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色辺 つこ
色辺 つこ

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【preg】fur pre in -break time- プロット

新年も明け、冬休みも終わりに近づいたこの頃、ある学校の外にあるエアコン用ファンが一つ稼働しているのが見える。 平日の金曜に呼び出されたあざみは、学校の裏口から保健室の扉前まで辿り着いた。 「先生?きましたよ」 「あー!まっとったよ、はいりはいり」 返事と同じくらいに閉まっていた扉の鍵を開けてくれたようで、ガチャっと後ろの廊下に音が響く。 がらがら音を立て、保健室に入るといつもの先生がそこにいる。 そう思っていた。 …が先生の姿を見て思わずドキッとしてしまったのはいうまでもない。 元々大きい胸はあまり大きくなったことに気付けないのだが、 その下にいつもなら胸の影が出来る先生のセータは、保健室の蛍光灯に照らされ さらに下の方に影が出来るほどに迫り出したお腹を優しく撫でていたのだ。 おそらく単胎妊娠の臨月より少し大きいくらいのお腹で、先生は上に重ねてきるワンピースを選んでいた。 「…そんなじっと見られたら照れるやん。ええで、赤ちゃん触ったってや」 先生が冗談っぽくつぶやくので、いじられていると思い少し顔をむっとしながら、 先生に事情を聞いた。 どうやら二日前ほどから使っている長期即時妊娠薬を使っているとのことで、 今日夜に実験が終わる予定らしい。 「お買い物付き合うとは言いましたけど…大丈夫ですか、そのお腹で行って…」 「あっはは…まぁ、長期間タイプやからまだしばらくは産まれへんよ、知り合いも近くにおらんしなんとかなるやろ」 二つほど試しとんよと呟き、大きなお腹を愛おしそうに撫でる。 pregcandyと同じ効果であれば双子くらいのサイズまではお腹が膨らむだろう。 今がちょうど双子でいう8ヶ月ほどだと満足そうだが、少し重たさに疲れているのか動きが街中でよく見る 妊婦さんのように少しのっしりとしながら着る服を選んでいた。 「薬余ってるからあざみもやる?」 「結構です」 即答して一つため息を吐くと、つまんなそうな顔であざみに薬の入った瓶をカラカラと鳴らす。 離れた街まで行くが、友達がそこにいないとは限らない。 ましてはいつもの様な化粧と服装できてしまった故に、素直に首を縦に振ることは出来ない。 言い訳の様にも聞こえるだろうが、拗ねる先生を説得する。 「私の場合友達にバレたらどうするんですか…この周辺だと特にバレちゃいますし、それに先生が万が一産気づいちゃったら誰が介抱するんです?」 少し唸りながらも、納得をせざるを得なかったのか少し申し訳なさそうにしながら手に持っている黒いワンピースを羽織っていく。 大きめのワンピースだが、双子ほどのお腹にもなると生地が少し伸びるくらい迫り出しているのがわかり、出臍が浮き出して見えるのが見てわかる。 それを見て思わず尊さを感じてしまう私は、断ってしまったことを後悔しつつ正気に戻すべく首をぶんぶんと振る。 「まぁ…そうやんなぁ、無理言ってごめんな」 しゅんとなっている先生が可愛い。 尊い。 耐えろ耐えろ耐えろ私。 耐えろなんて心で唱えながら欲望に打ち負けそうだった私は、 先生の準備が整うまで学校入り口前で待つことにした。 何度見ても目線を下に落とした時に私の目の前に大きな丸いメロンがそこにあるように見えるのが慣れない。 冬休みに入る前の私の胸はまったくないことはないが、それでも周りの友人と比べて小さかった。 結構コンプレックスで、将来結婚して妊娠したら少し大きくなると聞いて わずかな希望を抱きながら、生きてはいたものの、まさか先生の薬の後遺症?によって 胸やお尻が大きいままでいられることになり、本当に心から喜んでいた。 「ふ…ふふふ…」 おそらく今の私の顔はとんでもなく気持ち悪いをしているに違いない。 はっと正気を取り戻し首を振る。が、周りを警戒した後、また胸に目を戻すと自分の手で優しく触れる。 (やわらか…) 測ってみたがおそらくJカップくらいには大きくなった模様。しばらく先生からもらったサラシを巻き生活しながら、皆の目を徐々にならしていくことにしたが、お母さんにたまたま着替えているところを見られたときに 「あらぁ、おっきくなったわねぇ」 と笑顔で言われたところで、意外と人は自分のことを見ていないのだと気づきお母さんに甘え、新しい下着を買いに行ったのはいい思い出である。 「ごめん、あざみ!寒い中待たせてもうたなぁ…」 後ろの学校裏門口から、福海先生の声がした。 着替えだけだと思ったが、意外と時間がかかっていた。 多分大きなお腹がつっかえたり、重たさでうまいように着替えが出来なくて時間がかかっていたのだろう。 私はあまり気を使わせないよう、笑顔で振り向きながら先生に返事を返そうとしたが、 そこで私は心の中でよだれを垂らすことになる。 いつものみつあみをといた、さらっとウェーブのかかった長い金色の髪に、ぱっちりと目を見せるアイライン、先の服に合わせて上に羽織る少し薄めのカーディガンを羽織り出てきた先生は、私の好みどんぴしゃの美人な一人の女性だった。 「化粧とかしとったら時間かかってもうた…」 眼鏡も外してコンタクトをつけた目は、グレーの薄い色を私に向けている。 私の頭が一瞬バグを起こし、誰なのかわからなくなりただ茫然と私の中で大喜びしているのがわかる。 のし、のしと重たそうに歩く先生が隣までくると、思わず荷物を持ちますと進んで先生の少し大き目な鞄を 持ち、先生の車へ乗り込んだ。 「このお腹やとシートベルトきっつきつなんよなぁ…ふぅ」 運転席を後ろにずらし、お腹が当たらない位置まで下げると大きなお腹を締め付けないようにシートベルトをつける。 その一つ一つの動作に思わず見とれていると、先生が流石に恥ずかしそうな顔をして私に声をかける。 「あざみ…街中で妊婦さん見てもそんな目で見たらあかんで…」 一体私はどんな顔をしているのだろうか。 多分過去最高に気持ち悪い目をして先生を嘗め回すように見ていたのは間違いなさそうだ。 準備ができると、先生は車を走らせ駅近くのパーキングまで走り出した。 自分たちが住む地元から電車で5駅ほど移動した場所は、デパートやビルが建て並ぶビル街になっており、首都と比べると人は少ないが人が見えない場所は無いくらいには人が歩いている。 そんな中、先生と私は親子のように隣り合わせで歩いているのだが、視線が多く当たっている気がする。 「ねぇままぁ、あのお姉ちゃん、おなかおっきい!」 母親と思わしき牛人に抱きかかえられている子供が、先生に指差し無邪気に母親に目を驚かせながら話していた。 母親の方も少し驚きながら、子供の受け答えをする。 正直、今の先生のお腹は本当に大きい。 大きさ的には、テレビや本で見た事のある妊婦さんの臨月よりも大きいお腹を抱え歩いている。 お腹で赤ちゃんもどき動く様で先生は度々苦しそうにお腹を撫でる。 「いやぁ、やっぱこのお腹やとめっちゃみられるなぁ」 綺麗な面持ちからは想像できないような笑い方をするところを見て、この人は福海先生だと思い出す。 「先生少し身長もありますし、さらに目立つんですよ…」 化粧をして、髪をおろし、眼鏡をはずしコンタクトをつけている先生は、いつもの教師の姿ではなく、本当にお母さんのような、いや、実際はお母さんではないのだが、初産を待ち望む母親の顔をしている。 正直、さっきから先生にばれないようにちらちら見ているのだが、私の好み過ぎて、いつ写真を撮ろうなんてタイミングをとるかを考え始めている。 「…ふふ…ふ」 そうだ、私の初めての漫画のモデルは先生にしよう。 先生は産卵が好きだと言っていた気がするので、産卵をメインにして、ストーリを構成しよう。 最近私は好きが講じて同人誌を作り始めてしまった。 憧れの先生が作る本をみるのもいいが、せっかくだから自分の実体験も入れればもっとリアルな描写が出来るのではと思い、少しずつ絵の練習をしている。 元々絵を描くのは好きなので、イラスト程度であれば描けるのだが、漫画はまだ描いたことが無い。 