皆様、お世話になっております。さめうさぎです。
先日よりリクエストを受け付けたりFANBOXを開設したりしておりますが、皆様から賜った製作費・支援金をどのように使わせて頂いているかをご説明できておりませんでしたので、本日は製作費・支援金の使い道と、それに関連する現在の制作環境に関するお話もしていこうと存じます。
結論から申し上げますと、現段階では制作環境の拡充が一番の目的です。
ありがたい事に現時点までで確保できた予算を元手に、昨年末くらいからiPad mini6をイラストにおけるメインマシンに切り替える事ができました。メモリやペンシルなどのスペックの差はやはり大きく、前のメインマシンのiPadより小さいのは欠点になっている部分も多少ありますが、むしろ携行性が増したとも捉えられるので問題はありません。生産性が以前より改善されたのは間違いないでしょう。
もっとも、現時点ではまだ赤字なのですが、昨年に初めて有償でのリクエストを承ったのがきっかけとなって、先行投資という形で制作環境の刷新に踏み出せたという事に大きな意味があったと捉えております。本当に皆様には感謝してもしきれません。
メイン以外の機材もほとんどApple製品ですが、Apple製品ならではの連携力は自宅でも外出先でも作業をする上では大変魅力的です。フォントも綺麗なので、こういう文章を書く作業をする上でも便利ですね。
イラスト制作用ソフトはCLIP STUDIO PAINT PROを使っております。かつてはSAI、つい最近までアイビスでした。正直まだクリスタの持ち味を生かしきれてないと思うので、この辺りは要勉強ですね。
前のメインマシンのiPadは画面の大きさを生かして参考資料を映したりという目的ではまだ十分使えますね。モニターアームに繋げて、単体で画像を映したり、Side carでMacBookのサブモニとして使ったりしてます。
自宅でのネット接続はiPhoneSE(第二世代)のテザリング頼りなので、これもある意味最重要機材ですね。
ただ、楽天回線だとライブ配信時に接続が途切れるという事が以前あったので、ライブ配信の時だけ予備のiPhoneSE(第一世代)の別回線でテザリングしております。実際、前回のライブ配信では途切れ問題が解決できてたっぽいので、しばらくはこういう形でいきます。
小型のキーボードとして機能するゲームパッドも重要です。
液タブと比べてiPadは独立したPCなのでタッチ操作とかで色々融通が効いたり外出時に持ち出しやすいという利点はあるのですが、ショートカットの面で融通が効かないのは液タブもiPadもどちらも同じです。液タブはPCに接続するのでPCに依存したショートカットを使う必要があり、左手だけで操作するのは結構非効率だったりします。フォトショとかクリスタとかだけ専用のショートカットを設定したりしても、外出先で描く場合にキーボードを持ち歩く必要も出てきますしね。自宅でやるにしても、液タブもiPadもそこそこ机の場所を取るので、キーボードは邪魔になりやすいです。
そういう意味でも、左手デバイスはどんな環境でやるとしてもデジタルイラストには必須だと私は考えております。特にペンの太さを調節するのがパパッとできるかできないかの差は非常に大きいですね。
MacBookAirはクリスタでイラストに文字を書き込むのがメインですね。M1のお陰で処理はサクサクです。ただ、クリスタのフォントの設定がiPadと共有できないという点でApple製品の連携力を生かしきれてないとこがあるんですよね。
なので、次に新しく機材を導入するなら、自宅での作業用にWacomOneかcintiqですかね。iPad Proの導入も考えていたのですが、非常に高価で、iPad miniがあるなら外出時に持ち出す必要はないなという事で、液タブにしてMacBookAirのM1の処理力とメモリを活かそうという考えです。それに付随して、左手デバイスにOrbital2も導入したいですね。左手デバイスの中では特に高価なものですが、液タブとOrbital2の方がiPad Proよりも安上がりなんですよね。iPad Proは確かストレージ1TB以上でないとメモリ16GBにならないみたいですし。
というわけで、次に導入するならWacomOne + Orbital2が最有力ですね。その前にiPad miniの赤字補填が先ですが。
後はCG集も販売に漕ぎ着けて、最終的にはイラストで最低限食っていけるようになりたいですね。その為には皆様がどうこうよりも私自身のスキルアップが何よりも必要だと自覚しておりますので、支援とまでいかずとも、フォローしてくださったり何かしらのコメントを頂けたりすれば励みとなります。今後もどうかよろしくお願いいたします。
以上です。ありがとうございました。