【Skeb納品】産卵とお手伝い
Added 2024-01-03 19:37:47 +0000 UTC【登場人物】───────── キキ…先生に拾われた少年。拾われる前の記憶が無い。普段は先生の元で召使いとして働くことで養って貰っている。産卵体質。 先生…キキを人里離れた屋敷で養っている成人男性。キキ以外にも養っている子供が三人いる。 【本編】───────── ーーーお腹が、苦しい。 とてつもない圧迫感と痛みで目が覚めた。 部屋のカレンダーを見ると、今日はまだ産卵予定日の少し前くらい。それでも今回はお腹の卵が育ちすぎている気がする。 (産まなきゃ………) のろのろと起き上がり、下を全て脱ぎ捨ててベッドの上で四つん這いになる。卵を産むことに適していないこの体は、動くだけで中の卵がごつごつと動いて不快だった。 「っ、ふ、…ン………ッ、!」 卵を産むため、思い切り腹に力を入れる。産卵は今回が初めてでは無い。記憶が正しければ、これで五回目のはず。それでも今回は、卵が育ち過ぎているためか、いつもより数が多いのか、もしくはその両方か。少し予定日より早いとは言えど、いくらいきんでも卵はなかなか出てこなかった。 「ん、っう゛、ぅ゛………、………っ、は…、」 出ない、出ない。寝起きだから、というのもあると思うが、育ちすぎた卵はなかなか降りて来そうにも無かった。助けを求めようにも部屋の外に出る体力も無い。どうしようもなく、ベッドに横たわった瞬間。コンコン、ドアを叩く音が聞こえたかと思うと。 「…キキ?起きているかい?」 「……! …せん、せ………、」 「開けるよ」 鍵のかかっていないドアが簡単に開かれ、白衣を来た背の高い男ーー『先生』が現れた。 「お腹苦しい?」 「…は、い………」 そう返すと、やっぱりね、なんて言葉が返ってきた。先生は白衣のポケットから注射器と瓶を取り出すと、瓶から液体を注射器へ注入する。 「腕出して」 指示通りに左腕を先生の前へ出す。パッと取り出したアルコールで軽く拭かれたかと思うと、チクリ。腕に痛みが走るがそれも一瞬のこと。中の液体がなくなると慣れた手つきで針を引き抜き、ぺたりと絆創膏を貼ってくれた。 「せんせ………、」 「産卵促進剤さ。すぐに効いてくるから、頑張ろうね」 「はい………」 「良い子」 頭をよしよしと撫でられれば全身が熱くなってくる。そして頭を撫でていた先生の手はするすると下へ降りていき、膨らんだ腹部へと辿り着く。 「ふむ…、大きさも普段より少し大きい上に、数も……一、二個ほど多いかな。食事や生活に変わりは無い筈だけど」 「………?」 「あぁ、大丈夫だよ。問題は無いから。…さ、始めようか」 いきんで、と声をかけられ、再びお腹に力を入れる。排泄する時と同じように、それよりももっと強く。先生もお腹を上からさすってくれたが、それでも中の卵は出て来てくれそうになかった。どうしたものか、と冷や汗が滲んできたところで、先生が口を開く。 「…キキ、指入れても良いかい?少し中の緊張を解いた方が、卵が出やすいと思うんだ」 「ゆび…………、」 少し考えたが、その方法しか無いと思いこくりと頷く。そして指示に従うままに、先生に背を向けた状態で膝の上へと座った。重くは無いだろうか、と心配になったが大丈夫らしい。後ろからそっと足を開かれ、先生の細長い指がひくつく孔に降れた。 「…………っ!」 「粘液はかなり出ているね。促進剤も効いてきたみたいだ。粘りけは結構あるな。あとーー」 指が縁の周りを撫でる度に、ぴちゃぴちゃと水音が響いてカッと顔が熱くなる。今までも自分で触れたことはあったが、産卵の際先生に触れられたのは初めてだった。恥ずかしくて仕方が無かったが、先生は気にせず、むしろ興味を持った様子。 「……あ、の……ッ、せんせ、」 「うん?」 「……っ、は、…はずかしい、です」 「あぁ…すまないね。研究に必要だったから。大丈夫、今回はここでやめておくよ」 今回は、ということは次もあるのだろうか。いくら先生の研究のためと言っても、出来ればやめて欲しいものだが。