NokiMo
スティル0880
スティル0880

fanbox


王宮専属ラバーボンデージメイド(輸送)

ここは、王国の中心街から離れた所にあるメイド育成施設。 メイドとしての礼儀や作法等を住み込みで学ぶ場所である。 王宮以外にもメイドとして働く場所はあるが、私は王宮専属のメイドになるために、2年間頑張って来た。 王宮専属のメイドになると、お給料がとても良い。 私を育ててくれた両親に贅沢をさせてあげたい…そんな気持ちから頑張って来た。 そんな姿勢が認められ、ここの施設長が私を王宮専属メイドに推薦してくれた。  この施設は王宮に何十人ものメイドを送り出しているので、推薦をして貰うとほぼ確実に合格できるらしい。 「ついに…王宮専属のメイドに…」 「頑張ろう…」 王宮専属のメイドは、ラバーと呼ばれる特殊で貴重な素材を大量に使って作られたメイド服を着て働くことになる。 なぜ、王宮のメイドがラバーを着て働くのかというとこれには理由がある。 王宮のメイド服も数百年前は布製であった。 この国は加工技術が栄えており、世界有数のラバー…つまりゴムの加工技術を持つ。 その事を、国内外にアピールするために、メイドにラバーメイド服を着せたのが始まりで、それが今まで残っているのだ。 この国の王宮のメイドといえばラバー製のメイド服…。 それは、この施設に入った時に、教えて貰ったことだ。 また、王宮のメイドになるのは最高の名誉だとも教わった。 その時にラバーと言うものを見せて貰ったっけ…。 それが2年前か…。 この施設での2年は濃密で忙しかったので、もっと前のような気がする。 でもまぁ…確実に決まったというわけではないし…採用というか、合格しなかったことも考えて気落ちしないようにしておこう…。 … 翌日 そんな不安をよそに採用通知書が届いた。 「やった…やった…これで私は…王宮専属メイドに…」 「んぐ…」 採用通知書を良く読んでみる。 まず、私を王宮専属ラバーボンデージメイドとして採用するということが書かれていた。 「王宮専属メイドの制服と輸送箱は後日お送りいたします…か…」 「王宮専属メイドの制服ってあのラバーっていう素材で作られたやつだよね…」 ラバー製のメイド服は、王宮専属のラバーボンデージメイドである証…。 あこがれのラバーメイド服…。 「私専用のラバーメイド服が届くんだ…」   「…」 「届いたら、それを着て出発か…」 採用されたメイドは、一刻も早く王宮へ行かなければならない。 なので、ラバーメイド服が届いたら、すぐさまそれに着替えて王宮へと向かう。 「んん…」 いつ来るんだろうか…。 ソワソワしながら、1日を過ごす。 … 結局昨日は来なかった…。 施設長は、翌日には届くと言っていたけど…。 ということは、今日中に来るかな…。 なんにせよ、施設を出て行くのだから、部屋を綺麗にしておかないと…。 … メイドの制服と輸送箱はその日の夜、最後の便で、施設に送られてきた。 今からだと移動手段がないので、明日の朝早くに準備をし出発することになった。 届いた段ボール箱は2つ。 出口に一番近い使われていない部屋に運び込まれた。 若干大きい方を先に開けてみる。 「これが…輸送箱…」 「んぐ…」 金属製の箱…。 これに入れられちゃうんだ…。 ラバーボンデージメイドは、制服を着た後、輸送箱の中に詰め込まれ、王宮へと運ばれる…。 それは聞かされていたことだが、どこか完全には信じていなかった…。 この輸送箱を見るまでは…。 こんな小さな箱に…。 まぁ…そこまで小さいとは思わないけど、人を長時間入れるには小さい。 金属製の横長の箱。 蓋にあたる部分が、ボルトと南京錠によって閉じられている。 明日はこれに入れられて輸送されるのだ、中がどうなっているのか気になる。 付属の工具と鍵を使い、蓋を開けてみる。 ガチャガチャ… カチャカチャ… 「よいしょ」 蓋をずらして、箱の横に立て掛ける。 重い蓋…。 ガコッ… 「うわ…」 これ…どういう姿勢で中に入るんだろう…。 中はベージュの革張りになっており、人の形?に窪みになっている。 こっちが頭だとしたら…。 どうやら、うつ伏せの姿勢で入るようだ。 窪みの底には、独立した革張りのクッションがある。 「?」 これは…? 「あっ…」 中にうつ伏せの姿勢で入った後に背中に乗せるんだ…。 そのまま蓋を閉じて、中で動けなくするんだ…。 「んぐっ…」 こんなの…梱包じゃん…。 柔らかなクッションで挟んで…いや挟まれて輸送されるんだ…。 ここから王宮までは、最短で行っても絶対に半日以上かかるので、少なくともその間は中に入れられたまま…。 道が混んでいたりしたら…。 身動きが取れない、小さな金属の箱の中に…。 「うわぁ…」 話には聞いていたけど…実際にモノを見るとやばい…。 実際に自分が入るのだと思うと更にやばい…。 