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【尿意ゲージ付】バイト少女の不幸な一日another

【620/560 110%】 (だってもう、我慢……できない……!) これからしようとしていることの、その恥ずかしさを振り切るように、少女はズボンの端に手をかけてそこから一気に下着ごとずり下ろした。 冷たい外気の中、顕になる少女の淡い陰裂。押し付け続けてきたためか、仄かに赤みを帯びた肌色が我慢にひくつく。 僅かに溢れ出たそれの熱気が湯気を立てる鮮やかな割れ目。それを冷蔵庫隅の排水溝に近づける。 しゃがみこんで、向きを整えて、すべての準備は整った。あとは我慢してきたものを解き放つだけ。 2回、3回と深く息をついて、少女はお腹に力を込めた。 ガコン! 「〜〜〜〜っっっっ!!??」 その瞬間、庫内に大きな音が響き渡る。 それはようやく到着した業者によって、扉がこじ開けられる音だった。 それと同時に何人もの業者と作業員が庫内になだれ込む。 少女は出そうとしたのを寸前で食い止め、急いで下着とズボンを上げた。 幸いにして台車で囲いを作っていたためか、入ってきた作業員たちに恥ずかしいところを見られるのは避けられた。 しかし中断されたことで加速した尿意が深刻に下腹を蝕み、すぐにトイレへ行く必要がある。 だがそんな彼女に待ち受けるのは、過酷な運命だった。 庫内に流れ込んできた工場作業員たち。その目的は庫内にある原料。 庫内に保管してあるそれを取り出すことができなかったために、作業がこれまで完全に中断されていたのだ。 出荷スケジュールの都合などから、これ以上の遅れは致命的な損害を生みかねない。それゆえ工場はこの遅れを取り戻すべくフル稼働を始めていたのだ。 その戦力として、少女もまたカウントされている。 そのことを慌てた様子の管理者から告げられた少女は、自身の願望を告げることができなかった。 トイレに行きたい。お腹が減った。それらの欲求は、忙しい中で行くのが申し訳ないという少女の遠慮によって押し込められる。 (もう子どもじゃないんだから、大丈夫……!) 根拠のない自信、あるいは自分を鼓舞するための虚勢を心の中で唱えながら、少女は作業の流れに入っていく。 この判断が後に、最悪の事態を招くとも知らず。 PM3:00 【740/560 132%】 (ま、まだ……なのかな……?) 少女が出てから30分が過ぎた。 この時点での作業完了度はせいぜい40%ほど。とてもではないが終わらせるには程遠い。 適度なタイミングで社員が休憩させてくれることを願っていたが、そもそも少女は思い違いをしていた。 現在時刻は15時。この現場における基本的な休憩時間は作業の状況により多少は変動するが、おおむね12時ごろには昼休憩をとっている。 従って、閉じ込められていた少女以外はみな、既に休憩をとっていたのだ。 そして管理者たる正社員も、止まっていた作業を進めたり修理業者の相手をしたりと忙しさを 極めており、少女がまだ休憩に行っていないことを忘れていたのだ。 そのため少女が自分から休憩を申告しない限り、まず向こうから言われることはないのである。 かといって少女が自分から言える状況かと言えばそういうわけでもない。 工場の仕事とは基本的に流れ作業であり、それぞれの役割分担が決まっている。 例えば弁当の盛り付けであれば、ご飯を担当する者、付け合せの野菜担当、おかず担当、調味料担当、のようにそれぞれの役割が決まっているのだ。 そして1人が盛りつけを終えればまた次に渡し、その次、その次と流していく。こうした流れになっている。 もちろん少女の担当も決まっており、そこを抜けてしまえば当然その流れが止まってしまうことになる。 この忙しい中で作業の流れを止めてしまうことがどういう結果をもたらすかは想像に難くない。 もちろんトイレのような場合には管理者へ申告すれば代わりを用意してくれるのが基本だが、その肝心の管理者が今はそれどころでなくなっている。 これらの要素が相まって、尿意に悩む少女は八方塞がりのままここにいるしかないのだ。 ただひたすら現状が少しでもましになるまで、じっと耐え忍ぶしか。 