月末ギリギリとなってしまいましたが今月2回目の雑記です。
所感をつらつら書いたり今月描いた絵も振り返りたいと思います。
■差分集を作り終えて
昨日ようやくコミッション絵の差分集をこちらで投稿することができました…
差分は自分から作ったとはいえ、あまりに煩雑なレイヤー構成(一個のパーツとしてオンオフするように切り抜くことができない)のため画像の作成に膨大な時間がかかってしまいました…
そこが大きな反省点です。
その手間を考えたら、差分なしの新規絵やカット追加で1~2ページ漫画風に描いた方がむしろ手っ取り早いなと感じてしまいました。
しかも100枚を超すとなるとデータ量的に受け取る側、見る人にもクライアントさんにも迷惑極まりないかななんて引け目もありました。
また今後似たようなシチュ作るならハイレグにもっとしっかり焦点を当てるなどわかりやすさ重視でとか、枚数も2~3枚で済ませるとか、反省材料になります。
■最近のテーマ
しばらくラクガキも練習も間が空いてしまいましたが、
日々のルーティンの成果は前回の雑記からもより新しい感覚をもたらしてくれているように思います。
そんな中で、いくつか新しいテーマが浮かび上がってきました。
技術的な共有というより、自分の着眼点への再確認や今後への期待感を兼ねて書き連ねていきます。
●暖色と寒色
これまで線のイメージを深める練習をしてきましたが、それが徐々に絵をイメージする力に結びついたと思います。ポーズや衣装なども新しいイメージが湧きやすくなりました。
ルーティンをさぼるとそれも弱まりますが。
そしてその延長で、色彩にイメージを持つ感覚にも自然と足を踏み入れるようになりました。まだその一歩を踏んだばかりですが、今後のルーティンでそれをより強めていきたいと思います。
具体的には、赤系の暖色・青系の寒色で絵はまとまった空気感を出しやすくなります。
そして日常もすべて暖色・寒色で彩られているとも言えます。これらを日々、目で感じ分けるようになれば色への認識も表現もまたひとつ深まるのかなと思います。
●肌
最近ふと、肌への関心が高まりました。
それは単に人恋しいからか、単純に人が好きだからか、テカテカでもない自然な陰影のいい体というのは男のでも女のでも見ていて気持ちがいいなと感じました。
と同時に、肌が持つ独特の彩度の変化や陰影の性質は、自分の表現に落とし込みたいと思うようになりました。
多くのイラストレーターは二次元的なお約束に則って肌も塗るようですが、自分なりの関心や着眼点でそこを深めていくのが一つのテーマになりそうです。
●重み
ここ数年は焦りからか、キャラを人物として描写する時の重み、ミステリアスさのようなものが抜けていたように思います。
しかしその抜けていたものこそ自分の着眼点で本来培ってきたものでした。
と同時に、自分がどこまでも「今」の潮流に乗らない性質を形成しているものでもあるように思えます。
「重み」といっても感覚的なものなので言語化は難しいですが、
例えるなら役者が演技力で魅せるというより、存在感そのものを見せつけていくとい
うニュアンスに近いかもしれません。
そういった重みも技術のうちと考えます。
先に上げた色彩や肌のテーマも、そういった根本を見直す枝とした上で、
キャラの存在感というイメージも沸々と湧き始めています。
■進捗
ラクガキの進捗です。
上記に挙げたテーマ等も少しずつ意識して塗ったりしています。
■今月描いた絵振り返り
本当は毎日ラクガキを上げるようになりたかったですが、
それでも先月よりも若干色彩を増やすことができました。
前回も書いたように、Skeb絵等の制作にも手の軽さも徐々に移行し始めています。
この調子で自分をどんどん高めていきたいです!
ちなみにラクガキを上げるメリットというのは、短時間で完結するゆえの手応えが得られる点です。
生活や仕事、人間関係で納得できないものがあると人はストレスを感じます。
そして人は手応えを得ると納得する、と考えました。
そういった納得を毎日感じることで充実していき、そのための手軽な手段と言えます。
だから自分にとってラクガキは大事です。
以上です。
来月もどうぞよろしくお願いします!
松吉 C105(日)東T-01b
2022-04-02 05:45:58 +0000 UTCtaxi
2022-04-01 13:59:53 +0000 UTC松吉 C105(日)東T-01b
2022-04-01 10:42:20 +0000 UTCyamikan
2022-03-31 16:24:56 +0000 UTC