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小梅
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女軍人くすぐり拷問白書 7

 金が有り余るほどの富裕層。……の全てではない、そう願いたいのですが……。

 やはり分限者というのは、引く手数多と女性が寄ってくることが常なのですが、多くの男性たちが羨むそれらは、彼らの中の日常茶判事であり……。

 ありふれた事柄と性的興奮というのは、水と油と頗る相性が悪く、色々と趣味嗜好が歪んできてしまう者も多い傾向にあります。

 そして質が悪いことに……倫理観を無視と開き直れば、退屈平穏という毒で歪みに歪んだ欲望……非日常を叶える人脈と財力を兼ね備えています。

 その弊害が、私たちへ振りかかる形で――

「くっ……んっ……んんっ」

「ふっ……あっ……くうぅぅっ」


 強制的ながに股と、四肢を拘束された私とアイシャ伍長のもどかし気な声だけが、辺り一面に響いており――

 あれほど姦しかった赤毛の少女すらも大人しく、様々な角度から私たちの挙動撮り収めるビデオカメラたちに囲まれながら、パイプ椅子へ偉そうにふんぞり座ってる姿は、まるでどこぞの巨匠……映画監督といった風情です。

 いえ……ものすごく大雑把にいってしまえば、ある意味それは当て嵌まっており――


「ううぅっ……はっ…くぅうっ」

「あ゛ぅっ……はぁっ……」


 当初は、この一糸纏わぬ屈辱的な格好にひどく恥憂いていた私たちですが、今はその余裕もなく、別のこと……ある生理現象のことで頭の中はいっぱいです。

 具体的にそれは――


「ふーっ…ふーっ……くぅうっ」

「う゛っ…くっ……うあぅうぅっ!」


 ――トイレにいきたい……。


 事前に利尿作用含むお茶を大量に飲まされた我々は、先ほどから刻々と強まっていく尿意に苛まれ、脚をもそもそと捩らせる、落ち着きない身動ぎを繰り返しています。


「あっ……あぁっ…もっ……もうぅっ……」

「ご、伍長……がんばって……!」


 自分より小柄なためか、殊更辛そうなアイシャ伍長も励ますも……正直私もそこまでの余裕はありません。


「くぅうっ……あっ…はぁっ……」

「ん゛~~っ……ふっ…ぐぅぅうっ」


 女性が排尿を堪える姿にひどく興奮を覚える。

 そのような……ひどく意味不明な変態趣味を持つ、この島の麻薬栽培と人身売買に深く関与するパトロンの一人の要望に付き合わされ――

 私たちは内股も適わぬ拘束化の中、カメラの前で肛門や割れ目を窄みヒクつかせながら、如何ともしがたい生理現象を堪えるほかありません。

 しかし、そんな私たちの耐え忍びをあざ笑うかのように――

「うひっ!? くっ……ひゃあっ!」

「ひぃっ……やっ…めっ……くくっ」


 汗ばんだ肌……割れ目や肛門まで滑り這わせてくる柔らかい羽毛。

 乳首を好き放題と摘まみ弾き転がし、へそをかりかりとソフトタッチで穿ってくる指先。


 淫猥と悪意籠る褐色の手先たちが、我慢に一心と注ぎたい私たちの集中力を悪戯に削いでいきます。

 その結果は……いうまでもなく――


「あっあ゛っ…あぁああぁあああっ! むっ…むりっ! むりぃぃいっ……は、はなれてぇっ!!」


 この極限状態の中、自分を虐め愉しむ者に濡れかかるの嫌い――

 あまりの人の良さに心配になってくる泣き叫びを上げながら――

「あっはぁっっ…あ゛あぁあああぁああぁあっ!」


 諦念の滲む鳴き声と共に、一糸纏わぬアイシャ伍長の我慢の崩壊……恥辱の放尿が始まっていきます。


「み、みなっ……撮らなっ……あぁあぁあっ!」


 ニヤニヤと底意地悪い笑みを浮かべながら、決して視線を外すことのない褐色肌の娘たち。

 様々なアングルからアイシャ伍長の排尿姿を撮り収める、夥しい数のビデオカメラたち。

 そんな視姦煮詰めた環境に、アイシャ伍長は耳まで真っ赤に染めながら泣きべそをかいてしまっています。

 しかしそれは途中から――


「はぁっ……はっ……あぁぁあぁあ~~~♡」


 我慢に我慢を重ねた上での、あまりの解放感が羞恥心を上回ったのか――

 アイシャ伍長は嬉し涙と緩まる目元から熱い雫をぼろぼろと頬伝わせながら、床に勢いよく水流叩きつける豪快な放尿の快感に酔いしれと身震い続けています。


「ん゛っ♡ ん゛ふっ♡」


 最後は菊門を何度も窄ませ力みながら、クイクイと腰を揺らし、自ら膀胱の水分を全て出し切る放尿の後に零れ落ちる……



「ふっはぁぁぁあああぁっ♡♡」


 今の私には、正直なんとも羨ましい……

 思わずこちらも釣られ漏らしてしまいそうな……恍惚に満ち溢れた深く熱い吐息が隣から聞こえてきます。


「はぁんっ♡ ふあぁぁあああっ♡」


 ――もう何も、考えたくない……。


 先ほど私の舌でイかされた直後とほぼ同じ――

 我慢に我慢を重ねた対価と得られる濃厚な解放の快感に、アイシャ伍長はぼうっとした虚ろな瞳を中空に虚空へ彷徨わせています。

 

