下記リンク先に掲載した、有料プラン限定作品を機械翻訳用に書き起こしたテキストです。
翻訳を行いやすいよう、一部文章を変更しております。
The following is a transcription of a work posted on the link below, which is limited to paid plans, for machine translation.
Some sentences have been changed for easier translation.

いつもご支援、応援誠にありがとうございます。緒嵜です。 『ユメオチ』第二回。今回の主人公は藤村柑奈の母、『藤村梨沙』です。 本シリーズのストーリーはオムニバス形式となっておりますが、今回の物語は前回の登場人物や時系列と関連する部分も多いので、前回と併せてお楽しみいただけますと幸いです。 宜しければご...
p.1
リサ「はぁ……また怒らせちゃった」
不機嫌そうな娘の背中を見送り、ため息を吐く。
あの子ももう年頃だし、きっと話したくない悩みもあるんだろう。
子供たちが大人に近づいていくにつれ、彼女たちの考えがわからなくなっていくことがある。
リサ「…こんな時に、あの人がいてくれたらな」
あの人…あの子たちの父親、そして私の夫。
p.2
私たちは元々4人家族だった。
私…フジムラリサと夫の拓斗、そして息子の悠と娘のカンナ。
だけれど、夫はもういない。
まだ子供たちも幼い頃に、出張中の交通事故で亡くなった。
色んな人の助力を得ながら子供たちを育ててきたけど、いつも自分の不甲斐なさを感じてしまう。
あの人はとても優しくて、頼れる人だった。
生きてくれていれば、きっと子供たちも心を開いただろう―
p.3
リサ「……いや、違う」
きっと私は、彼に甘えたいだけだ。
私自身が悩んでいることを打ち明けて、慰めてもらいたいだけ。
そもそも、思春期の女の子の悩みなんて、男の人に相談してどうなるというのだ。
私が頑張らなきゃ。彼に顔向けできない。
リサ「…よし。明日のご飯はあの子の好きなメニューにしよう」
話したくないなら今無理に聞くことはない。
せめて彼女が元気になるように、私は明日の献立に考えを巡らせた。
p.4
リサ「……ふぅ」
家事を一通り片付け、リビングのソファで一休みする。
晩御飯になっても、カンナは部屋から出てこなかった。
ご飯も食べたくないのか寝ているのか、呼んでも返事すらない。
リサ(…思えば、私もこんな時期があったな)
まだ学生だった頃。些細なことで悩んで家族とも喧嘩して。よく一人で塞ぎこんでいた。
そんな時、いつも元気をくれていたのが夫になる前の…幼馴染だった拓斗だった。
…何だろう。今日はよく彼のことを思い出す。
リサ(会いたいよ…拓斗……)
そんなことを思いながら、その思考も次第に睡魔に支配されていった―。
p.5
リサ「…うーん。」
止まっていた思考がゆっくりと動き出す。
リサ(……あれ、もしかして眠っちゃってたのかしら…?)
そう思い目を開けると―。
6
リサ「……あれ?」
何か違和感がある。
見慣れたはずの我が家のリビング…のはずだが、ガスのようなものが辺りに漂っており、視界が悪い。
もう一つ、気になったことがある。
リサ(このソファ…こんな座り心地だったかしら?)
このソファは結婚祝いにと義父母に買ってもらったものだった。
もう十数年使っており、古くなっているはずだ。
けれど、まるで新品同然のようなふかふかな座り心地だった。
p.7
リサ「悠?カンナ?」
子供たちの名前を呼んでみるが、反応がない。
カンナはまだ機嫌が悪いのかもしれないが、悠は返事をくれるはず。
リサ「いったい何が―」
気になってリビングを出ようとしたその時。
p.8
リサ「……きゃあッ!?」
背後から誰かが、私の体に覆いかぶさってきた。
体型からして、男だ。
リサ(だ…だれ!?…誰なの!?)
今の我が家に男性は悠しかいないはず。もしかしたら、不審者が家に侵入してきたのかも…!?