そして、こんな素晴らしい題材が今目の前にいるのだから、これを生かさないほかないと思った。 …なんて考えている私は、後ほど先生からどストレートに気持ち悪いと言われてしまった。 私たち二人は、本屋や服屋により各々欲しいものを購入したり少しお茶をしてまったりしたりと普通の休日を過ごしていた。 流石に先生のお腹が大きいので、周りに気を使いながらの買い物だったが正直役得でしかない。 幸せな気持ちをかみしめつつ、服屋で服を見ていると先生がマタニティのブランドがある場所へ入り込む。 こういった時にしか寄れないと思い、私も色んな服をまじまじと見つめる。 「可愛い…」 早く私も着たい、なんて高校生らしからぬことを思っていると先生が私を呼ぶので、駆け寄ると先生が少しセクシー目でタイトなワンピースを私に併せようとする。 「あざみ、お腹おっきしたときにこれ来てや!めっちゃえっちやで!」 キラキラした目で私に渡そうとするが、違う、私の求める像はこちらだと言わんばかりに先生に会いそうなオーバーオールタイプの洋服を渡す。 「私は王道なマタニティが好きなので、こっちの方がいいです!!!」 二人で争っていると店員さんが不思議そうな顔をしながらこちらを見ていたので、顔が熱くなるのがわかる。 私は先に出ていると伝え、近くのほかの店で服を見ることにした。 しばらくすると、先生がブランドの名前の書かれた袋をもって私のもとに来る。 「ほれ、やるわ」 「え、なんですかこれ」 「なんやかんや実験してもらうにも服くらい合った方がええやろ、私のはサイズおっきいし、あざみくらいのサイズで着れるやつ買っといて保健室に隠しとけば問題ないやろ」 そういってニコニコする先生を見て、ぱぁっと笑顔になってしまう。 欲しいにも、さすがに買いにくいと思っていたのでこれはとても嬉しい。 中を見ると、先ほど私が先生に進めた服とサイズの大きいショーツとブラも一緒に入っていた。 どうせ大きいお腹にするだろうと大きいサイズを購入してくれた模様。 「さ、さすがにここまで買ってもらうのは悪いので、お金払いますよ…」 「実験代や実験代。むしろもうちょい出してええと思ってんやから、ほらごはんいくで」 のしのしとレストラン街へ足を運ぶ先生を後ろから追いかける。 先生の買った荷物も持ってあげると、二人で定食屋に入り各々ご飯を食す。 「そういえば、買いたいものってなんだったんですか?」 おいしそうなとんかつを一口で口に運ぶ先生は、思い出したように食べ終わると話す。 「買い物はついでなんよ、服とか下着とかほしかったんやけど、目的はこの近くの大学やねん」 「大学?」 ご飯を食べ少しゆっくりしたのち、デパートから出たすぐのバスに乗るとある大学へ向かう。 「え、私の付属大じゃないですか」 「ここの裏口側にあるんやけど…」 少し歩いたところに門があり、先生は鞄からカードキーを取り出すと門となりのセキュリティーセンサーにカードを当てる。 大きな門とは別に、隠されていた機械の扉が自動的に開き、中に入れるようになった。 「で…でか…」 「あれ、あざみはそのままエスカレ進学するんやっけ」 「一応そのつもりですが…」 「じゃあ医学部入ったらここに来ることになるで、いい見学やな」 少し無機質な白い大きな建物に入ると、雰囲気的に病院をイメージさせるような壁も床も白く、合間見えるガラス窓からは研究所と思わせるような設備が並びに並びあっていた。 「私は別研究所やったから、ここで学んだわけやないけど、私のお師匠がここにおるんよ」 エレベータを使い最上階まで行くと室名の下に、黒プレートに金の字で人の名前が書かれていた。 その扉をノックして静脈認証をしてロックを解除すると、そのまま入っていく。 私も後ろから恐る恐る入ってみると左右は大きな本棚や薬品が並べられ、白基調の机やいすが真ん中に備わり、前には大きなモニターがいくつも並べられていた。 <作成中> 買い物をして帰る電車の中、優先席が空いていたので先生を連結扉のある側に座らせ、私は先生の前に立つ。 「今人おらんから座ってええやろ」 「この先の駅から多く人乗ってくると思うので、立ってた方が気も使わないです」 扉が閉まり、電車が動き出す。 