 しかしその後もまるで同じと、彼女に待ち構えているのは――

「うあ゛あぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!! あひゃあぁああああああああぁああはははははははははははははははははははッ!!!」


 ――我慢する姿が好きなのであって、漏らしてはしまっては意味がない!


 そんな傲慢と理不尽な咎めから始まる、悶絶のくすぐり地獄。


「くびゃはははははははははははははははははッ!!! ごっっごえべなひゃあああぁあああああぁあああああぁあああッ!!!」


 しかし私たちがそれに抗う術もなく、伍長はただただ悶絶と、爆笑混じりの必死な謝罪の笑い泣き叫びを繰り返しています。

 けれどそれは正解でなく……ただ唯一、茹で蛸のよう真っ赤な顔で笑い悶える苦行から逃れられる、悪魔の道は――


「びゃひひひひひひひひひッ!!! だっいい゛ぃいいぃいいいいっ!! おね゛っぶひゃぁあああああぁあははははははははははははははッ!!!」


 強制の大笑いで息も絶え絶えになりながら、決死の想いで私に懇願してくるアイシャ伍長。

 その内容……伍長の苦悶の処罰が止まる唯一の条件は……私が代わりに漏らすこと――


「う゛びゃあぁあああああぁあひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!! お゛っっお゛ねびゃいいぃいいいぃいいいいいいいいいいぃいいいッ!!!」

「くっ……うぅっ」


 もう私の膀胱もパンパンに水分がたまっており、ほんの少し股の力を緩ませれば、たちまち股をかっぴらく……屈辱の排尿は可能です。

 ですが……アイシャ伍長の今にも笑い壊れそうな苦悶の姿を間近に、私は覚悟の一線を越えられず、浅ましく……リアルタイムと中継見ているであろう……

 難き麻薬カルテルの元締めの一人……性的異常者のご要望通りとおしっこ我慢を興じてしまいます。

 しかしそれも時間の問題と――

 刻々と膨れ上がっていく尿意に比例し我慢の限界は差し迫っており、さらに相乗と私を追い詰めるのは――


「ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひぃいぃいいいぃいいい!!! びゃははははははははははははははははははははははははッ!!!」

「くひっ……ひんっ……くふぅっ……!」


 くねくねと、伍長の敏感な身体に好き放題とまさぐり這う褐色肌の手先たち。

 相手の嗜虐心をこの上なく燃え盛らせてしまう、アイシャ伍長のなんともくすぐったそうな汗だくの笑い悶え。


「ぎゃひひひひひひぃいぃいぃいいッ!!! うきゃあぁああああああああぁあああああッ!!!」

「ふっ……んんっ……ひひぃっ!」


 アイシャ伍長の過敏な反応に釣られ、私のほうも全身がゾワゾワこそばゆく、アソコを閉める力も緩まってきてしまいます。

 そして時折、飛び火と加わる羽根や指先の悪戯も合わさり――

「あっ…あ゛っ……はっ…はぁああぁぁぁああああぁあああぁあ~~~~~~♡♡」


 何とも情けない緩みきった嬌声を上げながら、勢いよく割れ目から尿を吹き上げ、黄金色の大きなアーチを描いてしまいます。


「はううぅぅううっ♡ ひっ……♡ あ゛はぁぁあぁああぁぁぁ……♡♡」


 はしたないことですが……伍長が初めはしていた乙女の恥じらいすら私にはなく……

 勢い有り余るため二枝になった豪快な放尿を晒しながら、下腹部からゾクゾクと込み上がる甘露の身震いに、背中をくねらせ恍惚の表情を浮かべてしまいます。


「んお……っ♡ くっ……ふっ♡ はっ…はぁぁうぅううっ♡」


 最初の頭が真っ白に染まり上がるほど、激しく鋭い解放感。

 それに流れ続く、溜まりに溜まったものを放出していく、永遠とそうならいいのに……そう願わずにはいられない、甘く濃密な解放感。

 そして最後の甘美も心行くまで浸り切ろうと……私は重い臀部をプルプル持ち上げながら、最後の一滴まで残らず絞り出すよう腹に力を込め、今までの人生で一番気持ちいい放尿を堪能し尽くします。


