不可思議のうちの子「花音ちゃん」の吊り縛りSSです。
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ぎしぎしと何かが軋むような音。
はぁはぁと、熱く乱れる吐息。
「や……ぁ……だ……め……んく……っ……くる……し……」
夜も更けた温泉旅館の一室で、苦しげで切なげな少女のうめき声が静かに響く。
「く……びっ……ぁ……しまっ……んっ……こん……な……あぅ……しん……じゃ……んっ……くぅ……」
部屋の中央にある立派な柱に吊り上げるように括り避けられた少女の裸身。
しなやかな身体は反り返り、小さな乳房はぎゅっと強く絞り出されて、さらさらの髪とほっそりとした首にまで縄をかけられて、少女はわなわなと口元を震わせ声にならない声を漏らしていた。
その口元からはとろり、とろりと涎が垂れ、少女の胸元を濡らす。
きつく縛られ、赤く鬱血してしまった足は、それでも僅かに動かすことが出来る足指で縋るようにかりかりと柱を引っ掻く。背中で逆さに合掌の形を取らされている可愛らしい手指もうっすらと赤く鬱血して、時折痙攣でもするかのように、ぴくっ、ぴくっと奮えていた。
「綺麗……花音ちゃん。すっごく綺麗」
そんな少女の縛られた姿を見て、うっとりと熱いため息をこぼす女性。
「こんなに縄が似合う子、そうはいないわ。ずっと見ていたい気分」
少し酒も入っているのか、ほんのりと上気した頬を幸せそうに綻ばせ、女性は潤んだ瞳で少女の裸身を舐める様に眺めていた。
「た……すけ……んっ……て……あ……っ……せん……せっ……あぅ……っ……くび……しまっちゃ……あ……んっ……」
「大丈夫よ、ちゃんと花音ちゃんの体重も計算に入れて、気管とか動脈がしまっちゃわない様にしてるから。暴れたら危ないかも知れないけど、花音ちゃんは頭のいい子だから大丈夫」
「んっ……くっ……あ……う……でも……んんっ……でも……くる……し……っ……」
「あら? 花音ちゃんは私の言うこと信用してくれないの? 先生ショックだなあ」
「あ……んっ……そ……んくっ……そういうこと……あっ……じゃ、なく、て……んっ……」
露骨に、そしてわざとらしく落胆した様子を見せると、苦しげな顔をしながらも慌てて首を振ろうとする。
「んっ……あっ……! うく……っっ! い……き……でき……な……」
「ああ、だめだめ。言ったでしょ、暴れたら危ないって」
「や……だっ……しんじゃ……う……っ……しんじゃう……っ……よぉ……」
「ふふ、大丈夫だってば」
その様子がたまらなく可愛いとばかりにくすくすと笑い、女性はゆっくりと少女に近づいていった。
「あ……はっ……んっ……せ……んせ……」
「花音ちゃん、気持ちよさそう。やっぱり縄が好きなのね」
「ち……が……んっ……ちが……っ……わたし……そんな……」
「だって、こんなにえっちなオツユが溢れ出してる」
「……っ! そ、れ、は……」
「これって、縛られて感じちゃってるってことよね?」
「あっ……! あ……っ……あ、あ、あ、あ……」
くすくすと笑いつつ右の人差し指を立て、突き出された可愛らしいおへそのまわりをゆっくりと撫で撫で。
「気持ちいいのはこの辺りかな?」
「あっ! あ、あ、あ、ああっ! んっ……んぅ……っっ!」
それからすぅっと、振れるか触れないかの強さで下腹部をなぞっていく。
「んっ! んんっっ!」
そしてそのままクリトリスの辺りまで指を動かし、ぴたりと止めた。
「ふふ……」
「あ……やっ……あ……ああ……っ……」
すると少女は予想していた刺激が訪れなかったせいだろう、自由の効かない身体を蠢かせて、卑猥なダンスを踊ってみせる。
「あら。期待しちゃってた? 花音ちゃんのえっち」
「あぅ……ん……ちが……んっ……わた……ちが……」
「違わない」
「ひぅっっ!」
言い訳もさせず、ズブリと指を突き入れた。
その瞬間少女の膣口はじゅぶっといやらしい水音を立て、女性の指を呑み込んでいく。
「ふふ……花音ちゃんの膣内、あったかあい」
「あ……っ! んっ! んんんっ……!」
「ひくひくしてて、私の指をきゅうきゅう締め付けてくる」