怖い。けど、子供たちを護れるのは私だけだ。
そう思い、思い切って振り返りその男の顔を見た。
p.9
リサ「―――え?」
思考が、恐怖が、時間が―止まった。
それは昔から見ていた顔。これからも見ていたかった顔。…もう見れないと思っていた顔。
私の夫―拓斗だった。
p.10
リサ「どうしてあなたが……あんッ」
拓斗は何も言わず、私の胸を揉んできた。
懐かしさ、嬉しさ、恐怖、戸惑い…それらがすべて入り混じった混沌とした感情が心に渦巻く。
p.11
それとは別に感じる、触覚を伝わって感じる物理的な感覚。
荒い息遣いと、お尻に当たる隆起した物。
リサ(もしかして…セックスしたいの…?)
本来の彼は奥手で、こんなに積極的に来る人ではなかった。
むしろ、これくらい積極的だったら良いのにと思ったほどだ。
それに私も何だかおかしい。
こんな訳の分からない状況なのに、久しぶりにあの人を…感じたい。
そう、強く想っていた。
p.12
リサ「……あ…」
するりと、履いていたズボンとパンツを脱がされた。
けれど、抵抗する気は全く起きない。
p.13
リサ「んぅっ……」
お股の間に、熱いモノが差しこまれる。
リサ(これ…知ってる……)
感覚でわかる。間違いなく、拓斗の…おちんちん♥
p.14
リサ「んあ…、はぁ…ん……」
彼は無心でおちんちんを擦り付ける。
マンコに刺激と熱が直接伝わり、ぞくぞくと気持ちいい感覚で体が震える。
p.15
リサ「あ…はぁ…」
愛液でおちんちんの動きがスムーズになってきて、より加速していく。
加速していくほど、キモチよさが増してより愛液が流れ出る循環。
そして、おちんちんがぴくぴくと震え、一層拓斗君の動きが速くなる。
リサ(この感覚…もうすぐ……)
私は、彼の限界が近いことを感じ取っていた。
p.16
リサ「んぅッ…!?」
私のお股から、勢いよく噴射される精液。まるで私が射精しているみたいだ。
私も同時にイき、幸福感に満たされる。
でも、久しぶりに彼のおちんちんに触れたからだろうか。
もっと彼が欲しいと、心が叫んでいる。
リサ「…ねぇ、拓斗。今度は―」
そういって振り返った直後。
p.17
リサ「…あ…ああぁ……!?」
彼の体が、ボロボロと崩れていく。
せっかくまた出会えたのに。会話すらできないまま…また別れるの?
リサ「やめて…!行かないで!また一緒にいてよ、拓斗…!!」
p.18
???『ごめん…もう時間みたいだ…』
リサ「……え?」
かすかにだが、頭の中に響いてくる声。
忘れもしない。拓斗の声だ。
???『…辛くなったら、またこの場所においで…』
p.19
そう言い残し、彼は完全に消えてしまった。
同時に暗転する視界。
リサ「まって…拓斗!」
真っ暗な世界の中、意識が闇に融けるその時まで、私は彼の名前を呼び続けた。
p.20
目を開けると、若い頃の彼によく似た顔がそこにあった。
リサ「……拓斗?」
―…違う。息子の悠だった。
風邪を引くと悪いからと、リビングで寝ていた私を起こしてくれたようだ。
「あぁ…、そうね。ありがとう」
p.21
体中が焼けるように熱い。
寝ぼけていたとはいえ、息子のことを夫と間違えてしまった気恥ずかしさもあるが、それ以上に……。
私の様子を見て、すでに具合が悪いのかと心配する悠。
リサ「……そうかも。ちゃんと部屋に戻って休むね。おやすみなさい」
夢での出来事など言えるはずもなく、私は息子の顔を見ないようにして部屋に戻った。
p.22
自室に戻り、落ち着いた私は夢での出来事を思い返していた。
リサ「辛くなったらおいで…か」
もしかしたら彼は、落ち込む私を慰めるためにあの世から会いに来てくれたのかもしれない。
リサ「…でも、もうあの人はいない」
私はまだ今を生きている。だから、私はあの甘い夢に頼ってちゃいけないんだ。
あの人の分まで子供たちを…私も幸せにならなくちゃ。
そう、強く想った。
p.23
それ以降、あの人が夢に出ることはなくなった。
少し寂しい気もしたけれど、きっと私も前に進めたのだと、前向きに捉えることにした。
……あの出来事が起こるまでは。
p.24
ある日の朝を境に、カンナが目を覚まさなくなった。
病院で診てもらっても、原因は不明。
頭を抱えた先生は、こう仰っていた。
まるで、「魂が抜けてしまった」かのようだと。
p.25
思えば、近頃のカンナの様子は明らかにおかしかった。
どちらかといえば活発な子だったのに、あらゆることに対し無気力になってしまっていた。
笑うのは部屋に眠りに向かう時だけ。