PM3:45 【880/560 157%】 「ううぅ……!」 (と、トイレ……!トイレ行きたい……!) さらに45分が過ぎた。少女が仕事を始めたのは朝の8時から。その直前にトイレは済ませたものの、その後4時間も寒いところにい続けた少女の尿意はいよいよ深刻なものとなりつつあった。 というより、元々から隠れて済ませようとする程度には追い詰められていた。それをこれまで頑張って耐えていたのだ。 我慢の限界は着々と迫っている。 コンベアに弁当を乗せる手も震え、周囲に気取られないようにしていた脚の動きも徐々に大胆なものとなりつつある。 密かに太ももを閉じる程度だったのが、次第にくねくねと揺するように。 幸いなことがあるとすれば、食材飛散防止のための衝立が同時に彼女を隠してくれていることだろう。おかげで彼女のこの恥ずかしい動きは誰にも見られることなく済んでいる。 しかし、かといって状況が悪いことに変わりはない。少女が抜け出せない状況は依然として続き、作業終了まで耐えきれる自信はあるはずもない。どこかのタイミングでトイレに行かなければならないのに、それをさせてくれる管理者はいつまで経っても来る気配がない。 もしもこのまま時が過ぎるだけなら、最悪の事態を迎えてしまうこともありうる。 (ど、どうしよう……!どうしよぉぉ……!) 少女は決めあぐねていた。管理者が来てくれないのなら、もう自分から声をかける他ない。 だが年頃の少女にとって、トイレに行きたいと誰かに言うことはとても恥ずかしいことだ。特に忙しい人間を呼び止めてまでそれを言うことは。 そんなにまで我慢できないのだと思われたくない。そんな恥じらいが少女の決意を鈍らせ、その身を窮地に追い込んでいく。 PM4:00 【940/560 167%】 少女が躊躇い続けて15分。 勤務開始から数えて8時間が経過した時、事態は大きく動き出した。 きつく力を込め続けていた噴射口。少女の秘められた場所で我慢に震えるそこから、熱い感触が弾けた。 じわりと滲む湿った温かさが、徐々に熱を失って冷えてゆくその様子が、少女に恥ずかしい事実を突きつける。 どんなに心の中で気のせいだと思っても、その事実をねじ曲げることはできない。 (い、言わなきゃ……言わなきゃ……!) 「あ、あ……の……っ!」 「あの、わたし、お手洗いに、行き、たくて……!だから、ちょっと……ここ、お願いします……!」 隣で作業している人に、ようやく言えたおトイレ宣言。 渋々ながらも隣の人は少女の分の作業も受け持ってくれ、後は管理者にもこのことを伝えるだけである。 流れ作業において勝手にいなくなることはご法度。代わりを頼んだとしても、管理者に報告するのは当然の義務なのだ。 そのため少女は覚束無い足取りで管理者を捜すが、しかし捜せどその姿は見当たらない。 作業場はもちろん、いる可能性が最も高い修理中の冷蔵庫にすらもおらず、その居場所を知る人もいない。 これが何を意味するか。 「そ、んなっ……!そんなぁぁ……!」 かつてこのような事件があった。工場にいる不良バイトがトイレ休憩へ勝手に何度も行き、ほとんど働かないまま一日を終える。 それがあってから、勝手にトイレへ行くことは厳重に禁止されていた。管理者に告げることなく行ったなら、減給やクビも有り得るほどに。 たとえ今回は工場側に原因があるのだとしても、従業員にできる自衛の策はひとつしかない。すなわち…… 「も、もどら……なきゃ……」 管理者がいないのなら、戻ってくるまで我慢する。そうしなければどうなるかわかったものではないから。 そして少女は戻っていく。トイレに行けていないのに行ったことにして、何事もなかったように。 PM4:30 【1140/560 203%】 (が、まん……!がまん、がまん、がま……ぁ、ああっ……!) ぶじゅぅっ、じゅじゅ……! (ぉ……といれ……!といれ、がまん、しなきゃ……!あと、ちょっと、だからぁ……!) 勤務終了まであと30分に控えた時間。少女はもうトイレのことしか考えられなくなっていた。 弁当におかずを置く手も震え、見栄えもどんどん悪くなっていく。 