C99新刊アダルトノベル「仔猫と王女と四人の魔女①」が完成しました。
今回はウォースパイトによるジャーヴィスへの尿道責めと膀胱炭酸、大量浣腸、あとは表紙にもなっているオートクチュールのボンデージ装着がメインで、四人の魔女が登場する前の序章です。
コミケ一日目、南の「み-21a」で頒布します。
今回は入場制限等でいろいろ大変ですが、コミケ初頒布の既刊も持ち込む予定なので、よければお立ち寄りください。
おしながき
新刊は十分に用意する予定ですので、よほどのことがなければ急がなくても大丈夫だと思います。(既刊は在庫が僅少なものもあります)
また、通販・店舗委託・ダウンロードも準備していますので、興味はあるけどイベントに参加できないという方はこちらをご検討ください。
メロンブックス
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「うわああああ! 素敵っ!!」
燦々と照りつける太陽、優しくそよいでいく風、そして、遠
く沿岸に見える白亜の街並み。
「ねえ! 見て! 見て! イルカよ! 可愛いっ!」
目の前で彼女に挨拶するように水面を跳ねているイルカに、
ジャーヴィスは弾み、はしゃいだ声をあげた。
海など見慣れているだろうに、きらきらと瞳を輝かせ、興
奮した声を上げる少女。そんな彼女の様子を見て、傍らの椅
子に腰かけていたウォースパイトもにっこりと、満足したよ
うに微笑む。
「ふふ、そんなに喜んで貰えて嬉しいわ。あなたのために準
備した甲斐があったわね」
「うん! うんっ! 本当にありがとう! とっても素敵!
素敵なプレゼントだわ!」
鎮守府として参加した欧州遠征の任務。その作戦を無事に
終え、暫しの休暇を得た艦娘たちは、今、めいめいにプライ
ベートタイムを楽しんでいることだろう。そんな中、ウォー
スパイトはジャーヴィスを誘い、平和な地中海でのヴァカン
スに興じていた。
「この遊覧船も素敵! わたしたちで貸し切りなんだもの!
さすがはウォスね!」
「ちょっとしたご縁があったのよ。まだオフシーズンだから
人も少なくて何よりだったわね」
確かに今は、ヴァカンスのシーズンというには少々早い時
期。だけど今年は暖かくなるのが早くてそれが幸いした。沢
山の人で溢れかえる前に、もう、既にここは最高の季節にな
っていたからだ。
そんなリゾート地にやって来て、まずは宿泊する予定のヴ
ィラに足を踏み入れ、ジャーヴィスは一度目の感嘆の声を上
げたものだ。
「お部屋が八つもあるわ!」
一般の艦娘と比べればゴージャスで格式高いホテルにも慣
れているジャーヴィスだったが、それにしたってこのヴィラ
は想像を遥かに超えていた。
「すごい! 室内プールもある! えっ!? こっちは温
泉!?」
「ふふ、裏手にはプライベートビーチもあるわよ」
あまりの豪華さに感動して、少女はヴィラの中を小走りに、
一枚、二枚と扉を開けていく。その度、彼女は二度、三度と
驚きと感動の声を上げ、目を丸くして、『本当にここでいい
の?』なんて言わんばかりの視線をウォースパイトに向けた。
「ええ、今日からしばらくはここに泊まるの」
五つもあるベッドルームに、広々としたリビングルーム。書
斎にバスルームにキッチン、人が住めてしまうんじゃないか
と思ってしまうほどの広さのウォークインクローゼット。も
しここでかんれんぼをしたら、鬼はなかなか大変な思いをす
るだろう。
「素敵! 素敵よウォス! 最高だわ! わたし、すっごく
幸せ! 素敵なヴァカンスが送れそう!」
「そう? それならば私も嬉しいけれど……でも、満足する
にはまだまだ早いわよ?」
「え……?」
だけど、そんなジャーヴィスにウォースパイトは彼女らしか
らぬ悪戯っぽい笑顔を浮かべて———
そうして、ジャーヴィスが連れてこられたのがこの遊覧船。
普段通りであれば沢山の観光客を乗せて航行するのであろう
