【目次】
①始めた理由
②どんな内容なのか
③誰に向けたものなのか+豆知識例
①始めた理由
・イラストだけではなく文字もあった方が楽しそう
→今までのメイキングに文字はありませんでしたが「画像だけだと、この工程でなにをしているのかよくわからない」と思ったので、せっかくなら解説があった方が楽しそうな気がしたので始めてみました
・私自身の復習用
「人に説明するためには、3倍理解する必要がある」
と聞いたことがあるので説明文を書くことによって私自身の復習、ついては画力向上につながればいいなぁと淡い期待を抱いてます
②どんな内容なのか
私がイラスト制作する際
「どんなことを考えて描いているのか」を言語化して
ひとつひとつの作業工程を解説したものになります
(例1)
明度考察
・明部、中間調、暗部の配置をざっくり決める
(例2)
パースは合ってるはずなのに違和感がすごい
原因考察
・地に足がついてない。パースに合ってない。
解決案
・上から見下ろしてるのでパースに合わせると膝から先はほとんど見えない。足を描きなおす
(例3)
【完成イラスト】
・画面全体が暗くなりすぎていたので明るく調整
・キャラクターの彩度とコントラストを上げる
などなど
③誰に向けたものなのか+豆知識例
【イラストを描く人、見る人、興味がある人】に向けたもの
イラスト描く人にとっては
・基礎の復習
→難しいことは解説してません。基礎...!圧倒的...!基礎...!
→なぜなら私が難しいことを分かってないからです。精進します
・他人の制作過程を見る機会は少ない
→「この人はこんな過程でイラスト描いてるのか」といった制作過程を楽しんで頂ければ幸いです
イラスト見る人にとっては
・工場見学みたいなもの
→普段目にするものでも工場の生産ラインってワクワクするじゃないですか。それです
・基礎知識があると面白い
→例えば「なんでこのエロ漫画はとてもえっちなんだろう」と思ったとき
基礎知識が少ない場合
・女の子が可愛い
・おっぱいが大きい
・お尻が大きい
・絵がうまい
くらいの考察だと思うのですが
基礎知識がある程度ある場合
・曲線が多い
→曲線は女性を連想させてえっち
→えっちな絵は曲線が多用されてる
・ナナメだとえっち
→水平、垂直は安定。ナナメは不安定
→不安定は緊張、ドキドキ、ドラマチック
→えっちはドキドキするので、えっちはナナメ
・キャラクターの画面比率で伝わる感情
→顔が近いと内面の感情を表す(近いほど感情的)
→顔が遠いと外面の情報を表す(遠いほどミステリアス)
→顔がドアップだと感情的。つまりはえっち
・おっぱい、お尻がドアップだとえっち
→鑑賞者の目の前におっぱいやお尻がある状態
→えっちへの臨場感があってえっち
・シェイプ(形、輪郭)が見やすいとえっち
→えっちな下着はえっちな形を強調してくれるのでえっち
・明暗差が大きいほど目を惹かれてえっち
→下着は肌との明暗差が大きいほど目を惹かれてえっち
・画面全体に明暗差があるとえっち
→背景を暗く(もしくは明るく)して肌との明暗差を大きくするとえっち
→肌に大きな影を落としてシェイプがわかりやすいとえっち
→文字(吹き出し、セリフ、エロ文字)で明暗差をつけるとえっち
などなど
イラストについての基礎知識があると
「なんでこれはえっちなんだろう。逆になんでこれはえっちに見えないんだろう。」
といった素朴な疑問も
えっちな理由
・曲線が多い
・距離が近い
・ナナメ
・シェイプが見やすい
・明暗差が大きい
ノーえっちな理由
・直線が多い
・距離が遠い
・水平垂直
・シェイプが見づらい
・明暗差が小さい
みたいな考察ができるんですね
【まとめ】
①始めた理由
②どんな内容なのか
③誰に向けたものなのか+豆知識例
今回紹介したような基礎を
実際のイラストでどのように取り入れてるのか
また、イラスト制作する際に
どんなところで苦戦しているのかなど
わかりやすく解説していければなと思います
イラストを描く人にとっては基礎の復習
イラストを見る人にとっては工場見学的なワクワク感
そんなメイキング解説を目指していきますのでどうぞよろしくお願い致します