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東方咲時姦 第2話

「お嬢様、これから買い出しに行ってきますが何か欲しいものはありますか?」 「人の血液とかかしら」 「かしこまりました。それでは通り魔的にかき集めて参りますわ」 「紅白に目をつけられない程度にお願いね」 害虫駆除から少し時を置いて、汚れたマットの掃除など後始末を終えた咲夜は主人に外出の暇をもらっていた。 いかに優秀とはいえ彼女はメイド。主人の許可なくして外出はできないのだ。 とはいえ咲夜の外出申請を主人が却下することは滅多にないので、実質的には自由に外出できるのとほとんど変わりない。 だがこうして許可を得る行為そのものが服従の証とも言え、主従の絆を深める大事なコミュニケーションでもあるのだ。 かくして咲夜は紅魔館を出立し、人間ひしめく人里へと降り立った。 人間が歩けば数時間かかる道のりも、飛行が可能な彼女たちにしてみれば10数分ほどで済む。幻想郷における「普通の人間」とそれ以外との格差は非常に大きいのだ。 『さあ腕を出せ!血液を採取させろ!お楽しみはこれからだ、献血はこれからだ!Hurry!Hurry!!HurryHurryHurryHurry!!!』 (……と、やれたら楽なんだけどねぇ……) そんな道行く人間たちが怪物ひしめく幻想郷で無事に居られるのはひとえに最強の守護者がいるからであり、迂闊に彼ら彼女らに狼藉を働けば勢力諸共消し飛ばされる羽目になる。 ゆえに強引な採血は妄想の中に留め、おとなしく永遠亭の行商を捜すことにした。 人里に時折やってくる永遠亭の薬売りは、効き目が抜群の薬に加えて輸血用の血液パックも同時に販売しているのだ。 もちろんこれらは人里にある診療所向けのものではあるが、紅魔館に限ってはその特殊性ゆえ特別に卸してもらうことが出来ていた。 (血液検査の際に少し余分に血を抜いて、その分を再利用とはね……まあ善意100%でお金も取らないのは立派なものだけど) 「こんにちは、ウサギさん」 「いらっしゃ……ああ、いつものね。何型がいいの?」 『マゴコロこめて、ヤゴコロを。えーりん印のよく効く薬』 そんな宣伝文句ののぼりを見つけて向かうと、そこに居たのはウサギの耳をつけた少女だった。 彼女こそ永遠亭の行商にして八意永琳の一番弟子、鈴仙・優曇華院・イナバである。 既に常連となっている咲夜を見るなり、慣れた手つきで輸血用血液パックを取り出した。 「何型というよりは処女、童貞の血が好ましいけれど……」 「あいにくそういった区分けはしてないのよね。手首でも切って飲ませてあげたら?」 「そうね。ちょうど目の前に手頃な相手もいることだし」 言葉のナイフを投げ交わすような会話だが、これが幻想郷の日常なのだ。 だからこそ2人ともこのような発言をしていながら至って普通に買い物を進めていく。 「まあ、ここは無難にAB型でもいただこうかしら。まろみが違うそうだし」 「他のと比べて高くはつくよ?ちょっとレアだもの」 「あらいやだ。お安くなりませんの?」 「安さでいうなら、どんなに出血しても死なない人のがあるけど」 「あんな不味いのこっちからお断りですわ」 「ひとの上司になんて言い草。じゃあAB型を10パックお買い上げでお会計はこちらになりまーす」 電卓に表示された金額を用意するため、財布を取り出す咲夜。 里人に対しては無料で提供している血液も、紅魔館に対してだけは例外的にお金を取っていた。 それは無料にしてしまって万一にも買い占められては人里に供給することができなくなるためであるが、紅魔館の紅い悪魔は非常に少食なためこれでも問題なく回っていた。 