「はーっ…はーっ……あぁぁぁっ♡」


 ぼろぼろと零れ落ちる大粒の嬉し涙で火照った頬を濡らしながら、私はカメラに撮られていることも忘れ――

 膀胱が綺麗空っぽとなった爽快感に、肛門をヒクつかせながら何度も法悦の吐息を漏らしてしまっています。


 しかし――


「…‥あぁっ――」


 その幸福に水を差す、赤毛少女の粘つく淫靡な視線。

「まっ――あひゃはははははははははははははははははははははッ!!! ぷあ゛はははははははははははははははははははははははははッ!!!」」


 汗だくの腋下をまさぐり、脂肪の薄い脇腹や腹筋をツボ押しと揉み解す。

 もはや誰よりも……私の弱点を知り尽くした、褐色肌な娘たちの嗜虐に満ち満ちたくすぐり責め。

 そんなものに一秒も耐え切れず、気が付くと私は――


「きっっきゃあぁあああぁああああぁああああああぁあッ!!! きゃっぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははッ!!! ごっっごべんな゛ひゃいいぃいいいいいいいいいいいッ!!!」


 どうせ許されることなど、万が一にもあり得ない……。

 むしろ人が笑い悶え弱さ剝き出しと、くすぐりに屈服する者たちの姿が何よりも好物な、褐色肌の悪魔たちには逆効果でしょう。

 しかしどれだけ可能性低くとも……皆無だろうと……この強制笑い地獄を受け入れられない、くすぐりに脆弱な私は――


「ごべんなひゃぁああああああああぁあああああッ!!! くっっくあ゛あ゛ぁああぁあああああああぁあぁあああははははははははははははははははッ!!!」 


 勝手に作り出した偽りの希望。

 それに抱き縋るよう、無意味で哀れな爆笑混じりの侘び乞いを繰り返し泣き叫んでしまいます。

 しかしそれでもやはり、鬼畜の所業極まるくすぐり責めは止まってくれず、ついには――

「ごっごちょぉおぉおおおぉッ!!! い゛ひひひぃいいぃいいいぃいっ!!! おねっっおねがひぃいいいいいいいいいぃいぃいぃいいいッ!!! う゛びゃはははははははははははははははははははははッ!!!」

「た…大尉……」


 決してそれだけは……言わないでいよう……

 そうしたはずの決意すら、崩壊させ――

 今にも笑い死にそうな部下を庇おうと、率先して漏らせなかった分際でありながら……私はアイシャ伍長に再びの放尿を……この笑い地獄の肩代わりを、懇願と笑い泣き叫んでしまいます。


「ぎゃへはははははははははははははッ!!! お゛っっお゛ねがひぃいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいッ!!! も゛っっも゛お゛ぉおぉおおおおぉおおおおおぉおッ!!!」」


 そんな痴態に醜態を交互と塗り重ねていく中――

 この取り決め……ルールの盲点。

 必然と道敷かれていた、最悪の現状に辿りつきます。

 それは――

「わ゛ああぁああぁあははははははははははははははははははッ!!! ぎゃへひひひひひひいぃいいいいいいいいいいいいいぃいいぃいッ!!!」」



 時折無理やりの給水と、利尿作用が頗る高いお茶を定期的に飲まされるため――

 下品な爆笑に混じり、一度目と変わらぬ勢いの恥ずかしい水音が、私の股下と……



「きっっきゃあぁあああああああぁあああああああッ!!! きゃへははははははははははははははははははああぁああぁあああああッ!!!」


 隣のアイシャ伍長から、せせらぎと聞こえています。


「ひっっひいぃいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいッ!!!」

「んきゃあぁあああああああああああああああああああぁあッ!!!」


 この歪みきった欲望敷き詰められた催しに科せられる、唯一無二のルール。

 どちらかが尿意堪えきれず漏らした場合、次に粗相するものが現れるまでくすぐり犯され続ける。

 しかし今はどちらも……ビシャビシャと床に小水叩きつけながら、恥ずかしい水たまりの面積を広げている有様です。

 つまりは――


「お゛っっお゛じこおぉおおおおおおおおおおおぉおおッ!!! ん゛きゃあ゛あぁあああははははははははははッ!!! ごべえぇええぇひひひひひひひひひッ!!!」

「ごべんなひゃい゛ッごべんなひゃい゛ッッごぶぇ゛なっひゃ゛いいぃいいいいいいいいいッ!!! ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!」


 交代という概念が消失し、このまま延々と死ぬまでくすぐり犯され笑い悶え続ける……。

 そんなことを許容できるはずもなく……

 私たちはただただ一心不乱に、この地獄を作り上げた元凶――

 名前も顔も知らぬ部族たちのパトロンに「おしっこを漏らしてごめんなさい」……と、幼女のような泣き侘びを、恥も外聞もなく叫び上げあげながら――


「ごびぇっひゃあ゛ああぁあああああああああぁああああッ!!! お゛ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!」

「ごぶぇん゛な゛ひゃい゛いいぃいいいいいいいいいいいぃいいッ!!! ぎゃへははははははははははははははははははははははははッ!!!」


 またも失禁を繰り返す、負の連鎖という名の泥沼に嵌り続けていました。










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