僕のお母さん ~守る為に戦う!~ VR編
Added 2026-01-08 02:27:02 +0000 UTC※過去作 『市民プールのお母さん』 『友達のお父さんと僕のお母さん』 『僕のお母さんを痴漢して下さい』 『僕のお母さんとサンタさん』 『僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」』 『僕のお母さん『伊藤先生編』 『僕のお母さん ~計算された万引き~ 前編』 『僕のお母さん ~計算された万引き~ 後編』 『僕のお母さん ~母親戦士和美、VR冒険(無法世界)の始まり~』 上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。 https://www.pixiv.net/novel/series/12610571 シリーズまとめ メイン登場人物 名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ) 年齢:35歳 性別:女性 小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。 息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。 エッチな事については奥手だが、スケベである。息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。。 名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき) 年齢:9歳(小学4年生) 性別:男性 裕太と和美の息子。 母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。 自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。 ~本編~ 森の奥から抜け出し、朝の陽光が差し込む道を歩き続けること数時間。ようやく、遠くに石畳の壁と煙突の煙が見えてきた。仮想世界の地平線が、ゆっくりと“町”の輪郭を現す。 「お母さん、見て!あそこ、町だよ!」 裕紀の声が弾むように響いた。ローブを翻し、杖を軽く振る彼の姿は、まるで本物の賢者そのもの。だがその瞳の奥には、昨夜の出来事を思い浮かべるような、微かな満足感が宿っていた。 和美は足取り重く、ビキニアーマーの隙間を押さえながらついていく。太ももや胸元がむき出しのまま、朝露に濡れた肌が微かに震えていた。歩くたびに金属の縁が柔らかな乳房に擦れ、敏感な乳首がピリピリと反応してしまう。股間の小さなプレートも、歩く振動でクリトリスを軽く刺激し、じんわりと熱が下腹に広がる。 「……はぁ……ちょっと、疲れちゃったわ」 和美は小さく息をつき、額の汗を拭った。仮想世界とはいえ、長時間の歩行は体にしっかり負荷をかける。しかもこの露出過多の鎧では、風が直接肌を撫でるたび、全身が異様に敏感になっていた。 裕紀は振り返り、無邪気な笑顔で手を差し伸べる。 「お母さん、大丈夫?もうすぐ町だから、がんばろうよ!」 その笑顔に、和美は無理やり頷いた。息子の純粋さが、なんだか胸に沁みる。でも同時に、自分のこの格好を息子に見られているという事実が、微かな羞恥を呼び起こす。 「……うん、そうね。裕紀が一緒だから、なんとかがんばれるわ」 二人は並んで歩き続け、ようやく町の門をくぐった。 石畳の通りは活気に満ちていた。露店が並び、商人たちの呼び声が響く。馬車がガタガタと通り過ぎ、鍛冶屋の槌音が遠くに聞こえる。空には薄い雲が流れ、陽光が建物や人々の顔を優しく照らしていた。 だが、和美が入った途端、周囲の空気が変わった。 「おい、見ろよ……あれ……」 「すげぇ格好だな……ほとんど裸じゃねぇか……」 「乳が……でけぇ……尻もプリプリだぜ……」 男たちの視線が、一斉に和美に突き刺さる。商人、冒険者、衛兵――通りを行くあらゆる男たちが、足を止め、露骨に体を品定めするように見つめてくる。 和美は慌てて両腕で胸を隠した。だがビキニアーマーは隠すほどに谷間を強調し、豊満な乳房の曲線をより際立たせてしまう。