頭の前方には、空気穴のようなモノがある。 ここから呼吸するんだ…。 「んん…」 中に埃が入らないように戻して置こう。 「よっ…」 ガコッ… するとこっちが…ラバーメイド服…王宮専属ラバーボンデージメイドの制服が入ってる箱か…。 明日朝早いから…ちょっとだけ中身を見るだけ…。 箱を開けて、中身を取り出す。 ゴソゴソ… 一番上に置いてあったモノを取り出してみる。 「!」 「これが…ラバー…」 密閉された透明な袋に黒いラバーが入っている。 「これを8時間後には着て、輸送箱に入れられるのね…」 それにしても…この箱の中身を全部身につけるのよね…。 この箱…かなり重たいんだけど…。 「まぁ…今日は早く寝よう」 自室に戻る。 「この部屋ともお別れか…」 2年だけだったけど…。 荷物は既にまとめてあるので、部屋の中はいつもと雰囲気が違う。 備え付けの家具はそのままだが、要所要所にあった私の痕跡は無い。 メイド服を脱ぎ寝間着に着替える。 「ふぅ…このベッドで寝るのも最後ね…」 嬉しいけど、やっぱり寂しい…。 目覚まし時計をセットし、ベッドに身体を横たえる。 「ん…」 この施設で学んだ様々な事を思い出す。 眠らなきゃ…。 「…」 眠ろうとすると色んな事を考えてしまって眠れない。 「んん…」 こういう時は眠ろうと思わずに…身体をリラックスさせて…深呼吸…。 「すぅ…はぁ…」 身体を休めるように…。 横になっているだけで身体は休まるのだから…。 … ジリリリリリリ 「っ」 カチッ 目覚まし時計を止める。 「はぁ…」 「支度しないと…」 シャワーを浴びて身体を綺麗にする。 髪の毛と身体を十分に乾かす。 何人も王宮にメイドを送り出していると行っても私は3年ぶりと言っていた。 バスタオルを身体に巻き、輸送箱と制服が置かれている部屋に向かう。 「?」 部屋の中には施設の後輩が待っていた。 後輩はもちろんメイド服を着ている。 『おはようございます、そしておめでとうございます先輩!』 「え…あぁ…ありがとう」 『私が、ラバーメイド服着用の手伝いをさせて頂きます』 「ん…よろしく」 『着方というか着せ方を施設長さんに教えて貰ったので…説明書もありますしね』 「あぁ…そうなの」 『ではさっそくバスタオルを貰っちゃいますね』 「うん…」 身体に巻いていたバスタオルを外して、後輩に渡す。 『ではまず、全身の毛の確認ですね』 『腕を上げて下さい』 「うん」 『…』 『首から下の毛は無し…と』 「ん…」 恥ずかしい…。 普段裸になるような場所では無いところで裸だし、同性とはいえ、服を着た人といるのは恥ずかしい。 まぁ…後輩である彼女とは一緒にお風呂に入ったこともあるし…うん。 首から下の毛が無いのは、日常的に剃っているのと昨日剃ったからである。 ちなみに昨日剃ったのは、股間の毛。 他の毛は日常的に剃っている。 首から下の毛を剃るのは、王宮専属メイドの義務であり、そういう風に決まっているのだ。 衛生面から毛の無い方が清潔なのと、ラバーとの密着度をあげる為に剃る。 『身体の方の準備は良いですね』 『次は、着るモノの方を準備しましょう』 「うん」 『自分で着れる所までは自分で着てください』 「うん、それが決まりだもの」 『まずはラバースーツからですね』 「ん」 ゴソゴソ… 箱の中から黒い中身が入っている、ラバースーツと書かれたラベルの袋を取り出す。 密閉されている袋を開きラバースーツを取り出す。 ピーッ 「うわ…」 ラバーの匂いが辺りに広がる。 『凄い匂い…』 「うん…」 ヌルッとしたラバースーツを落とさないように取り出す。 そして床に付かないように、広げてみる。 ビロロン… 「これが私の…ラバースーツ」 私も説明書を見る。 グローブ&ソックス一体型の王宮専属メイド用ラバースーツ。 メイドとしての業務に耐える為に通常より厚いラバーを使って作られたラバースーツ。 耐久性がある変わりに伸びにくいので、身体を動かしにくくなる。 通常っていうのが、まずわからないけど…そうなんだ…。 「まずはこれを着るのね」 『そうみたいですね、既に潤滑液が塗ってあるので、そのまま着ていくみたいです』 『説明書には…椅子に座りながら着ていく方が良いって書いてありますね』 『それに加えて、滑らないように注意とも書いてあります』 「これだけヌルヌルしていたら滑るものね」 ガタッ… 『椅子です』 「うん…ありがとう」 ギッ 椅子に座り、ひんやりとしたラバースーツを太ももに乗せる。 背中の中央にあるジッパーを開く。 ジィーッ… 「…」 ジッパーのすぐ裏には縦にラバーの帯があり、皮膚等を挟んでしまわないようになっている。 説明書に、裏返しにしてから着ると着やすいと書いてあったので、手繰り寄せて内側が見えるようにする。 ギュムギュム… 足を爪先立ちの状態にして、ラバースーツへと入れる。 