普段からクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)でイラスト制作をしているのですが、
最近使いやすくて重宝してるツールが固定されてきました。
その一部を紹介したいと思います。
オートアクションも便利ですが全部紹介するには量が多いので今回はペン等の「描くツール」(無料配布)に絞ってみます。
Gペン
設定はデフォルトのまま。
太めのサイズでゴリゴリ描くもよし、細めのサイズで繊細にも描くもよし。
構図、ラフ、ペン入れ、アニメ塗りのときに使います。一番多用してます。
本気絵やご依頼、仕事でのペン入れで大活躍の必需品!
髪つやブラシ https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1768468
筆圧で太さと濃淡が変わります。
髪のハイライト、影、てり返し、差し色など髪全般に使えるようになってます。
私は主に髪のハイライト、影の中にうっすら入れる差し色に使用してます。
大抵の髪の形に対処できるので重宝してます。
情報量が増えるペン改 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2016370
熊手ブラシ (rake brush) https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1883630
レーキブラシ (Rake Brush) https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1914154
無料配布されてます。
その名の通り情報量をサッと増やせるブラシの数々。
髪の房にここぞというところに使ってます。
いろんな太さや書き味が違うものがアセットにあるので自分に合うものを検索してみてはいかがでしょうか?
厚塗りする人は服の影に使うこともあるはず。
この絵のように髪の明るい箇所にピンポイントで入れたりしてます。
シャーペン
設定はデフォルトのまま。
落書きの線画は大体これ使ってます!
ペンの曲線が思い通りに描ける気がします。
顔などの描き込みも筆圧で太さや濃淡がつけられます。
キャンバスサイズを縮小してもあまりジャギジャギにならないのが好きなポイント。
この絵は線画をシャーペンで描いた一例。
WaterPencil● https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2091917
無料配布されてます。
WaterPencil●(ノーマルよりも濃いめに設定したもの)
シャーペンよりは柔らかい印象で濃淡もあります。
柔らかめの落書きのときに使ってます。
WaterPencil○(柔らかめでクセがない)のバージョンも同梱されてので気になる方はどうぞ。
魔王厚塗りブラシ https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1902311
無料配布されてます。
元々厚塗りのスキルに自信がないので厚塗りとしては使っていません。
ペイントツールSAIの水彩筆の書き味に似ています。(水彩境界はありません)
主に塗り全般に使っています。肌、瞳、服のしわ、髪の影、塗った場所の形の調整など。
主線として使う人もいるかも。
魔王厚塗りブラシソフトバージョンも無料で公開されてますが、そちらはブラシサイズを大きくするとぼやけるタイプです。
どちらも無料で公開されてるので比較で試し書きしてみてはいかがでしょう?
下の絵のように尻尾などのフサフサな部分の描写にも多用してます。
塗り&なじませ
厚塗りツールの中に多分デフォルトで入ってるはず。
アニメ塗りでGペンや魔王厚塗りブラシで塗った一部をぼかしたいところにサッと使います。
肌、服のしわ、髪の影などにとても重宝します。
神絵師落書き風ブラシ https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2044137
無料配布されてます。
ペンのストロークを早めに動かすのが使いこなすポイント。
ゆっくりペンを動かすと重めになって思う通りの動きにならない。
おくれ毛や体の滑らかな曲線を描くにはもってこいの一品です。
この絵は顔以外の線画とおくれ毛にそのブラシ使った絵です。
ツール紹介は以上です。
ではまた。