その船は、ジャーヴィスと、それからウォースパイト、ただ
二人の為に海を疾っていた。
遊覧船の上で、軽いランチをいただいた。デザートのス
イーツを食べて美味しい紅茶を飲んで、ちょっぴり背伸びし
てワインを舐めてみたりもした。
「どう? ワインのお味は?」
「ちょっと渋い……」
「ふふ、ジャーヴィスにはまだ早すぎたのかしら」
「でも、これが大人の味なのね、素敵……」
グラスの半分ほども呑んでいないけれど、胸元がかぁっと
熱くなって、頬が上気するのを感じる。
「わたし一人で楽しんじゃっていいのかしら……」
アルコールのせいだろうか? 少し頭がもやっとして、少
女はふと、そんなことを口にする。
「だったら、他の子も呼んであげる? 部屋はたっぷりある
わよ?」
「それは……」
それは、イヤだ。
自分だけズルいかも知れないとは思うけれど、そのズルさ
を許して欲しいとも思う。
「ううん、わたし、今日くらいはレディを独り占めしたいわ」
そしてこぼした一言は、嘘偽りのないジャーヴィスの本音
だった。
「あら、光栄ね。プリンセスにそう言って頂けるなんて」
そんな彼女の言葉にウォースパイトはくすくすと笑いながら
答え、そして、そっとジャーヴィスの髪に手を伸ばして……。
「あ……」
どきりとした。
「風に乗ってお花が飛んできたのね」
優しく、髪についた花びらをとってくれるそのしぐさに胸
が高鳴った。
「あ、ありが……とう……」
なんだか急に照れくさくなって、かあっと頬を染めながら
視線を逸らした。
「どうしたの?」
「う、ううん。なんでもない。でも……やっぱりわたしにワ
インはまだ早いみたい」
それは酔いのせいだと思った。
いや、思おうとした。
(今日はレディと二人きり……)
だけど……。
(誰もいない。誰にも邪魔されない……)
確かにその時、ジャーヴィスはお腹の奧……女の子の大切
な器官が、きゅんっと疼くのを感じていた。
(私……レディに沢山可愛がられちゃうんだわ……)
それは予感。
いいや、願望。
そう考えてしまうと、彼女は胸の高鳴りと、背筋をゆっく
りと上っていくぞくぞく、そして子宮がじんじんと疼くのを
を止める事が出来なくて……。
(早く……夜になればいいのに)
相変わらずサービスを続けてくれているイルカたちにはも
はや視線も向けず、ただただそんなことを考えてしまうのだ
った。
ところが、夜になってもジャーヴィスが期待するようなこ
とは何も起こらなかった。
一緒にお風呂に入りたいとねだってみても、食事のあとに
ソファーでウトウトとしてしまったフリをしてみても、ウ
ォースパイトはただ微笑むばかり。ジャーヴィスの願いなん
て、気づいてもくれない。
「さあ、今日は早く寝ましょう。明日も楽しいことが用意し
てあるのよ」
そしてついにはジャーヴィスの『もしかしたら……』とい
う思いを断ち切るように、彼女をこのヴィラで一番広い寝室
にある、一番大きなベッドのある寝室へと誘った。
「どうかした?」
ジャーヴィスの浮かない表情に気がついたのか、首を傾げ
るウォースパイト。
「ううん。何でもないわ。今日ははしゃぎすぎて疲れちゃっ
たのかも」
「そう。それじゃあ、明日に備えてゆっくり休まないといけ
ないわね」
「ええ……そうね……」
だけど、それ以上深く追求することもなく、優雅なしぐさ
でベッドの縁に腰かける。
このところ大規模な作戦が続いて、ジャーヴィスがウォー
スパイトと二人きりになれることなんてほとんどなかったか
ら、正直に言えば少し寂しかった。だから、きっとこのヴァ
カンスの間は、たっぷりと可愛がって貰えるのだと、作戦が
始まる前から期待していたのだ。
「さあ、こっちにいらっしゃい。ジャーヴィスと一緒に眠る
のなんて久しぶりだから、私、とっても楽しみにしていたの
よ」
「わたしだってそうよ。すごく……すごく楽しみだったんだ
から」
