華「ねぇ夢雪」
夢「んー?」
華「今日の夜暇でしょ?」
夢「まぁ特に忙しいこともないけど…また何か作ったの?」
夢雪は華雪の意味ありげな誘いになんとなくの予想がついた
今までこの流れで誘われた時は一緒に実験しようという事が多かったからだ
華「それなら話が早いね、それじゃ夜にね」
夢「……まぁ、いいかな」
渋々行くように振る舞ってるが夢雪は内心ワクワクとしていた
華雪が作り出した銀色や金色の液体と見たこともないほど輝く青い液体たち
全身をそれに覆われた時の興奮が少し癖になってきているのかもしれない
・
・・
・・・
コンコン
夢「お姉ちゃん来たよ?」
………
夢「あれ?まぁいいや入るよ?」
返事がない部屋に夢雪が入ると部屋には丸い枠に囲われた大きな銀色の液溜まりが広がっており
その中央には液溜まりと同じ銀色の輝きを放つ像が置かれていた
夢「……え?お姉ちゃん?」
近くによるとその像の状態がわかってきた
像には液体から生えている何本かの触手が巻き付いて宙に浮かされ、両脚は恥ずかしげもなく大きく左右に広げられている
露わになった股間の2つの穴には二本の触手が深く突き刺さり、絶頂によって吹き出た大量の潮は針のように固まっていた
柔らかかった大きな胸は今や冷たい金属の塊となり、さらにその先端で金属の突起と化した乳首はピンと指で弾かれた形のまま静止していた
顔は快楽に歪んで口からは体内を貫いてきた触手が飛び出していて華雪は美しくも残酷な金属の像と化していた
夢「な、なんでもうお姉ちゃん固まってるの!?ていうかこれ入っても大丈夫なのかな…いや、でももっと近づかないと」
夢雪は固まっている華雪を見て今回は何を使ってどうなるのかはある程度把握したものの、肝心の華雪がこの状態ではどうしようもない
ひとまず服を脱いでから不気味に輝く銀色の液体へ足を入れて銀の像へ近づくことに
グチョ…グチュ…
夢「うぅ、なんか妙に冷たいし粘度があるような…ひぃっ」
ヌメる液体に足を浸しながら華雪に近づいた瞬間、金属像に巻き付いてる触手が粘り気のある水音を立てて蠢いた
まるで夢雪に目標を定めたかのようにその細長い体を伸ばそうとしているようだ
夢「ここまでは届かないかな…?」
夢雪は銀の像と化している姉の体に触れて観察してみる、その表面は磨かれたように滑らかで硬く、ギラギラと周囲の景色を反射している
また不思議なことに見た目はドロドロとしている触手が這い回っても表面に液体が付着することはかった
グチョ…ビチャチャ
夢「っ!?ちょ、きゃあっ!!」
そんなある意味魅力的な姉の体を観察していた夢雪の後ろで大きな水音がした
音に気づいて振り返ったが音の正体に気づいた時には夢雪の体は触手に絡め取られて宙に持ち上げられてしまった
夢「んんっ!!んーーーっ!…はぁ、この触手液体みたいなのにっ…鉄の棒が曲がってるみたい…なっ、んんん…全然抵抗でき…んひゃぁっ!??」
触手に絡め取られた夢雪の体は徐々に縛り上げられていき、両腕は肘を脇腹に付ける形でギッチリと巻かれてしまった
両足は投げ出すように少し開いた感じで前方に伸ばされた、ほとんど身動きの取れなくなった夢雪は伸ばされた脚を見つめるくらいしかできない
夢「で、これどうすればいいの…んっあぁ、つっ冷たい!何これ体に広がって…!!」
突然全身から異様な冷たさを感じた夢雪が触手を確認すると、触手が肌に触れている部分から銀色の液体がジワジワと体を覆い始めていた
銀の液体が冷たい事は足を入れた時にわかっていたが、肌の薄い部分や敏感な所まで覆われていくとまるで氷水に浸かっているように冷たい
夢「う…ぁあ、冷たい…私が冷たく感じるなんてやっぱ普通の液体じゃないんだね、まぁ普通なわけないか…」
冷気使いである夢雪の耐性を無視した冷感は華雪の仕業なのは確かだろう
そうこうしている内に銀の侵食は首から下の全てに広がり、夢雪の体は触手と同じようなドロドロとした銀の体に塗装されてしまった