むき出しの腹部は滑らかな肌を晒し、太ももの付け根まで大胆に露出している。歩くたびに尻肉が揺れ、金属のプレートが股間に食い込み、クリトリスをこすってしまう。 「……やだ……みんな、見てる……」 頰が熱くなり、足がもつれそうになる。視線が肌を這うように感じられ、乳首が硬く尖ってしまうのが自分でもわかる。 裕紀はそんな母親を横目で見ながら、にこにこ笑う。 「お母さん、すごい人気者だね!この世界じゃ、そういう格好が人気なのかもよ?」 「そ、そんなわけないでしょ……!裕紀、早く宿を探して……お願い……」 和美は小声で懇願し、裕紀のローブの裾を掴んだ。その仕草がまた、胸を押し上げ、深い谷間を強調してしまう。周囲から低い口笛が聞こえた。 二人は人ごみをかき分け、町の中心部へ進む。広場には噴水があり、冒険者たちが酒を飲んだり情報を交換したりしている。そこでも和美の姿は即座に注目を集め、男たちが近づいてくる。 「お姉ちゃん、一人か?俺たちと一緒に冒険しない?」 「その鎧、すげぇエロいな……触らせろよ」 和美は裕紀の後ろに隠れるようにして首を振る。 「い、いえ……息子と一緒なので……」 その言葉に男たちは一瞬驚き、すぐに下品な笑いを漏らす。 「息子?マジかよ……こんなエロい母親がいるなんて、羨ましいガキだな」 視線がさらに熱を帯び、和美の体を舐め回す。乳房の膨らみ、くびれた腰、むっちりした太もも――すべてが欲望の的になる。 男たちの目には、獲物を前にした獣のような貪欲さが宿っていた。息遣いが荒くなり、誰かが舌なめずりをする音さえ聞こえそうなほど、空気がねっとりと重くなる。 その時、裕紀が突然小さく震えるような声を上げ、和美の後ろに素早く身を寄せた。あえて怯えたふりを装い、目を潤ませて母親のローブ……いや、ビキニアーマーの裾をぎゅっと掴む。 「お、お母さん……あの人たち……」 その幼い声は、まるで本物の子供のようにか細く、震えていた。裕紀の小さな体が和美の脚に密着し、温もりが伝わる。だが内心では、彼は冷静に状況を観察していた――母親の反応を、データとして記録しながら。 和美の心臓が激しく鼓動した。男たちの視線に晒され、肌が粟立つほどの恐怖と羞恥を感じていたのに、息子の怯えた声が聞こえた瞬間、母親としての本能が一気に目覚めた。守らなければ。裕紀を、この世界の脅威から絶対に守る。たとえ自分がどれだけ恥ずかしく、無力に感じても――。 彼女は深く息を吸い込み、声の震えを必死に抑えて、男たちに向き直った。腕で胸元を隠しつつ、背筋を伸ばし、強気の表情を無理やり浮かべる。ビキニアーマーの金属がわずかにきしみ、豊かな胸が緊張で微かに揺れた。 「す、すみません! 私たち、ただ宿を探してるだけなんです… 失礼します!」 言葉は少し上擦っていたが、毅然とした響きを帯びていた。男たちの視線を真正面から受け止め、裕紀の手をそっと握りしめ、ゆっくりと後ずさる。母親のプライドが、恐怖を押し殺し、強さを引き出していた。股間のプレートが歩く振動でまた軽く擦れ、熱い疼きが下腹に走るが、それすら無視して、息子を守る盾となる。 男たちは一瞬、意外そうに目を丸くした。だがすぐに、下品な笑いが再び漏れる。 「へぇ、強気じゃん……でもよ、そんな格好で町歩いてりゃ、そりゃ目立つぜ?」 リーダー格らしい筋肉質の冒険者が、にやりと歯を見せて一歩踏み出した。視線は和美のむき出しの腰から尻へと這い降り、まるで触れるように舐め回す。 「ま、俺たちからすりゃ大歓迎の格好だけどよ? なあ、みんな?」 周りの男たちがどっと笑い、同意の野次を飛ばす。 「おうよ! あんなプリプリの尻、毎日見れたら酒がうまいぜ!」 「隠そうとしてるのがまたエロいんだよなぁ……」 和美は後ずさりながらも、裕紀の手を強く握りしめ、必死に強がりを保とうとした。だがその隙を、冒険者の一人が見逃さない。 突然、背後から大きな手が伸び、和美のむっちりとした尻肉を鷲掴みにした。 「ひゃっ……!?」 思わず甲高い声が漏れる。ビキニアーマーの小さなプレートでは到底隠しきれず、ほとんど丸出しの臀部に、荒れた男の手がぺたりと張り付き、指を食い込ませるように揉みしだく。 