そんなことを考えていると、つぷ、と中に指が入り込んできた。 「ぁぐ……っ! …っぅ、…ふ………っ、」 「出そうだったら言うんだよ。…うん、二本目もすぐ入っちゃいそう。入れるね」 「ぇ、あ゛っ!? ~~~~っふ、ぅ゛、ぅ、」 先生の長く細い大人の指が中を拡げていく。同時に空いた片手でお腹をマッサージされれば堪ったものではない。ふぅふぅと息をなんとか整えていると、ふと硬くて熱いものが腰辺りに触れた。困惑していると、先生が指をゆっくりと引き抜いていく。 「ぁっ……、?」 「大丈夫だよ。これは君のためにすることだから」 「俺の……ため、」 「そう。キキのナカ、この大きさの卵が通るには狭そうだからね。だから少し苦しいかもしれないけど、俺のおちんちんで拡げてあげるんだ」 「ッ……」 動くだけでも苦しいのに、先生のを?無理だ、もしも卵が中で割れてしまったら…なんて考えが頭を過るも。 「………お願い、します」 『先生』の言うことは絶対。首を縦に振ると、先生の口角が微かに上へと上がった。 ─── 「あ゛ーーー……ッッ、! っう、…ん、ん………っ、」 「今は力入れたらダメだよ。…そう、良い子。深呼吸して、力抜いて…」 苦しい。苦しい苦しい苦しい。 既にお腹は卵でいっぱいなのに、先生の大きなおちんちんまでナカへと侵入してくる苦しさったらない。 「ッッぅ、せんせ、それやだ、きもちわるい…っ!」 「ごめんね。入り口は一番大切だから、しっかり解さないといけないんだ」 「はーー……ッ、 …あ、…んーっ…! っひ、は、」 ずぽずぽと入り口を何度もカリが出たり入ったりを繰り返す。縁が捲れる感覚に、ぞくぞくとしたものが背筋を走った。 「っ、ひぐ……っ、せんせ、え、」 「うん、そろそろ…っ、」 「ーーーォ゛ッッ!?」 不意に入り口だけを弄んでいた先生のおちんちんが奥へと入り込んでくる。いつもみたいに思い切り壁を叩くことは無かったけど、油断していた体には刺激が強すぎた。 「ひ、ぎ……っ、~~~ッ!!? っは、あ゛、あ゛………っ、」 「……ん、このくらい、かな?これより奥だと、卵があるお部屋にぶつかっちゃうね」 先生が何やらぶつぶつ言っているけど、それどころじゃない。探るようにゆっくり腰を動かしてくる先生を止めようと、服をぎゅっと掴む。皺になってしまうかもしれないが、そんなこと気にもならなかった。 「…キキ?」 「せ、んせ……ッ、 ぃま、うごくの、ゃ、やです、うごかな……っ、 っは、ぁ、は……っ、」 涙で視界が滲む。声を出すだけでもお腹に響いて苦しく、呂律も上手く回らない。力を抜くことすら出来ず、今は息を整えるので精一杯だったのに。 「ん゛ぅ゛………ッッ、!?」 ナカにいる先生が、ドクン、と脈を打ち一回り大きくなる感覚に、口端から涎を溢す。本当にお腹が破裂してしまいそうなくらいの圧迫感を覚えるほど、俺はパニック状態に陥っていた。そんな俺の様子に気付き、先生は優しく頬を伝う涙を拭いながら宥めてくれる。 「キキ、落ち着いて。止まってあげるから、まずは一旦息を吸って……うん、そしたら吐いて…、」 「ふっ、う゛ーー……ッ、っふ、…ひぐっッ、ぅ……、」 「そう。上手だね。ゆっくりで良いから吸って……吐いて……」 言われるがまま呼吸をすると、先生の大きな手がお腹を優しくさすってくれた。肺に酸素が入り込み、次第に呼吸も落ち着いてくる。 「やっぱりキキは良い子だね」 汗で張り付いた前髪をかき分け、ちゅ、ちゅっと額に口付けを落とされる。今日何度『良い子』と褒めてくれただろうか、とぼんやり考えていると、先生のものがゆっくりと抜けていく。 「ぁ、せん、せ………、」 縁が捲れる程抜かれたかと思ったら、次はゆっくりと押し込まれていく。途中ゴリゴリと前立腺を出っ張ったところが抉って、堪らずベッドシーツを強く握りしめた。 「ふ、ぅ゛……っ、 あ゛~~~っ…! おなか、おなか…っ、」 何度も何度もそれをゆっくり繰り返される。いつもする『種付け』の時は、いっぱい中に出して貰うために音が途切れないくらい速くパンパンされたり、受精しやすいようにと奥までずっぽり先生のをハメられる。