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今回は新キャラの千堂和枝さん登場のノベルです!
このノベル回では一馬くん達のグループにどういう経緯で加入したのかが語られています。
読んでいただくことでより一層動画をお楽しみいただけるはずです!
動画公開予定日は9月6~7日のいずれかを予定しています!
それでは皆様!またお会いしましょう!See you sex time!ヽ(*·ᗜ·)ノ
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【ノベル】キレた熟女がやってきた!千堂和枝登場編
VIPの住人から今回、俺に課せられた依頼は、至極単純にして、しかし厄介なものだった。
「四十代の熟女を手に入れろ」
正直なところ、辟易した。別に四十代の熟女と褥を共にするのが嫌なわけじゃない。むしろ、その妖艶さには抗いがたい魅力を感じる。だが問題は、その「手に入れ方」にあった。
これまでの依頼は、VIPが用意した獲物に声をかけるだけでよかった。しかし今回は、その獲物を自らの手で選定するところから、俺の仕事だった。
あれこれと思案を巡らせたが、まるで光明が見えず、やむなく美佳に相談を持ちかけた。
世の中には偶然というものが存在する。まさにその時、美佳もちょうど、とある熟女から金の工面、つまり借金の相談を受けていたというのだ。
そして今、俺はその熟女と向かい合って座っていた。
千堂和枝「こんな店で話なんて……」
その声には、いかにもとれたての獲物を見下すかのような、傲岸不遜な響きがあった。まさしくこの女、千堂和枝(せんどう かずえ)こそが、これから俺たちの新たな“仲間”となるかもしれない齢四十を過ぎた熟れた果実だ。
一馬「まぁ、いつもこのファミレスで話をしてるんで便利なんですよ。ほら、交番があるでしょ? なにかあっても、あそこに駆け込めば大丈夫! それくらいクリーンに話し合いができればと思ってましてね」
和枝「ハッ!問題ないわ、美佳さんの紹介だもの。それに、アンタみたいなガキにいちいち怯えるような私じゃないわよ」
「このクソババア……金を都合してもらう身分でよくもそんな口が叩けるな!」と、心の中で毒を吐く。だが、今はまだその時ではない。こういうのはベッドの上で体にわからせるのが一番だ。
一馬「そうっすか。じゃあ、本題に入りますけど、やることは大体聞いてますよね?」
和枝「ええ、セックスでしょ」
一切の躊躇なくあっけらかんとその言葉を吐き出した。
一馬「まぁ、そうですね。ですけど相当ハードですよ。マジで」
和枝「ハッ、大体は聞いてるわ。アンタたちが色々と遊んでるように、私だって人生の修羅場をくぐり抜けてきたのよ」
なんとしても優位に立ちたい、という気概が全身から滲み出ている。
一馬「なら話は早いっすね。ちなみに、おいくら必要なんです?」
美佳に金の工面を頼むほど。事前情報では、夫はメガバンクの役員。金に困窮するなど、よほどの事態なのだろう。
和枝「八千万よ……」
さすがに金の話になると、その傲慢な仮面の下に微かな弱気が覗いたが、八千万とは並大抵の金額ではない。
和枝「できれば一括で」
一括! この女、本気で言っているのか?
和枝「それに、これまでの生活を維持し、将来の不安を払拭するためにも、もっと稼ぎたいわね」
だんだんと図に乗ってきたぞ、このババア……。自分の年齢をわかっているのか?
四十三だぞ? 四十三歳の女が、自分の肉体を売って八千万以上を求めるなど、正気の沙汰ではないだろう……。
だが、俺もVIPのために、是が非でも四十代の熟女を確保しなければならない。しかも美人の。
正直なところ、金は腐るほどあるから構わないのだが、この要求は常軌を逸しているとしか思えない。
一馬「ちなみに、どうしてそんなに金が必要なんすか?」
和枝「それは……」
話を聞くと、メガバンクの役員である夫が、政治絡みの金銭問題で手痛い失敗を犯したらしい。
その咎の一部を擦り付けられ、八千万もの途方もない負債を背負うことになったという。
肝心の夫は失職した上に、心労が重なり入院。家計はまさに火の車、といったところ。
和枝「それに、息子が私立の大学に通っているのよ。とにかくお金が……必要なの」
仕事のためとはいえ、素直に事情を話してくれる。だが、その並々ならぬプライドゆえか、視線は決して俺と合わさろうとしない。
まあ、これくらいの傲慢さがあった方が、ヤリ甲斐があるというものだ。
ん? 待てよ? 息子が大学生?
一馬「息子さんが大学生って……おいくつなんですか?」
和枝「上が二十三歳で、下が二十歳よ」
一馬「なるほど」
おいおい、マジかよ! 俺と同い年じゃないか! まさかそんな背景があったとは……。
良くも悪くも、なんというか、こう、得も言われぬ因縁めいたものを感じるぜ!
一馬「まぁ、事情はよくわかりました。いいでしょう、八千万で。それから、美佳から聞いているかもしれませんが、別途ボーナスも発生しますから、良い“画”が撮れるよう、せいぜい頑張ってください」
和枝「契約成立ね♪」
この時、このババアが浮かべたとんでもなく下劣な笑みは、俺の脳裏に焼き付いて離れなかった。
酸いも甘いも噛み分けてきた人間だけが持ち得る、欲の塊のような、底なしの悪意を秘めた笑み。
このババアを、徹底的にめちゃくちゃにして犯してやりたいと、俺の獣が心の底から咆哮した。
だが同時に、本能が警鐘を鳴らす。「おそらく、食われるのはお前の方だ」と。
しかし、ここから先は形だけでも俺が主人だ。
一馬「ババア、覚悟しとけよ。俺たちの責めは生半可なものじゃないからな」
和枝「ええ、覚悟しているわ」
さすがに多少怯んだのか、その顔色に微かな陰りが差した。無理もない。
自ら望んだ道とはいえ、四十を超える肉体が、八千万という途方もない金額で買われたのだ。
まともな神経の女ならば、この先どれほどの修羅場が待ち受けているか、想像することすらおぞましいだろう。
だが、俺もまた、言い知れぬ恐怖に囚われていた。直感が叫んでいる。
こいつは、美佳に匹敵する、いや、それ以上の“性の怪物”だ。
並の男であれば、こいつと正面から肌を重ねれば、十年は寿命が縮むほど精気を吸い取られるに違いない。
年齢は四十三。このババアがその事実に気づいているかは不明だが、おそらく既にその“性力”は完全に開花している。
人の形をした、快楽のモンスターとして仕上がっているはずだ。
それでも、今なら、俺と大輔の二人でなら、まだ対抗できるはずだ。
だがもし、このババアが、ここからさらにその“性力”を成長させるようなことがあれば……
俺達の未来は、いや、この世に存在する全ての男たちは、和枝という究極のプレデター(捕食者)に喰い尽くされるだけの存在になるのかもしれない……。
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。