1月の雑記が間に合わず、2月になってしまいました…
新年の挨拶ができず大変遅くなりました。遅ればせながらあけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。
先月もご支援いただきありがとうございました。
生活状況はこれまでの雑記に書いたようなものと相変わらず、
その上で11月くらいから制作の躓きが多く成果が苦しい印象でした。
具体的な解決策が見えないその苦しい加減が12月・1月と顕著になりどんどん食べていけなくなる未来しか見えなくなり「このままではマズい」と思うばかりの日々でした。
そんな中でも日常から様々な手掛かりを得ようとした中で新たに気づくこともあり、
これからの創作意欲を強固なものにする新しいルーティンにもなるんじゃないかなと思い始めました。
その気づきを以下に書き連ねて共有しつつ、今年の抱負なども述べたいと思います。
進捗画像などは最後の方に載せています。
■描ける時期があったことと「環境」との関係
振り返ると、山形の実家で描いていた2012年頃は創作も二次創作も気ままに楽しく描けていて、
ある意味心が無敵な状態になっていたように思います。
では今は何が違うのだろう。
客観的に見れば年齢の違いが大きいでしょう。自分は今40歳。
「若さ」という点においては当時より老けているので、勢いがなくなったと言えばそうともとれるでしょう。
しかし、「環境」を見比べるといくつかの変遷がありました。
当時、絵を描いていた(過ごしていた)場所を振り返ります。
①~2013年 実家(山形)
②2014年~2017年 ゲーム会社(東京)
③2018年~現在 自宅(東京)
過去の①と②にあり、現在の③にはないものがあります。
それは「物理的に自分を取り巻く人々」の存在でした。それは①の実家において「両親」であり、②の会社においては「同僚や上長」でした。
つまりその時で必ず何らかのコミュニティに属しており、それが「家族」でありその後は「会社」でした。
今は独りです。
面白いことに①と②に共通する人間関係というのは、自分より立場が上かつ「自分の絵を心から認めてくれている人間たちではない」という事です。
ある種、自分個人の表現は取り立てて見入るものでもなく「否定」されているようなものです。そう感じさせる人間がいつもすぐ近くにいたのです。
だからこそ、絵を描いて外に向けて表現することが真の心の拠り所でした。
それが創作の隠れた原動力だったのかもしれません。
自分は結局、認め合えない・深い絆を感じれないという意味では家族からも会社からもエスケープしました。心と体が持たないゆえ起きた流れです。
創作活動においてはいわば枷であり、重力でした。
しかし今となっては、その重力こそが自分の創作への反動・原動力になっていたのではないかと考えさせられます。
今、自分には新しい「重力」を持った環境やコミュニティを得ることが求められているように感じます。
しかし「否定」されるような、もう望まぬ人間関係はこりごりです。
そして何もそういう人間関係だけが「重力」になるのではないと思うのです。
(望まぬ人間関係こそがただの重い「枷」だったのでしょう)
以前の自己紹介に書いたように自分は無所属。商業活動はやっていませんし実家とは積年の嫌悪から距離を取っています。
となればこうやって記事を見てくださる支援者の皆様方やコミッション依頼者が、自分にとっての最も重要な関係性と言えます。
支援してくださる方々・応援の言葉をくださる方々・そしてリクエストを送ってくださる方々を心のどこかで意識していくことが、これからの創作を形作っていくのではないか、と。
重力無くして、質量ある創作はできない。
そしてその重力をもたらしてくれるのは、これを読んでくださっている方に他ならない。今はそう捉えています。
盤石な創作精神を追い求めて、この意識をこの2月からの姿勢にしていきたいです。
■「もらう言葉」と「発する言葉」
実際にはイベントなどといった物理的な場はなく、互いの発信には必ずしも双方向性があるわけでなく自分から一方的なものかもしれません。
ですが、コメント欄・DM・マシュマロなどなどといった各種のツールを利用すれば、言葉を投げ合うことももっとできるのかなと思います。
人からもらう言葉というのは、知らず知らず力をもらいます。
そのことにあまり気づきませんでしたが、自分に対する相手の存在感を確かなものにしてくれます。
誰かがそばにいるから絵を描ける、とも言えます。もらう言葉はそれを一層感じさせます。
一方で、自分が発する言葉というのは自分の意思をより強固なものにしていくと気づきました。自分の考えというのは一人で堂々巡りするとどうも確信できない節があります。見ている人にそれを言葉にして表明することによって、本当に意味を持つかのような内なる「強さ」を帯び始めます。
それは無理に着飾ったものというより、あくまで再確認する作業の中で知る「自然な強さ」の発見と言えます。
今後は「もらう言葉」と「発する言葉」、これらを止めどなく行きかわせることで、人間関係で形成される「環境」を確かにすることができるのではないかと思います。
そう言った部分を丁寧に見ていくことで、創作の地固めのようなものができるかもしれません。
自分も気まぐれなところがありますが、何かありましたら本当にお気軽に何らかの形でメッセージをお寄せいただくと嬉しいです。例えばそれで考えさせられることがあれば、それも勉強になります。
■今年の抱負
pixivFANBOXのキャンペーンの流れで去年の抱負はこの記事に書きました。
今月3回目の雑記になります。 今年一年大変お世話になりました。 FANBOXのキャンペーン参加も兼ね、2020年をざっくり振り返って2021年の展望を考えてみたいと思います。 時間の関係で駆け足になりますが! 最後の方に、ラフなどの進捗を載せます。 描いてきた絵の一覧で2019年、2020年を比較してみます。 2019年 約41枚 ...