少しだけ恨み節を混ぜてそう言ってみるものの、ウォース
パイトは気づいた様子もない。いつものように優しくて品の
ある笑顔を浮かべると、手を伸ばしてジャーヴィスをぎゅっ
と抱きしめて……。
「ふふ……嬉しいわ、ジャーヴィス」
背中に回された細い腕は、少し冷たかった。
顔を埋めた胸元は、ふくよかで気持ち良かった。
ちゅっとおでこに感じた優しいキスは、暖かく、しあわせ
だった。
「……あ」
だけど、その暖かさと柔らかさをもっと感じたいのに、幸
せに浸っていたいのに、ウォースパイトはそっと腕の力を緩
めて……。
「good night ジャーウィス」
心地よく身体が沈みこむマットレス。何もかかっていない
様にすら感じる薄くて軽いベッドカバー。すぐ隣には大好き
な人がいるとわかっているのに、ジャーヴィスはひどく寂し
い気持ちになってしまって……。
「おやすみなさい、レディ」
枕に顔を埋めるように、眠りの世界に旅立つのだった。
……
…………
………………
だけど……。
「……んっ」
………………
…………
……
「んっ……ふ……」
小さな常夜灯一つが灯っている、薄暗くて静かな寝室。
「ふっ……んっ……」
微かに聞こえる何かが擦れ合うような音。
「……っ……んっ……ふぅ……っ……」
ごそごそ、ごそごそと、遠慮するように、だけどはっきり
と音を立てているのは布と布が擦れ合う音。
「は……っ……あっ……んんっ……んふっ……」
それとあわせる様に、もぞもぞ、もぞもぞ、眠りに就いた
はずのジャーヴィスの身体が蠢き、寝返りをうち、きゅうっ
と縮こまる。
「あっ……んふっ……だっ……めっ……だめ……こんなの
……だめっ……なのに……っ……」
熱く濡れた吐息が、はぁっと漏れた。
「んっ……ふっ……レディが……あっ……となりで……んふ
っ……ねてる……の……にっ……はぁ……」
寝言のように紡がれた言葉は、甘く蕩けていた。
「んあっ……でっ……でもっ……でもっ……我慢……んっ
……でき……な……っ……あっ……は……っ……」
気がつけばくちゅり、くちゅりと湿った音がして、静まり
かえった寝室の中、はっきりと聞き取れるほどになっていた。
「あ……っ……んっ……だって……あふっ……だって……ふ
ぁ……レディが……んっ……いじわる……っ……するから
……あっ……はっ……」
レディと共に床についた少女は、しかし、眠りの世界に旅
立ってはいなかった。いや、目をつむって眠る努力はしたの
だ。だけど、出来なかった。
「んふっ……あ……っ……あふ……っ……ふぁ……っ……」
一日たっぷり期待を持たされた少女の身体は、すっかり熱
に浮かされていた。きっと、夜にはたくさんたくさん可愛が
って貰えるのだと、期待に満ちていた。
でも、その願いは叶えられなかった。レディはただ優しく
微笑んで「今日は早く寝ましょう」と、少女を突き放した。
「ひどい……んっ……ひどいわ、ウォス……っ……んっ……
こんなのってない……あふっ……」
持て余した欲望。持て余した身体の疼き。そんな内にこも
る情欲を抱えたまま、それでも少女は眠ろうと努力はしたの
だ。
だけど———
出来なかった。
ほんのりと伝わるレディの熱。ほんのりと鼻腔をくすぐる
レディの香り。そして、静かに聞こえてくる規則正しい寝息
に、ジャーヴィスの忍耐は限界に達して……。
「わかってるの……あふっ……こんなこと、しちゃダメだっ
て、わかってるの……ふぁ……っ……」
パジャマの上から、もぞもぞと股間をなぞった。
「んっ……ふっ……あふっ……わかってる……っ……わかっ
てる……あ……んっ……けど……っ……」
ほんのりと脹らむ乳房を、さわさわと撫で回した。
「でもっ……あっ……でもっ……ふあ……っ……がまんっ
……あっ……もう……っ……がまんっ……でき……っ……な
いの……っっ」
パジャマの上からでもはっきりとわかるくらい、小さな肉
の芽が大きくなっているのがわかった。
