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ほろふぁいぶ幼稚園あとがき&おまけ

みたらしねこです。

ちまちまと描かせていただいておりましたほろふぁいぶ幼稚園シリーズがいったんの一区切りとなりましたので、あとがきみたいなものを書かせていただきました。

あとがきと言いつつ、ネタが思いつく限り続きも描く予定ですけどね。


ここでは主に、Twitterではとても書ききれなくて「ご理解いただけますと幸いです」で済ませてしまった部分…魔乃ちゃんをお話に登場させた経緯や心情などを語っていきます。

ただどうしても難しい話になりますので、いまいち主張に一貫性がなかったり、意見が行ったり来たりしてるかもですが、うだうだと悩み抜いた挙句の素直な気持ちとして見ていただけましたら幸いです。

おまけだけ見たいってかたは飛ばしてくださいね!


このほろふぁいぶ幼稚園、題名の通り彼女も絡めることも最初から考えていて、1話目投稿時点で10話目のラフまで書きあげていたのですが、

大好きな推しとはいえ既に活動終了した子を創作の場に引っ張り出してよいのか、投稿を続けながら実はずっっっっっっっっっと悩んでおりました。


自分としては、創作の中でくらい5人がわちゃわちゃ楽しく過ごしている姿が見たい…という純粋な気持ちでの創作ではあったのですが、

これを書く上でなにより一番に考えた点として、もしもこの作品が当人である5人の目に届いたとき、5人がそれぞれどんな気持ちになるのかをめちゃくちゃ考えました。

5人にとって「魔乃アロエ」という存在は、ファンにも忘れてほしくない大事な過去なのか、それとも触れる度に痛みを伴う傷跡なのか…

おそらくは前者かなと思いつつも、もしかしたら両方の思いがあるのか、そうであるならばどちらがどれだけ強いのか…配信では口にしない/できない5人それぞれの「本心」まではなかなか推し量ることができませんからね。


そのあたりを考え始めると、「そもそも書かない、投稿しない」という安全策を選ぶのが一番な気がして、実際そうしようかとも思ったのですが…

それでも書いて投稿しようと思えたのは、ねぽらぼ4人のおかげです。

ラミィちゃんが配信画面でいつも5人を並べてくれていることであったり、ねぽらぼ配信でぽろっと「5人」という言葉が出て、今でも絆があることを感じられたり…

なにより決断の決め手となったのが、ねねちゃんがpixivで5人のイラストを投稿してくれたことです。

表立っては触れないだけで、決して存在を隠したり否定したりは絶対にしないねぽらぼの4人のことを考えて、この作品自体を嫌うことはないだろうと思い投稿することを決めました。

話題に挙げるだけで未だに謂れのない中傷が飛んでくる可能性もある中、今でも絆が残っていることを勇気をもって示してくれる4人には心から感謝しております。


あともう一つ投稿を迷った理由として、5人のご迷惑にならないかどうか。これも死ぬほど考えてました。

というのも、当初想定していたよりも遥かに多くのかたに見られるようになったのが少しだけあります。

もちろん書き手としては多くのかたに見てもらえるのはこれ以上なくありがたい話なのですが、見てくれる人が多ければ多いほど、あまり迂闊なお話はかけないという重荷を感じる部分もあったり。

ただのイラストならまだしも、今回みたいなよんこまはちょっとメッセージ性が強くなりやすいですからね…

自分にとって創作は「好き」の熱を他人と共有するためのものですが、

心をあっためられたらいいなと思って灯したはずの小さな熱も、束ねて煽れば理性も常識も焼き尽くす狂気の炎になります。

ホロライブを愛するが故に燃え盛った炎の行く末を、あの日私は知りました。


火の熱さを知った私としては、「彼女を未だに良く思わない人」だけでなく、逆の立場として「彼女の居場所を取り戻さんとする人」もいたずらに刺激してしまうのではないかと少しだけ危惧しておりました。

方向性は違えども、「好き」の熱がまた暴走するのではないか…杞憂かとは思いつつも考えずにはいられない部分でしたね。

自分が槍玉に揚げられるだけならどうとでもなりますが、5人の活動にほんの少しでも影響しようものなら…なんて、一度尾を焦がしたねこは恐れてしまうのです。

まだまだひ弱な絵描きながら自意識過剰かと思いますが、ほんの少しでも熱を生み出す側として、慎重に扱わなければならないという一種の責任感がありました。誠に生きづらい性格です。


