【小説】拗ねたオメガと仲直りックス
Added 2024-05-09 05:46:32 +0000 UTC「ごめんね海也くん〜、ね、もう許してよ」 平謝りしている俺に対し、番である海也くんは頬を膨らましぷい、とそっぽを向いてしまった。こういうところは小学生っぽくて可愛いが、かれこれ2時間。きっかけは本当に些細なことだけど、小学生という事もあり暫く実家に帰り俺と会えてなかった海也くんを残業で遅くまで待たせたことも、海也くんにとっては不満に繋がったのだろう。ご飯中も口を聞いてくれず、お風呂も気づいたら一人で入ってしまった。実家に帰ると言わないだけマシだけど、これはこれで寂しいものがある。 「海也くんってば、拗ねないでよ〜」 「あ……っ、…離してください、」 ぎゅう、と後ろから抱き着くと、海也くんは身を捩る。それでもそろそろ怒りは収まってるみたいで、本気で逃げようとしてはいない。 「ごめんって。明日お寿司食べに行こ?」 「っ、そんな子供扱いして、――わひゃっ!?」 後ろからこしょこしょと腋を擽ると、海也くんはビクビクと震えながら変な声を出す。続けて首、脇腹海也くんの弱いところを擽っていれば、次第に力が入らなくなった海也くんは俺に体を預けフーフーと荒い呼吸を始めた。 「いっぱい無視されたからね。お返し」 「…………っ、 ……、!」 「ふふ、海也くん顔真っ赤。可愛い」 海也くんを解放してやるも、力が入らないみたいで俺にもたれたままだ。頭を撫でてやれば、海也くんはぷるぷると震えながらも俺を睨みつけてくる。 「ね。もうしないからさ、許してよ」 「……」 顎を持ち上げても抵抗はしない。そのままちゅ、と唇を合わせる。舌を入れれば海也くんは素直に絡めてきた。 「ん……っ、ふ……」 上顎を舌先で擽れば海也くんの体はびくびくと震える。たっぷり可愛がってやってから口を離すと、唾液が糸を引いた。海也くんはとろんとした目で俺を見てくる。 「ふ………っ、…ぁ…、」 「ふふ、そんな可愛い顔したら我慢出来なくなっちゃうよ」 「ぇ…? …っわ、」 軽々と持ち上げ、近くのソファへと押し倒す。突然の出来事に目をぱちくりさせた海也くんだったが、時間差であわあわと慌てだした。 「ぉ、俺、そんなつもりじゃ、」 「仲直りしよ?」 「っ、」 かぁ、と顔を真っ赤にさせる海也くんに覆い被さりキスをする。着ていたTシャツを捲ってやれば、海也くんはふるふると首を横に振った。 「ゃ、……ここじゃやだ……」 「どうして?ベッドと変わらないよ」 「そ、いうことじゃ……っ、ひんっ、!?」 ピンク色の突起を口に含み、海也くんの言葉を遮る。あむあむと口の中で転がしながら、空いた方は片手で弄ってやる。海也くんはじたばた暴れたり、俺の髪を引っ張ったりして抵抗しているけど、膝で服越しにおちんちんをぐり、と刺激すれば甘い声を上げ大人しくなってしまった。 「や、ぁ、……んぅ……っ♡」 「膝でぐりぐりされるの好き?…ふふ、変態さんみたい」 ぷっくらと腫れた胸を解放し、おちんちんを膝でぐりぐりと刺激する。直接触られることは違う、未知の快感に海也くんは嫌々と首を振りながらもそこはどんどん硬さを増していく。 「ぅ、あ、いく、イ…………ッッ、……っ、?♡ …ぇ、ぁ……、なんで……、?♡」 あと一押し、というところで俺は膝を離した。海也くんは何が起こったのか分からない、と涙目で俺を見る。困惑してソファから降りようと身動ぎする海也くんを押さえつけ、俺は再び胸への愛撫を再開した。イけそうなのにイけない、生殺しの状態に海也くんはぽろりと涙を零した。さっきまでの威勢はどこにいったのか、弱々しい姿になってしまった海也くんに何処か支配欲が満たされる。そんな俺の気持ちに気付いたのか、海也くんはキッと俺を睨んだ。 「なあに?まだ怒ってるの?」 「それは、唱さんが……っ、や、まって、ほんとに、」 「んー?」 ズボンに手をかけた途端、海也くんの小さい手が俺の腕を掴んだ。別に簡単に振り払えるけど、海也くんの必死さがあまりにも可愛くて動きを止める。 「どうしたの?」 「…せ、せめて、…ベッドが、いい、」 「……へえ?」 ついさっきまで拗ねていたとは思えないほど、か細くて小さな声。おちんちんも苦しいみたいで、太ももを擦り合わせちゃってる。 「そっかあ。