もちろん普通の食糧と比べて遥かに割高ではあるが、これで主を満足させられるならば高いとは言えないだろう。 「はいこれ、お代金よ」 「まいどありー。いやぁいつもながら紅魔館は金払いがよくて助かるよ。というかそちらの稼ぎはどこから出てるのかしら」 「それは企業秘密というものよ。それにうちのお嬢様は少食だから、血液を買うの以外ではそれほどお金はかからないの」 「なるほどね。ところで気になったのだけど、吸血鬼にとって吸血行為は魂を交わらせる、婚約にも等しいものでしょ?こんなどこの誰とも知らない奴の血を飲んでいいもんなの?」 「吸血するなら確かにそうなるけど、予め抜き取られた血を飲むのは例えるなら……誰だか知らない裸婦画を見ながら手淫に耽るようなもの、かしらね」 「わかるんだかわからないんだか絶妙な例えをありがとうね」 「しょうがないでしょ。私も吸血鬼そのものじゃないんだから」 「…………手淫、か」 「何か言った?」 ぽつりと呟いた言葉がよく聞き取れず聞き返すも、誤魔化されてしまう。 しかしここを境に鈴仙の様子は少しおかしくなり、ややうつむき気味になっていた。 その理由は何かを考えるうち、咲夜の脳裏にある考えが浮かぶ。 (そういえばウサギは性欲旺盛と聞くけれど、月の兎もそうなのかしら。だとしたら……ちょうど手淫の話をした直後に様子がおかしくなったのも納得だけど) (…………少し探ってみましょうか) 表に出すことこそないものの、実は人一倍旺盛な好奇心を持つ咲夜。そんな彼女が誰かの秘密を垣間見たならそれを解き明かしたくなるのは必然だった。 ポケットの懐中時計を操作し、時間を止める。ここから咲夜の探索が始まった。 さっそく鈴仙の手荷物を漁ると、日用品に紛れて異質なものが姿を表した。 それは袋に包まれたいくつかの錠剤。それが意味することとは…… (これは妙ね。売り物としての薬はもう露天に並べられているわけで、手荷物の中に入っているのが売り物ということは無い。ならばこれは彼女自身が服用すると考えるのが無難ね) (だとするなら……フフ、少し遊んでみましょうか) よからぬ事を思いついた咲夜は鈴仙のカバンから薬を抜き取り、何事も無かったようにふたたび時間を動かした。 そして動き出した世界の中で咲夜は、止めるのとは一風違った時間操作をするべく時計を取り出し、鈴仙の前でそれを操作する。 「あら、時間を見ようと思ったら……派手にずれているわね。こんな真昼なのに夕方の時間を指しているわ」 「古びた懐中時計なんか使ってるからじゃない?」 「お気に入りなのよこれ。ともかく正しい時間に直してあげなくちゃ」 怪しまれないよう一芝居打ちながら、咲夜は能力発動のキーである懐中時計を操作する。 止まった世界の中でのみ時を刻むこの時計は、対象を強く念じながら操作することでまた違った効果を発揮する。 鈴仙の事を頭に浮かべながら時計を握ると、針が目まぐるしく動き出して時間を指し示した。 これは思い浮かべた対象の「体感時間」である。 今は鈴仙の体感時間は世界と同じ時を刻んでいる。しかし、これを操作したなら…… もしも今の時間より遥か先に時計をセットしたなら、一瞬にして対象の体感時間はその未来へと飛ばされる。つまり一秒経過する間に何日、何十日という時間が経過したような感覚を相手に与えられるのだ。 (さあ試してみましょうか。もし私の予想が正しければ、2、3日ほども飛ばせば充分でしょうね) そして咲夜は、2、3日後の時間に時計を設定した。後は能力を発動するだけである。 カチリと時計のボタンを押して、様子を見守る。