ピチピチッ… ヌリュ… 「ん…」 ピクッ ヌルヌルしていて…冷たい…。 スーツの爪先に行けば行くほど細くなり、足に圧迫が加わる。 ギュプッ… ピチピチピチ… 潤滑液のおかげでヌルリと足が入る。 潤滑液がなかったら着るのは大分難しいと感じた。 ラバースーツの爪先の部分は指が別れているので、それぞれに指を入れる。 ヌリュ… ギュプッ… プヒッ… 「ふ…ん…」 ゾクッ… 足の指の股まで、ラバーで覆われる。 ピチピチピチ… 踵を入れる。 そこまで入れたら逆の足も同様に足首まで完全な状態にする。 左右少しずつ上げていかないと、着にくいみたい。 ピチチッ… ピチチッ… ギュ… 膝上までラバーの塊を引き上げる。 そうしたら次は立ち上がって、腰まで引き上げる。 ヌリュン… 「ん…」 太もも、股間、お尻に冷たいピッチリとラバーが張り付く。 腰までラバーに包まれた。 脚が締め付けられる…。 ラバースーツの張力と潤滑液の潤滑性のため、引っ張っていないとずり落ちてしまう…。 ピチチ… 早く着てしまおう。 下腹部に抱えている、ラバースーツの上半身の部分を広げて、腕を通す。 と言っても、腕がすんなり通る訳では無いので、脚と同じように手繰り寄せて、先に手を完全にラバースーツに収める。 ヌリュ… ギュプッ… プピッ… 手が収まったら、シワを伸ばしながら、前腕、上腕、肩とラバースーツに入れていく。 ピチチッ… ピチピチ… 片方の腕を肩まで引き上げたら、もう片方の腕も同様な手順で、ラバースーツに入れる。 ピチッ… ヌリュ… グプッ… プピピッ… 「んん…」 結構ハイネックなのね…。 ギュムギュム… ラバースーツには胸を収める部分があるので、空気を抜きつつ胸の位置を合わせる。 足先からシワを伸ばしつつ、自分の身体を見る。 ピチチ… ピチッ… 黒く光沢のある無機質なラバーに身体が覆われている。 その覆われた身体は確かに動きにくいが、私の意思で動く…。 そして感覚がある。 表面だけを覆っているはずなのに、身体ごとラバーに変質させられてしまったような…そんな感じがする。 ピチピチッ… 『…』 『あ…えっと…そこまで着れたら、背中のジッパーを閉めちゃいますね』 「うん、お願い」 少し身体を反らせ、背中側のラバーに余裕を持たせる。 まぁ…余裕なんてのは無いんだけど、出来るだけ閉めやすいようにね手も。 後輩メイドがジッパーの左右のラバーを引っ張りながら、ジッパーを閉めていく。 ジジジジジ… 開こうとする方にテンションがかかっているので、当然閉めにくい。 ジジジ… だが意外と、スムーズにジッパーが閉められていく。 背中の中程まで上がったら、肩甲骨同士を近づけるようにする。 ジジジジ…ジッ 「ほぉ…」 最後まで…うなじまでジッパーが閉められた。 「ふぅ…ん…」 ジッパーを閉められると更に締め付けられる…。 身体をギューッと圧迫してくる。 ラバーに覆われて…ラバーが肌を撫でてくる…。 「んんっ…」 『次はラバーニーハイソックスとロンググローブですね』 『白いヤツです』 「ん、これね」 一番上にある袋を取り出す。 もしかしてこれ、順番に取り出せるようになってるの? 「ねぇ…その次は?」 『へ?…えっと…その次はエナメルブーツですね』 「そう」 やっぱり順番に取り出せるようになってるみたいだ。 ラバーニーハイソックスとラバーロンググローブを袋から取り出す。 こちらも、ラバースーツと同様に潤滑液があらかじめ塗ってある。 ラバーの上にまたラバーを着る。 椅子に座り、ラバーニーハイソックスから履いていく。 ヌチ… ヌヌッ… ヌリュヌリュヌリュ… ピチッ… 引き上げようと掴んでいる手もラバーで覆われているので、滑ってしまってなかなか大変である。 「よいしょ…」 ラバーニーハイソックスは、ラバースーツと違って指先は別れていない。 ラバースーツで締め付けられていた脚が更に締め付けられる。 ラバーニーハイソックスは鼠径部までの長さがある。 ラバーニーハイソックスを両脚とも履いたら、次はラバーロンググローブを着ける。 ラバーロンググローブは肘を越え、二の腕までの長さがある。 脚と同様に更に締め付けられる。 ギュム… ピチチ… 「んん…はぁ…」 『…』 「次はエナメルブーツ…ね」 ラバーとはまた違った光沢を放つエナメルのブーツ。 編み上げになっている革紐を緩め、足を入れる。 ギュ…ギュプッ… 潤滑液のおかげもありヌルッと足が入る。 メイドとして活動することを考えてなのか、ヒールはそんなに高くない。 ブーツは丁度膝下までの長さがある。 前側にある革紐を締めていく。 ギッギッ… ギュッ… ギチ… これ以上締め付けたら、血が止まってしまいそう…。 それぐらいギチギチ…。 膝下…膝蓋骨の下で硬く結ぶ。 ギュッ… その結び目を覆い隠すように、ベルトを締める。 