「うわ、すげぇ柔らけぇ……こりゃ上物だぜ」 男は親指を谷間に滑らせ、尻の割れ目をなぞるように這わせながら、和美の体を自分の方へ軽く引き寄せた。金属の縁が尻肉に食い込み、むき出しの肌が赤く染まる。触れられた部分が熱く火照り、股間の奥がじんわりと疼き始めてしまう。 「や、やめてください……!」 和美は顔を真っ赤にしながら身をよじらせたが、男の力は強く、尻を掴まれたまま逃げられない。豊かな臀部が指の間で形を変え、揉まれるたびにぷるぷると揺れる。その様子を、他の男たちが息を荒げて見つめている。 「ほらほら、そんなに嫌がるなよ。ちょっと触っただけだぜ?」 「息子さんの前でそんな声出して、母親としてどうなんすかねぇ?」 下品な笑い声が重なる。裕紀は和美の後ろで怯えたふりを続けながら、母親の震える背中と、尻を揉まれる様子をじっと観察していた。心の中では、和美の羞恥値と興奮値が急上昇しているのを、システムウィンドウで確認し、静かに満足げに息を吐く。 和美は唇を噛みしめ、必死に声を抑えながら、掴まれた尻を振り払おうともがいた。 「離して……! 私たち、急いでるんです……っ!」 だが男はさらに指を深く食い込ませ、尻肉を左右に広げるようにして、ビキニアーマーの隙間から覗く秘部をわずかに晒す。 「急ぐって、どこ行くんだ? 宿? だったら俺が案内してやるよ……もちろん、特別サービス付きでな♡」 周囲の笑い声が大きくなり、和美の頰は羞恥と熱で真っ赤に染まっていた。股間のプレートがずれて、濡れ始めた感触が自分でもはっきりわかる。それでも、裕紀の手を離さず、母親としての意地で男たちを睨み返す。 「……お願い、します……もう、行かせてください……」 その掠れた声に、男たちはますます興奮を煽られたように目を輝かせた。 息遣いが荒くなり、囲む輪が一歩、また一歩と狭まる。 尻を掴んでいた男が、にやりと口元を歪めて耳元で囁いた。 「行かせてほしい? ……しょうがねぇなぁ。だったら、ちゃんと“お礼”してからにしてくれよ♡」 そう言うなり、男の太い指がビキニアーマーの股間プレートを乱暴に横にずらし、むき出しになった秘裂に直接触れた。ぬるりと濡れた肉襞を割り、親指でクリトリスを押し潰すように擦り上げる。 「ひゃうっ……!? あっ、んんぁっ……!」 和美の腰がビクンと跳ね、甘い悲鳴が漏れた。指先が敏感な芽をこね回すたび、電流のような快感が下腹を駆け巡り、膝がガクガクと震える。 「や……やめて、ください……! そこ、だめっ……!」 必死に抵抗の言葉を紡ぐが、声はすでに熱を帯び、尻を掴まれたまま逃げられない。指は容赦なく膣口を探り、ぬちゅっと音を立てて一本、すぐに二本と滑り込ませた。熱く濡れた内壁を掻き回し、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が広場に響く。 「うわ、すげぇ濡れてる……もうこんなにトロトロじゃん」 「母親のくせに、感じまくってんのかよ♡」 他の男たちも我慢できなくなったように手を伸ばし、ビキニアーマーの胸カップを強引に下へ引きずり下ろす。豊満な乳房がぷるんと飛び出し、ピンク色の乳首が朝の空気に晒されて硬く尖った。 「あ……っ、いや……!」 両手で隠そうとするが、すぐに別の男に腕を掴まれ、むき出しの乳房を鷲掴みにされる。柔らかな肉球を下から持ち上げるように揉みしだき、親指と人差し指で乳首を摘んでこね回す。 「でけぇ乳だな……重くて柔らかくて、最高じゃねぇか」 「ほら、乳首もうビンビンに勃ってるぜ。感じてるんだろ?♡」 尻を揉まれ、マンコを指で抉られ、両乳を同時に弄ばれ――和美の体は三方から同時に責め立てられ、理性が急速に溶けていく。 「あっ、あんっ……! だめ、みんなで……そんな、んぁっ……!」 男は膣内で指を曲げ、敏感なスポットを執拗に擦りながら、低く笑った。 「イカせてほしいんだろ?♡ だったら正直に言えよ。母親マンコが気持ちいいってよ」 指の動きが加速し、クリトリスを擦り、膣壁を掻き回す。和美の腰が勝手に前後に揺れ、蜜が太ももを伝って滴り落ちる。 「ひゃうっ……! あぁっ、だめっ……もう、っ……!」 広場に響く水音と喘ぎ。通行人たちの視線も集まり始めているのに、和美はもうそれどころではない。 