ソファは嫌なんだね」 「ん…………」 こく、と頷く海也くん。俺はそんな海也くんの頭を撫でてやりながら、優しい笑顔を作ってあげた。そして、勢いよく下を脱がせる。 「ひゃ………っ!? っぇ、え……っっ、!?」 「でもごめんねえ。寝室まで待てないや」 「す、すぐ近くじゃ………っ、っあ、」 両手を片手で頭上で一纏めにして、海也くんを見下ろす。おちんちん勃てて、耳まで赤くて涙の溜まった目で上目遣いで睨まれても煽られてるようにしか見えない。おちんちんにそっと指を這わせ、根本に下がっているぷりぷりの袋も揉みこんであげる。 「ぁっ、ひぅ……っ♡ ぁ、だめ、だめ……、」 「パンパンだね…かわいそう…」 撫でながらそう呟けば、誰のせいで、とでも言いたげな顔で海也くんが睨んでくる。そんなことされたら余計意地悪したくなるだけなのになあ。だらだらと零れる先走りを掬って、そのまま海也くんのお尻の穴に触れた。 「ぇ…………っ、…ゃ、やだ、唱さんっ、」 「ん?」 「…べ、ベッド………、ここ、嫌だ、から、」 「んー…」 くぷ、と指先を少しだけ侵入させると、海也くんはいやいやと首を振る。久々だが散々使われたそこは簡単に異物を受け入れ、あっという間に根本まで飲み込んでしまった。 「ゃ……っ、やだ、抜いて……っ!」 「あんまり暴れると落ちちゃうよ」 海也くんの腰の下にクッションを差し込み、体勢を楽にしてあげる。切れてしまわないよう縁の辺りでぐるぐると指を回したり、弱いところをかりかり引っ掻いてみたり。 「ぁ゙ー……♡♡ ん、ぅ、…………♡」 三本の指が余裕で入るくらい解れてきたところで、俺は指を抜いた。ベルトを外している間に、またものろのろと這い出そうとする海也くん。なんでそんな可愛いことしちゃうかなあ。取り出した俺のちんぽはすっかりバキバキで、我慢汁がだらだら垂れてて、それを見た海也くんがぴく、と怯えた顔で固まった。 「ぇ………、…ゃ、なんで、そんな、おっき…、」 「えぇ?いつも美味しそうにもぐもぐしてるじゃない。…あぁ、でも今日は普段より興奮してるかも」 「ぇ……っ、ぁ、」 海也くんの膝裏をぐい、と押し上げる。ぴとりとお尻にちんぽを宛てがうだけで、縁がちゅうちゅうと吸い付いてきた。 「ゃ……っ、…ま、まって、まって……っ、」 「ふ……っ、…ふふ、」 ゆっくりと腰を押し進めれば、おまんこはどんどんちんぽを飲み込んでいく。海也くんは腰を浮かせたり引いたりしてるけど、覆い被さられ両手も拘束されているせいで成すすべもなく侵入を許してしまっている。 「ぁ゙、あ゙…………っ、♡ …っは、…ゃ、だ………っ♡」 「ふー……、……ふふ、海也くんのナカ、あったかいね。……っはぁ、気持ちいい……」 「ぁ……っ、あ゙ー……ッ♡ あぅ、ぅ゙……っ♡♡」 あっという間にずぷずぷと奥まで入り込み、こつんと奥の壁に当たる。はふはふ熱っぽい息を漏らす口に近付き、じゅるりと舌に吸い付く。そのまま口を塞ぎ、口内を蹂躙する。 「ンーッ…!♡ っふ、ン、ぅ、」 ちゅくちゅくと舌を吸って、上顎を舌先で擽って。海也くんの弱いところばかりを集中的に弄っていれば、力がどんどん抜けていく。顔を離しべとべとの口元を拭ってやった頃には、海也くんはすっかり発情しきった雌の顔になっていた。 「はー……っ…♡ はー…っ…♡」 「そろそろおまんこもよしよししてあげよっか。…ほら、」 「ッッお゙…………っ!?♡♡ あ゙っ、あ゙――っ!?♡♡ まっ…て、ひんっ♡♡ っっひゃ、かは―――ッッ♡♡♡」 ずるりとカリが縁に引っかかるギリギリまで引き抜いて、一気に奥まで叩き込む。海也くんの足がぴんっと伸びて、肺から空気の漏れる音がした。 「うぁ゙……っっ♡♡♡ ぁ゙っ♡♡ やらっ、ン……ッは、あ゙〜〜〜〜っっ♡♡♡」 「結腸口ぐりぐりされるの気持ちいいね。もっととんとんしてあげる」 「やあ゙あ゙っっ♡♡ っひぐ、ぅ、あ゙……ッッ♡♡ おくやだっ、あっ、ぁ゙……っっ♡♡ イくっ、イっちゃ、イ……ッッ♡♡♡」 胸を反らせたかと思うと、びゅくりと精液を吐き出す海也くん。早いと思ったけど、そう言えばおあずけさせてたんだっけ。はあはあと荒い呼吸を繰り返す海也くんの頭を撫でる。 「上手にイけたね。でもあんまりいっぱい出すと大変だよ?」 「へ………?♡♡ ………ぁ、」 ぼんやりしていた海也くんだが、俺の言葉にハッとする。