先生のお腹は保健室で見た時よりも明らかに膨らみを増し、うっすら臍が飛び出してきているのがワンピース越しにわかる。 大きいワンピースなので、余裕そうにも見えるがもう双子を妊娠していそうなくらいにはお腹が膨らんできている。 少し苦しそうにお腹を撫でながら、あざみにニヤッとする。 「やっぱあざみもお腹おっきしたかったんやないの?」 「うっ…」 確かに少し後悔はしていた。 少し遠めの町外れまで来ていたので、自分も化粧やマスクをすれば薬を飲んでも良かったと思っている。 羨ましい大きなお腹をまじまじと見つめて、ため息を吐くと先生が笑う。 「まぁ…でも…っはぁ…こんだけ重たいと…しんどい…」 少し苦しそうに話す先生をみて、大丈夫ですかと声をかける。 三つほど進んだ駅で少し多く人が入り込み、優先席は全て埋まり、立人もまばらになってきた。 先生のお腹が微かにぽこっと動いてるのを見て、そろそろ産まれてしまうんじゃないかと心配していると、電車が急停車を知らせ止まってしまった。 「緊急停止を知らせる信号が…」 タイミングが少し悪いと思いつつ、先生の顔をよく見ると、少し汗が滲み出てきているのを見て、こっそり右耳に囁く。 「せ、先生、大丈夫です?」 「…っふぅ…まだなんとか大丈夫そ…」 そういいかけたところで、先生の動きがピタッと止まる。 私は少し首を傾げるとまた電車内でアナウンスがなり響く。 「電車の安全確認が完了次第、発射いたしますが、前の電車との距離を測るため、後20分ほど停車します…」 「2、20分」 「先生、もしかして…」 「多分やけど…ちょっと破水しかけとる…」 2人して血の気がサァーっと引くのが互いに見てとれた。 先生は少し苦笑いすると、ま、まぁその為の抑止剤を持ってきてんけど…とカバンの中を探るが、動きが止まるのを見て私は察する。 忘れたな。 「そ、そういえば、あの薬いつも持つバッグへ入れた気がするわ…」 絶体絶命である。 先生のお腹がすこしずつ、またすこしずつ大きさを増していく。 たぶん120cmは超えるほどの大きさにはなっている。 「こんなところで産まれちゃったら…」 先生は周りの乗客にバレないよう、タオルをワンピースの下からそっと入れ、秘部へ優しく当てるように敷き入れると、お腹を撫でながら難しい顔をする。 「後10分ももたんやろな…」 破水と陣痛が本格的に始まってしまえば、乗客や次の駅で病院に連れていかれてしまう。 そうなると、産み出された子供を見て色々と問題になるだろう。私としてはその観点なのだが、先生はどちらかというと面倒臭そうな顔をしているのが気になるところである。 「…何考えてるんですか…」 「ん?あ、別に産まれるんやったらそれでもええかなぁと思ってるんやけど…認可の研究員やしな、ただめっっちゃ猪実教授に怒られるやろなぁって思ったから、回避しよか迷っててん」 苦しそうにしつつもあっけらかんとしているのを見て、私は本気で不味いのではないかと、さらに血がひく。 そうして、先生はしゃあないな…と言いながらカバンから一つ瓶と、小さいペットボトルの水を手に取った。 「それは…?」 先ほど抑制剤がないと言っていたが、それっぽい薬をだしてきたので私は少しホッとする。 「今飲んどる薬やね」 今飲んでる薬? 「…ってまさか…」 先生は隣に座っている年配の方が眠っているのを見計らい、薬を3粒ほど飲み込む。 ふぅっと一息つき、お腹を撫でるとこそっとあざみに囁く。 「単純にお腹で育てなあかん時間を伸ばせば、産まれてくるまで時間引き伸ばせるんやないかと思ってな」 「すごい考えを出しますねいつも?!」 そうしているのも束の間、先生のお腹が微かに蠢き、胎動と共にまたゆっくりと大きさを増していく。 「ふぅ…っふぅ…」 そんなリスキーなことをよく平然とやってのけるなこの人…と思いながら、私にできるのは後ろにいる乗客などに先生の体の変化を大きく悟られないようにする事だと思い、平然でいることを決める。 先生も大きくなるお腹にすこし苦しそうにするものの、声を限りなく殺し、なんとか耐え抜こうとする。 20分ほど経った後、アナウンスがまた鳴り響き電車が動き出した。 