「ほんのり暖かくて……っ……いい匂いがして……っ……わ
たし……っ……わたし……っ……もう……っっ!」
下着を着けていない薄い胸元も、つんっと乳首が立ってい
るのがはっきりとわかった。
「はっ! あっっ!!」
堪えられない。
「んっ……ふっ! あっ! だっ……めっ……!!」
吐息を呑み込む様にしても、大きな声が上がるのを止めら
れない。
「だ……っ……んっ……だめっ……だめっ……っ……こんな
……っ……のっ……! パジャマが……下着が……っ……よ
ごれ……っちゃ……っ……んっ!」
そんなのは言い訳だ。零れた言葉は自分を誤魔化している
だけだってわかっている。
「脱が……なきゃ……っ……あっ……あふ……っ……」
それでも、その言葉と共にパジャマのボタンを二つ、三つ
と外す。
「ぬが……っ……んっ……なきゃ……ひっ……!」
ズボンをもぞもぞと脱ぎ散らかし、下着をもどかしく感じ
ながら引きずり下ろしていく。
「あっ!」
そして触れた。
「ひっ!」
露わになった自分の秘芯に指を這わせた。
「あ……っ……つぃ……っ……」
指先が火傷してしまうかと思った。
「んっ! すご……っ……濡れ……っ……て……っ」
触れた瞬間ぐちゅりと凄い音がして、隣に眠るレディが起
きてしまわないかと、慌てて視線を向けた。
「はぁ……はぁ……はぁ……レディ……?」
だけど、彼女は目を閉じている。
「起きて……ないわよね……?」
すうすうと、静かな吐息を漏らしている。
「大丈夫……よね……?」
心臓が早鐘のように脈打っていた。起きていたらどうしよ
うと思う反面、起きていてくれたらいいのにと願う気持ちも
同時にあった。
「はぁ……はぁ……はぁ……ごめ……なさ……んっ……レデ
ィ……」
そんな彼女のまるで芸術品のように整い、美しく、神々し
さすら感じる寝顔を見つめながら、改めて指を動かす。
「ごめ……わた……んっ……わたし……あふっ……悪い子
……だわっ……」
くちゅりくちゅりと音を立てながら、指の動きを激しくし
ていく。
「あっ……んっ……んふ……っっ……あっ……つい……っ
……」
秘密の花園の入口をくりくりとすると、指先に蕩けそうな熱
が伝わって来た。
「わ……わた……っ……んっ……わたし……っ……あぅ……
っ……すごく……んっ……疼いて……あぅ……っ……」
にゅるんと指を差し入れると、きゅっ、きゅっと肉壁が蠢
いて締め付けて来た。
「あ……すご……んっ……なか……っ……とろとろに……」
収縮しうねっている膣奥からは、熱く、甘い蜜がとろーり
と溢れ出ていた。
「だっ……めっ……だめっ……んっ……ベッド……よごれち
ゃ……あっ……うっ……!」
ぐるんっとその狭い穴の中で指を巡らせると、ぞくぞくと
した快感と同時に、さらにたくさんの愛蜜が溢れ出る。
「はぁ……っ……はぁ……っ……は……っ……あ……っ……
あぅ……っ!」
膣穴を弄くりながら、親指の腹で、クリトリスをくすぐる。
「ひっ……んっ……んひっ……! あっ!」
つんっと硬くなった肉芽をこりこりと転がす。
「あっ……んふっ……いいっ……あぅ……きもち……っ……
い……っ……!」
お腹の奧がきゅんきゅんする。おへその下が熱くなる。そ
して、その刺激は更に、更に広く、身体全体に拡がっていっ
て……。
「んっ! あっっ!」
指で乳首を転がすと、びりびりと電流が走った。
「すっ……ごっ……今の……っ……あぅ……っっ!」
つんっと尖った頂きを優しく摘まみ、擦り、引っ張ると、
身体が跳ねてしまうほどの快感を覚えた。
「あ……っっ! んっっ! んふ……っっ! んぁっっ!」
声が抑えられない。
「ひぁっ……んっ……アソコ……っんぅっ……! おっぱい
……んんんっ……ぜんぶ……っ……ぜんぶ……っ……びりび
りして……っっ!」
熱く零れる吐息を、我慢することが出来ない。
「ひっ! あっ! ひぁっっ! ひぅぅっ……! んっ!
