「今日も楽しかったな!
明日も晴れたら川に行こうぜ。」
屈託のない笑顔で明日の予定を遠慮なく入れてくる幼馴染。
物心ついた時からの親友。
性格は明るくて活発。
僕をいつも玩具のように連れまわして所かまわず遊ぶ我儘な奴でもある。
昔はボス猿とあだ名されていて友達が多く乱暴ではあるが人気者だった。
しかし、今は僕しか友達がいない。
「おい!聞いてるのか。明日は川だぜ。不満なのか?」
「ご、ごめん。明日から君とは遊べないんだ。」
「なに!生意気だぞ!
………やっぱり前から俺の事をキモいとおもってたのか?」
幼馴染は以前の友達からは無視されている。
イジメられているといったほうがいいのかもしれない。
それを気にしたのだろうか。
イジメの発端となった出来事は何時もうるさい幼馴染をいかに静かにさせるかという遊びが仲間内で流行った。
はじめは駆けっこで息切れさせるとか無理やり口を押えるとかもあった。
しかし幼馴染は力ではだれも負けなかったので直接的なやり方ではなく、みんなは違うやり方を考えるようになった。
その中の一つに好きな人の名前を聞くというのがあった。
この手はとても有効で聞き方次第で幼馴染は顔を真っ赤にしてうつむいて黙ってしまった。
ここまでだったらみんなに愛されてた幼馴染という話で終わっていただろう。
しかしどこにでもお調子者はいるものでしつこくこの話題で攻めるやつが出てきた。
そしてみんなに強く攻められているうちに幼馴染は射精してしまった。
それもみんなが引くほど大量に。
精液はたくさん飛び散り多くの人にかかったため大ごとになった。
それから気持ち悪がられて僕のほかに誰も幼馴染と話さなくなってしまったのだ。
「違うよ。キモいなんて思ってないよ。
明日、急遽引っ越すことになったんだ。」
「なんでそんな大切なこと黙ってたんだよ!」
「仕方ないだろ。僕だって今日知らされたんだから。」
「…わかった。絶対、また遊ぼうな!
川で遊ぶ誘いを断ったんだから次会ったら俺の言うこと何でも聞けよ。絶対だぞ。」
引っ越し当日に幼馴染は見送りに来なかった。
--- 数年後 ---
僕は幼馴染と会う約束をしていた。
幼馴染は上京してくるようだ。
あの気の強い幼馴染だから待ち合わせに遅れると何言われるかわからない。
だから1時間前から待ち合わせ場所にいるが、もう15分ほど待ち合わせ時間を過ぎてしまっている。
もう来てるんじゃないかと思い回りを見渡すけどどこにも幼馴染の姿が見えない。
それにしてもあの乳デカすぎだろ。
どうしても暇なので人間観察をしてしまう。
身長も2mは軽く超えているのだろう。3m近いのかもしれない。
その巨大な体は人ごみの中で頭一つ抜けているどころか、周りの人間が子供のように見える。
そんなに目立ってしまうとどうしても彼女を見てしまう。
そして体には不釣り合いなほどのデカい乳房がついている。
片方だけで大人一人分の重さがありそうだ。
しばらく観察していると、張りのある巨大な乳房は彼女が小さな動きをするたびにブルンブルンと大きな動きとなって震える。
ノーブラなのだろうか。
よく目を凝らして彼女の乳房を見てみると服越しに薄っすらと乳首の色が浮かんでいる。
ブラをしてないのは間違いない。
まあ、この体に合うブラジャーなんて無さそうだけど。
乳ばかり見ていたが体は筋肉質で極太だ。
あれだけのデカい乳を支えても体はブレないんだからそれもそうだろう。
ん?ちんぽがついてる。
それも服越しで分かるくらい巨大なものが。
そういえば幼馴染の金玉もデカかったな。
今頃あれくらいの大きさになったりして。
でも幼馴染はチビだからここまで大きくはなってないだろうな。
「ちょっと!そこの人。私の体をいやらしい目で見ないでください。警察に言いますよ。」
ちょっとジロジロ見すぎたかもしれない。悪いことをした。
「すいません。つい。」
立ち上がった拍子に彼女の体に手が当たってしまった。
柔らかくてふっくらした感触。
「手が当たってますよ!痴漢で訴えますよ!」
「ひえ!すいません。わざとじゃないんです。」
「あはは。いつまでも声をかけてくれないから揶揄っちゃった。ごめんね。
私が誰だかわかる?」
はじめはだれか変わらなかったが、言葉を交わすうちに少しづつ謎が解けた。
幼馴染だった。
「男だと思ってたから全然わからなかったよ。」
「ふたなりだって言ってなかったっけ?」
「言ってなかったよ。ふたなりって女の子におちんちんが生えてる人でしょ。」
「そう見えなかった?」
「今はそう見えるよ。」
昔の幼馴染は完全に男の悪ガキにしか見えなかった。
まいったな。男友達と会うような準備しかしてない。
「これからどうする?男が来ると思ってたから家で遊ぼうかと思ってたけど。」
「子供のころから変わらないんだね。君が遊びを考えるときはいつも家だったね。
じゃあさっそく君の家におじょまになろうかな。」
なんか、気まずいことになってしまった。
異性を自分の家に招くなんて。
まあ半分同性だからいいんだろうか。
そんなことを考えながら家に着いた。
家に向かう道中は異性として意識してしまったため一言も言葉を交わせなかった。
幼馴染の体に貧乏一人暮らしな僕のアパートには小さすぎるが何とか2人で入れた。
沈黙が続く。
でも、幼馴染の心臓は張り詰めておかしくなるくらいドクドク言っている。
なんだ?