だが彼女にもう、そのことを気にしている余裕はない。 (といれ……!といれ、といれ、といれぇぇ……!) 頭の中がそれ一色に染まっていても、人間としてその欲求に抗わなくてはならない。 たとえ身体から危険信号が発されていても、今すぐ出すべきだと脳が警告を発しても、社会的生物としてそれだけは。 衣服を濡らし、異臭を漂わせながら帰ることだけは、なんとしてでも。 その一念で彼女は耐え続ける。長くつらい30分を。 PM4:45 【1210/560 216%】 「あ、あ……」 勤務終了15分前。 勤務開始から8時間45分が過ぎる頃、少女の尿意は限界を迎えようとしていた。 冷蔵庫の寒さに長時間晒され続け、募るのは尿意に限らない。 昼休憩、すなわち昼食を取っていない事からくる空腹と、それに伴う体力の限界もまた間近に迫っている。 くらくらと目眩すら覚える中、少女は与えられた役割をこなすことすらもはや困難となっていた。 極寒地獄の後、休みなく働き続ける。それも尿意を抱えたまま。 その苦しみはいたいけな少女の肉体と精神を深刻に蝕んでいた。その脳内を薄黄色ただ一色に染め上げるほど。 (で、る……で、ちゃう……) (……ぉ……っこ……おしっ……こ……でちゃ……う……) だがそれでも少女は懸命に、手袋の下に汗を滲ませて頑張り続ける。 片手で股間を押さえつけ、もう片方の手で必死におかずを乗せて、周りの人に迷惑をかけまいと。 あと15分。少女の決死の戦いは最終局面を迎えていた。 PM5:00 【1280/560 228%】 『はい、今日の勤務時間はこれで終了です。が……』 「お、おつかれさまでしたぁっ!!」 『あ、ちょっ……!』 ようやく現れた管理者が勤務終了を告げると少女はすぐ現場から飛び出していった。 その後ろで気まずそうに頭を搔く管理者に気づくこともなく…… 『んー、1人先に帰っちゃいましたが……えーと皆さん、誰でもいいので残れませんか?冷蔵庫の件で作業がだいぶ残ってますので……もちろんできればでいいんですが』 帰ってしまった少女を見送りながら、管理者は他の工員に残業のお願いをする。作業が進んでいないゆえの止むない措置。 その切実な頼みを振り切り、少女はもっと切羽詰まった欲求のため駆けていく。 「で、でる……!でる、でる、でるぅぅぅ……!」 作業服を着るための準備室で少女は、自分1人しかいないのをいいことに股間をぎゅうぎゅうと押さえつける。 左右に大きく腰を突き出し、丸みを帯びた臀部を魅惑的に振り乱して。 全身を覆う、防護服に近い形状の作業服を乱暴に脱ぎ散らかして少女は駆ける。その視線の先に、焦がれ続けた桃源郷を求めて。 「ぇ……」 だがそこは、閉ざされていた。 無情にも道を塞ぐ「清掃中」と書かれた看板。 丁寧にも看板のみならずテープによっても封印が為される厳重さで、来るもの全てを阻まんと立ちはだかる。 それは少女がどんなに尿意の限界であろうとも関係なく、無機質に。 「ぁ、ぅ、ああああぁっ!」 そして少女は駆けていく。塞がれた楽園に代わる、もう1つの花園へ。 階を隔てた先にあるはずの、もう1つのトイレへ。 だがそこに至るまでには、果てない苦行が待っている。 エレベーターを待つ余裕さえ失った少女が別の階に行く方法はひとつしかない。 階段。満水の膀胱を抱えた少女に、脚を広げることが致命的となりかねない少女に、果たして越えられるだろうか。 【1350/560 241%】 「ぃ……かなきゃ……!いかな……きゃ……っ!」 身体を「く」の字に折り曲げて、渾身の力で出口を押さえつけながら、少女は階段に脚をかけた。その瞬間。 びゅじゅじゅじゅっ!ぶじょじょじょ! 「……っクぁ……!ぁぐうぅぅぅ……!」 【1270/560 226%】 溢れ出た熱い「水流」。雫でも水滴でもない、明確なおちびりの証。 床に落ちていくそれを気にする余裕さえなく、少女はまるで獣がそうする如くに階段の床を這い進む。 少しでも膀胱を揺らさないように、周りの目すら気にすること叶わなくなった少女がよじ登る。 それでもなお進む度熱い小便が溢れ、脳髄をびりびりと痺れさす快感に溺れてしまいそうになる。 「ぉ……しっこ……オシッコ、オシッコ……オシッコ……!」 