まるで、眠ることが唯一の楽しみであるかのように…。
p.26
リサ「カンナ…」
私は、病室で未だ昏睡状態にあるカンナの前で茫然と立ち尽くしていた。
気付いていたのに、親である私は何もできなかった。
もしもこのままずっと目覚めなかったら…。拓斗みたいに、もう二度と会うことができなくなったら。
リサ「いやだ…いかないでよ。カンナ……!拓斗…!」
私はその場に崩れ落ち、カンナが寝ているベッドに体を預けて慟哭する。
ここしばらくまともに眠れていない。しばらくすると私は泣き疲れ、眠りに落ちていった。
p.27
リサ「……ここは」
気が付いたら、私は自分の寝室にいた。
いや…違う。
この部屋を包む異様な霧はもしかして…あの時と同じ……。
p.28
リサ「あっ…!」
前と同じように、後ろから誰かに抱きつかれる。拓斗だった。
拓斗君は無言で私の服を脱がそうとする。
リサ「聞いて、拓斗!今日はセックスするつもりはないの。カンナが―」
そう言って拓斗の方を振り向こうとすると―。
p.29
リサ「んんぅ…!?」
唇に、あったかいものが触れた。
これは拓斗の…唇?
p.30
リサ「あ…ふぁ……」
そして私たちは舌を絡めあう。
強烈な多幸感を感じる度に、脳にまで霧がかかってゆく。
彼と何か大切な話がしたかったはずだけれど、もうそれが何だったのか思い出せない。
p.31
リサ「んはッ……。はぁ…、はぁ……」
ようやく唇が離れた。私と拓斗のが混ざりあった唾液が唇の縁から漏れてくる。
???『…大丈夫だよ』
以前聞いたものと同じ、拓斗君の声が聞こえてくる。
???『今はつらい現実を忘れて…僕に身を任せるんだ…』
リサ「…拓斗…」
p.32
リサ「あ……」
その声に従うまま、私は無抵抗のまま衣服を剝がされる。
そして、股間にあてがわれる彼のおちんちん。
リサ「お願い…。前回の続きをして」
私の股間から滴る液体。前戯は先程のキスで十分だった。
p.33
リサ「はぁんッ……」
もう十数年味わっていなかった感覚。
あの時から全く色あせない、大好きな人の、大好きな感覚。
リサ「いいよぉ…気持ちいいよ、拓斗!」
私は何も考えず、ただその感覚を夢中で貪っていた。
p.34
彼の息と腰使いがどんどん激しくなっていく。
リサ「もう…イっちゃいそう?」
限界であることを察し、私は彼に尋ねる。
答えはない。だけど、膣内からおちんちんを抜く気だけはなさそうだ。
リサ「貴方の精子、私のおまんこにください」
p.35
リサ「イくッ…!はぁあぁぁぁぁッ!!!」
もう何年も使っていなかった膣におびただしい量の精液が注ぎ込まれる。
その精液の量に比例し、私の心も満たされていく。
p.36
リサ「はぁ…はぁ……」
射精が収まり、やっと一呼吸つくことが出来た。
だけど、あれだけの濁流を受けきってもなお、彼のおちんちんは元気なまま。
リサ「…まだ、出し足りないの?」
そう聞くと彼はおもむろに私を解放し横になる。
「いいよ。いっぱい動いて疲れたよね。今度は私が動くね」
p.37
リサ「ふ…うぅぅぅ…」
私は拓斗君の上に跨り、彼の肉棒を自ら挿入する。
思えば、拓斗君が生きていた頃は今みたいに私がリードすることが多かった。
普段は頼りになるのに、こういう時は照れて控えめになるのがちょっと可愛かったっけ。
そんな愛おしい彼を、頑張って気持ち良くしてあげなきゃ。
リサ「じゃあ…動くね」
p.38
リサ「…どう?拓斗。気持ちイイ?」
その返事とでも言いたげに、結んでいる手を強く握り返してくれる。
もう二度と握れないと思っていた、あったかくて逞しい手。
この手を放したくない。ずっとこの人と一緒にいたい。
リサ(そう…この人とずっと一緒にいられるなら、もう何も―)
p.39
???「ふーん。大切なヒトとのセックスってそんなに気持ちイイんだ?いなくなった娘のことすら忘れちゃうくらいに」
リサ「…え?」
突然、誰もいないはずの場所から声が聞こえてくる。
直後、部屋を包む霧が集まり人の形になった。
p.40
そこから現れたのは、角と尻尾が映えた女の子。
リサ「あなたは…?」
カンナ「あははッ♪まさか顔まで忘れちゃったの?アタシだよ、カンナだよ♪」
リサ「カンナ……?え……?」
カンナ「ま、無理もないか。前のちんちくりんな見た目から随分変わったしね。
カンナ「ここは夢の中。なんでも望みが叶う楽園。この世界のお陰でアタシはこんなにえっちなカラダを手に入れることが出来たんだよ♪」
リサ「なんでも叶う…楽園……?」
だから、拓斗が…?