それと照らし合わせて、昨年の成果を見つつ今年の抱負を考えてみたいと思います。
描いてきた枚数
2020年 約38枚
2021年 約44枚(当初の目標は年間50枚以上)
目標に届くほどの勢いはなかったですが、前年より幾分かよかったのかなと思います。
去年設定した他の抱負を見てみます。
●お尻とおっぱいの絵を増やす:
強く意識しなかったので、いつも通りと言えばいつも通りな気がします。
今年はそれを品の良さや絵の映え方から意識してやってみたいです。
●日常的に練習する:
これがだいぶ抜けてしまいました…最近になってその重要さをちょうど思い出したりしました!ウォーミングアップも兼ねてやはり練習はプラスになります。
●表情やたたずまいを大事にする
これは疎かになってしまったかなという気がします。これに関しては良かった絵は良かったですが、そうでない絵は見てて辛いという両極端なところです。
今後はそういった「見てて辛い」成果はなくしたいです。
以下、今年の抱負です
●年間45枚以上の絵を目指す
一旦手の届くハードルにしました。昨年より少しでも多ければ良しとしたいです。
●お尻とおっぱいの絵を増やす
去年に引き続き抱負にします。上述したように品の良さを意識したいです。
●自分の得意な体型を優先的に描く
これは最近芽生えた意識でしたがこれからも大事にしたいなと思いました。
というのも、それまで様々な要因に囚われて自分の意思がブレていたからです。
それを防ぐ有効な意識と言えます。
●雑記を月2回書く
これは上述した、言葉を行きかわせるための指針です。
言葉を発信すればするほど、自分の意思も強くなるはずです。
●支援者・依頼者を意識する
抽象的な抱負ですが、これまでのSkeb絵等は独りで悶々と悩む絵が多すぎました。
(一方で自分ができる仕事とは、支援者の方々を自分の絵の強さ(表現力)でドキドキさせることではないかと思い始めました)
絵はメッセージでもあるので、相手に贈るという意識を強めれば明確な方向性をもった絵ができるはずです。
それができれば、なんとなく「あ、今年は違うな」と感じてもらえるはずです。
表情やたたずまいにも通ずると思います。
いわば上記にも触れた重力・質量のある創作です。
それを今後見ていてほしいです。
■マイクラ
マイクラサーバー内でつくったいくつかの風景です。
引き続き参加者を募集しております。この中を歩いてみたい!という方でも気軽に参加していただいて大丈夫です。
詳細は下記記事にて:
https://matsukitchi12.fanbox.cc/posts/3148865
■進捗
綿月姉妹です。
これまでの経験だと二人並ぶポーズを意識すると、どうしても豊姫が脇役や後付けになりがちなので、それぞれ一人で絵になる構図を意識しています。
裸足と指定衣装がシンプルなだけにメリハリや構図映えを作るのが難航し、
やむなくリクにない帽子や靴など加える方向性でいます。
そうでもしないと「キャラ立ち」や「一定のクオリティの保持」が難しいと思うほど、苦しい悩みが付きまとってしまいました。
今後も描いてみて苦しいと感じたリクエストは、アレンジするなりしっかりと絵になる方向性に持っていきたいです。
テーマとしては、キャラクターの静かな強さとか自立した存在感のようなものを意識しています。
虎柄アイリーンです。まだラフ案の時点なので両方描くか未定です。
とにかく格好良くエッチな感じを出したいと思います。
今はSkebとコミッション優先ですが、これは時期的に遅くなってでも形にしたいです!
以上です、今月も引き続きどうぞよろしくお願いします!