今月もご支援いただきありがとうございました!
家賃を一か月分払えたものの食費がぎりぎりでしたが、お陰様で栄養をしっかり摂ることができ無事に過ごしております。
日々お絵描きについて考えていく中で気づくこともたくさんあります。
ファンサイトでのご支援とSkebや個人依頼でのコミッションが生活の糧になっているため、そういった気づきを活かしながら質も量もグレードアップしていきたいです。
9月の終わりになりますが進捗と今月描いたものを振り返ってみたいと思います。
■Skeb絵の進捗とリクエスト絵のラフ
非公開絵となるため一部の表示で。
キャラ本体の塗りは8割以上できてます。
Skebやコミッションのラフ。
暫定になるかそのまま完成できるか未知数です。
ラフを描く上で大事にしたいのは自分の中で何か確信できる手応えがあるかどうかです。
9月振り返りにもつながる話なので、詳しくは後述していきたいと思います。
■9月描いたもの振り返りと今後の傾向
ドレイク、オリキャラ、非公開のホムラと3枚が今月の成果でした。
今描いてるものも、差分なしでしたら今月納品できたかもしれないのでがんばって4枚というところでしょうか。
単価を考えると生活する上では厳しい枚数とペースなんですが、
改善点があるのも見えます。
特にドレイクとホムラは途中で難航してしまったため、描き直しや試行で時間をロスしてしまいました。
そう言ったロスは(イップスに近いものがあり)特に意義はないため、単純に損と言えます。
ラフや下書きで『ポーズがキマる』・『シチュエーションがキマる』
これらのどちらかが絵の完成を決定づけているように思います。
それらを阻害し詰まってしまった原因や傾向を振り返ってみます。
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ラフを描く上で確信できる手応え、と書きましたが自分の中でキャライラストを描く上で構図が2パターンに分かれ、それぞれ取り組むべき姿勢が大きく異なるのがわかってきました。
①全身の立ち絵
アクションを加えた物でなく、キャラ紹介も兼ねるような凛としたポーズ。堂々と立たせることで格好良さとキャラの心の強さが際立ち、アクセントとしてのエッチさがうまく効く。
逆に何か特定のアクション(パンチやキックなど)を加えた物でないと、躍動させたポーズは苦手(何のための動きかわからず、方向性がふわふわする)
諸事情で触れることはできないですけど、あるキャラの原案イラストもこれに当てはまりますね。
②膝上などキャラのクローズアップ
キャラの一部を切り取り、キャラ紹介よりさらに踏み込む描写。
より日常性が高まるので、実際に人と距離を詰めた時の反応に近いものが説得力を持たせる。
具体的には体の一部が横を向く。何かをしている最中だからか、ポーズとしてキメているのか、これは正面を避けることで近づくことを許されるある種の防衛本能や免罪符に近いのかなと思います。
逆にこちらが近い距離にることを認識しながら「顔も」「体も」ほぼ正面を見せているのは、理由がない限り少し不自然な気がしてしまいます。
画像のマァムなんかは闘っている最中なのでまったくそういうのを気にする必要がないわけです。
もう少し他の絵でその「防衛本能や免罪符」のパターンを見てみましょう。
左から「不意打ちで見られて不可抗力だから仕方ない」「アイスを味わっているところだからOK」「他の人は見てないし、わかってていけないことをしている背徳感を楽しんでいるからOK」といった理由
左から「暗がりにいるから見られてもOK」「私の方が強いからどう見られようとOK」「恥ずかしい部分を少し隠してるからかろうじてOK」
これはソロではこうもいかないであろうポーズを、「二人以上でいるから怖くない」のパターンですね。右の絵の陸奥も若干手で腿を隠しながらも強気で正面向けるわけです。
こういったいくつかの方法で、クローズアップしてもいいことがわかりました。
あくまで自分のやり方に合ったメソッドになりますが、
そういった描写力を活かして今後はリクエストをこなしていきたいと思います。
以上です!
今回も駆け足でまとめましたが思いがけず良い発見になりました。
来月もご興味あればどうぞご支援よろしくお願いします!
松吉 C105(日)東T-01b
2021-10-01 17:29:27 +0000 UTCGonzou
2021-10-01 14:59:15 +0000 UTC