階段を通り過ぎる者すべてが目を見開くような壮絶な姿。年頃の少女がしてはいけない姿を晒しながら、少女はやっとの思いで上階へたどり着いた。 もうなりふり構ってはいられない。だんだんと床を踏み鳴らしながら慌ただしく、その通った後に熱い雫を溢れさせながらトイレへ突撃する。 何も阻む物ない入り口を抜けて、空いた扉に駆け込む。そして…… 「ああぁっ!!!」 濡れて張り付くズボンと下着。大量の先走りを床に撒き散らしながら、びたんと勢いよく裸の尻を便器に叩きつけた。 瞬間始まる大放尿。トイレ中に、まるで壊れた蛇口の如く放水音が響き渡る。 【1350/560 241%】 ぶしゅうううううぅぅぅぅぅーーーーー!!!びゅじゅぅじゅじゅじゅしゅいいいいいぃぃぃぃーーーーー!!! 「ああ、ああぁ……!!」 じんじんと出口が熱く疼き、途方もない快感が少女を包み込む。 天を仰ぎながら熱い吐息を零し、ぶるりと身体を震わせながら爆尿を放つ少女。 みるみる軽くなるお腹。太ももに当たる熱い尿線の感触。 その時少女は気づいた。自分の身体に、あってはならない感覚があることに。 「……え?ああぁっ!?」 少女はこの時初めて尿を放つところに目をやり……そして信じられないものを目の当たりにした。 少女が座っているのは「便器」 便座ではなく便器なのだ。 便器の蓋に座った少女の尿は当然、本来向けられるべき場所には向かわない。蓋によって塞がれた流れはそのまま少女の脚に、衣服に、そして床へと流れていく。 「やぁぁ……!うそ……うそぉ……!」 慌てて止めようと力むも、始まってしまった放尿を止められるはずもない。ましてや我慢限界のそれなどは。 その上体力を使い果たした少女には、もうどうしようもない。 「……ぐすっ……とまって……とまってよぉ……」 泣きながらの懇願も虚しく、重ねた我慢の分だけ大量のオシッコは溢れ続ける。 もう最初の勢いは無くなっているも、それでもまだ止まる気配なく。 じょろじょろと力なく、若く瑞々しい秘割れから溢れ続ける。 きちんと確認すればよかったと悔いてももう遅く、閉じた蓋の上で少女は個室内にオシッコを撒き散らすのだ。 _________ 「んっ……」 【30/560 5%】 少女が膀胱の中身をすべて出し切るまでに、2分近くかかった。 我慢に疲れた尿道は完全に弛緩しきっており、残った尿を断続的に溢れさせ続けた。 そして今、最後のひとしずくを絞り出してようやく少女の排泄は終わったのだ。 だが、ここからが少女にとって本番となる。 「……っすん……!もうやだぁぁ……!」 濡れていないところがないほど悲惨な姿となった、彼女のズボンと下着。 濡れて変色したそれを履いて、いったいどこへ行けというのか。 どこに行っても何をしても、人の視線を集めることは間違いない。 さらには時間と共に強まる、むわりとした異臭。濃縮された少女の尿が放つ、濃厚なオシッコ臭。 こんなものを漂わせながら、電車やバスになど乗れるわけがない。 「ぐす……ひっ……ぐ……!」 鼻をすすりながら少女はトイレットペーパーで身体と服の水気を吸い取ろうとするが、足りるはずもない。 いくら吸水性に優れていようと、ここまで染み付いたオシッコすべてを吸い取ることなど出来るはずもない。だが少女にはもう、これしかできることはなかった。 せめて少しでも水気を取って、ある人に助けてもらう以外には。 「……もしもし……ぐす、おかぁさん……?」 「うん……あのね……あたし、きょうね……職場でね……しっぱい、しちゃってね……?」 「……ひっ、ぐ……!うん……バス、のれない゛、から……む゛かえに゛……っ」 「え゛うぅぅぅぅぅーーー……!!お゛か゛ぁさぁぁん……!うええええぇぇぇ……」 電話越しの母に泣きじゃくりながら助けを求めて、母の車で迎えに来てもらう。これしか少女にできることはなく…… 10数分後、迎えに来た母に抱きついて大泣きする。 そんな彼女を母は何も言わず抱きしめ返し、家へと送る。 こうして少女の恥ずかしく長い一日は終わるのだった。


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