「こ、これで後は地元まで…」 あと二駅耐えれば地元の駅まで辿り着ける。 ただ、先生の顔がまた曇り始めたと思うと、瓶から薬をとり一つ飲む。 「先生…っ!?」 周りを気にし過ぎていたが、ふと先生の方を見ると先ほどと違うことが分かるほどに胸もすこし、そしてお腹が大きく膨らんでいるのが見てとれる。 ワンピースの生地が薄くなり、中に来ているショーツがすこし透けてきているのがわかる。 「はぁっ…んっ…もうちょっと…」 そうして地元にたどり着いたことを確認すると、私は急いで先生の背を取り、股下から落ちるタオルを素早く隠すと、急いでエレベーターへ近づきボタンを押す。 「うっ…おっきなる…っ」 140cmほどまでに大きく膨らんだお腹の中で、赤ちゃんが暴れ回っているのだろう。 お腹を撫でてあげると複数の胎動が手に伝わってくるのがわかる。 「ご、ごめんなさい、先に降りさせていただいても大丈夫ですか!?すいません…」 私は後ろに並ぼうとする人達に一礼し、エレベーターがきた瞬間先生を連れ、閉めるボタンを押す。 「あ…あざみ、き、共用トイレが駅にあった…っうっ…気がする…からっ…んっ!」 先生が苦しそうにしながら私に呟く。 「そ、そこまで耐えてください!破水しちゃったら流石にやばいです!!」 長いエレベーターが終わり扉が開くと、一目散にトイレの場所まで先生を連れていき、共用トイレの前まで行く。 そこで、絶望する表記が出ており、あざみはさらに困惑する。 「し、使用中…」 「…ま、まぁ…しゃあないなぁ」 先生が苦しそうに笑うと、また先程の瓶を手に取りそのまま一つ飲み込んだ。 「うっ…っぷ…んっ…!」 「せ、先生、それ以上飲んだらまずいんじゃ…」 「…もぉっ…とっくに…あかんっ…ふぅ…っ」 飲んでから数分、先生のお腹はパンパンに膨らみ微かにミルクの香りが鼻を燻るようになってきた。 よく見ると、先生の胸元が濡れてきている。 お腹は触ってももう破裂するだろうと思うくらいぱんぱんに張り詰め、先生の足元から水が滴り始めてきているのがわかった。 その瞬間、扉の使用マークが消え中から若いサラリーマンが出てくると同時に、大きく扉を開き凄い形相で睨みつけながら、私は扉を閉め鍵をかけ、ふぅと一息つく。 安心したのも束の間、ぱしゃぱしゃと水が滴り落ちる音が個室に響いた。 振り向くと、先生の足元に大きな水たまりが出来、それが湯気を立て近くの排水溝に流れ落ちていった。 「ぎりっ…っぎりやっ…はぁっ…うっ…たなぁ…」 黒いワンピースを捲り上げると、パンパンに膨らんだおなかがお目見えする。先生は濡れてしまった黒いマタニティショーツを下げ、一緒に靴を脱ぐ。 綺麗な毛並みの間からお腹の皮が伸び、薄ピンクが除くほどそのお腹はいびつに膨らんでしまっていた。 ボコボコと波打つお腹とともに、先生の股下に羊水が吐き出されていく。 私もpregcandyを食べた時に、そのお腹の重たさ、息苦しさを覚えているが、それに加えて先生特製の媚薬つきだ。 痛みがあるにもかかわらず、それが死ぬほど快感に思えてしまうのだから、先生もきっと今色々我慢しているのでは… そんな状況下で大変な時になんだが、正直私はおそらく激っている。だってこんな別嬪なお姉さんが、自分の性癖を纏い今苦しそうにしているのだから。 深く荒い呼吸に、嗚咽と唾液が滴り落ち、顔も毛皮の上からわかるほど赤く染め、涙目で痛みに耐えようとしている先生の姿。 お腹を愛おしそうに撫でながら、苦しそうに喘ぐ。 あざみは危険な状況であることを念頭に置き、首を振りながらあざみは先生の背中をさすってあげる。 「こ、ここで産むつもりですか」 「っ…しかあらん…っあっ…」 近くの補助バーを両の手で掴むと、先生は苦しそうにイキみながらも少し笑いながらあざみに言う。 「わ、私のカバンの…はぁっ、中にぃっ!んっあっ…っ!て、非常用に…っ…医務用品入っと…うっんんっ…」 先生の白いカバンを開くと、手袋とタオル、消毒液や袋など、お産が始まってもいいようにと最低限のものを用意したサブバッグが入っていた。 「う、産ま…っれるぅ…っ…!っあ!んっ…あぁっ!」 