今月もご支援いただきありがとうございました!
本当は中旬に更新したく下書きを残していましたが、それらを改訂しつつ進捗を載せていきたいと思います。
時間の関係でできなかった振り返りは3月上旬にやりたいと思います。
■朝型ルーティーンの話
今月9日から朝方の生活になり、心身ともに好調で充実感を覚えていましたがまた夜型になっちゃいました。
原因は単純で、前に描いた絵(リーユンさんR-18)の制作終盤でフィニッシュを優先し、就寝時間を考慮しなかったためでした。
フィニッシュはいつも独特の高揚感で熱くなってしまいます。今度からはそれを抑えて丁寧に過ごさなければと思いました。
以下は朝型になっていたときの下書きの名残です。
目覚ましもつけずに寝ますが自然と夜明け前に目覚め、頭の中はスッキリして新しい着想やアイディアが浮かびやすくなります。
それだけ朝型生活は日々の考えを飛躍的にアップデートさせやすく感じます。
制作中のものも充分に寝かせたことになるので、またフレッシュな気持ちで取り組めます。
夜明け前の雰囲気も好きで、さながら映画「ロッキー」の朝のシーン(すごく好きなシーン)のように、ひとり静かに心を燃え上がらせているような気分になります。
朝起きてからのルーティーンも固まっていて、
こういった順で過ごしています。
・ふと気になったことをぼんやり思い浮かべ、この日の感覚・テーマ・関心などを確かめる(気になる色、やってみたいこと、など1日の指針を考えてみる)
・下半身のストレッチ(以前挙げた、拳王チャンネルで見た拳王式ストレッチ)
・白湯を飲む
・日誌で今日の目標や意識すること、気づいたことを書く
・ポーズマニアックス等での練習(その日に意識するテーマを見つける)
・朝食を作る前か食べる前に軽い筋トレ(スクワット10回、腕立て5~10回、腹筋ローラー5回などの非常にハードルの低い複合種目で2セット)
・朝食
・30分以内の軽い掃除
・コーヒーブレイク
という風に過ごしていました。
身も心も万全にスッキリして、部屋もキレイになるので最高の朝ですね。
実際、1月からは少しずつ掃除を進めることを意識したので、部屋もかなり快適になりました。
恥ずかしながら、無駄なものや書類が床に散乱し放題で手つかず、ホコリもあちこちに積み重なったままという状態がコロナ禍に入ってから続いていました。
1日30分の掃除で少しずつあちこちに手をつけたおかげで、目に見えるホコリはほとんどなくなり、床にはものが一切落ちていない状態にまで持っていけました。
前回の雑記に書いたような「止まった時間」。
手つかずのものはまさにそれを象徴する形だったと思います。少しずつそれを動かすことができた充足感があります。
そして整った部屋は整理された頭の中をも表すように感じます。
この項の下書きは以上まで。
今は夜型になっちゃったので少しずつまたペースを戻していけたらと。
そんな中でまた少しルーティーンを改善しました。
ポーズマニアックスなどの練習を朝練ではなく、夜に前日の仕込みのように済ませてしまおうと。
そうすると、起きてすぐに描く準備(セットアップ)ができていて非常に気持ちよく制作に取り掛かれます。
実際、これまでの朝練は多少の体力気力、そして時間をイラスト制作前に浪費していました。イラスト制作を始める頃には午後が当たり前だったりと…
寝る前に練習を移行させることで、寝ている間になんらかのイメージが各段に飽和しやすくなるように感じます。
寝る前の練習で模写したもの
こんな感じで毎日30秒ドローイング2セット+写真模写をしています。
写真模写は時間がかかりそうだと線画・塗りと二日に分けてみたり。
写真模写はきれいに描くことより普段以上にインプットを意識したり、イラスト制作に近い色の綺麗さを意識して取り組んでいます(翌日にイラスト制作に取り組みやすいセットアップになっています)。
また、その日の練習で意識したことをメモしたりしています。
以下の2項目も下書きに残っていた話でした。
また少しずつ自分の中では意識が変わっているかもしれません。
■芯を通す
先日とても興味深い練習方法のツイートを見つけ、刺激を受けました。
