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緒嵜
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【Text for translation】"The Moonlit Night Breeds Shadows" ③

下記リンク先に掲載した、有料プラン限定作品を機械翻訳用に書き起こしたテキストです。

翻訳を行いやすいよう、一部文章を変更しております。

The following is a transcription of a work posted on the link below, which is limited to paid plans, for machine translation.

Some sentences have been changed for easier translation.

月夜は今日も影を殖む -第三夜-

いつもご支援、応援誠にありがとうございます。緒嵜です。 宜しければご感想など、お待ちしております。



p.1

レイラ「はぁ~~~~…」

キョウ「大きなため息を吐いてますね、レイラお嬢様。また許嫁のイヌカイ様のことですか?」

レイラ「そう。今日もお父様のお膳立てで彼と会ったの」

レイラ「でも話すことがとにかく自分と家柄の自慢ばかりなの。あの人が私の未来の夫なんて、嫌になっちゃう」

キョウ「でも本当にすごい家柄ですよ。なにせこの国有数の大企業の御曹司ですからね」

レイラ「それはそうだけどさ」


p.2

レイラ「私はなんであの人と結婚しなきゃいけないんだろう」

キョウ「それはクジョウ家の為…」

レイラ「わかってる。家の為だっていうんでしょ?確かにあの一族の後ろ盾を得られれば、政治家であるお父様は嬉しいでしょうね。だからって私の意見を無視して、あの人と政略結婚しろってのはおかしい」

レイラ「…こんな時、私を連れ出してくれる白馬の王子様がいてくれたらなぁ…」


p.3

レイラ「キョウ、貴方がその王子様になってくれてもいいのよ?。どう?一緒に駆け落ちでも―」

キョウ「それは出来ません」

レイラ「即答しなくたっていいじゃない!」

キョウ「お嬢様には申し訳ありませんが、俺はこの家の使用人です。如何なる時も旦那様の意向に従う義務があります」

キョウ「それが俺にとっての使命ですから」


p.4

キョウ「…はい。畏まりました。それでは、よろしくお願い致します」

レイラ「キョウ」

キョウ「レイラお嬢様」

レイラ「さっきのお客様って警察の方?なにか事件でも起こったの?」


p.5

キョウ「この屋敷に窃盗をするという予告状が届いたんです」

レイラ「予告状って…もしかして噂の『Phantom Thief』の仕業!?」

キョウ「その『Phantom Thief』かどうかは定かではありません。ですが、念のため警察の方に館の警備をしていただくことになったのです」

レイラ「その瓶はなに?」

キョウ「あぁ、これは先程の警察の方から頂いたアロマオイルなのですが…」

レイラ「…なんで警察がそんなものを持っているの?」

シホ「知り合いの調香師に新作の試供品を押し付けられてしまって。良かったら警備の間にでも使っていただいて感想を聞かせてもらえませんか?」

キョウ「彼女はそう言っていました」

キョウ「このアロマオイルは落ち着く匂いがして、悩みや不安を解消する効果を見込んでいるそうですよ」

レイラ「ふーん」


p.6

キョウ「あっ!」

レイラ「この瓶は私が預かるわ!最近寝つきもよくなかったし、試してみるって言っておいて」

キョウ「お待ちください!一旦警備の件と併せて旦那様にご報告をしなければ…」

レイラ「大丈夫!」

レイラ「お父様が持ってても仕様がないでしょう?こういうのは女の子の方が違いが判るんだから!」



p.7



レイラ「セットできたわ」

レイラ「変なニオイがする…。本当に心が落ち着く効果なんてあるのかしら」

レイラ「あ…でも…だんだん…眠く」



p.8

レイラ「あ…あれ?私、部屋で眠ってたはず…っていうかなんで私は裸になっているの!?」

レイラ「…誰?もしかして…キョウ?今来られるのは困るの!」


p.9

レイラ「キョウじゃない…!?あなたは誰!?」

レイラ「いやだ…来ないで!!」


p.10

レイラ「これ、もしかして男の人の…?気持ち悪いし、なんか変なニオイもする」

レイラ「あれ…なんだかだんだん心が落ち着いてきて…それにこのニオイもどこかで嗅いだような…」

レイラ「…あ、そうか。このニオイは愛しいあの人の匂いだ」

④、⑤

レイラ「なんで気持ち悪いなんて思ったんだろう。この人は私を救ってくれる人…。私の王子様なのに」


p.11

①、②

レイラ「この体勢でいいの?ちょっと恥ずかしいかも…」

レイラ(なにこれ…。頭の中がビリビリしてっ…)


p.12

レイラ「私ばかり気持ちよくなってたらダメだよね。ちゃんとお返ししてあげないと」

②、③

レイラ「大きい。顎が外れちゃいそう…」

レイラ「でも不思議と辛くない。あの薫りで口の中がいっぱいで、とても満たされる感覚がある」


p.13

レイラ「口の中があの薫りで満たされる」

レイラ「私、この人のことを気持ちよくしてあげられたんだ」


p.14

レイラ「あれだけ沢山出したのに、まだ逞しいですね」

レイラ「…いいですよ。家も何もかもいらない。私には貴方さえいればそれでいい」

レイラ「だから私の処女を…いえ、私自身を奪ってください。―王子様(ご主人様)」


p.15

レイラ「あはぁ…気持ちいい…」

レイラ「これが男の人の…大切な人のペニス…最高…」


p.16

レイラ「どうですか?気持ちいいですか?」

レイラ「私は気持ちいいです!アナタの男らしい薫りに包まれて、何もかもがどうでも良くなってしまうくらいに」

レイラ「このまま私の膣内に射精してください。私にアナタの証を刻みつけてください!」


p.17

レイラ「これで私は、この人のものになれた…」


p.18

シホ「…主様の力が込められた特製のお香の香りはどうだった?」

レイラ「最高だったわ。頭の中にある何もかもが染まり切っちゃうくらいにね。おかげ様でもうこの家に対してなんの感情も沸かない」

レイラ「だから、お父様もこの家の未来も知ったことじゃないわ」

レイラ「あの方は私をこの家の呪縛から解き放ってくれた。今度は私の番」


p.19

レイラ「私の使命は囚われている『王子様(ご主人様)』を救うため我が家に眠る『お宝』を奪う。それが私、『グレイス』の役目」

レイラ「あと、もう一人救ってあげたい人がいるの。きっと彼も受け入れてくれるはず」

レイラ「ねぇ…京?」


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