この短時間で、ぷるんとした白い物体が先生の股からぬるりと這い出てきた。薬でできるのは本物の赤ちゃんではなく、タンパク質で作られたぶよぶよした水風船みたいなものが、お腹の中にいる間は赤ちゃんのように蠢く。 そんな赤ちゃんもどきの頭がどんどんしたに押し出されて行こうとしている。 「はぁっ…ひっ!っんっんんぅ…いやぁっ…お腹苦しっ…っでてまうっ…っあぁ!」 ぐっと気張った瞬間つっかえていた部分が押し出され、大量の羊水と共に這い出てきた。 あざみはしっかり手袋をはめ消毒し、先生の股から赤ちゃんもどきを優しく取り出す。 「先生、1匹目でましたよ!」 「んっ…はぁ…っあっ…そ、それ…はぁ…っはぁ…数秒したらっ…液体に…っはぁ戻るからぁっあっ!うっんっ…洗面所に…っおいときぃ…」 「わ、わかりました」 そういって先生は大きなお腹と胸を震わせながら、2匹目を産み出そうとイキむ。 その姿にどきどきしながらも、先生のお腹を撫でてあげながら必死に介抱する。 先生からもともと香る甘い香りに、少し乳臭さがふんわり鼻をついてきた。 きっと胸からは母乳が溢れ出てきているんだと思った。 「もぉっ…っ!おっきすぎぃ…っやってぇっ…んっ!ふぅ…っふぅっ!んっ!」 媚薬があれど、痛く無いわけじゃ無い。 生理痛より少し痛い。そもそも生理痛が死にたくなるように痛いのだから、それを必死に耐えながら先生は赤ちゃんを必死に産み落としている。 この状況で、私は自分の本が書ける勢いで、とても興奮している。 私は常々私のことを変態だとは思ってはいたが…こんな状況で私のあそこが濡れてきているのがわかる。 私も同じようにお腹がぱんぱんに膨らむまで孕んで、赤ちゃんを産みたいと思ってしまう。 「くっふぅ…んっ!いやぁ…っ!」 むりゅ、と股から水を滴らせ、多目的トイレの床にゆっくりと赤子の形をした物体が流れ落ちた。 先生はぱんぱんになったお腹から、次々に赤子もどきを産み落としていく。 30分ほど経過し、先生は7つほど赤子もどきを産み落とし、壁についている補助バーを掴みながらぜぇぜぇと息を切らしていた。 「お、大きさが私の時の倍くらいでしたね…」 「ぜぇ……んっ…んはぁ…はぁ…う、産むの…っ耐えてたし…んぁ…お、おっきなってたんや…っ!」 びくびく体を震わせる先生のお腹はまだ子宮が大きい状態なのか、単胎妊娠したときくらいに大きい。 そのお腹を撫でながら愛液なのかお腹に残った羊水なのか、股から少し透明がかった水が垂れている。 それをみて私はまたやましい気持ちで見ていたが、多分私のパンツも同じくらい濡らしてしまっているように思う。 (後でトイレいこ…) 先生が産んだもどきの後処理と持ってきていた着替えに着替えると二人はトイレから出て、駐車場に停めていた車に乗り込む。 「はぁーしんどかったぁ…久々やわ、こんな赤ちゃん産んだん」 「お疲れ様でした…本当ヒヤヒヤしました…」 「…あざみ、あんた発情しとるやろ」 ビクッと先生の方を見ると、案の定ニヤニヤしながらこちらを見ている。 「私産んどるとこみてめっちゃ目輝かせとったもんな…鞄中タオルあまっとるから股下ひいとけい」 「うっ…」 産むのに必死だと思っていたが…この人めっちゃ私の方を見てたのか。 さっき一人で女子トイレでパンツをずらすと、つけていたナプキンがびしょびしょに濡れ隙間からこぼれパンツを濡らしていたので なんとか紙で吸い取ったものの、湿りはとれなかったのと時間もなかったので車に乗る時にこそっと持っていたナプキンを敷いていたが… 「飲めばよかったんに…」 先生が少し残念そうにしながら自身のお腹を撫でる。 「…いえ、今日はごちそうさまでした」 この後自宅へ送ってもらってから、今日のことを思い出しながら致していたことは墓場まで持っていくことにする。 fin ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先生のお話をどこで書こうか悩んで、 結局2の前日譚で書きました。 色辺 つこ

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