back>りっちゃんに勝ちたい編 その1 ママのヒッププレス
今日は、いっぱいとっくんしたので、ぼくは、疲れてすぐ寝ました。
しばらく寝ていると、1階でドタドタと音がしました。
ぼくは、じしんかなと思って目を覚ましました。
気になったので見にいくと、ママがパパと組手のとっくんをしていました。
「こら!あなた!そんなに暴れたらまーくんが起きちゃうでしょ!もう!」
(ママ、ごめんね。起きちゃった。)
「ごめんなさいねあなた…無理矢理技の特訓に付き合わせて…」
「いいんだよ鈴子!君がプロレスに復帰したいって言ったのが嬉しくて!このくらい手伝うさ!…でももう少し、お手柔らかに頼む…」
ぼくは、すきまからこっそりとっくんのようすを見ることにしました。
ママは、とてもレスリングが上手なのでパパは簡単に押しつぶされてしまいました。
あれは、たてしほうがためというじゅう道の技らしいです。
パパの両うでは、すぐにママにはさまれてしまい逃げられることができませんでした。
「まだまだギブアップさせないわよ~~あ、な、た♥」
「鈴子!もうやめっ!苦し…ぶぶっ!息っ!ぶぐぅ!!!ぶぶぶ!!!!!」
「だ~め、まーくんはもっと耐えたわよ?ほら、あなたがんばって♥」
ぼくは、かわいそうだったので、パパを助けようかと少し迷いましたが、
最近、パパは、ぼくと遊んでくれないしいい気味だなと思いました。
しばらくすると、パパは、ピクピクしながら気絶しました。
「あら、いけない!少しやり過ぎちゃったかしら?」
こんなに楽しそうなママを見れたので、ぼくは、なんだかうれしくなりました。
「やっぱり体を動かすのは楽しいわね!」
ママはプロレスを引退してたけど、レスリングはとても上手でした。
復帰をすると言っていたので、ぼくは、がんばって練習してるんだなと思いました。
「油断してたらまた窒息失神させちゃうからね。あ、な、た♥
って聞こえてないわね…うふふ」
しばらくすると、パパが起きて今日のとっくんは終わりました。
パパもけっこう強いのですが、ママはさらに強かったです。
(パパを簡単にたおしちゃうママってやっぱりすごいんだなあ!)
と、ぼくは思いました。
■English version
panakiman
2022-11-23 02:24:28 +0000 UTCf.k
2022-11-22 19:13:33 +0000 UTC