p.41
カンナ「お母さんだって『体験』したんでしょ?だったら、余計な説明はいらないよね?」
カンナ「お母さんも現実を捨ててコッチの世界に来なよ。アタシと同じ『サキュバス』になってさ」
リサ「サキュバス…?」
カンナ「この世界の住人のコト。夢魔になることを受け入れると、こっちの世界の存在が『実体』になって、現実の肉体とは完全に切り離されちゃうんだって」
カンナ「だからもうアタシは現実の世界には戻れない。今さらあんな不自由な世界に戻りたいとも思わないけど」
p.42
リサ「でも…あの世界にはまだ悠が……」
いくら拓斗やカンナと一緒にいられるといっても、悠を残すわけにはいかない。
…大切な人に失う悲しみを、あの子には味わわせたくない。
カンナ「じゃあ、皆でこの世界で暮らそうよ」
リサ「……え?」
カンナ「人間には寿命がある。別れなんてどうせ遅かれ早かれでしょ?
カンナ「でもこの世界にはその概念がない。いつまでも変わらずに、ずぅっと大切な人達と一緒にいれるんだよ?」
リサ「ずっと…いっしょに……?」
カンナ「そう。いつか兄貴がこの世界に来たらさ、その時は家族みんなで愉しく幸せに…永遠の時を過ごそうよ」
p.43
リサ「そうね……」
死ぬことも老いることもない、それどころか死者とすら再会できる世界。
これは私の夢。もしかしたらこの拓斗は「本物の拓斗」ではないのかもしれない。
だけど、それでも構わない。こうしてずっと彼と、カンナと…きっと悠とも。大切な家族と永遠にいられるのなら。
……ごめんね、悠。私、ひどい母親だね。
でもきっと…いつかまた夢の中で会えるから。
―だから少しの間、我慢しててね。
リサ「私も…サキュバスになる。この夢の世界で皆と生きていきたい…!」
p.44
リサ「はぁんっ、いいよぉ!」
リサ「これからずーっと一緒。永遠に愛し合おうね拓斗!」
私は獣のように盛り、激しく体を動かす。まるでわずかに残った現実世界のしがらみを振り払うかのように。
カンナ「うわぁ、夢の中とはいえ実の子供にこんなエグいセックス見せつけちゃうんだ。お母さん、こんなにエッチだったんだね」
カンナ「そうなのっ!あなたたちの前だと気丈に振舞ってたけど、お母さんね、本当は毎晩このおチンポのことを思い出してはオナニーしてたエッチな女なの!」
p.45
カンナ「そうだったんだ。じゃあアタシがこんなにエッチになったのも、お母さんの遺伝子のおかげだね!
