NokiMo
genzaburoh
genzaburoh

fanbox


[過去作]なのは膨腹SS

闇の書事件より数日、ここ時空管理局第66区画では事件の当事者、八神はやてと守護騎士ヴォルケンリッター査問が行われようとししていた。 「では、八神はやてと守護騎士たち、こちらに」 「ほなみんな、ちゃんと正直に話すんやで、きっと分かってくれるはずや」 「はい」「ええ」「ああ」 頷く騎士達、しかし部屋に入ろうとしたところで局員に呼び止められる 「あぁ、シグナムとシャマルは別の部屋だ、はやてとヴィータはその扉から入れ」 「あぁ!?なんだって別々なんだよ!」 高圧的な局員の言い方に噛みつくヴィータ 「あかんよヴィータ、おとなしゅうせんと…」 「うぅ…はやてがそういうなら…」 はやての困ったような顔を見て渋々大人しくなるヴィータ はやて自身も何か嫌な違和感は感じていたものの、ここで騒ぐわけにも行かず大人しく従うのであった ―――― 「では、君は以上の件に関してすべて認めるというわけだな」 「はい、間違いありません。でもみんな私の身を案じてのことなんです、どうか寛容な処置をお願いします」 薄暗く小さな部屋に入るなり局員から闇の書事件に関する数多くの報告を聞かされ、事実確認をされたはやてとヴィータ 管理局側からの情報のため若干悪意が混じったような報告もあったが、おおむね事実の通りの報告であったため全てを認めるはやて 「そうか…罪は認めると…しかし罪は償わなければならない、わかるね?」 「えぇ、ですがみんな―」 「あぁ、分かっているとも。そして幸いなことに死傷者も出ていない。通常なら数ヶ月は拘束されるのだが、君の場合今日一日で完全に解放される方法もあるがどうするかね?もちろん今後の生活も保障される」 「本当ですか!?是非ともお願いします!」 聡明なはやてだ、普段ならこんな都合のいい話なら真っ先に疑うであろう ましてや話している者の目に凶器の光が宿っていれば見逃すはずがなかった しかし、ここでどんな返答をしても結果は変わることはなかったのだが… ――― 「おい!なんだよこれは!」 【それ】を見るなり大声を上げるヴィータ 無理もない、部屋に用意されたのは分娩台のように足をM時に開かせるイスであった。もちろん足、更に腕にも拘束用の器具が付いている これで何をするかは分からないが、何か良からぬことをされる事だけは容易に想像できた 「なに、ただのイスだよ、遠慮無くかけたまえ、あぁ、別に服とかは脱がなくて良いので安心したまえ」 そう言うも局員だったが、表情や言葉尻からは明白に「座れ」と命令していた 流石にはやても言葉を挟んだが「君が頑張れば彼女に危害はない、断れば全員に更に酷い処置がされる」と脅迫され渋々了解し、ヴィータとともに足を広げイスにガッチリと固定された ――― 「さて、では始めようとするか…ときにこれが何か分かるかね?」 そういう局員が持っいたのは、何かプラグのような物が付いたパンツとホース、そして奥からガラガラと持ってこられたのは―――中型のボンベ ヴィータの方をみると不安な表情は浮かべている物の何をされるかは見当も付かないといった表情、一方はやては「まさか」と思いつつ一つの可能性に恐怖していた… 「ふふ、はやて君はなんとなく察しが付いたようだね、そう、まずはこのボンベにホースをつなぎ…、切り替え付きのジョイントをつなぐ…、そしてジョイントの先のホースを君たちのお尻に刺すわけだ」 「なっ!なんだよそりゃ!そんな事してなんになるっていうんだ!?」 「言ったろ?これは償いだと、それに君たちに選択の余地など無いのだよ。そうだな…罪状から言って一本といったところか―」 「ひどい!さっきヴィータになにもしないって言ったやん!」 流石にこのような事態になってははやても黙っていない、とはいえ手足は固定され、言葉で反抗するしか手はないのだが 「あぁ、それは今から説明するよ、見ての通りこのジョイントで噴出先が切り替えられてね、君が頑張れば彼女のお腹が膨らむこともないと言うことだ。まぁ、一人では厳しい量かもしれんがね」 装置を見渡すはやて、装置の仕組みは理解したものの問題はボンベの容量。ボンベ自体は中型の物だが中に入ってるモノによって噴射後の体積は大きく変わって来るであろう、少なくても一人でボンベすべてを受け入れるのは無理だと言うことは誰の目にも明らかだった 局員もそれを知っているのであろう、無理を承知ではやてに勧めてきたのだ 「……本当に一本で許してくれるんやね?」 