んんっ……! んふぅ……っっ!」
指を噛んで誤魔化そうとしても、どうすることも出来ない。
「あっ! ああっっ! あひっ……! わっ……わたっ……
わたし……っっ! もうっ……! もう……っっ! あっっ
っ! あっっっ! あーーーーっっっ!」
そのまま少女は身体の中で急速に大きくなっていく快楽に
呑み込まれ、為す術もなく達しそうになって———
「だめよ、ジャーヴィス」
「ひっ!?」
瞬間、息を呑んだ。
「レ……レディ……?」
表情を強ばらせ、壊れたロボットのオモチャのように、ギ
クシャクとした動きで、ウォースパイトの顔を見つめた。
「自オナニー慰はしてはいけないと、約束したわよね?」
「あ、ああ……あぅ……レ……レディ……」
優しい、だけど有無を言わさない声。
「いけない子ね、ジャーヴィス」
「ご、ごめ……な……さ……あの……わたし……わた……し
……」
その視線に睨め付けられたジャーヴィスは、恥ずかしい部
位を隠そうともせず、ただふるふると怯えた様に首を横に振
るだけ。
そんな様子にウォースパイトは———
「楽しいことは明日からだと思っていたのだけど」
仕方ないわね、と言わんばかりに苦笑して、肩を竦めるの
だった。
「ん……くっ……あ……っ……あぅ……」
こぼれる苦しげな声。
「ほら、もっと腰を高く突き出しなさい」
「は……んっ……くぅ……やっ……んんっ……」
羞恥と苦痛の混じった吐息。
「ジャーヴィスの恥ずかしい場所を、もっと私に見えやすい
ようにするの」
「は……んっ……んん……っ……ゆる……っ……して……っ
……」
ジャーヴィスは床のカーペットに逆手で手をつき、両足を
ベッドの縁にかけて、ブリッジをするような姿勢で、しっと
りと愛蜜に濡れた自分の恥ずかしい場所……女の子の部分を
曝け出していた。
「ふふ……素敵ね、ジャーヴィスのえっちなワレメ。いやら
しい蜜に濡れて、ほんのりほころびて、恥ずかしいおマメを
覗かせて……とっても素敵よ」
「ああ……いや……だめ……見ないで……」
「あら? どうして見てはダメなの? 触っていたんでしょ
う? エッチな気持ちを押さえられなくて、自分の指で掻き
回していたんでしょう?」
「ん……あぅ……っ……そう……だけど……はぅ……っ……
んっ……そう……だけど……んんっ……こんなの……あぅ
……」
ウォースパイトの楽しげな、それでいて冷たい視線を受け
止め、ひくひくと蠢いてしまう花園。見られているという思
いが更にその可愛らしくイヤらしい場所を熱く燃え上がらせ、
奧から蜜を溢れさせる。
「こんなの……なに?」
「んっ……くっ……恥ずかしいの……っ……んっ……レディ
に見つめられて、燃えちゃいそうなくらい恥ずかしいの……」
そう言いながら、小さな肉の芽は硬く勃起していた。
「ふうん、そう。ジャーヴィスは恥ずかしいとここを蜜でと
ろとろにして、可愛いおマメを尖らせてしまうのね」
包皮を自分で押し上げて、真珠のような尖りを露わにして
いた。
「ああ……許して……許してぇ……」
その感覚が自分にもわかるのだろう、少女は顔を真っ赤に
して涙をこぼしながら、突き上げた腰をくねくねと、可愛ら
しく、そしてイヤらしく踊らせてみせた。
「……イヤらしい子」
その様子をベッドの縁、少女の拡げた足の間に腰かけて、
最高の位置から見つめるウォースパイト。彼女からは、ジ
ャーヴィスのクリトリスがゆっくりと硬くなっていく様子も、
きゅっと閉じた膣口が蜜を蕩けさせながら綻んでいく様も、
尿道口がふるふると震える様子も、そしてお尻の穴がひくひ
くと痙攣する様子も、全て、全て丸見えになっていた。
「ふふ、そんなあなたにはご褒美……いいえ、罰をあげない
といけないわね」
「ああ……だめ……許して……罰なんていや……」