全身を覆う適度な低温は夢雪の魔法特性の影響で若干の快楽を感じてしまう、そのせいか乳首は硬く尖ってしまい膣は愛液で濡れ始めていた
首から下が銀に染まって顔だけが柔らかさのある生身の状態になった時、一本の触手が夢雪の顔に蛇のように口を開けて伸びてきた
咄嗟に左手で触手の胴体を掴んで顔に触れられる事は防いだがそれ以上の抵抗はできずにいた
夢「だ、だめ!今この状態で口に入られたら絶対ヤバい!!確実にお尻まで行っちゃうでしょ!!!」
執拗に顔を狙ってくる触手に抵抗していると胴体に巻き付いていた触手が両腕に移動していく
そして絡みついた触手によって今度は両腕と両足を無理やり広げられ、今まで以上に無抵抗な姿にされてしまった
さっきまで顔を狙っていた触手は広げられた足の付け根、銀色の割れ目にその蛇腹を押し当てるとズリズリと擦りつけ始めた
粘り気のある銀色の表面によって割れ目の表面とその奥にある粘膜がヌチュヌチュと音を立てて刺激される
夢「んひぃいっ!!なっあぁっんぁ…あんっ、な…なにしっ、、て…んっ」
知らないうちに興奮で固くなっていた割れ目の突起の表面をネチャネチャとした銀液が包むように通っていく、その異様な快感に夢雪はだんだんと昂ぶっていく
まるで反応を楽しむかのように触手は動く速度や角度を変えては夢雪を責め立てる、ある程度して夢雪の興奮が高まりきると再び体が宙へ持ち上げられる
夢「ひぃあぁっ…え?そ、それを挿れるの!?」
夢雪の体は華雪の正面に運ばれていた、そして華雪の口から飛び出している触手が夢雪のトロトロになった膣口へ向けて真っ直ぐに構えられている
見た目はドロドロとした触手だがそれは掴むと鉄のように硬く、その表面は液体の隆起によって凹凸ができている
スーっと夢雪の体が触手によって運ばれて太くて硬いゴツゴツとした銀の棒が膣口へ近づいてくる
夢「だ、だめ!!そんなの挿れられたら私耐えられな──っぁあああ!!!!」
叫びが聞き入れられることはなく機械的に運ばれた夢雪の体は硬い銀の棒を迎え入れた
銀の棒は表面の凹凸で襞を巻き込み、溢れる汁を弾かせながらズブズブと押し込まる
最奥にまで達するとその硬さによる強烈な圧迫感と太さによる幸福感が夢雪に与えらた
夢「っあ──はぁ…んん、んぁああ…ああ!!う、動いて…中で動いてる!?」
粘膜全体に吸い付くように密着している触手がグニグニと蠢く、銀の液体を粘膜に擦り付けて定着させているようだ
その過程で触手の形状もより強い快感を与えられるように変化していた
夢「え?あ、あぁ…引き抜かれて……」
内側で感じる変化に集中してると夢雪を吊り下げてる触手によって体ごと後退させられ、それに伴って膣から触手がだんだんと引き抜かれていく
そして触手の一番太い部分が膣口付近にまで来ると突如先端から冷たい銀の液体が噴き出した
夢「んひゃああ!!!??う、くぁ…つ、冷たいっ!!あっあぁあ……うぁあああ、こ…凍っちゃうよぉ」
実際に凍りつきはしないだろうが敏感な粘膜に噴きつけられた低温の銀液は異様に冷たく感じる、瞬く間に膣の中を満たしていくが出口は触手がいるため外に溢れることはできない
すると今度は夢雪の体が再び触手によって運ばれて華雪へと近づき始めた
夢「へ?このまま近づいたら──んっ、あっひぃあああ!!?な、中…中に入って───!!!」
それはまるで注射器で水を注入するかのように膣に満たされた銀の液体は触手というピストンによって圧縮されていく
圧力に負けた子宮口は押し広げられてしまい、冷たい銀の液体を噴水の様に子宮内に噴き出してしまった
夢「あっ!!あひぃっ…い、やっお、おかしくなっちゃう!!!」
触手が最奥まで到達すると体が引き戻されて再度銀の液が注がれて満たされる、そして再び体が近づくと触手というピストンによって銀の液が押し込まれていく