すると…… 「んんぅ……っ!!?」 これまで何事も無く佇んでいた鈴仙が、顔を真っ赤にして身を捩らせたのだ。 これで咲夜の疑惑は確信に変わり……そして今朝の害虫駆除に続く、第2の被害者が誕生した。 (な、なに……!?急に、身体が……!) 「ちょ、ちょっとごめんね……!のど、かわいて……!」 (はやく、はやくおくすり……!) くるりと後ろを振り向いて、水を飲む振りをして薬を飲もうとする鈴仙。しかしその薬は咲夜の手の中にある。 言うまでもなくこの薬は、ウサギであるゆえの旺盛な性欲を抑えるためのものであり、それを飲めないまま体感で3日の時を過ごした鈴仙の発情ぶりは凄まじく…… 人前でなければ直ちに秘所へ指を突っ込み、壮絶な自慰を繰り広げていたことは間違いない。 だがここは街中であり、こんなところでするわけにはいかない。気力を振り絞って店を畳む用意をする。 「あらどうしたのウサギさん、もう店じまい?」 「え、ええ……ちょっと急に、具合が……」 「確かに顔、赤いわね。それじゃあお大事にね」 そして咲夜は帰ろうとする鈴仙を大人しく送り出した。 ふらふらと立ち去る後ろ姿を、笑みを浮かべて見守りながら。 _________ (こ、ここなら……ここなら人、来ないよね……?) 店を畳んで出発してから10分少々の後、人里の中でも人気が少ない通りの路地裏に鈴仙はいた。 きょろきょろと辺りを見回して、人が入ってこないのを確認して、家まで待ちきれない性欲を発散しようとしたその時だった。 カチッ…… (ふふ、ナニをしようとしてたのかしら、ウサギさん?) 後をつけていた咲夜に時を止められ、路地裏の自慰は未遂に終わった。 そして咲夜の遊びは、これから始まるのだ。 時間が止まり抵抗できない鈴仙を担ぎあげ、せっかく歩いてきた道のりを逆戻りして元いた場所に戻す。 そして、ふたたび時間を動かした。 (やっと、やっと、おな……) ガヤガヤガヤ…… (え、なん……で……?) やっと自慰ができる。性欲を発散できる。そう思った鈴仙の周囲には無数の里人たちがいた。 路地裏から一気に街中へと戻され、半ばパニック状態に陥る。 (なっ、なんで……!なんで、こんなぁっ……!) 荷物も全て放り出して駆け出し、手近な路地裏に逃げ込む鈴仙。表通りには多くの人が行き交うハイリスクな隠れ場所ではあるが、もう遠くに隠れる余裕はなかった。とにかく早くこの欲求をなんとかしたい。その一心だった。だが…… カチッ…… 無情にも時を止められ、また大通りの真ん中に戻されてしまう。 頭の中がそれ1色に染まった鈴仙も、周りに人がいては迂闊な真似はできない。なぜなら彼女は永遠亭の看板を背負った存在であるからだ。 迷いの竹林の向こう側という立地の都合上、里人にとって永遠亭そのものを認識することは少ない。せいぜいが上質な薬品を行商してくれるところという程度だ。 だからこそその行商を担当している鈴仙は、人里における永遠亭の顔といって差し支えない。そんな彼女が街中で醜態を晒せば、里人から永遠亭がどのように言われるか想像に難くない。 だからせめて、人に見られないところで密やかに。 そんな鈴仙のあえかなる願いは、そんな事情など知ったことではない1人の人間に踏みにじられることとなる。 (なんでっ……!?なんでまた、戻って……!) (もう無理ぃっ……!が、がまんできないぃっ……!オナニー……オナニーしたいぃぃ!) カチッ…… (ま、またっ……!なんなのよおおぉぉぉぉ!!) カチッ…… (ひ、ひざ……、足首まで、垂れてるぅ……!はやく、はやくぅぅぅ!!) カチッ…… (なんでよっ……!