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小梅
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女軍人くすぐり拷問白書 6

「んっ……んっ……」

「くっ……うっ――」

「も~! 二人とも顔がなんかぎこちないよ~」


 ――そんなこと言われても……


 言葉伝えれずとも共に分かってしまう……アイシャ伍長と私の慨嘆極まる想い……。

 それもそのはずで――

「ふっ…ふっ……うぅうっ」

「んっ……ふっ――」


 部下に、上官に、ペニスバンドを射れ射れられるとき……どのような面持ちでいればよいかなど分かるはずもなく――

 私たちは、ただただ気まずい羞恥心に押しつぶされてしまいそうです。

 しかし――


「ふっ……ふっ……ふぅぅっ!」

「マリアちゃーん、せっかく伍長がこんな頑張ってくれてるのにぃ、気持ちよくないのかなー?」


 いつの間にか……親子ほど年の離れた私に、ちゃん付け呼ばわりで咎めてくる赤毛の少女ですが――


「ふーっ……うぅぅっ……ふぅっ……んんっ」


 もし、アイシャ伍長が男子ならば……初めてはこのような感じなのか……そう想起してしまう――

 そのおっかなびっくりな腰遣いは、さほど快感の引き連れては来ず、感じている演技すら難しいほどです。


「はっ……んんっ!?」


 ……とは――数分前の、何か酸味ある果物のような甘い香が焚かれるまでの話で――

「ん゛っ……ふぅうっ」


 今では嘘のように大洪水と、愛液溢れる膣内をぬるぬると滑り擦る甘美の感覚に、必死と口を紡ぎ嬌声を鳴き漏れぬよう耐え忍んでいる始末です。


「はぁっ……はぁ……んはっ……」

「ふっ…はぁっ……んんぉっ!」


 時折女体のツボを的確と突く肉壁への擦り射れに、思わず恍惚とした吐息が漏れ出てしまいます。

 それを上から眺めながら、見てはいけないものを見てしまったと、慌てて視線を逸らすアイシャ伍長の姿に、

 羞恥心は無限と膨れ上がり――


「み……みない……で……っ」


 年甲斐なく頬を赤らめながら、震える声で懇願してしまいます。

 しかし、他人の弱みや恐れることを目ざとく暴くことに長ける……その嗜虐者たちの命により――


「ご、ごめんなさい……む、無理……なんです……」


 私が部下の疑似的と生えたもので無様に達するまで、ずっと見つめ続けることを無理やりと義務付けられたアイシャ伍長は、

 罪悪感に大粒の涙をぼろぼろ零しながら、華奢な腰を前後に揺すり振り続けています。


「んっ……んっ……ふーっ」

「うあ゛ぁっ! はぁぁあっ!」


 恐らく……重度の媚薬効果ある――

 くらくらと甘い香りが頭の中を支配していく中、強弱や突く角度もでたらめなアイシャ伍長の不慣れな腰振りが、

 ここにきて身構えづらい天然の快感と、私の子宮の疼きを刻々と上昇させていきます。


「んっ……はぁっ…はぁぁっ!」

「んんんっ! はっ……くあぁっ」


 慣れない動きに疲労困憊になりながらも、必死と腰を揺すり続けるアイシャ伍長の健気な姿。

 常に甘い性感に晒され続け、互いの熱く湿った吐息が絡み合い、悩まし気な声を聞かせ続けたせいで……雰囲気はより淫靡と妖しく……

 伍長に危うい気持ちすらも抱きそうになった矢先――

「ほらほら、そんなちんたらやってたら、青姦大好きなむっつり大尉をイかせられないよ~」

「ふきゃあぁああああああぁああっ!?」


 こちょこちょと、無防備な背中を這い回る赤毛少女の指先に、淫猥な空気切り裂くアイシャ伍長の甲高い悲鳴が響き渡ります。


「それとも~、さっきの罰ゲームが癖になっちゃって、もっかいやられたいのかな~」

「きゃひゃぁああっ!! ひっっひぅいいぃいいいいいいぃいッ!!」


 じたばたと背中に腕を回し振り払おうとする、そんなアイシャ伍長抵抗を上手く搔い潜りながら、幼い嗜虐者は当然と科した例の『罰ゲーム』のことを突きつけてきます。

 それが先ほどまで、白目を剥き、失神するまで追い込まれた伍長のトラウマ呼び起こす、引き金となったのか――


「ううぅぅううっ! う゛ぅうぅぅううっ!」

「んお゛っ!? お゛うぅうっ!?」


 激しさが数段増した鬼気迫る腰遣いに、私は思わず抑えの効かぬ濁った嬌声を鳴き上げてしまいます。


「た、大尉ぃ……大尉ぃぃ! お、おねがいっ……おねがいしますぅぅっ!」


 ――もうあの罰だけは、絶対嫌……!

 

 そんな言外の想い滲み出る、嗚咽交じりの懇願を繰り返すアイシャ伍長は、ただただ必死と分かっていませんが――


「はうぅうっ! ん゛っおおぉおおぉっ!」


 通常ならただ痛いだけであろうアイシャ伍長の乱暴な腰突きも、媚薬の香を大量に嗅がされたわたしの膣内……

 その天然の潤滑液は、まさに濡れ浸しと溢れかえっており――


「はっ、はっ……んはぁっ! た……大尉……お、おねがい……っ!」

「はお゛っ! ん゛んっ! あ゛っふぅっ!」


 伍長に懇願されずとも、もう子宮の疼きはまるで誤魔化し効かぬほど、甘い伸縮の一途を辿っており――


「ん゛っっん゛ぅっっ!!」

「お゛っ…ほお゛っ……お゛ぁ゛っ!」


 こうか!? こうか!?