でも今日は産道を確保するための行為。分かってはいるし苦しくても、体は先生を求めてしまってもどかしかった。 「ひ、ぅ、ぅぐ…っ、……~~~ッッ!?」 「大好きな奥、今日はここまでで我慢してね」 ぎゅーっと行き止まりの前まで腰を押し付け、上からそこを指でトントン♡と叩かれる。少し刺激されただけなのに、びりびりとしたものが全身を襲って目の前がちかちかした。その間に口を塞がれ、にゅるりと熱い舌が咥内へと入り込んでくる。 「~~~~~ッッ!?♡♡ ーーっっふ、ぅ、…ン~~~ッ!♡♡」 「…っん、…ふふ、」 堪らず舌を押し返そうとしたが逆に絡め取られてしまう。反射的に逃げようと身を捩ったが、しっかりホールドされ逃げることも出来ない。うまく酸素を取り込めず、オーバーした快感に涙がボロボロと溢れる。先生から与えられる唾液も飲み込めなくなった頃、漸く口を解放された。 「っは、あ゛……ッ、ぁ……っ♡♡ ひっ……、♡♡ ぐ、…ぅ゛……っっ♡♡」 「まだ終わってないよ」 「ぅえ゛……っ、?♡♡ ~~ッッ!?♡♡ ーーあ゛っっっ、♡♡♡ ゃだっ、そぇっ、♡♡ うごくのやだっ、やだやだやだっっ♡♡♡」 やっとまともに呼吸が出来ると思ったら、次は奥までハメられたおちんちんを円を描くように回される。ナカがどんどん拡げられ、卵がごろごろとお腹の中で動き始め声が漏れた。 「せんせっ♡♡♡ たまご、われち゛ゃう゛っっ…♡♡ たまご、だめ、…うごくのいや゛……ッッ♡♡ お゛っ♡♡ お゛……ッ♡♡」 「うん?何を言っているのかよく分からないよ。キキは賢いから、もっとお喋り上手な筈だろう?」 「あ゛ひ……ッッ♡♡ オ゛ッ♡♡ お゛ぅ……っっ♡♡」 お仕置きと言わんばかりに行き止まりの壁をゴツ、ゴツッと殴られる。さっきはここまでって、もっと前までって言ったのに。このままじゃ卵が割れてしまう。腰を固定する先生の腕を掴むも、逆に手を取られベッドに縫い付けられる。 「ぅ゛~~~ッ♡♡♡ ゃ、や゛だっ♡♡ せんせ、たまご、われちゃいまずっ♡♡ やだやだっ、おなかごろごろして…ッッ♡♡ ーーーッッあ゛、~~~ッッッ!!?♡♡♡」 「っう、わ、そんな締めたら、……ッ!」 浅いところにあるコリコリしたしこりを抉られ、たまらず絶頂を迎える。同時に先生のおちんちんを強く締め付けてしまい、卵のある胎内へどぷどぷと熱いものが注がれた。 「~~~~っっお゛、ぉ゛……っ♡♡ は、ぁっ、あ゛ーー……っっ♡♡」 「ふー……っ、……ん、…」 ずるり、先生のものが抜けていく。物足りなくて、ナカがきゅんきゅんと疼いたが全て抜けきってしまった。 「キキ、大丈夫かい?」 「……ら、い、じょぶ…♡♡」 「イッたばかりで苦しいかもしれないけれど、次はこっち頑張ろうか」 「ぅ……♡♡ …は、ひ……♡」 肩で息をする俺を持ち上げると、四つん這いにしてくれる先生。でも体に力の入らない俺は、べたりとベッドへ崩れ落ちてしまった。 「こらキキ、ちゃんとお尻を上げて」 「あ、ぅ………っ、」 腰だけを持ち上げられ、まるで発情した雌猫のような体勢に羞恥で顔が熱くなる。上半身は上がりそうにない。孔からはとろとろと出された精液やら分泌が溢れ続けているのを見られていると思うと、恥ずかしくて死にそうだった。 「出せそうかい?」 「っふ、ぅ……、」 こくこく、首を必死に縦へと振る。促進剤の効果もばっちりで、卵を外へ出そうと胎内が蠢くのを感じた。 「う゛、………ッッぐ、……っ、」 腹に力を込め、卵を外に押し出そうとする。漸くして、奥にあった卵が直腸へと進んできた。いくら先生に解して貰ったと言えど、それ以上の圧迫感に嘔吐感が襲ってくる。それでもやめることなく、腹へ力を込め続けた。 「んく、ぅ、……ふ、」 「キキ、頑張って。もうすぐで出そうだから」 「っん゛、は、ーーーッッ…!」 にゅぷんっ、と音を立てながら、漸く一つ、卵がふかふかのベッドへ落ちていった。縁や中がじんじんしているのにも関わらず、二つ目の卵もすぐに降りてくる。 「ん、ん………っ、~~~っは、ぁ゛、あ゛~~~…ッッ、!」 