それにしてもそんなにイイおチンポなら、後でアタシも味わいたいなぁ」
現実ではありえない会話をする母娘。
でも構わない。もう私は夢の世界の住人になるのだから。
p.46
拓斗のおチンポが膨れ上がってくる。
待ちに待った瞬間が目前にあることを感じ、さらに激しく腰を上下する。
リサ「あはっ、もう射精ちゃいそう?」
リサ「貴方の精液で現実への未練もしがらみも何もかも全部真っ白に塗りつぶしてっ!!」
p.47
リサ「拓斗の精液が沢山出てる!!!」
p.48
リサ「はぁあぁぁ……」
霧が私の身体を包み込む。
この世界に相応しい生き物へと、作り変えられていくのがわかる。
私はいったい、この世界ではどんな存在になるのだろうか。
願わくば、この世界で私自身が体験したように。
大切なものを失ったヒト達の、ぽっかりと欠けたものを埋めてあげられる存在になりたいと。
―そう思った。
p.49
※no text
p.50
男「ここはどこだ?」
夢の中に迷い人がまたひとり。
妖しげな洋館の前で四十歳代と思われる男が辺りを見回していた。
不審がりつつも、何かに呼ばれたような気がして、男は恐る恐る建物の中に入っていく。
しばらく洋館の中を歩いていると、一際不気味な部屋に出た。
黴臭く古びた洋室。
屋外と同様に深い霧が立ち込めているところが異様な雰囲気に拍車をかける。
視界の悪い部屋を凝望すると、奥には人影。
p.51
リサ「ようこそ。お化け屋敷へ。私はここの主、『ネクロマンサー』のリサと申します。」
男「お化け屋敷…?」
リサ「ああ、ご安心ください。お化け屋敷と言っても、何もお客様に害を与える場所ではありません。」
リサ「ここはお客様にとって大切な故人をお呼びして、幸せなひとときを過ごしていただく場所。ここへたどり着いたということは、貴方にもそういった方がいるんでしょう?」
p.52
男「あ…あぁ。私は…妻と娘を亡くしたんだ。私が仕事で出ている間に…火事で……」
男は声を震わせ、そう答えた。
リサ「そうですか。心中お察しします。…また、ご家族と会いたいですか?」
男「…会いたいさ!会いたいに決まってるじゃないか!ここは死者と会える場所だと言ったな。だったら会わせてくれ、妻に!娘に!」
リサ「畏まりました。亡くなられたご家族とのふれあい、是非お愉しみください」
p.53
そう目の前の女が言うと、霧の奥から二人の人影が見えた。
男「まさか、ユミ…?アヤカなのか?」
男はその影を見て妻と娘の名前を口にする。
男「あぁ、本当にお前たちにまた会えるなんて…」
涙を流しながらその影に近づく。
その時、影から腕が伸び、男の両肩を掴む。
男「がッ…!?」
そのまま男はその人影に押し倒されてしまった。
p.54
現れた二人の女は無言で男を脱がせ、彼のペニスを露出させる。
男「やめろ…!何をするんだッ!」
リサ「何って…家族との『ふれあい』ですよ。大切なヒトの肌に触れ、愛し合う。これこそ至上の悦びではありませんか」
リサと名乗った女は、そう答えた。
男「違う!私の妻はこんなふしだらな女性じゃない!それに、娘まで…!」
p.55
男「はう…!」
男の妻と思われる女に肉棒を口に咥えられた。
p.56
女は激しく頭を上下させ始める。
男「お前…こういうのは苦手って……うぅっ」
男は狼狽えながらも、快楽の呻きをあげる。
p.57
男「うぁ…!」
娘と思われる少女が、男の睾丸を口に含み、吸い始める。
男「お前…いつこんなこと覚えて…?…汚いからやめ……!」
p.58
男「ダメだ…、射精してしまう……!」
男「ぐああぁあッ!!」
p.59
男「はぁ…はぁ…。なんてことだ…娘にまでこんな……」
リサ「ふふ…、ご家族との甘い『ふれあい』。いかがでしたか?」
男「もう…十分だ。はやく…解放して……」
男の妻と娘「「…………」」
p.60
男「…ひッ!?な…なんだ!?」
男「もういい!もうやめ―!?うわああぁぁぁああぁぁッ!?」
p.61
リサ「ふふッ…。やっぱり家族で愛し合うって素敵だね、拓斗…」
目の前の家族の淫らな熱気に当てられ、気が付けば私たちも同じように性行為を始めていた。
拓斗は何も言わない。
サキュバスになる前に声を聞いたきり。あれ以来、一度も喋らない。
でもそれでいい。言葉なんていらない。
身体を重ね、拓斗を感じる…ただそれだけでいい。
p.62
リサ「あ、おちんちんが大きくなった!」
リサ「目の前の男性にも負けないくらい、いっぱいの愛を私に注ぎ込んで!」
p.63
リサ「あはぁ、イクッ!」
リサ「はああぁあぁぁぁッ!!!」
p.64
「はぁあぁ…。シアワセぇ……」
この幸せを早く家族みんなで分かち合いたい…。
あとは悠さえこっちの世界に来れば、この世界で永遠に一緒にいられる……。
ふふふ、その時が楽しみだね、拓斗…。