自分でも試しにラフ程度にやってみましたが、本当に簡単に形が作れるのが強みですね。
一方で、通常の制作と違って最初から狙った形ではないからこその気軽さというのも認識させられます。それについては「無意識」の部分が働いてると思うのですが、下の項で触れてます。
この方法は絵に「指標や芯を通す」もしくは「創作意欲を刺激する触媒になるものを介入させている」とも捉えています。
かなり変わった応用方法なんですが、描いている絵にも後付けでそのランダムな線を加えていました。
これを指標とするわけではないのですが…こういった関係ない線が加わる時、なんとなく元の絵のバランスが良いか・ダイナミックさがあるか、などのセルフチェックにもなるのじゃないかなと思いました。
逆に何もないと、自分ひとりでは気づけない固さを見逃すかもしれないです。
今のところ、こういうのがあるだけで線画や下書きの「詰まり」を手軽に解消する手段として面白そうです。
また別な見方として、形の上での芯を持つことの大事さ、転じて精神的な芯を持つことの大事さも考えさせられます。
■意識と無意識を使いこなす
元陸上競技選手の為末大さんの動画をたまに見るんですが、興味深いものを見つけました。
ざっくり要約すると、無意識でこそパフォーマンスを発揮でき、意識しすぎると逆になるという話をしています。
(英語での自動翻訳でも大まかな意味は通っているかもしれないです)
これも自分の制作への答え合わせになっていたようで、「意識することが強すぎた」制作は本領が発揮しにくく絵が固くなることを自覚していました。
しかし一方で無意識の状態で力を発揮することがある。
それができるのは、日々の練習で積み重ねた手法であるからこそと言えます。
反復練習をすることにより体で覚える。インプットを積み重ねることで感覚で覚える。そして考えなくてもスッと実行できるようになる。
「寝かせる」ことも無意識を活用した方法と言えます。
自分は制作に悩むと色塗りが固くなる傾向があります。
少しでも見栄えが良くなるよういくつもハイライトや陰影を重ねて無駄に情報を増やしてしまいがちです。
しかしそれは「意識し過ぎ」な状態が為せるものでした。
そのことに気づいてからは、今は色を塗る時無心で臨むようにしています。
直感で気持ちの良い塗りをするようにしています。
「寝かせる」方法とも合わせて、精神的な負担は限りなく減り気持ちのいい作業になりつつあります。
少し別な見方をすれば、陰影や光の法則を表現するのでなく、純然な「絵柄」を見せるといったところでしょうか。
前回の雑記では書かなかったですが、その頃から「気にしない」ということを意識して描こうと思うようになりました。
そう考えた途端、頭も筆も軽くなるんですね。絵も軽くなります。
思えばそれも、無意識を発揮するためのおまじないのようでした。
イラスト制作にはインプットとアウトプットのような「呼吸」が存在するように、
「意識」するときと「無意識」で制作するときのタイミング・リズムが存在すると思うようになりました。
今後大切にしたい呼吸のリズムとして、「意識・無意識」の使い分けをしていきたいところです。
この「無意識」につながる話もあったんですが、書ききれなかったのでまた次回に回したいと思います。
■進捗
↑コミッション・緊縛ラバー絵の一部。
ほぼ背景を残すのみとなりました。こちらは数か月後に支援サイト内での公開を予定しています。
↑コミッション・お姫様のキャラデザイン。
カラーリングも含めデザインを検討中です。
こちらは通話を通してかなりビジョンを持ちやすく、進めやすくなりました。
↑自主制作シービー途中。
細かい詰めがあるのでじっくり進めたいと思います。
↑カツラギエースラフ。描きたいキャラになりましたがだいぶ後回しになるかもです。
以上です。
3月もどうぞよろしくお願いします!
松吉 C105(日)東T-01b
2023-03-03 22:15:09 +0000 UTCもっちり
2023-03-03 13:43:42 +0000 UTC松吉 C105(日)東T-01b
2023-03-01 14:07:47 +0000 UTC奏楽
2023-03-01 09:49:37 +0000 UTC