魔力も奪い尽くされ、バリアジャケットもパージされ、ただのS学Ⅲ年生でしかなくなったなのはをシステムは『分解』していく。
女の身体では決して抗えない快楽によって身も心も制圧し、力尽きるまで快楽による絶頂がもたらす苦痛により衰弱させ、生命反応が失われた後に肉体を消滅・あるいは自らの組織として再利用するための作業をこのシステムにおける『分解』と定義づけているようだ。
『心が折れたら死ぬ』
なのはは直感でそう確信していた、そしてなのはの強固な精神力はシステムの攻撃を必死に耐え忍んでいた。
それが全くの無駄な抵抗とも知らずに…
maja
2025-02-16 16:49:21 +0000 UTC