「はやて!!」 「あぁ、もちろんだとも私は嘘は言わんよ。ということはこの刑を受けると言うこと解釈して良いのだね?」 「えぇ、早く入れてや…大丈夫やヴィータ…うちが全部引き受けるから」 「駄目だ!!はやて!!どうしてもっていうなら私がやる!!だからはやては…!!」 「ヴィータ…でも…」 「駄目だって言うならここで舌噛んで死ぬ!お願いだはやて!わたしに守らせて…」 そういったヴィータの目は真剣そのものだった、はやては説得は無駄だと悟った 「わかった…でも辛くなったらすぐ切り替えるんやで…」 と、いつでも噴出先を自分の方に切り替えられるようにヴィータにジョイントを握らせた 「へっ、これくらいわたし一人で十分だって」 そう強がるヴィータの顔には不安の層が色濃く出ていた 「ではプラグ付きのパンツをはいてもらうよ、ちなみに一度付けたら装着者にははずせないようになってるからね」 「っ!なんだって!…うっ!!」 反論するまもなくかなり太いプラグを強引にお尻の穴に刺され、何か皮のようなパンツでしっかり固定されてしまうはやてとヴィータ 【外せない】という言葉がよけいに二人の恐怖心を煽るのであった ――― 「では…ヴィータ君からか。まずは中で始めようか」(キュッキュッ…・ブシュー!! いよいよボンベの中身が注入され始めた まだ勢いはそうでもないものの、ボンベからエアーが噴出される音と、自らのお腹が膨らまされているという状況 流石のヴィータにも不安の表情が浮かび、自らのお腹を見つめながら「あっ…あっ…」と力ないつぶやきを漏らしている 「はは、そんなに怖がらなくてもまだまだこれくらいでは破裂せんよ、それにまだ5%も入っておらんよ」 ボンベには残量が分かるようにカウンターが設置されており、現在の残量『96%』が表示され、まだ20倍以上のガスが残っていることを示していた しかしヴィータのお腹は明らかに膨らんできており、騎士服の隙間から膨らんだお腹が見え始めていた 「ヴィータ…もうかわるで…」 「ううん!まだ全然大丈夫!ベルカの騎士を信じろって!」 はやての声に励まされたか、意地になったのか。とにかくヴィータからやっと強気の声が聞こえ安心するはやて、しかしこのときはやては最後の手段を考え始めていた ―――五分後――― 「はっ…はっ…あっ!」 「ふむ、なかなか頑張るじゃないか」 ヴィータのお腹はすでに妊婦を通り越し、洋ナシのような形になっていた 外見的には○学生低学年にすら見えるヴィータだが、お腹が妊婦のように膨らんでるその姿は異様であるのと同時に、何か性的な興奮を誘う姿でもあった もちろんその間に、はやてが切り替えするように言っのだが、ヴィータは頑なに拒んでいたのだ 「ヴィータ!もういい!もう限界や!はやく切り替えて!」 「…だいじょ…はっ…はっ…ぶ…」 全然大丈夫そうではない、このままだとすぐにでもヴィータのお腹が破裂してしまう ボンベはまだのこり60%…いよいよ「例の手段」を使わなくては、とはやてが踏み切ろうとしたとき 「ふむ、まだ余裕そうだね、では一気に行くとしようか」(キュッキュッ…ブシューー!! ビチビチビチ)「がぁぁぁっ!!」 局員が一気にバルブを全開にしたのだ、異様な音を立てながら一気にヴィータのお腹が膨らむ すでにまともな声を上げることも出来ず、ついに爆発する!と誰もが思ったとき キュッ!)「え!?」 ジョイントを切り替えたヴィータ自身、だが切り替えたヴィータ当人が一番驚いている 無理もない。自分の意志とは関係なくはやてにジョイントをはやて側に切り替えてしまったのだから 「な、なんで!?」 「ごめんなヴィータ、こないなことはしとーなかったんやけど」 ブシュー!)エアの注入を受けながらはやてがヴィータに微笑む はやては今まで一度も使ったことの無かった強制介入を使ったのだ 騎士の意志とは関係なく主の意のままに操る、こんな緊急事態でなければ、はやては一生使わなかったであろう機能 「はやて!はやて!言ったじゃん!はやては私たちが守るって!!」 