シュル… カチャ… 逆のブーツも同じように履き、革紐を結び、ベルトを締める。 『そうしたらブーツのベルトに南京錠をかける見たいですね』 「南京錠…」 『えーと…南京錠の鍵は王宮の方に保管されていますので施錠する際は十分気をつけて下さいって書いてありますね』 「よいしょ…」 うわ…歩きづらい…。 足首が全然曲がらない…。 ぎこちなく歩き、箱の中を見る。 ゴソゴソ… 「あ、これが南京錠か」 透明なケースに金色の南京錠がいくつも入っている。 「大きさは全部同じ…」 『どれを使っても良い見たいですね』 「そう…」 ケースから南京錠を2つ取り出し、ブーツのベルトの金具に1つづかける。 カチャカチャ… 少し震える指で施錠する。 カチン カチャカチャ… カチン 「これで、もうブーツは脱げなくなったと…」 「ふぅ…」 ラバースーツを含め、脱げるのはいつになるかな…。 「次はこのコルセット?」 『そうですね、エナメルコルセットです』 背面にある編み上げの革紐を緩めて、両足を入れて、お腹まで引き上げる。 コルセットは縦に長く、胸の下から骨盤の手前まである。 後輩メイドに革紐を締めて貰う。 シュル… シュル… 『よっ…』 ギュッ… ギシッ… シュル… 「ふんっ…」 ギュッ… ギシッ… 「んっ…んん…」 きつい…。 コルセットの中には硬いボーンが入っているらしく、腹部をガッチリと固められる。 締め付けが凄いし…これでは腰が曲げられない…。 それどころか、若干身体を反った姿勢が一番自然な姿勢になる。 ギュギュッ… 『はい…結びましたよ』 「ありがとう」 『ベルトも締めちゃいますね』 「うん」 下から順番に3本のベルトが閉められる。 一番上のベルトは革紐の結び目を覆う。 『南京錠もかけちゃいますね』 「ん…」 3本のベルトの金具それぞれに南京錠がかけられる。 カチン カチン カチン 「はぁ…」 『次は…貞操帯ですかね』 「この箱か…」 段ボールの中に金属製のケースが入っているので取り出し、蓋をあける。 貞操帯の形に切り取られた黒いスポンジに収まっている貞操帯を取り出す。 カチャ… 内側と縁がゴムで覆われている、金属製の貞操帯。 股間を覆い、性行為や自慰を出来ないようにし、それによって得られる快楽を奪うモノである。 『…』 「…」 『貞操帯なんて初めてみました…』 「わたしもよ…」 ラバースーツの股間のジッパーを開け、股間を露出させる。 ジィーッ… 貞操帯を開く。 カチャ… まず、貞操帯の横に伸びる部分を腰に巻く。 本体は金属製ではあるが、薄い金属で出来ているので、私の腰に沿ってある程度曲がる。 「わ…ギリギリだ…」 引っ張って、隙間が無いように腰に沿わせて曲げる。 コルセットのすぐ下、中央で左右から来た横に伸びた部分を片方の突起に引っかけて仮留めする。 これで横に伸びた部分が重なった。 股の下に垂れ下がっている縦の部分を掴んで引く。 「ん?」 縦の部分も左右から来た横に伸びる部分が重なっている所に重ねなければならないのだが、あと数㎝届かない。 お尻にもっと食い込ませないと駄目なのかな? 「ちょっ持ってくれる?」 『はい』 後輩に貞操帯の縦の部分を持って貰う。 がに股になって、手でお尻の割れ目を開く。 お尻の割れ目に沿って…というより、食い込ませるようにする。 貞操帯の縦の部分は、後ろの部分は細く、お尻の穴の所で幅広くなる。 この幅広くなった所は排便用の穴が空いており、お尻の穴に触れれる。 そこから股を通り前に来ると、貞操帯の幅は更に広くなり股間を覆ってしまう。 そこからは、横の部分と同じぐらいの幅に戻り、左右から来た部分が重なっている所に重なる。 「ん…」 かといってそのまま前の部分を密着させて、重ねれば良いと言うわけではなく、貞操帯を縦に走っているスリットから、割れ目のヒダを引き出さなければならない。 これをしないと、排尿が出来ないようだ。 1㎝程のスリットから左右のヒダを引き出す。 スリットもゴムで覆われているので、縁が痛かったりはしない。 そうしてやっと、縦の部分を重ねる。 カチャ… 貞操帯は外れる方にテンションがかかっているので、このまま手を離すと外れてしまう。 重なっている部分の突起に、特殊な形状の金属を被せる。 カチャカチャ… その上に南京錠をかけて施錠をする。 カチン 「ふ…はぁ…」 うわ…貞操帯の圧迫が凄い…。 横に伸びた部分はコルセットの延長の様に腰を圧迫し、背面の細い部分はお尻の割れ目に食い込んでいる。 お尻の穴は開かれるようにテンションがかかっているので、空気に触れてスースーする。 前は幅の広い楕円形の板が圧迫している。 まるで誰かに掌で押されている様にも感じる。 スリットからは私のモノが出ている。 今一度、引っ張り出す。 大袈裟な表現かも知れないが、貞操帯と性器が一体化したような感じになる。 