「二つ目も出てきたよ。あと少し」 先生は腰をとんとんと軽く叩きながら優しい声で語りかけてくれる。その安心感からか、下腹部の痛みが和らいだ気がした。二つ目の卵を産み落としてまたすぐ降りてきた三つ目の卵は、二つ目に続きスムーズに体外へと出てくれた。 「………っふ、…ぅ、…ぅ……っ、」 「やはり今回は少し数が多そうだな。…キキ、頑張れそうかい?」 卵を一つ産むのには体力をかなり使う。全身が燃えるように熱くて、酸素を吸おうと口を開くも、はっはっと犬のような短く浅い呼吸しか出来ない。それでも先生は俺を急かすことなく、腰やお腹を撫で続けてくれていた。 「無理そうなら少し休憩しようか?キキの体が何よりも大切だからね」 「………っだ、いじょぶ、です……、…おなかっ、…ん、苦しい…し、はやく、うみたい……、」 「…そう」 先生がふっと目を細める。次の卵はまだ奥。一息ついてから、また力を込めた。 「ーーーーッッ、あ゛、は……っ! …っふ、………んぐ、うぅぅっ!」 卵が直腸をぐっと推し拡げていく感覚に、再び圧迫感を覚える。ぽたぽたと汗がシーツに落ちて滲む。力を抜く度に、きゅっと中へ戻ってしまう卵に少し苛立ちながらも、ゆっくりと確実に外へ出していく。 「……ふー……っ、ふー……っ、………ん、…ーーーッッ、!♡」 「うん、四つ目も出てきた。……キキ?」 卵を確認した後、先生が俺の様子に気付く。産卵は体力を消耗するだけではない。先生によって快楽を覚えこまされたそこが卵で直接摩擦される為、だんだんと快感が体を支配してくるのだ。 「キキ、力入るかい?」 「……っは、いり、ます…♡ …ごめ、なさ……、♡」 「構わないよ。…あと二つくらいだから、ちょっと頑張ってみようか」 「……は、い……っ♡」 あと二つ。三つだったとしても、恐らくもう後半だ。気合いを入れ直して、再び力を入れる。 「ふ、……ーーーっっぐ、♡ ~~……ッッ!♡ あ゛~~ッ♡♡」 「ん、上手だよ、キキ」 「っっお゛、ぅ゛……ッッ!♡♡」 ぶびゅるるっ、にゅぽんっ。 液体を散らしながら、卵が落下した。この時既に、体はすっかり苦痛を忘れ、快楽に支配されていた。圧迫具合からして、きっとあと一つだろう。ラストスパートをかけ、腰に力を込める。他の卵より少し大きい気がする、最後の卵はゆっくりと肉壁全体を擦りながら進んでいく。 「あ゛~~~っ♡♡ っっ、は……っ♡ あ、へぇ゛……っ♡♡」 「頑張れ頑張れ」 「~~~っっお゛、ぉ゛…っ♡♡ っっふ、…ん゛ーーーッッ!♡♡ っは、…え゛ぅ゛ッッ!?♡♡」 ごりゅっ、と卵が前立腺を押し潰す。力を入れていたものだから、すっかり勃ちあがっていたおちんちんからはびゅくっ♡と精液が飛び出してしまった。 「~~~っっ、♡♡ は………っ♡♡」 「おや、射精してしまったのかい?」 「は、ひ……っ♡♡ ごぇ、なひゃ、…ん……っ♡♡ たまごうむのに、きもちよくなっちゃい、まひた……♡♡」 「…そうか、構わないよ。卵は出そうかい?」 「……っう、♡ でる、でまひゅ…♡♡ …っん、ん~~~ッッ♡♡」 くらくらしてきた頭で答え、また産卵を再開する。今までで一番お腹に力を入れると、ごりゅんっと前立腺を抉りながら、勢いよく卵が抜け落ちた。 「~~~~~ッッオ゛♡♡♡ っは、はぁっ……♡♡」 やっと、やっと全部出た。下腹部はまだじんじんするが、内臓を押し上げていた卵ももう感じられない。力が抜けベッドへ倒れ込むと、先生は汗で張り付いた俺の前髪を払いながら頭を撫でてくれた。 「お疲れ様、キキ」 「……ん、……せんせ……、せんせぇ…」 「ここも切れてないよ。よく頑張ったね」 先生は俺のお尻を触りながら、ふにふにと穴の縁を指で押す。ぽっかりと空いたそこはひくっ、ひくんっと収縮を繰り返し、先生の指にちゅうちゅうと吸い付いていた。 「それじゃあ、卵の検査をしてくるから。キキは暫く休んでいなさい」 ぽんぽん、と俺の頭を撫でた後、先生は卵を抱え、白衣を翻して部屋を出ていく。ぼーっとしながら見送った後、俺はそっと目を閉じた。