急速に膨らむはやてのお腹を見て反射的にレバーを自分の方に戻そうとするヴィータ しかし強制介入下では指一本自分の意志で動かすことは出来なかった 「そうやったな…じゃぁ、少し休んだらまた交代してな、それまで休んどいてや」 確かにヴィータのお腹はすでに破裂寸前で、もう僅かでも耐えることは出来ない、ヴィータ自身がそれを一番よく分かっていた 「…わかった…わかったから絶対無理はしないで!!」 ―――それから更に3分――― 室内にはボンベから「シュー」というはやてのお腹を膨らませる音と、彼女の細い息づかいだけが響いていた 「ふむ、残り10%か、このまま乗り切ってしまうかもしれんな」 「ったりめーだ!てめーらこれが終わったら見てろよ!」 「その場合、また君の大切な主のお腹が膨らむことになるかもしれんが?」 「くっ!」 「やめやヴィータ…もうすぐ…もうすぐおわるんや…」 「はやて…」 はやてのお腹はすでに先ほどのヴィータほど、いやそれ以上に膨らんでいた それでも意識を保ち会話すら出来るのは、はやての強い精神力だからこそであろう しかし物理的限界はある、すでにお腹のあたりからミチミチと限界を表す音がし始めていた 「はやて!もういい!私も回復したから変わって!」 「ヴィ、ヴィータ…」 見ると確かに若干ではあるがヴィータのお腹は縮まっていた、一時は自分がすべてを引き受け破裂しても良いと思ったはやてではあったが 残りの残量からいって二人で上手く分担すれば乗り越えられるのではないか、と思い、断腸の思いでヴィータの声に従い強制介入を解いた 「おっ!体が動く!待ってろはやて!すぐに切り替えるから……つっ!?」 ジョイントが動かない、何度握ってもビクともしないのだ 「おい!ジョイントが壊れてる!このままじゃはやてがっ…!はやくボンベを止めてくれ!!」 パニックに陥りそうになりつつヴィータが叫ぶ。しかし局員はさも当然といわんばかりに 「ジョイントの切り替えは一回だけだが?」 「なっ!」 「誰も「何回も切り替えできる」とは言っておらんだろう?」 「てめぇ!」 「ふふ、威勢が良いな、だが主が逝くところを見なくて良いのか?それともイクところかな?」 「!?」 何のことかと思い疾風のパンツのあたりを見ると―――確かに濡れていた 暗くて今まで気が付かなかったが、かなりの濡れ方だ はやての表情を見ても苦しさはもちろんあるのだが、同時に涎を垂らし悦びのような表情にも見える 「ただ破裂させるのはかわいそうだからね、最後に良い思いを出来るよう今出ているガスは腹圧を快感に変えるガスにしておいた。しかも原液からの特農のガスだ、君も大分濡れていたようだが?」 「っ!」 そうなのだ、このような状況で濡れているなど、はやてにはとても言えなかったし、異常な状況下でのプログラムの暴走かとも思った さらに破裂寸前の時は今まで経験したことの無いような快感におそわれ、このままイっても良いと思ったほどだ ――― 「とはいってもはやて君は本当に限界のようだね、…では少し趣向を凝らすとしよう」 そういって手元のボタンを押す局員、すると部屋の横の壁が上がっていき、隣の部屋が見えてきた 『…!?……っ!!』 言葉を失うはやてとヴィータ 隣の部屋にいたのは――― はやて達と同じくイスに固定され、ボンベからお尻にガスを強制注入され、水風船のようにお腹を膨らまされたシグナムとシャマルであった 見るとシャマルが必死にジョイントを切り替えようとしている 向こうもこちらと同じく何度も切り替えられると思いジョイントを切り替えたが、一度しか切り替えられずパニック状態に陥っているのであろう 見るとシグナムははやて以上にお腹が膨れ、シャマルのお腹もかなりの大きさになっていた 体が大きい分大型のボンベを使ったため、注入されるスピードも速くなったのだと言う だが体が大きいからといってお腹の大きさがそう変わるものでは無い、美しいプロポーションだったシグナムの体は見る影もなく、お腹が破裂寸前の風船のような形になりアンダーウェアはビチビチに伸び、薄暗い証明に照らされ異様な光沢を放っていた 『シグナム!シャマル!』 同時に声をかけるはやてとヴィータ シャマルは気が付いたものの、どうして良いのか分からずパニック状態のままであった 一方シグナムは自らの醜態をさらしたことと、主の今もなお膨らみ続けるお腹を見て、声を押し殺し涙を流していた 「こちらも限界のようだね。ちょうどいい、このまま二人残っても興ざめだ、最後は君たち自慢のチームワークを見せてくれ」 はやてたちの誰一人状況がつかめずにいるとシグナムのイスの方から「ボンッ!!」