『貞操帯というか下半身の処理はまだあるんですけど、それはまた後にやるみたいですね』 「ん…次ね」 段ボールの順番で行くと、次も金属製のケースだ。 「よっ…」 箱から取り出し、開く。 「貞操ブラ…」 胸を覆い、胸を触ることで得られる快楽を奪うモノだ。 胸を収めるカップに固定するための板が付いている。 こちらも金属製で貞操帯と同様に裏と縁がゴムで覆われている。 背面で留めるようだ。 「ん…」 この状況に興奮しているからだろう、乳首がラバーを押し上げてたっている。 これを着けたら…もう胸には触れない…。 自分の乳首をじっと見つめ、貞操ブラのカップに胸を収める。 カップは大きさ的には、私の胸の大きさにピッタリだ。 だが、胸は若干持ち上げられ、主張するような形にされる。 コルセットによって胸を張るような姿勢にされているのでなおさらだ。 私はカップを押さえ、後輩メイドに背中を留めて貰う。 まずはカップの斜め下から出る部分。 脇を通り背中の中央で合わせられる。 「んは…」 貞操帯と同じく、私の身体に合わせてギリギリの大きさで作られているようで、すんなり重ね合わせる事は出来ない。 『んっ!』 グッ カ…カチャ 『よし…ふぅ』 次はカップの上から出る部分。 肩を通り背中の中央…さっきのと同じ部分に重ねる。 カチャ… 『それじゃあ、施錠しちゃいますね』 「うん…」 カチャカチャ… カチン 直接は見えないが、貞操帯と同じように施錠された。 「ふぅ…ふぅ…」 これでもう、自らの胸には触れない…。 貞操ブラと身体との隙間には小指すら入らない。 鎧みたい…。 鎧を着たことは無いけれど…そんな感じがする。 もしかして鎧よりキツイかもしれない。 「ん…んぐ…」 そこまで暑いわけでもないのに汗が…。 ラバースーツの内側はビチョビチョ。 『ちょっと鏡を持ってきますね』 「ん、うん…」 ガチャ そう言って後輩は部屋を出ていく。 ガチャ 『よいしょ…鏡です』 「ありがとう」 『いえいえ…自分でも不備がないか確認して下さいね』 「うん」 『お水も持ってきますね』 「あぁ…お願い」 ガチャ 後輩が運んできた大きな鏡に全身を映す。 ギュム… ピチチ… ギシッ… 説明書を見る限り、これより更に色々なモノが取り付けられる。 そんな状態でメイドとして働くなんて…。 大丈夫かしら…。 頭と股間の一部以外は、全てラバーで覆われて…。 確かにあこがれていたラバーのメイド服だけど…ここまでとは…。 そうそう…不備がないか確認しなきゃ…。 私の身体は、完全に封じられつつある。 鏡を介して改めて自分の姿を確認する事で、興奮してきてしまう。 貞操ブラの下で、乳首が硬くなっているのがわかるし、貞操帯から露出した割れ目も湿り気を帯びている。 「んっ…」 ガチャ ビクッ 『お水です』 「ありがとう」 受け取った瓶の水を飲む。 「んぐ…んぐ…んぐ…」 「はぁ…」 水を飲んだ事で少し落ち着いた。 『次はラバーの全頭マスクですね』 「ん…全頭マスク」 ゴソゴソ… 圧縮された袋からラバーマスクを取り出す。 これまでのラバーのモノと同じく、既に潤滑液が塗ってある。 鏡を見ながら髪の毛をかきあげ、マスクを被りやすいようにする。 『首から下の髪の毛をスーツの中に入れちゃいますか?』 「うん、そうね」 ジジジッ… ラバースーツのジッパーが少し下げられ、私の髪の毛が押し込まれる。 ジジジッ… 取り出したラバーマスクのジッパーを開く。 ジジッ…ジィー… 「!」 目と口の部分は穴が空いており、穴の縁がラバーで補強されている。 鼻用の穴があるはずの部分には長さ10㎝程のチューブが垂れ下がっている。 「え…これってまさか…」 『ん!?…』 『そのチューブを鼻に入れるみたいですね…』 「うそ…」 『本当ですよ…書いてありますもん』 「えぇ…この長いチューブを鼻に?」 触って見る限りとても柔らかいチューブだけど…。 入れなきゃ駄目なのよね…。 ラバーマスクを裏返し、片方のチューブを鼻に入れる。 「ふが…」 「ん…」 最初の2㎝ぐらいはいい…。 いくら柔らかく潤滑液が塗られたチューブと言えど、鼻の粘膜が削られていくような痛みがある。 「はぁ…はぁ…」 抜いてしまうと痛くて次に入れられないと思ったので、気合いでチューブを入れる。 水が鼻に入った時の凄いバージョン…。 くしゃみが出そうになるがそれも我慢。 「は…入った」 数㎝残してもう片方のチューブも同じように鼻に入れる。 「かへっ…はがぁ…」 これで両方の穴に数㎝を残してチューブが入った。  残り数㎝のチューブを入れながら、ラバーマスクの窪みに鼻を収める。 チューブが抜けないように、裏返したラバーマスクを元に戻しながら被る。 グイ… ピチッ… ピチチッです 『鼻呼吸は出来ますか?』 「んー…すぅ…ふすぅ…すぅ…ふすぅ…」 多少しづらいが呼吸は出来る。 