なんでよぉぉぉ!!なんで毎回戻されるのぉぉぉぉ!?!) カチッ…… カチッ…… カチッ…… _________ それから、何回戻されただろうか。10や20では利かない回数のループを経て、鈴仙の精神はグズグズに蕩けきっていた。 端正な顔を熱情に浮かせ、しとどに溢れた蜜を地面にまで滴らせ、ただ事でない雰囲気を漂わせる。 周囲にも彼女の様子がおかしいと気づく者が現れ始め、その発情ぶりは咲夜にもう潮時だと思わせるには充分だった。 (おな……に……おなにー、おなにー……) (オナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニーしたいしたいしたいしたいしたいオナニーオナニーオナニーオナニー) (ふふ、潮時ね。それじゃあお望み通り、ど派手にイカせてあげるわ) カチッ…… 最後のとどめを指すべく、咲夜は時間を止めて鈴仙の傍へとにじり寄る。 その手に、八百屋で仕入れた新鮮なきゅうりを携えて。 (ふふ、大きなこぶがたくさん……新鮮で良いきゅうりね。こんなのを挿入れたらきっと、指なんかより何倍も気持ちいいでしょうね) (これだけ濡れてれば前戯もいらないでしょう。すぐ気持ちよくしてあげるわね) 慣れた手つきでぐしょぐしょの下着を剥ぎ取り、べとべとの蜜に塗れた秘裂を露にする。 綺麗に生え揃った茂みに蜜を絡ませ、白く淫猥に彩る様はなんとも言えない魅力を醸していた。 そしてその源泉はぱくりと花開き、赤く充血した情熱的な姿を見せつけてくる。 時の止まった世界においても、その秘め穴は刺激を待ち侘びてヒクつく姿を情感たっぷりに伝えていた。 そんな鈴仙の蜜穴に、新鮮なきゅうりをぴたりとあてがう。そして…… ぐちゅうぅっ! 一息に、躊躇いなくその身を全て突き入れた。 既に何者、あるいは何物かと経験があるのかスムーズに鈴仙はそれを受け入れ、熟れきった膣をゴリゴリと蹂躙されていく。 最奥を押し込むようにゴチュゴチュと力強く抽挿したり、入口付近の浅い所をぐりぐりと押し込んだり、膣内上部の敏感なところを探るように動かしたりと、様々な動きを試しながら咲夜は鈴仙の発情膣を存分に遊び倒した。 鈴仙の膣を弄ぶこと1時間余り、蜜まみれになったきゅうりを引き抜いて、咲夜は妖艶に微笑む。 「さあ、天国へイってらっしゃい」 発情しきって敏感になった膣を1時間以上も蹂躙された感覚を、街中で解放するべく咲夜は時計を取り出した。そして…… カチッ…… 時は、ふたたび動き始めた。 1時間以上に渡る膣への刺激を一瞬に圧縮したものを叩きつけられ、始めは脳の理解が追いついていないのか周囲をきょろきょろ見回していた鈴仙。 膣から発されたとてつもないまでの快楽信号を脳が処理するまでのわずかな猶予を無駄に費やし…… (え、なに、なんか……なんか、のぼって……っ!!?) そして今、1時間分の刺激が牙を剥いた。 「ひっ……!?」 一秒にも満たない時間の間に感じられる、無数の陵辱の感触。 発情子宮を押しつぶされ、膨れたGスポットを削られ、蜜を滲ませるヒダの一つ一つをこぶに捲りあげられる。そんな感触が、一瞬に。 それは耐えるとかそんなことを考える暇もなく、鈴仙を快楽の極地に連れ去っていった。 「ひぎゃああああぁぁああぁぁぁっっっっあああぁあ!!!!ほオ゛オ゛お゛んっっっごお゛お゛お゛お゛!!!」 涙、鼻水、涎、汗。顔中の穴という穴から体液を吹き出させて絶頂し、 汗、潮、腸液、愛液。下半身の穴という穴から歓喜の汁を溢れさせて絶頂する。 陸揚げされた魚を思わせるほど激しくその身を跳ね上げさせ、下着を纏わぬ絶頂性器を見せつけるように突き出して、おびただしい量の淫汁を街中に撒き散らしていく。 