Twitterでは途中からハッシュタグを「ほろふぁいぶ」だけにしたのも、影響力や範囲を少しでも狭めるためだったりします。

ハッシュタグはツイートを拡散するためのものでもありますが、「この人にだけ届いて欲しい」というときに閲覧の範囲をフォーカスするものでもあると思っていますので…

ただのイラストなど、メッセージ性が薄いものであればアートタグも併用させていただいてたかもですが、7話目の投稿以降、今回ばかりはさすがに避けておくべきと判断いたしました。

ともすれば無粋な配慮だったかもですが、「誰でもいいから読んでさえくれればいい」という作品ではないこと、ご理解をいただけて本当に嬉しかったです。


SNSでは投稿せずにいつか同人誌にでもまとめてこっそり書き下ろしに加える案も実は考えたんですけどね…

やっぱりこれを書く以上、いつか5人の誰か一人にでもこれが届いて、ちょっとでも優しい気持ちになってもらえたらいいなという思いもあり、ほろふぁいぶタグだけ付けてこっそり投稿させていただきました。

(もちろん、ファンのかたにも同じように思ってもらえたら幸いです)


ここまで色々書きましたが、改めて言っておきたい点として。

魔乃ちゃんが4人のもとに戻ってくるようなストーリーを描きはしましたが、実際に戻ってくることを望み、そのために働きかけるような意図はありません。

もちろん戻ってきてくれたらこの上なく嬉しいし、泣きながら全力で歓迎するんですけどね。

ただ、現状での復帰がどれほど難しいことかは理解しているつもりですし、なにより、

リスナーの強い意思によってやむなく活動終了した彼女を、再びリスナーの強い意思によって無理やり引き戻すのは勝手が過ぎるかなとも思うので…。

なのでこの作品を旗印に掲げて何かを主張するつもりは一切ありませんし、創作しておいて変な話ですが、この作品で誰かに感化されて欲しいわけではなく、できるだけ凪いだ気持ちでゆるふわな日常を楽しんでいただけたらと思います。


あくまで彼女の意思で、彼女自身が復帰を望み、ホロライブという箱とホロ推しのみなさんが受け入れてくれる状況にもしもなったのであれば…

ちょっとでも帰ってきやすいように、この作品を通して彼女を歓迎する人が少しでも増えてくれていたら嬉しいですね。


上記をふまえた上で、ディレクターズカット版のボツシーン。

本当は最後を「おかえり」で締めくくりたかったのですが、創作の話とはいえ、この言葉を使うとメッセージ性が強くなりすぎると思いNGに。

代わりにネタをぶっこんだのはどのみちおまけコマで書く予定だったからです。最後にオチをつけたがるのは作家としての悪いクセですね笑

万が一、億が一にでも、いつか現実でも戻ってくることがあれば、その時こそこのシーンを堂々と描写したいものですね…

元の形で戻ってくるのは無理だとしても、彼女が別の姿、別の立場をとって、いつかまた5人で楽しく絡む未来が見られたら…そんな夢を見ることだけは、どうか許していただけましたら幸いです。


今後はまた単話構成に戻していきますが、彼女もちょこちょこ登場させてあげられたらと思っております。

7話では過去の存在っぽく書きましたが、最新話に続いたように、過去の存在じゃなく今もそばにいて4人を支える存在として、彼女をずっと忘れないように書いていけたらと思います。


というか本当はこんなエモっちくするつもりなかったんですけどね!

あくまでほんわか日常系で、ちょっぴり心があったまるものを目指したのですが、思った以上に感情を込めすぎてしまったようで…まだまだ修行が足りませんでしたね。

特別な思い入れがある子なので、登場回としてちょっとしたアクセントをつけてみた次第でした。

今になっては、登場回らしいものもなくいつの間にかサラッと溶け込んで一緒にいる、みたいな展開でもよかったかなと思ったり笑

ともあれ、これからはごく自然にここにいる感じで、この園の一員として書いていきたいです。


…と、ここまでかつてないほどに語らせていただきました。

Twitterもpixivも作品置き場として使ってるのであんまりしゃべりませんが、実はこれくらい色々考えてるねこなんやなって知っていただけたら嬉しいです笑

文章書きは不慣れゆえかなりの乱文だったと思いますが、ここまで読んでくださってありがとうございました!


最後に、感想やメッセージをくださったかた、本当にありがとうございました!!

