サイバーセキュリティエリア。それはなにかの電子空間のようなダンジョン。 このダンジョンにて出現するのはセキュリティプログラムである電子スライムが特徴である。 それはダンジョンの人物をウイルスとして認識し、捉えてリプロプログラムする免疫機能。つまりその人物を電子スライムガールに変えてしまうのである。 そしてこのダンジョンを守る為のダンジョンモンスターと化す。そんな電子スライムになってしまった一人の竜人であるシツライがダンジョンを徘徊していた。 「領域内スキャン…脅威無し…って私何を言って…?あれ?私の身体が?え?なんですかこれ!ど、どこもかしこもヌルヌルに!」 何かのバグか、それとも機能が休止したのか元の人格を取り戻したシツライ。だが、その身体はヌルヌルの粘液の身体になっており。 シツライはそれに驚き、そして自身の身体が粘液質の身体になったことに嫌悪感を抱いが… シツライの鼓動が激しくなり、身体が熱くなるのを感じた。 それはまるで媚薬を盛られたかのように。 そしてシツライは自分の身体を見てあることに気づいた。 (あれ?私こんなに胸ありました?) シツライは電子スライムになったことで、胸が大きくなっていた。 胸が小さい事がコンプレックスだったシツライに取っては、それはとても喜ばしいことであり、同時に興奮もしていた。 そして、シツライは胸を揉み始めた。電子スライムの身体の影響か、それとも気持ちの問題かは分からないが ただ胸を揉むだけでも、シツライは今まで感じたことの無い快楽を感じていた。 「はぁ……はぁ……な、何これぇ……」 シツライは息を荒げながら自分の胸を揉み続けた。そして次第にその行為は激しくなっていった。 「はぁ……はぁ……な、なんで私こんな所でこんな事を……?」 シツライは自分が何故このような行為に及んだのか理解出来ていなかった。 だが、今のシツライにとってそんな事はどうでも良かった。 今はただこの快楽を味わいたい、それだけしか考えられなかった。 「はぁ……はぁ……もっと……もっと欲しい……」 シツライは胸だけでは飽き足らず、今度は股間へと手を伸ばした。そして、その部分に触れた瞬間、今までとは比べ物にならない程の快感を感じた。 「ひゃうんっ!」 思わず声が出てしまう程だった。だがそれでもシツライは手を休める事はしなかった。むしろさらに激しくなったと言えるだろう。 (あぁ……私ったらなんて事をしているのでしょう……でも止まらないんです……!) そんな事を思いながらシツライは自慰行為を続けた。 「はぁ……はぁ……き、気持ちいい……」 シツライはもはや正常な判断が出来なくなっていた。ただひたすら快楽を求め続けた。そして遂にその時が来た。 「あ、あ、あぁ!!」 シツライは大きく仰け反り絶頂した。と同時に冷静さも取り戻した。 そして自分が何をしたのかを理解してしまった。 「わ、私……なんて事を……」 シツライは罪悪感に苛まれた。早く元の姿に戻らないとおかしくなりそうと思い。その場を後にする。 すこし移動したら別の挑戦者を発見する。それは黄色い毛皮のドラゴンであるローランであった。 「前にここでひどい目にあったから慎重に攻略しよう…」 そんな独り言をつぶやく彼。シツライはダンジョン挑戦者なら元の姿に戻すアイテムを持ってるかもしれないと思い彼に近寄ろうとした瞬間、 身体がいう事を効かなくなる。 [領域内にウイルスを確認(あれ…!?私なんで……)] シツライは電子スライムの機能がオンになった事で自分の意志とは関係なくローランに襲い掛かる。 「な、なんだこれ!」 ローランは剣を抜き応戦する。だが電子スライムのシツライには物理攻撃は効かない。だからローランの攻撃は全て無効だった。 そしてシツライはそのままローランを自分の粘液の身体で包み込む。 [ウイルスを捕獲…リプログラム開始(えっ!?ちょっと!)] 電子スライムとなったシツライはローランをリプログラムを開始する。 まずはローランの服を溶かし裸にさせる。そして彼の身体に合わせるようにシツライが身体を形成する。 そのシルエットはまさに女性そのものだった。 「な、何これ!?くそっ!」 そしてローランの身体の表面が徐々に電子スライムへと書き換わる。その感覚は今までに感じたことの無いもので、最初は不快感を感じるが、徐々に快楽へと変わっていく。 すでに無意識に自身の男性器を扱いていた… 「あれ?僕なんでこんな時に…あぁ♡気持ちいい♡」 気持ちよくなるほどシツライとの融合は早まりもはや元のローランの部位は頭のみとなり、その頭もシツライの顔と融合し始める。 「あぁ…!僕の中に誰かが入って…!?僕はシツライ?いいえ♡これから私達は一つになるのですよ♡さぁ♡一緒になりましょう?ローランくん♡」 シツライはローランの人格を完全に吸収し、完全に一体となる。 [リプログラム完了…個体名シツライはローライへと変更…完了] 一言そういうとシツライ…もといローライは電子スライムの機能が停止し自身の身体を堪能し始める。 体積を吸収し、体は大きくなり、胸は巨乳のそれである。そしてなにより違うのは雄のドラゴンであるローランを取り込んだ事で彼女の股間には男性器が出来たことである。 「これは素晴らしいですね……これが男の人の感覚…あは♡早速僕ので楽しんでみましょうか♡私のおっぱいも♡」 大きくなった胸と自身の男性器を扱き始める。最初はゆっくりとした動きだったが次第に激しくなる。 「あぁ♡これ凄いです♡私のおちんちんがビクビクして……僕のおっぱいも気持ちい…♡」 快楽に酔いしれ、さらに激しくする。そして遂にその時が来た。 「んん♡もうダメ!イっちゃいます!私のおちんちんからいっぱい出ちゃう!」 男性器から大量のスライムを射精する。身体は電子スライムなのであくまでも疑似的だがそれだけでも十分すぎる程の快楽だった。 「あぁん♡凄いです!これ癖になりそうです♡」その後も何度もローライは射精し続けた。 そして、その快楽に酔いしれたローライは元の姿に戻る事を忘れてしまい、そのまま電子スライムの状態でダンジョンを徘徊するのであった…… 他の挑戦者をもっと取り込んだら気持ちよくなれると…そう思いながら…。 _________________________ あぁ…ダンジョン内で変異した挑戦者は強敵です。特に同化能力を持つモンスターが居るとなおの事です。 ライデンさんの特典リワード。