そして、ウォースパイトはベッドの脇のテーブルから何か
を取り出して———
「ふふ……これ、なんだかジャーヴィスにはわかるかしら?」
「ひ……っ……」
———ゆっくりと、しなやかな指先で弄びながら、ジャー
ヴィスに見せつけた。
「な……なに……?」
それは少し細めの万年筆のような形状をしていた。
背には小さなゴツゴツがびっしりとついていて、先端には
小さなリングのようなもの。そして、よく見ると真ん中には
穴が開いて、空洞になっているようだった。
「わからない? そう? ジャーヴィスは賢くてえっちな子
だから分かると思ったのだけど」
「んやっ……!」
「腰を動かしてはダメよ」
「ひっ! や……っ……変なもの……押し付けないで……」
その細長いもの……ブジーを、しっとりと濡れた愛裂に押
し当てる。
「んっ……くっ……やっ……やぁ……入れないで……ぇ……」
蜜を絡めるように上下に擦りつけながら、ひくひくと蠢く
少女の膣口に先端を軽く埋没させる。
「ふふ……大丈夫。挿入(ルビ:いれ)れないわ」
「んっ……ぁぅ……」
くりくりと入口を擦りながら、ウォースパイトはくすくす
と笑った。
「は……ふっ……」
その言葉に安心したのか、少女の身体かふっと力が抜ける。
だけど、その瞬間———
「こ・こ・には、ね?」
「ひっ……!」
その細いゴツゴツの管状のブジーを、ウォースパイトは少
女の膣口より更に小さな穴……おしっこの穴に押し付けた。
「あっ! んぐっっぅ!」
刹那、ジャーヴィスの口から、苦痛とも驚きともつかない
声が漏れる。
「ひっ! ぃぃぃっ! いぁぁぁぁっっ!」
ものを入れる様には出来ていない狭穴を、ぐぃっと押し
広げられるような感覚に悲鳴が漏れる。
「そ……っ! な……っっ……とこ……っっ! あぐっ
……! はいっ……んぐっ! らな……ぃぃぃっっっ!」
ゴツゴツゴツゴツ!!
狭い穴を押し広げられる痛みと圧迫感。身体の内側を削っ
ていく硬く、ごりごりとした感触。
ジャーヴィスの小さな尿道は無理矢理に押し開かれ、その
穴の内側の粘膜を強く、激しく抉られる。
「だめよ、ジャーヴィス、嘘をついては。あなたのここの穴
は、私の指だって入っちゃうでしょう?」
「ひっぃっ……! ぎぃぃっっ! こ……っ……れっ……!
あぅっっ! レディ……っっ! ゆびっ……っ……! よ
りっっっ! くあっ! ふといっぃぃぃぃぃっっ!」
一度受け入れてしまうとその太さのものでも少女の狭穴は
飲み込んでいき、がくんがくんと腰を震わせながらも彼女は
甘く甲高い、しっとりと濡れた悲鳴を上げた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ふふ……ほおら、ちゃんと飲み込めた」
「あぅっ……ああ……抜いて……っ……ぬいてぇ……」
「そんなこと言って、気持ちいいのでしょう? おしっこの
穴を穿たれて、掻き回されて、えっちなジャーヴィスは感じ
てしまっているのでしょう?」
「ああ……いや……いやぁ……」
「いや?」
「ひっ……ぃぃぃぃっ……!」
真っ赤に顔を染め、ふるふると首を横に振る少女に不思議
そうな顔を浮かべ、ウォースパイトはその器具を、そおっと
抜き取る。
その動作に合わせて尿道口がめくれ上がるように脹らみ、
どろりと その下の愛裂からは、ねっとりした蜜が溢れ出る。
「ねえ、もう一度聞くわ? 気持ちいいのでしょう?」
「はっ……! ひっ! ひぃぃぃぃ……っっ……っ!」
そして、再び奧へ。
「ねえ、答えて? 気持ちいいのでしょう?」
「あ……っ! あうっ! んああああっっ!」
「ジャーヴィス? 答えなさい?」
二度、三度とブジーをゆっくりとピストンさせながら、意
地悪に問いかける。