唐突に始まった街中での絶頂ショーに、周囲の人間は驚き距離をとっていく。もはや鈴仙と永遠亭の尊厳は粉々に砕け散っていた。 それでも絶頂を止めることができずにいる鈴仙に、咲夜はさらなる追い打ちをかける。 カチッ…… 絶頂真っ只中に時を止めて、咲夜はおぞましいほどの快楽に収縮する膣穴を観察する。 あまりの快楽により極限まで濃度を高めた愛液は白く濁り、精液のようにして膣穴から溢れ出ている。そんな快楽真っ盛りの膣へ咲夜は…… 「さっきはごめんなさいね。もっとイイのがあったのに気づかなくて……こっちの方がきっとイイわよね」 八百屋で仕入れた新鮮な苦瓜。きゅうりよりふた周り以上も太く大きく、無数のこぶに覆われた凶悪な代物。 それを押し当て、絶頂の最中できつく締まる膣を押し広げて挿入した。 それをぐりぐり回転させながら抽挿し、絡みつく膣壁にこぶを押しつける。 繰り返しの絶頂でヒダのひとつひとつも敏感に成り果てた鈴仙の膣をそうしてさらに弄び…… 15分ほど追加の刺激を与えて、ふたたび時を動かした。 「ガひゅっ………………!?!?」 それはまるで、火に油を注ぐが如く。 初めの1時間分の絶頂を纏めて味わう最中に叩きつけられる追加の衝撃。 絶頂の最中に絶頂し、さらにまた快楽を重ね掛けられる。 ぶちゅう、と痙攣した膣から勢いよく押し出された蜜が舞い、噴き出す潮の勢いは家々の屋根をも飛び越すほどだ。 発情性器から与えられる異次元の快楽信号は鈴仙の脳をそれ一色に埋めつくし、終わらない絶頂の渦へと叩き込む。そして…… 「いぐっっっっっ!!!いぐうっいぐっ!イグイグイッッッグうううぅぅあぁぁぁぁ!!!いってり゛ゅぅのぉぉぉぉ!!!」 「いっっぐぅぅぅいぐっ!!イッッッッッッグぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!ッッッッぁぁぁぁぁ……!」 「ぁ…………っ!あ……っグ……!っぐ……!」 一際大きく潮を噴き出し、街中に轟く大絶叫を響かせた後、鈴仙の脳はその意識をぷつりと断ち切った。 端正だった顔は見る影もなく崩れ、白目を剥きあらゆる体液の混ざった汁に塗れた無惨な姿を晒し 意識がなくなって尚びくびくとのたうつ下半身は大きな体液溜まりに浸り、そこへ新鮮な潮と愛液を供給し続ける。 しょろろろろ…… ついには弛緩した尿道から小便を垂れ流し、汁だまりを鮮やかに彩っていく。 天下の往来で絶頂下半身を惜しげも無く開いたまま失神した鈴仙は、その後も大通りに淫臭を振りまくのだった。 (楽しかったわよ、ウサギさん。お礼というわけではないけれど、少しだけ助けてあげる) 満足した咲夜はふたたび時間を止め、鈴仙の身体を抱き上げて迷いの竹林へと連れていった。 あのような格好で街中にいればどうなるかは容易く想像でき、それは面白くないと思ったためだ。 鈴仙を人けのない場所に寝かせてやり、ひとまずの後始末を終えた咲夜は、満ち足りた心地で館へと帰って行った。 (まさか一日に2度も遊べるなんてね……僥倖だわ) (次はどうやって遊ぼうかしら。お野菜を入れるのも良いけれど、それはウサギのように発情した相手でもなければ痛がられてしまうし……) (……そうだわ。彼女と連絡を取ってみようかしら) 次の遊びに思いを馳せ、浮かんだアイデアに心躍らせる。 より効率よく、より幅広い相手を毒牙にかけるために。 咲夜の悪巧みはまだ終わらない。


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