「あ……っ! んぁっ……! カリカリ……っ……しちゃ……っ……だめっ……!」
爪を立て内壁を軽く引っ掻いてやると、切なげな吐息が漏れた。
「可愛いなあ、いっぱいいい子いい子したくなっちゃう」
ぐるんぐるんと媚肉を押し広げるようにしながら円を描いてかき混ぜてやると、ぽたり、ぽたりと熱く甘い蜜が溢れた。
「いった……んんっ……せんせ……あっ……いた……い……」
「あら、ごめんなさい。今日も爪を切るの忘れちゃってたかも。でも、花音ちゃん膣内を爪でこりこりされるの大好きだものね」
「あ……っ! んっっ! やぁっ……! い……た……っ……ひっかくの……ぁう……やだぁ……」
「んふっ……花音ちゃんのおまんこ、先生の指を離してくれないわ」
「あ……っ……! ああ……っっ……! く……ぅぅぅん……っ……!」
たっぷり少女の肉圧を楽しんだ後、指をゆっくり引き抜く。
「指、ふやけちゃったわ」
べっとりと愛蜜に濡れた指を少女の前で揺らし、それから可憐なくちびるの前に差し出す。
「舐めて綺麗にして」
「え……」
「花音ちゃんのでベトベトになっちゃったんだから、花音ちゃんのせいよ」
「……」
「ほぉら、はやく」
「んっ……」
一瞬の躊躇いのあと、ふるふると震える舌を伸ばし、女性のほっそりとした指を舐める。
「ん……ちゅっ……ちゅぱっ……」
「そう……そうよ……もっと音を立てて?」
「ちゅっ……ぢゅっ……ぢゅるっ……ぴちゃ……っ……」
「ああ……花音ちゃんのお口の中も暖かい。舌、ちっちゃくて可愛い」
そんな少女の健気な行いにぞくりぞくりと身体を震わせ、ちろちろと踊る赤い舌をぎゅっと指先で挟みこむ。
「あ……っ……んんっ……」
伸びた爪で舌の裏側をがりがりと引っ掻く。
「ああ、いい手触り。しっとりしてて、コリコリしててっ、食べちゃいたいくらい」
「あ……ぇあ……せ……んぇ……せ……んせぇ……あぅ……うぇぁ……」
何とも言えない弾力。何とも言えない震え。何とも言えない温もり。
それら全てがたまらなく愛おしくて、もっと意地悪をしたい、なんて悪いことを考えてしまう。
「じゃーん、これなーんだ」
「え……?」
そうして、用意しておいた『玩具』を少女に見せつける。それはU字型に弧を描き、量の先端が片方は丸く、もう片方は平べったい形をしており、平べったいパーツにはなにやらコードのようなものが生えていた。
「なに……? それ……?」
それを見た少女は、本当に何のためのものか、最初は気がつかなかった。こんな状態ではあるものの頭の中が真っ白になり、いつものように可愛らしく首を傾げてしまった。
「これはねぇ……ここ。ここに入れるの」
そんな様子を満足げに見やり、少女のおへその下……下腹部の辺りをぐりぐりとする。
「こーんなに長いの、花音ちゃんのどこまで届いちゃうのかしら」
「やぁ……だ、だめ……っ……そんなの……だめ……」
そこでようやく合点がいったのだろう。さっと、少女の顔色が変わった。口元をぱくぱくと戦慄かせ、ふるふると小さく首を横に振った。
「だめって言ってもだめー」
くすくすと楽しげに、子供の様に微笑む女性。その指は相変わらす少女の下腹部を強くぐりぐりとし、もう片方の手で『玩具』をゆっくり膣穴に近づけて……。
「んっ! あっっ!」
ずるりと、先端をねじ入れた。狭く小さな少女の穴ではあったが、すっかりトロけ愛蜜を溢れさせているそこは、簡単に『玩具』を受け入れてしまった。
「あはっ、簡単に入っちゃった」
「んんっ! んきゅっ! んきゅぅぅぅぅっっ!」
わざと肉壁に引っかからせながら、勢いよくずるずると突き入れる。その刺激に少女は反り返った身体を更に反り返らせて、甘く震えた声を上げる。
「まだよ、まだまだ」
「あ……んっ……だ……めっ……だめっ……これいじょ……んっ……はいら……」
「大丈夫。花音ちゃんの子宮はくいしんぼさんだから」
「だめっ……だっ……めっ……だめ……」
「だからあ、ダメって言っても、ダ・メ♪」
「あっっ!! ──────────────────────────っっっ!!」
