下記リンク先に掲載した、有料プラン限定作品を機械翻訳用に書き起こしたテキストです。
翻訳を行いやすいよう、一部文章を変更しております。
The following is a transcription of a work posted on the link below, which is limited to paid plans, for machine translation.
Some sentences have been changed for easier translation.

いつもご支援、応援誠にありがとうございます。緒嵜です。 以前より告知させていただいた通り、今月から支援者様限定のシリーズ作品を公開いたします。 本投稿は、その第1話目となります。 宜しければご感想等お待ちしております。
p.1
「次、フジムラ カンナさん」
―とうとう、私の番がきた。
そう思いながら、意を決して目の前にある台座の上にのぼる。
私からすれば、コレはいわば処刑台。
すなわち……身長計の上に。
p.2
カンナ「はぁ……」
身体測定があった日の帰り道。私は大きなため息を吐く。
結果は去年とまったく同じ。
もう伸びることはないのだろうか……。
p.3
私は、この同世代と比べても幼い容姿に思い悩んでいる。
身長だけでなく、全体的に小ぶりだ。
友達は私のことを可愛いって言ってくれるけど…。
身長順に並んだら決まって一番前で目立つし、昔はクラスの男子や兄貴にからかわれてた。
流行りの洋服やアクセサリーを身に着けてみても、ちょっと背伸びしてる子供みたいな滑稽さがでちゃう。
…良いことなんて何もないよ。
p.4
カンナ「ただいま」
カンナの母「あら、お帰りカンナ。…何かあったの?」
家に着くと、私の声色で不機嫌なことを察したお母さんが声を掛けてきた。
お母さんは私と違ってスタイルが良い。まるで母娘じゃないみたいだ。
カンナ「…何でもない」
何だかすごく惨めな気分になってきて、ぶっきらぼうに返事をして自室へと逃げ込んだ。
p.5
カンナ「ふぅ…」
自室のベッドに横たわる。
ふと横を見ると、枕元に置いてある雑誌が目に入る。
表紙には人気モデルの女の子。たしか私と同い年だったはず。
カンナ「みんな羨ましいなぁ…。私もこんな人の目を惹くような『大人の体』が欲しいよ」
そう考えていると次第にうとうとしてきて、私は眠りに落ちた―。
p.6
カンナ「……あれ?」
気が付くと、私は覚えのない場所に立っていた。
紫のモヤがあたりに漂い、とても視界が悪い。
だけど、だんだんモヤが晴れてきて、周りの景色が見えてきた。
その場所は―。
p.7
カンナ「…この場所って……」
ピンクの照明に照らされた舞台とポール。その舞台を囲む観客席。
この場所って…もしかして……?
そして、さらに驚くべきことは―。
p.8
カンナ「……なにこれ!?」
その舞台の中心に、私は立っていた。
身に着けていた服も、なぜかお腹が丸見えになるほど丈が短いものに変わっている。
カンナ(どうしてこんなことに―?)
様々な疑問が頭を駆け巡る。
だが、そんな思考は舞台中に鳴り響く音楽に全てかき消されてしまった。
p.9
カンナ(恥ずかしいけど…踊らなきゃ。ここは『そういう場所』だもん)
そう思い、自然と身体が動き出した。
しかし、気が付いてしまった。
p.10
観客が誰一人として、私を見ていない。
まるで興味がないというように、ただの一人の目線すら感じなかった。
カンナ(うぅっ…!こんな貧相な体で悪かったわね!)
一人で踊っているのがものすごく恥ずかしい。
今すぐにでも壇上から逃げ出したいと思ったその瞬間。
p.11
???『脱げ』
カンナ(え…?)
観客席からではない、頭に直接響くような声。
その声を聴いた私は―。
p.12
カンナ(そう…ね。せめて、そうやって皆を楽しませなきゃ……)
私はそう考え、何の疑いも覚えずその声に従う。
p.13
私は着ていた服を脱ぎ去る。
そして、服が床に落ちたその瞬間。
p.14
カンナ「……え?」
脱いだはずの服を、私はまだ着ていた。
床に服が落ちていることもなく、脱ぐ前の状態に戻っている。
カンナ(どうして…!?)
何が起きたのか理解できず、自分の体を隅々まで見る。
そして、一つだけ気が付いたことがあった。
p.15
カンナ(私のおっぱい…こんなだったっけ?)