と音がした――― 『まさか!』と思い皆がシグナムの方を見ると、シグナムのお腹は無事だった いや、今はまだ無事と言ったところか、今の音はお腹の膨張に絶えられなくなったアンダーウェアが破れた音だったらしい ほっとするはやて達、しかしジョイントを変えられない今、いつお腹の破裂するか分からない状況にかわりはないのだ ――― 「そこでだ、ジョイントをこれに交換する」 見るとホースの入り口が二つ、出口が四つあるジョイントだった 「今は一本のボンベから二人のお腹につながってるわけだが、これで二つのボンベから四人にガスが注入されることになる、しかも圧力調整が付いているのでみんな同じ腹の膨れ具合になるというわけだ、もし破裂するときもみんな一緒だがな」 もはや限界を超えているようなシグナムとはやてに、これ以上ガスを入れるわけにはいかない、どんな条件であろうともこの状況を打開できるのなら頷くしかない一同であった ――― 「準備は出来たな、では再開だ」 そういって二つのボンベを同時に開く管理官 説明にあったとおり開栓後は二人に比べ僅かだが余裕のあるシャマルとヴィータにガスが勢いよく入ってきた 「はっ・・・あっ!」「う…あぁ!」 「ごめんなヴィータ…」「シャマル…すまない…っ!」 しかしそれもつかの間、二人のお腹もシグナムと同じようにパンパンになり、シグナム・はやてにも再びガスが入ってきた 「え!?もう!?あぁぁ!!!」 今度は全員同じペースで膨らむ4人 すでにお腹が何か鋭利な物に当たっただけでも割れてしまうのではないかというような大きさになっては、膨らむ速度は分かりにくくなったものの、確実にお腹の体積は増えていった それを不満に思ったのか管理官は… 「ふむ、残り5%か、最後だ派手にいってみようか」 とボンベのバルブを全開にし、その取っ手をはずしはやての足下に放り投げた 『んんー!!!んんんーーー!!!』 お腹が膨らんで直接見ることは出来ないが管理官の言葉と音で状況を把握したはやて達 今までにない勢いですでに限界と思われたお腹が更に膨らんでいき― 『ボボボン!!』 シグナムと同じようにはやて・ヴィータ・シャマルのアンダーウェアがはじけ飛んだ 支えを失ったお腹の膨張は更に加速し、もはや顔が隠れてしまうほどであった ガスの効果で腹圧がそのまま快感に変わる4人はあり得ないほどの快感に襲われ一気に、そしてあり得ないほどの潮を吹いていた その快感はすでに正常な思考を奪い、膨らみきったお腹ではそう動けない中、シャマルは腰をガクガク振りさらに快感を貪ろうとしていた もはや恐怖と腹圧と快感がごちゃ混ぜになり、4人が『あ”っ!!あ”ぁぁ!!!』と断末魔の声を上げ――― 『ピーー』 と無機質な音が鳴り響いた すでに限界状態であった4人には何の音かすぐには分からなかったが――― 「おぉ、本当にやり遂げるとは、残念だがこれでこのボンベは終了だ」 ―そう、限界寸前、いや限界を超えてすらいたが4人はついにやり遂げたのだ ようやくこの地獄のような責めから解放されたと安堵の気持ちがわき上がり、ヴィータなどは泣きじゃくっていた しかし――― (ガラガラガラ 奥から再びボンベが運ばれてくる、見ると一本とはいえ先ほどの二本分はあろうかという巨大なボンベであった 「貴様、何のつもりだ!!」 怒鳴るシグナムだが何をするかはうすうす感じているのだろう、もちろん手足は拘束されたままでお腹は破裂寸前のままである 「何を言ってるのだ、言っただろ「1本」だと。君たちは4人だから本来「4本」なのだが、それは厳しそうなので一本減らしてやったのだ。感謝こそされ恨まれる筋合いはないな」 と、薄笑いを浮かべながら言ってきたのだ ようやくはやて達は局員の真意に気が付いた 最初からはやて達を許すつもりなど無かったのだ、中途半端な希望を与え最後にはそれを奪い4人とも膨らませ破裂させるつもりだったのだと 「さて、ちょうど4人にプラグがセットされてるのだ、すぐに再開できるぞ?」 そういって手早く空になったボンベと満タンの巨大ボンベを交換する 「今度のはかなり大きなボンベだからね、最初から全開でいくぞ」(キュッキュッキュッ!……ブシューーー!!! 『っ!!!』 言葉を失う4人、ボンベの数字は100を示していた


Related Creators