「あうっ! きもっ! きもちっ……いっ……! きもちい
いのぉっっ!」
その刺激にジャーヴイスはついに耐えられなくなって、腰
を踊らせながら、屈服の声をあげた。
「そう、よかった」
その言葉に満足し、にっこりと微笑むウォースパイト。
「じゃあ、あとは自分で出来るわね?」
「んっ……えぅ……? じぶん……で……?」
「ええ、自分で。だって、ベッドの中で一人遊びをしてしま
うくらい、気持ち良くなりたいのでしょう?」
「……っ!?」
一瞬の思考の後、ウォースパイトの言葉の真意を理解し少
女は顔を更に赤くする。
「今はお腹に力が入っているでしょう? でも、力を抜くと、
あなたのおしっこの穴に刺さったこれは、ゆっくり入ってい
く。ほら……やってみて?」
「あ……っ……んんっ……ふぁ……」
「うふふっ、そう、上手ね。それじゃまた力を入れて……?」
「ひっ……うっ……くぅんっ……出て……くぅぅ……っ……」
レディの言葉に従ってお腹の力を入れ、再び抜くという動
作を繰り返すと、触れてもいないのに尿道に突き刺さったブ
ジーは前後にピストンする。その度少女は尿道の壁をごりご
りと削られ、びくんびくんと身体を震わせ、顎を反らせて甘
い嬌声を漏らす。
「ああ、でも、力を入れすぎてはダメよ?」
ダメと言われても、この状況で繊細な力の加減など出来る
はずもなかった。
「ふぁ……っ……あっ! ああっ! やぁっ! で……って
……くぅっっ!」
そのまま抜け落ちてしまうのではないかという勢いで、ブ
ジーはずるずるずるっと尿道壁を擦りあげていく。その激し
い勢いに、少女の尿道口はぷっくりと脹らむ。
その瞬間———
「や……っ! だっ……めぇ……っっ!」
抜け落ちないよう、ブジーを指で押さえるウォースパイト。
それと同時に堰きとめられているはずのおしっこがぴゅっ、
ぴゅっと吹き出し、その勢いよく飛び出した雫は、レディの
足を僅かに塗らした。
「あ、っ! ああっ……! ご……ごめんなさい……っっ!」
「あらあら」
「ごめんなさいっ! ごめんなさいっっ!」
その明らかな粗相に、ジャーヴィスは快楽も苦痛も忘れて
ただ許しを乞う。
「ふふ、いいのよ。知らなかったのだもの」
粗相に慌て、顔を引きつらせて謝罪少女。だが、ウォース
パイトはそんな彼女に笑いかけ、優しく下腹部を撫で回す。
「突然でびっくりしたわよね? ふふ、もっと早く教えてあ
げればよかったわね」
「ふぁ……っ……あ……レディ……」
「このブジーの中の部品……今私が押さえているリングがね、
一定の場所に移動すると、中の穴が繋がって、おしっこが漏
れてしまうのよ」
そう言いつつリングを摘まみ、ウォースパイトはゆっくり
ブジーをねじ込みながら、つんっと尖りぷっくりと脹らんだ
クリトリスに引っかけて。
「でも、もう、分かったものね? こんな粗相はしないわよ
ね?」
「ひ……っ……」
ジャーヴィスはその笑顔の奥にあるレディの残酷さに気づ
き、息を呑み戦慄した。
「さあ、自分でやってみなさい? ほら、力を入れて、抜い
て」
「ああっ……ふぅぅぅ……っ……はっ……ひぃぃぃぅ……」
レディに命じられるまま、お腹の力を入れ、抜いて、尿道
ピストンを繰り返す少女。
「ほら、もっと早く」
「は……っ! ひ……っ! ひぅっ……! ひぁぁぁっっ!」
「もっと早く出来ないかしら?」
「あ……っ……ひっ……! ひぁ……っっ……! こんなの
……あぅ……っ……! おしっこのあなっ……! こわれ
……ちゃうぅぅっ!」
その度下腹部の、普段刺激を感じることのない穴にごりご
りと強い圧力を感じ、少女は喘ぎ、昂ぶっていく。
触れられもしていないのに膣口はぱくぱくといやらしく開
閉し、どろり、どろりと泡だった蜜を零していく。