 そんな台詞が幻聴と聞こえてくるほど、部下の激しい腰突きを前に、散々と無様な嬌態を晒した挙句――

「ふっっ…んんぅっっ!!」

「あ゛っっ!!! ほお゛っっ!!! お゛おおおおぉぉおぉぉおおおーーーーーッッ♡♡」


 引き抜ける寸前……のところから奥底へ、一気呵成と突き当てる激しすぎる挿入をダメ押しに……

 私は取り繕うこと叶わない――

 女としてのこの上ない屈服を、新兵時代から世話を焼いた部下を前に大仰と繰り広げてしまいます。

「おひっ……あひぃっっ♡ ひうあ゛あぁあぁああっ♡♡」


 ヒクヒクと、未だ伍長の疑似と生える突起物へ、貪欲と吸いつき加え込もうとする雌の締め付け。

 その隙間から絶え間なく溢れ出る、ねっとりとした大量の愛液。


「ひぁぁぁあっ……! あ゛ふぅぅう……!」


 今なら先ほどまでの伍長の気持ちが、嫌が応にも分かってしまう……。

 部下に犯され、完全に快感に屈服しただらしのない絶頂姿……そんな、一生記憶に刻み込まれるであろう恥辱。

 そして、このあと科せられた……あの地獄の仕置き……。


「あひぇぇぇ……ふっ…ひぃぃいい……!」


 もう……何も……考えたくない……。

 今はただただ、本能に従順な動物と、雌としての悦びを一身に噛みしめるべく、はいはひと舌をだらしなく垂らしながら、ゾワゾワと子宮から甘く妖しく震え立つ絶頂の余韻に浸りきってしまっています。

 けれど……この幸福の時間は、あまりにも短く――

「はーい、じゃあやっちゃって~♪」

「あ゛っっあ゛ああぁあああぁあーーーーーーーッ!!! ぎゃひゃはははははははははははははははははははははははははははははッ!!!」


 覚悟していたよりも数十倍辛い……。

 絶頂後の弛緩により耐性がマイナスとなった身体に襲い掛かる、容赦の欠片もない悶絶のくすぐり拷問。

 しかもそれは負の連鎖と――


「びゃああぁああひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!! ぶひゃははははははははははははははははははははははッ!!!」

「あはっ大尉~♪ アイシャちゃんのおちんちんがそんな気にいちゃったのかな~?」


 まるで耐えられない笑いの衝動に自然と腰がガクつき、その反動で未だ膣へと這入る疑似の男根を、自らにゅるにゅる擦り滑らせてしまいます。


「あびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!! ぎゃっっぎゃひぃいぃぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!」


 そんな私の性器を貫く性感すらも呑み込み、より強大と成長していく狂乱の刺激。

 最早知性などなにも感じらない、真っ赤に染まる間抜け面を張り付かせ、ただただ絶叫の馬鹿笑いを繰り返す私に対し、また貶め足りないのか――


「ほらほら、さっき大尉がやったみたいに、今度はアイシャちゃんが応援する番だよ♪」

「うきゃぁああああああぁっ!?」


 まるで競走馬に鞭を入れるが如く、再び始まるアイシャ伍長の背中に対するくすぐり責め。


「ひっ…あぁっ……くぅうぅぅうううううっ!!」

「んきゃぁあああああああああああぁああぁあああッ!!! ぎゃっっぎゃああぁああああははははははははははははははははははははッ!!!」


 そしてまたしても始まる、部下からの切羽詰まった嬌笑い交じりの強姦に当てられたのか、褐色肌な娘たちのくすぐり責めも更に的確と辛辣さを増していきます。


「ぶぎゃひひひひひひひひひッ!!! びゃひゃあぁああああぁあっ!!! びゅあぶあぁあああぁああああぁああああぁあああッ!!!」


 この世でもっとも意味不明……珍妙な言葉……にもならない絶叫を繰り返し――

 先端尖った乳房をでたらめと揺らし弾ませながら、完全に剥け勃った陰核をぶらぶら主張するよう、腰を激しく跳ね上がらせる……。

 もはや恥や尊厳という段階はとうに超え、己の生命のためアイシャ伍長に習い、早々と気絶をするべきなのでしょうが……


「ぶびゃああぁあああぁーーーーーーーーーーッ!!! ぎゃへぇ゛ええええええええええぇええええぇええッ!!! ぐぶひゃははははははははははははははははははッ!!!」


 唯一、この時ほど、日ごろの鍛錬の成果……常人よりも優れた体力、肺活量を呪う日はなく――

 中々気も失えず、今はただ悪戯に長々と――


「ぎいいぃぃいいいいぃいいいいいいッ!!! ひゃあ゛ああぁああああああぁああああッ!!! ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃああぁあああぁああああッ!!!」


 もはや地に落ちた上官の尊厳。

 それをさらに地中深く掘り下げていくかの如く、もう何度目かも分からない……オーガニズムと爆笑合わさる痴態を何度も繰り広げているばかりでした。





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