もはやゴムの匂いしかしないけど…。 『き…きつそうですね』 「うん…」 鼻水が凄い分泌されているのがわかる…。 粘膜が…鼻の奥が痛い…。 許されるのなら今すぐにでも抜きたい…。 だがそうもいかない…。 『えーと…ジッパー閉めますね』 「ん…」 髪の毛を押し込まれつつ、ラバーマスクのジッパーが閉じられる。 ジジジッ… 鼻にばかり感覚が行ってしまうが、ラバーマスク自体の締め付けもかなりのモノだ。 ラバーマスクを被った事により、私の見えている部分は目と口だけになった…あとは股間もか…。 その目と口もギリギリまでラバーが来ている。 どんどん私が消えていく…。 ラバーマスクを被っているので頭もツルツルテカテカ…。 「んあ…すぅ…ふすっ…えっふ」 『…』 「次は…?」 『あ、えーと次は…枷ですね』 『準備しますね』 「んぅ…」 後輩メイドが段ボールから再び金属製のケースにを取り出す。 カチャカチャ… 『まずは首枷です』 「ん…」 貞操帯や貞操ブラと同じ意匠の首枷。 金属製の板が丸まっており、その裏と縁がゴムで覆われている。 『嵌めますね?』 「うん…」 首枷を嵌めて貰う。 「ん…」 カチャカチャ… 首枷もギリギリの大きさ…。 私に合えばそれで良いので、首枷のサイズは調整できない。 カチ… うなじで仮留め。 『ラバーマスクのジッパーとスーツのジッパーをまとめて…南京錠で留める…』   カチャカチャ… カチリ 「あぁ…」 施錠されちゃった…。 これで首枷は外せないし、副次的にマスクも脱げなくなった。 首枷の中央、顎の下には可動式のDリングが付いている。 カチャ… 『そしたら次は手枷と足枷ですね』 「う…」 意匠は首枷と同じで、違いと言えば輪の大きさが違うぐらい。 それを足首と手首にそれぞれ巻き付ける。 『足枷は私がやりますんで手枷の方は先輩自らお願いします』 「うん…」 足首はエナメルブーツの上から巻かれる。 カチャカチャ… 自分でも手枷を巻き付ける。 カチャカチャ… そして南京錠で留める。 右の足枷。 カチン 左の足枷。 カチン 右の手枷。 カチン 左の手枷。 カチン カチャカチャ… 手枷と足枷にもDリングが付いている。 『これで下準備は終わりですね…ここからメイド服を着ていきましょう』 「ん…」 や…やっとメイド服…。 『まずは…よっと…重いですね…ラバーメイドワンピースです』 ズシッ 「重っ」 ラバー製なのでとても重い。 長袖、ロングスカートの全ラバー製メイドワンピース。 全体的に黒いラバー製だが襟と袖が白いラバーで出来ている。 ビロン… 背中のジッパーを開いて着ていく。 ジジジッ… ラバーメイド服もピッチリサイズなので、手枷を着けた状態の腕が通るか心配だったのだが、潤滑液のおかげで以外とすんなり通せた。 ピチピチ… ピチッ… 重たい…。 こういうのって着たら軽く感じるとか言うけど…着ても重い…。 ギュム… ギチュ… ジジジッ… 自分では閉められないので、後輩メイドに閉めて貰う。 スカート部分が長いので油断すると擦ってしまう…。 『ラバーメイドワンピースのジッパーも南京錠で留めるみたいですね』 『よいしょ』 カチャ… カチリ どうやら首枷を施錠した南京錠に南京錠をかけて施錠したようだ。 『そのつぎにラバーエプロンですね』 「んん…」 白いラバーエプロンを着せて貰う。 身体は更に重たくなる。 ラバーエプロンはスカートの裾の少し上から、肩まである。 肩の部分はヒラヒラになっている。 腰の後ろでエプロンの帯が結ばれた。 ラバーメイド服のデザインはクラシックなメイド服が元になっている。 『やっぱり意志疎通が出来なくなるから最後なんですかね』 「うん?」 『次はラバーホワイトブリム付きハーネスボールギャグです』 「おぉ…」 名称長…。 だが、後輩メイドから手渡されたモノはそうとしか言いようがなかった。 黒い光沢のあるゴムボールを有するハーネスギャグ…頭を横に通る部分のベルトにラバー製のホワイトブリムが付いている。 「ん…」 ラバーマスクのせいで開きにくい口を大きく開け、ゴムボールを口腔に自ら押し込む。 グッ… 「ンモ…ンム…」 凄いゴムの味…。 苦い…。 指で更に奥まで押し込んだら、ボールを噛み締める。 すると後輩メイドがベルトを締めていく。 カチャカチャ… シュッ… ギュ… カチャカチャ… ボールの横から出るベルトだけではなく、鼻の横や、眉間、頭頂部、側頭部、後頭部、顎の下にまでベルトがあり、全てを強く締められる。 「ングググ…」 ベルトが顔に食い込む…。 そして、ハーネスボールギャグのベルトも南京錠で施錠された。 カチャカチャ… カチン … カチン これでもうゴムボールを吐き出す事は出来なくなった。 口腔に固定されて、微動だにしない。 