少しだけ、胸が大きくなっている気がした。
それだけじゃない。さっきに比べて、少しだけ視線を感じる。
さっきまで見向きもしていなかった観客が、こっちを気にしだしている気がした。
p.16
その直後、世界が暗転した。
真っ暗になった世界が徐々に光を取り戻していき私は―。
p.17
カンナ「…はっ!?」
飛び起きると、自分の部屋に戻ってきていた。
部屋は真っ暗で、随分時間が経っているようだ。
カンナ「夢、だよね……?…当然か。あはは……」
半ば呆れつつ、心のどこかで本当に夢だったのか疑う自分がいた。
だって、あの舞台の熱気、頬を伝う汗、服を脱ぐときの衣擦れ、観客の視線。
それらすべてが、まるで現実のような感覚だったから。
p.18
カンナ「…まさかね」
念のため自分の体を触る。
思った通り変わったところはなさそう。
カンナ「…きっと疲れてるんだ」
そう自分に言い聞かせ、もう一度眠りについた。
p.19
―土曜日の午後9時。
好みのストリーマーがゲームの実況配信をやっている時間だ。
(晩御飯も食べて、お風呂も入って準備万端!今日の配信内容は…)
動画タイトルには「バニーヴィレッジ」の文字が記載されている。
最近ストリーマーの間で流行っている、バニー服の女の子との交流を楽しむゲームだ。
カンナ「わ…このキャラクターはすごく際どいデザインだな…」
そのキャラクターはの衣装は、見てるこっちが恥ずかしくなってくるものだった。
リスナー『これは配信できる内容なのか?』
リスナー『Wooohoooo!』
リスナー『とてもセクシーだ!!』
人気のゲームということもあってか、ストリーマーもリスナーも盛り上がっていて視聴者数も普段以上に伸びていた。
p.20
配信を見終わり、ベッドに横になる。
頭の中にふと、今日の配信で出てきたゲームキャラが頭をよぎった。
カンナ(皆、ああいうのが好きなのかな)
はたして自分があの服を着たらどうなるんだろうか。
……きっと、いや絶対似合わない。
カンナ「…やめた、しょせんゲームの話じゃん。ばかばかしい」
ばかばかしい…だけど。
カンナ「…夢くらいなら見てもいいよね」
そう思い、その日も私は眠りについた。
p.21
カンナ「この場所は…」
見覚えのある舞台。あの時の夢だ。
私はまた舞台の中心に立っていた。
だけど、前回の夢と違うところは―。
p.22
寝る前の配信で見たゲーム。
そのゲームのキャラクターの衣装…バニースーツを私が着ていた。
そのことを自覚した途端に、羞恥心でものすごく顔が熱くなってきた。
p.23
そして、前回と同じように音楽にあわせてダンスを披露する。
前回に比べて、より視線も感じるようになっていた。
羞恥心とは別の昂ぶりが、身体を駆け巡っていた。
カンナ(こんなんじゃダメ…もっと見てもらわなきゃ)
そう思っていたら、『あの声』が聞こえてきた。
p.24
???『脱げ』
カンナ(そうだ。この声に従ったら…)
前回、自分に起きた変化のことを思い出す。
カンナ(もしかしたら、また―)
そう思い、私はまた服を脱ぐ。
p.25
カンナ「え…えぇっ!?」
前回と同じく、服は脱げない。
しかし、身体にはより分かりやすい変化があった。
自分の目線が高くなり、胸部には確かな重みを感じる。
それだけでなく、腰あたりに髪の毛が触れている感覚がある。
カンナ(もしかして、身長とおっぱいが大きくなって…髪も伸びている…?)
p.26
観客の視線がより自分を刺すようになった。
先程までの羞恥心ではなく、視線による高揚感で心が支配される。
カンナ(もっと…もっと見られたい…!)
観客の熱視線や時たま聞こえる荒い呼吸が、とても心地良い。
そして、一際大きい呼吸音がする、最前席の観客を見た。
p.27
カンナ「-信じられない」
観客の一人が、自慰をしていた。
その呼吸はさらに荒々しくなり、やがて―。
p.28
カンナ「きゃあ!」
観客の射精した精液が、身体にふりかかる。
フロアの熱気に交じって、精液の匂いがふわりと舞い上がり鼻孔に入る。
p.29
カンナ(あ……はぁああッ……!)
ニオイが鼻を通じて私の脳にまで響く感覚。
今まで感じたことのない快感が全身を駆け巡る。
形容しがたい多幸感を感じたまま、私の意識は闇に墜ちていった…。
p.30
カンナ「はぁ…はぁ…」
夢から覚め、現実に戻ってきた。
カンナ(本当に夢…? それとも……)
前回と同じく、夢の中の体験や感覚を克明に思い出せる。
まるで実際に起きたことのように。
カンナ「ん……んぁ……」
夢の残滓で火照った体を自慰で鎮める。
落ち着いた頃には、日が昇り始めていた。
p.31
それ以来、私は毎夜あの夢を見るようになった。
望んでいた美しいカラダになり、心地よい熱視線を全身に浴びながら舞うことが何より快感だった。
今では同年代の女子も見ても、あの世界の自分に比べたら子供に思える。
けれど、現実の私は何も変わらない。その違いが気持ち悪くて仕方がない。
カンナ(―こんなの、私じゃない)
p.32
カンナの母「ねぇ、カンナ?最近寝てばかりだけれど、大丈夫?