声に鳴らない声が漏れた。ただぱくぱくと、口元だけが戦慄いた。
「ほら、入っちゃった」
「あ……んっ……あ……は……」
「わかる? 子宮の中、入っちゃってるわよ?」
「んっ! くぅぅぅんっっ!」
「そして、こっちをこう、押し付けて」
「んきゅっ! きゅぅぅぅんっ!!」
少女の子宮と、おへその下を両側からぎゅっと押さえつけているようなパーツ。そのおへそ側を押してやると、ぷしっゅっぷしゅっと潮を噴き出しつつ、少女は悶絶する。
「あは? イっちゃったんだ。かわいい。で、もぉ……」
「え……あ……や……やぁ……だめ……それ……だめぇ……」
ぞくぞくと絶頂の余韻に震えつつ、女性が更に取りだしたものにいやいやと首を振る。
「もっともっと可愛い所みたいな」
「そん……なの……んっ……こあれ……ちゃ……」
「はーい、ぐりぐりーー」
「んんっ! っっっっっっっっっ!!」
ぐりっとおへそ側のパーツにそれが押し付けられただけで、更に少女の身体は反り返った。
「それじゃあ、スイッチ、オン」
「だ……めっ……んっ! んんんっっ! ッッッッッッッッッッッッッ!!」
そしてスイッチを入れると共に、低いモーター音が響く。
それと同時に子宮の内側と外側から挟み込んだパーツが震え、ぐりぐりぐりと、少女の柔らかいお腹を責め苛む。
「っっ! っっっっ! ッッッッッ!!」
その刺激は、何度も絶頂し、敏感になっている少女の身体には、過ぎたる刺激だった。
「っっっっっっ! っっっっっっ!? っっっっっっっっっっっ! ッ! っっ!?」
少女は自分の身体に何が起こっているかも把握できず、ただ、その強烈過ぎる刺激に声に鳴らない悲鳴を上げる。
「あはっ、かわいい。痙攣してる。ほら、もっと、もっと、もっと……んっ……ちゅっ……」
「んぁむ……っ……っっっ! んっ……ぶぅ……っ……ちゅっ……んくっ……んくぅ……っっっ!!」
突き出された小さな舌を、自分の舌でぺろぺろと舐める。舌先を前歯で甘噛みし、自分の口内に招き入れる。そして、抵抗出来ないその可憐な器官を、さらにねっとりと、じっとりと、絡みつくように舐めていく。
お腹の奧、子宮の中まで貫かれた花園からは、ぷしゅっ、ぷしゅっと断続的に潮が溢れていた。まるでお漏らしのようなその勢いに、少女の身体の下の畳はびしょびしょで、洪水にでも遭ったような酷い有様だった。
「や……っ! おしり……やっ……ぁ……っっ!」
しかし、それでも女性は許さない。更にお尻から回した指を少女の可憐なアナルにねじ込んでいく。
「あ……っ! やぁ……だぁ……っっ!!」
にゅるんっといとも簡単に侵入してくる女性の指の感覚に、少女は嫌がりつつも快感を覚えてしまう。
「ふふ……ここ……この辺りね、花音ちゃんの子宮」
「んっっっっっ! きゅぅぅぅぅぁんんっっ!!」
更に腸壁をぐいっと押され裏側から子宮を強く突き上げられて、子犬がじゃれるような声と共に、少女は更にふるふると身体を痙攣させた。
「……っっ! ……っっ! っっっっ! ……っっ!!」
もう一体なんど絶調させられたのか、それがわからないくらいに快楽を与えられ、震え、痙攣する少女の身体。それこそ、キスされる度に甘く蕩けていく少女のこころ。
「は……ぁ……あぅ……んっ……くぅぅ……んっ……」
びくん、びくんっと全身を激しく痙攣させ、頭の中を真っ白に、とろとろにされてしまった少女は、か細い、震えるような声を漏らして……。
「ふふ……花音ちゃん、本当に可愛い。最高よ、あなた」
そして、女性は更に少女の腕ほどもある大きな電マをたぐり寄せ、スイッチを入れると、ぶぅんっと唸る先端を更にしょぅ所の下腹部、正確に子宮の位置に押し当てて……。
「ひぅっっっっっっ! ぃっっっっっっっ!!」
ぎしぎし、ぎゅうぎゅうっと激しい音を立て軋む縄。がくがくと激しく蠢きびぃぃんと張り詰める全身の筋肉。
「あ………………」
そして、がくんっと全身の力を脱力させて少女はついに意識を手放して……。
「ふふ、花音ちゃん、感じすぎるとすぐ鼻血出しちゃうんだから」
それと同時に、少女の整った口元に、つぅっと一筋の鼻血が滴っていった。