「ああ、だめよ? 力を入れすぎるとおしっこが飛び出ちゃ
う。今度は……許さないわよ?」
「ひ……っ! ううっ……! あぅ……っっ!」
「ほら、動きが止まっているわ。もっと力を入れて、抜いて」
「あっ! ひ……っっ! ひぁ……っっ! ご……っ……ご
りごりっっ! お腹の中ごりごりっっ! 擦って……! 擦
られて……っっ!」
ぱっくりと口を開いた膣口からは、肉壁越しに少女の尿道
を抉るブジーの様子がはっきりと見て取れた。彼女の膣口の
上側の媚肉が脹らむ様は、まさに尿道の中を擦っていくブ
ジーと連動したいた。
「もっと乱れて? 感じて? 私、ジャーヴィスの気持ち良
くなっているところがみたいわ」
「あっ……! ひっ……ぎぃっ……!! ぁぁっ……! あ
ぅぅぅっっ……! んくぅぅぅぅっっ……!」
恥ずかしい場所で恥ずかしい方法で気持ち良くなるように
命じられ、少女は必死でその命令に答えようとする。
床についた腕をぶるぶると振るわせ、ベッドの縁から滑り
落ちそうになる足に力を入れて、ただ制止しているだけでも
辛い姿勢を保とうとする。
「はひ……っ! はひぃ……っっ! はひぁぁ……っっ!」
カクカク、ヘコヘコと無様に腰を上下させ、刺激を、快楽を
どんどんと高めていく。
「ふふ……可愛いわ、ジャーヴィス。とっても可愛い。普段
の姿からは想像出来ないくらいに顔を蕩けさせて、みっとも
なく腰を蠢かせて。とても……とても可愛い」
「いやっ……はぅ……っっ……っ! いやぁ……っ……!
みないで……っ……あぅっ……!みないでぇぇぇっっ……!」
しっとりと汗に濡れる肌。涙と鼻水、涎まみれになってい
る可憐な顔かんばせ。泡立ち白く濁った愛蜜と、小水と、
その他色々
なものが混じった粘液で小さく綻んだ花園をトロトロにして、
少女はぐぐっと弧を描いた背筋を更に反り返らせて……。
「イっ……イクっ……わた……っ……れでぃ……っ……わた
しぃ……イ……っ……ク……っっ!」
そして、快楽の猛りを爆発させようとしたその瞬間———
「ぴぎっっっ!」
唐突に少女は珍妙な声をあげ、びくんっと全身を震わせた。
「あっ……! ぴっ……ぎっ……! いぎぃぃぃっっ! び
……びりびり……っっ! びりびりして……っっ!」
二度、三度と腰を踊らせながら、勢いよく小水をまき散ら
した。
「はっ……! ひっ……! ひぅ……っっ! な……にっ
……! なにっ……!?」
そして、そのまま崩れ落ちる。
唐突にクリトリスの裏側に感じた電撃の様な刺激に、少女
は絶頂をキャンセルされ、足を大きく、はしたなく開いたま
ま、びくんびくんと震えることしか出来なかった。
「あら、イケなかったのね」
そんな様子を見て、ウォースパイトは微笑む。
「そのブジーには電極が仕込んであるの。リモコンのスイッ
チを押すと、びりびりって膀胱とクリトリスの裏側を刺激す
るのよ」
「ぴぃっ! あっ! ひぁっっ! やっ!! びりびりっ
っ! やぁぁぁっっ!」
そして、もう一度断続的に電撃を流す。それにあわせて少
女の尿道に突き刺さったブジーの穴から更に勢いよくおしっ
こが吹き出て、それはウォースパイトの足を濡らしていた。
「おしっこもこんなに漏らして。足にかかってしまったわ。
私、次は許さないと言ったと思うのだけど」
「あ……ああ……ゆ……ゆるして……ゆるして……レディ
……」
そ の裏にある、心が凍えてしまいそうな冷たさに、ただた
だ震え、許しを乞う少女。
「ふふ、いいのよ。気にしなくていいの」
だけど、そんな少女の様子に相も変わらずにこにこと、
優しい笑みを浮かべてウォースパイトは———
「そんなあなたにはもっともっとおご ほうび仕置きをあげるわ」
そっと、ベッドから立ち上がるのだった。