多くのかたに背中を押してもらえたおかげでこの話まで書くことができました。心より感謝申し上げます。

これからも皆様の声を糧にがんばらせていただきますね🐾

これからはより一層ほろふぁいぶの応援に全力を出していけたらと思います…!

幸せを詰め込んだよんこまを描きながら、ほろふぁいぶ5人の幸せをただただ祈っております🙏


みたらしねこでした!



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Comments

雪見ノヴァさん、こちらでもコメントくださってありがとうございます! 暖かい言葉の数々、心より感謝です…!! いつも本当にありがとうございますね✨ これからもかわいいイラストたくさんお届けしてまいりますー!🐾

みたらしねこ

先生の気持ち、面持ち、思いはちゃんと当人たちにも伝わってると思います😊 私自身、先生の絵を最近になって観始めましたが、ほんわかと心温まる思いで観てますし、とても素晴らしいです💖 自分が好きだからこそ、描きたいけどデリケートな部分での葛藤は少しだけど分かります。 私は絵が全然だめで観るだけの人間ですが、こうして勇気をもって5人を描き続けた先生はすごいと思います(*^-^*) こうして創作の中だけでも5人を幸せに描いてくれて、本当にうれしかったです!! 長文になりましたが、これからも先生の作品は楽しみにしてますね(≧▽≦)🎶🎶

samsaltさん、どうもありがとうございます! コメントとっても嬉しいです…! Thank you very much! I'm very happy with your comment ...! ✨

みたらしねこ

Your comic is the best.👍(Sorry I can't understand Japanese so I can't talk to much...)

兎炉さん、リプライくださってありがとうございます! いつかまた5人が並ぶ配信が見られたら嬉しいですね… これからもがんばらせていただきます!

みたらしねこ

sirataki3243さん、コメントくださってありがとうございます! 今思えばここまで考える必要はなかったかもしれませんが、5期生の想いとかを深く考える貴重な機会になったかもしれませんね。 これからもぜひぜひがんばらせていただきます…!🐾

みたらしねこ

毎回心温まる漫画をありがとうございます。私もこんな未来が来ればと夢見ています。これからも楽しみにしています。

兎炉(toro)

すごく迷って考えたうえで、描いていらっしゃるんですね・・・。 心温まるイラスト拝見しております。 ありがとうございます。 続きを楽しみにしてますね。

AMEしらたき

エイジさん、コメントくださってありがとうございます! 絆をずっと忘れないように、これからも描き続けていけたらと思います…!

みたらしねこ

描いてくれるだけで充分です。ありがとうございます🙏

アルティメットエイジ

RIDEN00さん、いつも暖かいコメントくださって本当にありがとうございます…!✨ 考えすぎる性格ゆえ語らなくていい心中まで語ってしまった気がしますが、応援いただけてありがたいです…! これからもほろふぁいぶの5人を全力で応援していけるよう、精一杯がんばらせていただきます!

みたらしねこ

先生の心中を語ってくださってありがとうございます。 いつも先生のほろふぁいぶよんこまを読んでほっこりと温かい気持ちになります。小難しく語るのは苦手なのでただ一言だけ、これからも楽しみにしてます(*´ω`*)

でんねこさん、コメントくださってありがとうございます…! 書き手の自由もある程度はあるとしても、ファンアートとして活動を応援するために描いていた創作が活動の邪魔になっていたら悲しいですからね… 言葉にせずにはいられない懺悔に近い部分もありました。 ご意見くださって感謝です…!

みたらしねこ

omotiさん、コメントくださってありがとうございます…! 自分も魔乃ちゃんには幸せであって欲しいと願うばかりです… 見えないところで5人の絆が残ってくれてたらいいな… 自分も命を削る意気込みでこれを書いた部分がありますので、読んでくださって本当にありがとうございました…!

みたらしねこ

言葉にすればいくらでもかけますが、結局は書き手の自由は尊重されてしかるべきと思います。 にも関わらず丁寧に説明していただきありがとうございます。

難しいのよね…本当に、本当に… 自分としても致命的なミスをしてしまった彼女が帰って来られるとはとても思えず、それでもデビュー前から親交を重ねてきたであろう同期4人との友情が続いている事と彼女自身が平穏を手に入れている事を願わずにはいられず… 難しい話は苦手ですが自分は今回の話は好きです、素敵な話を見せてくれて本当にありがとう…

omoti(morikado)


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