部屋には夢雪の喘ぎ声と銀の像に股間を何度も打ち付ける バチュッバチュッ という水音が響いていた
そして何度目かの注入と挿入でついに夢雪が限界に達する
夢「ひぃああっ!も、もう…だ……ダメっ、もう耐えられな──っあぁ!!んあああああ!!!」
グチョっと何度目かわからない華雪の顔に股間を打ち付けた瞬間、快楽の限界に達した夢雪が絶頂した
股間からはブシュッと勢いよく潮が飛び出した、しかしそれは弧を描く前に金属のように変わってそのまま刻まれる
さらに変化は潮だけに留まらず夢雪の全身からピキキキッと甲高く音が鳴り響く
絶頂に仰け反った上半身や開いた手のひら、触手によって華雪の頭を挟み込むようにガニ股にされた両脚
そのすべてがギラリと硬い光沢を放つ金属に変わっていた、しかし銀の液が塗られていなかった首から上の部分は固まることはなく無事だ
夢「───…あぁ、はぁ……あれ?私固まって、ん?…な!?体だけ固まってる!?」
絶頂の余韻が収まって状況を把握した夢雪は体の変化と固まってない頭の違いに驚いた
首から下はピクリとも動かす事はできないが全く感覚がないわけではない
なので体そのものが金属と化したというよりは液体が固まってるような感じに近い
とはいえ、触手に釣り上げられたまま首から下が金属に覆われてしまった今の状況ではどうしようもない
夢「……お姉ちゃんーー、ねぇーー」
動くことも動かされることもなくイッた姿のまま固まってるのが少し恥ずかしい
期待はできないが華雪に呼びかけるも予想通り返事はない
…はずだったが
夢「ん!?んぁあ…な、なに?触手が抜けてく…?」
突如、体はそのまま動いてないのにも関わらず膣に入りっぱなしだった触手がズルズルと抜けていくのが感じ取れた
金属に覆われていても不思議と膣からの感覚は伝わってきている事も驚きだったが、触手が自ら抜けていった事のほうが大きかった
ドポッドポッ
バチャッビチャチャッ
夢「これ…私の中から流れ出てる音だよね……」
栓のようになっていた触手が抜かれた事により、子宮にまで注がれていた液体がポッカリと口を開けたまま固まっている膣から音を立てて流れ出ていた
その卑猥な光景を想像した夢雪は冷たい金属に覆われていても顔を赤く染めて照れていた
ズッ…バチャンッ
そんな中、流れ出る液体の音とは違う一際大きな水音が響いた
華「んん…ぁあ、戻ったみたいね」
触手に貫かれたまま全身を金属で固められていた華雪の体が開放された
その体は未だに銀の液体に覆われたままであり瞳までもが銀一色に染まっているが
表面の硬化は解けているようで色以外は普通になっているようだ
夢「え?お姉ちゃん動けるの?私固まっちゃって動けないんだけどなんとかしてーー」
華「あらら、綺麗に固まってるね」
夢「関心してないでなんとか…ていうか今回の物ってこの銀の液体って事でいいの?ていうかそれ見えてるの?」
華「うん、大丈夫ちゃんと見えてるよ、そうそう今回のはこのメタルコートスライムだね」
夢「め、メタルコートスライム…ってスライム!?これスライムだったの?」
華「そうだよ、金属化して魔法を反射するタイプいるでしょ?あれを使ってるからイッたりしてマナが出るとスライムが金属になって固まるんだけど…」
夢「だけど?」
華「夢雪が今こうして固まってるってことはそういうことだよね?」
夢「あ…ぅう、いいでしょ別に……そ、それが目的だったんだろうし」
銀色の液体の正体は華雪が作り出したメタルコートスライムだった
足を踏み入れた時に感じた粘性や体を覆い尽くす時の挙動、それと自由自在に動く触手などスライムと言われれば納得もできる
華「まぁね、ちなみにどうやって固まっちゃったの?」
夢「う……」
今に至る経緯を聞かれるもまさか姉の口から出てた触手に子宮まで責められて潮噴いてイッたなんて言えるはずなかった
華「ま、全部見えてたんだけどね」
夢「っな!?」