『ここまで来たら残る工程はあと僅かですね』 「ンム…ンフゥ…」 『次へと進む前に…自慰をしてもらいます』 「ンム?」 『えーと新人のラバーボンデージメイドは数週間は自慰を許されないので最後の自慰をするのが義務みたいですね』 「ンム!?」 『最低3回は絶頂する必要があるみたいですね』 『まぁ…これは目安で、したくない人はしなくても良いみたいですが…』 『自慰ですから…私が居るとやりにくいと思うのでちょっと外させて頂きますね、30分で戻って来るのでその間にお願いしますね』 「ンッ!…ンー!」 ガチャ… 後輩は私を残し、部屋を出ていってしまった。 30分間で3回絶頂か…。 出来るかな…。 3回は目安って言ってたし…私が満足すれば良いのよね? 椅子に座り、ラバーのスカートをたくしあげ貞操帯を露出させる。 金属の光沢の中央に私の一部が露出している。 ピチャッ… 中から溢れ出たモノなのか、汗や潤滑液なのかはわからないが、濡れている。 クチュクチュ… 「ンム…ンフゥ…」   このあと何週間も出来ないらしいから…後悔しないようにしておこう…。 クチュクチュ… 「ンヴ…」 よだれが溢れてくる…。 「ズズッ…ウー…」 よだれは止められない…。 なるべく垂れないように、ボールの部分を唇で包んでいるが限界はすぐだ。 こんなの垂らすなという方が無理だ…。 よだれなんかより…絶頂しなきゃ…。 気持ち良くなるように一生懸命弄る。 興奮状態とはいえ、触れる範囲が狭いのでなかなか絶頂には行きつかない。 クチュクチュ… クニュクニュ… 気持ち良いけど…。 イケない…。 「ンムゥ…ンー…」 1度もイケないまま、時間は刻一刻と過ぎていく。 … 「フグゥ…ンー」 結局1度も絶頂を迎えられないまま、後輩の言った30分が経過してしまった。 ガチャ… 『あぁ…これだけ床が濡れているなら十分に絶頂出来たみたいですね』 「ン!?」 「ンンッ!」 私は動かしにくいながらも首を横に振る。 『まだ、足りないんですか?』  『気持ちはわかりますけど、王宮からのお迎えが来てしまうので、次へと進みますよ』 「ンー!?」 「ンムゥ…」 まだイケてないのに…。 『あ、椅子に座ったその姿勢のままで良いですよ』 「ンム…」 『あとは、尿道へのカテーテルとバルーンプラグだけです』 『そうしたら、輸送箱に入って貰って終わりみたいです』 『スカートをたくしあげて、股を開いて下さい』 「ヴゥ」 『尿道は…ここですね…ここにカテーテルを差し込む…』 「ンッ!」 痛っ! ビクッ… 『あ…すみません…』 「ングゥ…」 カテーテルが奥まで入ると、透明なカテーテルに黄色い液体が流れる。 『わ…ちょっとまだ出さないでって…無理なんですねっ』 後輩はあわててカテーテルを袋に接続した。 ウローバックと呼ばれる袋に尿が溜まっていく。 出してる感覚は無いのに…。 『えっと…この注射器で空気を送って中で膨らますと』 シュッ… 「!」 『これで良いのかな…』 『あ…確かに中で膨らんで抜けないみたいですね』 「ンムゥ…」 『そしたら次は自慰防止板ですね』 貞操帯に自慰防止板と呼ばれる金属の板が取り付けられる。 カチャカチャ… 数ミリの穴が無数に空いた板で、今はカテーテルなので必要ないが、カテーテルでないときはこの穴から尿をするのだろう。 貞操帯から出ていた私の部分は、今の自慰防止板によって完全に覆われてしまった…。 カチン こちらも当たり前のように南京錠で施錠される。 「ンヴゥ…」 『ウローバックは持っていて下さい』 「ンー…」 『次はアナルバルーンですね』 『机に手を突いて、お尻を付きだして下さい先輩』 「ヴ…」 チャラチャラ… ギュッ… ギュム… ピチチッ… 『あ…スカートをたくしあげられます?』 「ンー…」 ビロン… ビロ… スカートの後ろの部分をたくしあげて、脇に挟む。 スカートも脇もラバーなので潤滑液で滑り落ちないようにする。 そしてお尻を突き出す。 『アナルバルーンにアナル用のローションを塗って…』 『それじゃあ失礼しますね』 ピトッ 「ン…」 ツプッ 「ンオッ…」 アナルバルーンの先端は細いので簡単にお尻に入る。 貞操帯で広げられているのでそのせいもあるかも知れない。 グッ… 「オォッ…」 お尻の穴を広げながら、入ってくる。 「ンヴッ…ンオッ…」 お尻の穴が引き伸ばされて裂けてしまいそう…と思った瞬間に、ニュルリとお尻の中に入った。 あぁ…お尻気持ち良いかも…。 『中に入ったら、ポンプで膨らませるんですね…』 『最低でもポンプを5回押すと…』 シュコッ… 「ンッ…」 シュコッ… シュコッ… シュコッ… 「ンムッ!?」 シュコッ… 「ン…ンンッ…」 『これで5回っと』 「スカートを下ろして良いですよ」 「ン…」 バサッ ビロン… 「ンッ…ヴゥ…」 外側からはラバーとコルセットと貞操帯で圧迫されているのに…内側からも圧迫されるなんて…。 