そう、今日はベッドじゃなくリビングにあるソファで行為に至っているのだ。当然ここでイったのなら、 ましてやおもらしイキなんてしたらどうなる事か。とろとろの顔をしていた海也くんはさぁっと顔を青ざめさせ、俺の下から逃げ出そうと身動ぎする。まあ逃さないけどね。 「…しょ、唱さん………っ、」 「ふふ、なあに?」 「……っ、も、もう、終わりに…、」 「なんで?俺まだイッてないよ。海也くんだっておちんちん勃ってるじゃない」 「…そ、それは……、」 まだ萎えてないおちんちんを手の平で可愛がりながら言えば、海也くんは目をうろうろさせる。 「………べ、ベッド…、」 「ん?」 「ベッド…が、いい……、そしたら、何でもするから………、」 「……」 無言の俺に、海也くんは顔色を伺うようにちら、と見上げてくる。そしてゆっくりと腰を引き―――、 ――――ごちゅんっっっ♡♡♡♡ 「オ゙――――――ッ゙ッ゙ッ゙!?♡♡♡♡ っァ゙、は―――ッッ♡♡♡」 「ごめんね?何でもしてくれる海也くんも見たいけど、俺は今日ここでしたいの。ソファでいっぱいおもらししちゃう海也くん見せてね」 「や゙――っっ♡♡♡ ……っえ、えっち!!♡♡ へんたい!!♡♡ もう嫌―――お゙ごッッ!?♡♡♡」 海也くんが言い終わる前に、奥深くを穿つ。そのままずこずこと突上げ続け、海也くんがまともに喋られないようにする。 「あーあ…そういうこと言っちゃうんだ。せめて優しくしてあげようと思ったんだけどなあ……、もう優しくしてあげない」 「っっあ゙っ、や……っ!?♡♡♡ ま、まって……っ!♡♡♡」 「待たない」 何度も短いストロークでごちゅごちゅと奥を狙う。激しい動きにソファが揺れるけど、そんなのお構い無し。ばたばた暴れる海也くんを押さえ付け、普段は閉じている“そこ”を狙う。 「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っっ♡♡♡ そこらめっっ♡♡♡ らめれずっ♡♡♡ ひっ、は、はっ♡♡♡ おぐっ♡♡♡ おがじぐなるうぅぅっっ♡♡♡♡」 「もうおかしいでしょ? ……っほら、」 「ひッッ――――♡♡♡ ――や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」 一際強く腰を叩き付ける。ずぱんっ、と音がして、海也くんの結腸が俺を受け入れた。 「ォ゙…………ッッ♡♡♡ ォ゙………ッ♡♡♡」 海也くんは舌を突き出し、顎を反らして可哀想なくらい痙攣を繰り返す。おまんこはギチギチにちんぽを締め付けて離してくれない。うーん、これじゃ動けないなあ。 「…っ、海也くん、力抜ける? おーい、」 「ぉ゙……、ほ…………っ♡♡♡ ……〜〜っっ♡♡♡」 「……聞いてる?」 ぺちぺちと頬を叩く。ちょっとやり過ぎたかなあと反省しながらも、このままではどうしようもない。ひくひく痙攣し続ける海也くんの腰を掴むと、カリが結腸口に引っ掛かった状態のままぐぽぐぽと抜き差しする。 「お゙……ッ!?♡♡♡ っあ゙〜〜〜〜ッッ♡♡ ぉぐっ♡♡♡ っは、ぁ゙っっ♡♡♡ そこやらぁっ、 ひっ♡ ぉ゙……っっ♡♡」 「は………っ、…抜けないから、仕方ないでしょ…?」 締めつけの強さに持っていかれそうになる。ぽたぽたと汗が落ちて、海也くんの首筋を滑り落ちた。藻掻きすぎて落下しそうになっている海也くんを抱き締めると、そのまま抱き上げて対面座位の姿勢になる。 「ひぎゃッッッ―――!?♡♡♡♡♡」 「ん………っ、く、…っ、」 体勢のせいで奥まで入り込んだ事により、おまんこがぎゅううっとちんぽを激しく締め付ける。思わず中にどぷどぷと白濁を叩き付け、ぐりぐりと腰を押し付けている間、海也くんは悲鳴を上げながら射精を繰り返す。 「ぉ゙………ッッ、!?♡♡♡ ッッお、ほォ゙……っ♡♡♡♡」 「………っ、ぁ、……っふ…、」 海也くんのお腹がたぷたぷになるまで出し切ってから、漸く力の抜けたおまんこからちんぽを引き抜く。ブポッと不細工な音と共に、出した精液がこぽこぽとソファを汚した。絶頂から降りきれない海也くんはびくびく震えながら俺にしがみつく。助けを求めているみたいだけど、最中である事もありオメガの匂いが強くなっている。そんな海也くんの顎をくい、と持ち上げ、唇を重ねた。