具合が悪いなら病院に行った方が―」
カンナ「…大丈夫だよ、お母さん」
カンナ「私はただ、あの世界へ本物の私になりに行ってるだけなんだから…」
もう、私には現実と夢の区別がついていなかった。
p.33
カンナ「あはぁ、もっと私を見てぇっ!」
私は、また『私』になる。
蠱惑的なカラダでオトコの視線を独り占めする、オトナな私。
衣装もより過激になり、もはや身に着けていないも同然の身なりであった。
p.34
カンナ「お触り厳禁っ!でも視姦はOKだから、いっぱいオナニーしていってね」
観客はみんな私を見ている。
血走った視線。むせかえるような汗とペニスの匂い。
その視線と匂いを全方位から浴び、快感で気が狂いそうだ。
カンナ「もう限界?それじゃみんな一斉に絶頂して、私に精液のシャワー浴びさせて!せーのっ!」
p.35
そして、あらゆる方面から舞い散る精液。
照明に照らされ、キラキラと光るその液体は、まるでリボンの様であった。
カンナ「あはぁ、ぶっかけで絶頂しちゃうっ!」
p.36
体にかかった精液を舌で舐めとる。
カンナ「最高……!でもまだ……」
まだ足りない。もっと美しい姿になりたい。
そんな飽くなき欲望が胸に渦巻いた時。
p.37
???『脱げ』
あの声が聞こえる。
最初の頃の警戒心はすっかりなくなっていた。
この声に従えば、より美しいカラダになれると知ってしまったから。
カンナ「……わかりました」
そういって、私は申し訳程度に纏っている衣服を脱ぎ去る。
p.38
カンナ「……え?」
服が脱げた。
服を脱いだのだから、当たり前のことだ。
だけれど、この世界での経験に慣れ過ぎていた私はそんな至極当然の出来事に困惑する。
カンナ(なんで…?こんなこと…一度もなかったのに…)
p.39
???『脱げ』
まだ声が聞こえる。
もう脱げそうな物なんて何も身に着けていない。
けれど、なぜかまだ脱ぐことが出来ると、確信していた。
カンナ「-あぁ、そっか」
そう呟き、私は『脱ぐ』。
p.40
カンナ「あ…はああぁあぁぁあぁっ!!」
この世界を覆っていたモヤが、私を包む。
脱ぎ棄てるのは、現実への未練と幼い心とカラダを持った人間としての自分。
そしてその後に残るのは、私が憧れた新しい自分。
人間という繭を脱いで、この世界の住人、『サキュバス』に羽化するんだ。
p.41
※no text
p.42
―夢の世界に、一人の青年が迷い込んだ。
ほんの数メートル先も見えないモヤの奥から声が聞こえる。
???「…あは、新しいお客さんだ」
青年は驚き、声がした方を振り向く。
p.43
カンナ「は~い、元気ぃ?」
淫靡な衣装に身を包んだ女が、舞台の上から声を掛けてきていた。
カンナ「あなた、ここには初めて来たの?ここは夢の世界。そしてアタシはこの世界の住人…。『踊り子』のカンナ」
カンナ「せっかく来てくれたんだもん。今夜は楽しんでってね」
p.44
そう言って女は踊り始める。
自分の肢体を存分に見せつけるようで、とてもこの世のモノとは思えないほど煽情的な舞い。
そして、青年以外の観客は取り憑かれたかのように無心に自慰に耽っている。
カンナ「みんな~、そろそろクライマックスだよっ!日頃の鬱憤を精液と一緒に出しきっちゃおう」
p.45
観客が一斉に絶頂し、踊り子に精液を振りまく。
カンナ「あはッ!気持ち良い~」
p.46
カンナは青年の方を見る。
カンナ「……あれ、あなたは絶頂してないの?もしかして踊りだけじゃ満足できなかった?」
青年の股間は膨れ上がっていたが、ただ茫然とカンナを見ていた。
カンナ「満足させられなくてごめんなさい。本当はお触り厳禁だけど…お客さんには満足して帰ってもらわなきゃだから」
そう言ったカンナは、指を鳴らす。
p.47
その瞬間、青年はカンナと同じ舞台の上に移動していた。
そして、そのまま彼女に押し倒される。
カンナ「夢の中ならこんなことも出来るの」
p.48
カンナ「あはっ……入った」
カンナ「どう?サキュバスの成熟したおマンコの具合は」
p.49
カンナ「あんッ、もうペニスはパンパンだよ?出ちゃう?ねぇ出ちゃうの?」
カンナ「いいよ、アタシのおマンコにいーっぱい注いでよっ!」
p.50
「あはあぁぁぁッ!!! イくぅううぅうッ!!」
p.51
カンナ「ふふ…気持ちよかった?」
カンナ「あなたのペニス、すっごく気持ちよかったから名残惜しいけど、あなたはそろそろ現実の世界に帰る時間だね」
カンナ「私に会いたくなったらまたおいでよ。この世界の中でずーっと待ってるからね」