「あ、あの今度会ったら私の言うことなんでも聞くって約束したよね。」
「そんなこと言ったっけ?」
「絶対言った!」
幼馴染は巨大な体をグイっと寄せて僕に覆いかぶさる。
狭い部屋がドスンと揺れる。
デカい乳が僕の体を押し潰すような圧をかける。
「一方的に君が言ってなかった?」
そういえば、そんな約束を言われたような気がするけど。
「そんなこといいの!だから私と結婚して!」
今度は僕の心臓もドクドク言っている。
え?いきなり何言ってるんだ?
「私、ずっと前から君が好きだったの。
あの時イジメられてよかったと思ってるよ。
だって君と二人だけでいっぱい遊べたもん。
でも、振り向いてもらえないまま君はどっか行ってしまった。」
男だと思ってたからな。
「ご、ごめん。急にそんなこと言っても駄目だよね。
でもよかったら私と付き合ってほしいの。」
「わ、わかったよ。だからすごく重たいのでどいてくれると嬉しいな。」
幼馴染が体を起こすとまた部屋が大きく揺れた。
そして目の前で大きな乳がブルブル揺れるのを見てどうしても僕は勃起を抑えることができなかった。
しばらくまた沈黙が続いた。
幼馴染に目をやると僕と同じように気まずそうに目線を部屋の隅にやりながら座っていた。
でも幼馴染のペニスは明らかに勃起していた。
「やっと結婚できるんだね。」
幼馴染がポツンと言った。
「え?付き合うところからじゃないの?」
「いじわる。じゃあ私の言うこと何でも聞くって約束はまだ残ってるね。」
幼馴染はニッと昔のように笑うと
「キスしていい?」
といった。
外は夕方になってきた。
ぼろアパートに降り注ぐ西日が幼馴染の全裸になった肌を明るく照らす。
僕らは何度もキスを楽しむとお互いセックスの準備に入っていった。
幼馴染が僕の上にまたがる。
幼馴染の巨大な金玉が体に乗って重たいと思っていたら、僕のペニスがヌメヌメした肉に当たる。
「私の初めてをもらって。」
そういうと幼馴染は腰を落としてくる。
でも処女と童貞なので膣に挿入されずに僕のペニスが濡れた割れ目をなぞるだけだった。
何度してもうまくいかずにお互い苦笑いしていたが、ある時ニュルっと膣にペニスが入った。
その瞬間幼馴染が鼓膜が破れるんじゃないかと思うくらい大きなあえぎ声を出した。
膣の中は熱く愛液と粘膜の刺激で少しヒリヒリしたが気が失いそうなほど気持ちよく、僕はすぐに射精してしまった。
僕の勃起は収まらず、幼馴染は無我夢中で腰を上下左右そして前後に赴くままにペニスを膣で堪能していた。
しかし、僕は一応気持いいが幼馴染の重い体の圧に耐えられずに全身が痛くなってきた。
僕が痛さで耐えられなくなったころに
「痛いのが我慢できないからもうやめて」
というまでセックスが続いた。
幼馴染は少し物足りなさそうだったが、腕や足を骨折した僕を見て慌てって手当をしてくれた。
そしてそのまま救急車が来て手足の他にろっ骨なども折れていることが解り、そのまま入院することになってしまった。
その後、幼馴染は毎日お見舞いに来てくれたが今回の押しかけ女房っぷりで幼馴染は昔と変わらず暴れん坊だったことを思い知るのであった。
余談だが、セックスの勢いで壊れたアパートの修繕費がとても財布にも痛い思い出になった。
■アニメまとめ Anime summary
■画像まとめ Image summary