便意を感じる。 ギュッ… チャラチャラ… ここまでとは…。 動きにくいなんてもんじゃない…。 これは動けない…。 歩くのがやっとだ…。 「ンッ…モッ…」 『それでは、輸送箱への梱包ですね…』 あぁ…梱包されちゃうんだ…。 『呼吸用のガスマスクですね』 ホースの付いたラバーガスマスクを被せられる。 「ンー」  頭が更に圧迫される…。 『…』 「ンフゥ…ウゥゥ…」 先輩のくぐもった声がホースの先から聴こえる。 全身を締め上げられて、苦しそうだ…。 「フスゥ…」 ラバーをもう1枚被ったので、少しだけ大きな声でしゃべりかける。 『そしたら、ウローバックは私が持つんで輸送箱に入っちゃって下さい』 「ンッ…」 ウローバックを手渡し。床に置かれている輸送箱に自ら入る。 「ンッ…ヴゥ…」 『まずは正座をして…』 ゴソゴソ… ガスマスクの曇りかけた視界の中で、後輩がガスマスクのホースを輸送箱の空気穴に接続するのが見えた。 『腕を後ろに組んで前のめりになって下さい』 「ン」 腕を後ろに組み、膝立ちになる。 膝立ちのまま、輸送箱の中で出来るだけ後ろに移動する。 後輩の支えを確認しながら、その腕に体重を預ける。 ゆっくりと輸送箱の中にうつ伏せになる。 腕は既に身体の後ろにあるので、自力ではもう起き上がれない。 何も着てない、何もつけていない状態ならまだわからないが、コルセットで腰が曲げられず、輸送箱の底との隙間を開けられないので、もう動けない。 『…収まりましたね…』 『手枷同士、足枷同士を南京錠で繋いじゃいますね…』 「ンー」 声だけが後ろから聴こえる。 顔…というかガスマスクは輸送箱の底に押し付けているので視界は真っ暗だ。 頑張って頭を上げれば少しの光は入ってくるだろうが、そうしたところで見えるのは、ガスマスクから伸びるホースと輸送箱の底ぐらいなので意味はない。 カチャカチャ… カチン 両手首の手枷同士。 カチャカチャ… カチン 両足首の足枷同士が南京錠によって繋がれた。 「ンヴゥ…」 この体制のまま何時間も…。 ウローバックとアナルバルーンのポンプが、閉じた大腿の間ぐらいに置かれたのがわかった。 『それじゃあ先輩…クッションを上に乗せて閉めちゃいますね』 「ンー」 『色々と教えて頂いてありがとうございました、王宮でも頑張って下さいね』 「!」 「ンムー!」 革張りのクッションが身体に乗せられる。 革張りのクッションでサンドイッチされるというわけだ。 ちなみに脚はブーツの踵がお尻に付くように折り畳んでいる。  クッションの上から蓋が乗せられる。 「ングゥッ」 クッションは十分に柔らかいのだが、それでも潰れてしまいそうだ。 そしてボルトと南京錠で輸送箱の蓋が施錠された。 「ンフゥ…ンフゥ…ンフゥ…」 王宮まで持つかな…。 そこら辺はちゃんと考えられていると思うけど…。 「ンーフゥ…」 … まだ、お迎え来ないのかな…。 … ガタッ 「オウッ!?」 やっとか…。 ガタガタ… 多分台車に乗せられて運ばれてるんだろう。 その後グイっと持ち上げられて何かに乗せられた。 輸送箱の中で姿勢は変わらないのに、身体を強張らせてしまう…。 それにしても…馬車のようなモノに乗せられたのだろうか。 カタカタ… 「ンハァ…ンフゥ…」 ん…動き出した…。 振動はこんなもんか…以外と大丈夫かも…。 だが、王宮までの道のりはたった今始まったばかり…。 少なくとも後半日…12時間はこの状態のまま…。 あんまり考えないようにしよう…。 道が混んでないことを祈ろう…。 終わり

Comments

コメントありがとうございます。 そうですね、過剰なぐらいラバーを重ねていってます。 ちょっと覆いすぎたかな…王宮のメイドはこれで働いているみたいですが…。 次に自慰できるのはいったいいつになるんでしょうかね…。 まぁ当分はお預けだと思います。

スティル0880

ラバーに何重にも覆われていくの、すごく興奮しました! まだあるのか!? って思いながら読み進めました。 自慰したのに絶頂出来なかったところも可哀想でゾクゾクします

苺猫

コメントありがとうございます。 かかとを低くするのなら他の所ももっと実用的にした方が良いのでは? とツッコミどころのあるラバーメイドの制服です。 ボールギャグを嵌めているので、命令に意見を言えなくなるので、従うしか無いんですよね。 王族のお気に入りになったら、貞操帯もあまり意味をなさない気がしますが…。

スティル0880

かかと低めのブーツに頑丈そうなラバースーツ、と実用性が意識された衣装がメイドらしくて好きです。 主人はメイド長以外とは口を聞かないと聞いたことがありますが、これは物理的に喋れませんね。貞操帯にロングスカートなら間違いも起こらなくて安心です。

極(kym10o)


Related Creators