顔を真っ赤に染め、唇を噛みしめても、甘い声が次々と漏れ出てしまう。 尻を掴んでいた男は、さらに指を深く沈め、膣内の柔らかな襞を一本一本丁寧に味わうように這わせた。親指でクリトリスを円を描くようにこね回し、中指と薬指を絡めてGスポットを執拗に押し上げる。ぬちゃぬちゃと粘つく蜜音が大きくなり、和美の太ももを伝う愛液が地面に小さな染みを作り始めていた。 「うわっ、すげぇエロいマンコだな……母親なのに、こんなに締め付けてくるなんてよ」 男は満足げに笑い、指をさらに速く動かす。膣壁がびくびくと痙攣し、和美の腰が勝手に男の手に合わせて前後に揺れる。 「あ、あんぁっ……! やっ、だめ、そこぉっ……んひぃっ♡」 和美は必死に首を振って拒否の言葉を紡ごうとするが、声はすでに甘く蕩け、喘ぎに変わっていた。 「お、お願い、しますぅ……! あっ、んんっ、抜いて、抜いてくださいぃ……はぁんっ! あぁぁっ♡」 両乳を揉みしだく別の男が、乳首を強く摘んで引っ張りながら耳元で囁く。 「抜いてほしい? でも体は正直だぜ。こんなに蜜溢れさせて、もっと欲しいって言ってるみたいだ♡」 和美の瞳が潤み、視界が揺れる。羞恥と快感が混ざり合い、頭の中が真っ白になりかけていた。 その様子を、すぐ後ろで怯えたふりをしながら見上げていた裕紀は、心の中で小さくため息をついた。 (あーあ……お母さんがこんなにエロい体してるから、こうなるんだよなぁ……。感度設定、上げすぎたかな) だがすぐに、少年らしい無邪気な表情の奥で、冷静な計算が働く。 (……まあ、そろそろ助けてあげないとな…) 裕紀は和美のローブの裾をぎゅっと握ったまま、誰にも気づかれないほど小さな声で呪文を紡ぎ始めた。 「――パラライズ・ウィスパー」 淡い青白い魔力の波が、音もなく男たちを包み込む。瞬間、指を動かしていた男の手がぴたりと止まり、乳房を揉んでいた男たちの腕が力なく垂れ下がった。 「うっ……?」 「な、なんだ……体が、動かねぇ……!」 男たちは突然の全身麻痺に目を丸くし、棒立ちのまま硬直する。指はまだ和美の膣内に埋まったままだが、動かすことができない。 和美は息を荒げ、震える膝を必死に立て直しながら、男の手を振り払った。ぬるりと指が抜け落ち、愛液が糸を引いて滴る。 「はぁ……はぁ……っ!」 顔を真っ赤にしたまま、慌ててビキニアーマーを直し、裕紀の手を強く握りしめる。 「ゆ、裕紀……! 早く、ここから……!」 和美は震える声で息子を促し、よろよろと後ずさろうとした。股間のプレートを直す手が震え、太ももを伝う愛液の感触にまた顔が熱くなる。男たちは麻痺で動けないまま、悔しげに睨みつけている。 だが裕紀は足を止め、和美の袖を軽く引っ張った。怯えたふりをしていた表情が、ふっと変わる。瞳の奥に、いたずらっぽい光が宿った。 「お母さん、待って。このまま逃げたら、きっとコイツらまた追いかけてくるよ」 和美は息を呑み、硬直した男たちをちらりと見て首を振る。 「……え、でも……こんなにたくさん……どうすれば……」 裕紀は小声で、でもはっきりと言った。 「今がチャンスだよ、お母さん。コイツら動けないんだから……やっつけちゃおう?」 「え、えぇぇっ!? ど、どうやって……! こんな強そうな人たちなのに……!」 和美は目を丸くし、声を上擦らせる。戦士アバターとはいえ、自分には剣も魔法もなく、ただの露出過多の体だけ。男たちの筋肉質な体躯を見ただけで膝が震えた。 裕紀は周囲を見回し、麻痺したリーダー格の男の腰に下げてあった太い木の棍棒を、そっと抜き取った。重みのあるそれを両手で持ち、和美に差し出す。 「ほら、お母さん。この棒でいいじゃん。」 和美は棍棒を受け取り、ずっしりとした重さに手を震わせた。木の表面は使い込まれて滑らかで、握ると自分の細い指が頼りなく映る。 「で、でも……私、こんなこと……」 「大丈夫! お母さんは戦士なんだよ? ほら、あのデカい奴から。さっき一番ひどいことした人だよ」 裕紀が指差すのは、さっき和美の尻を揉み、膣を弄っていたリーダー格の男。麻痺で棒立ちのまま、目だけが怒りに燃えて和美を睨んでいる。 和美は唇を噛み、息を荒げた。羞恥と怒り、そして息子を守らなければという母親の本能が、胸の奥でせめぎ合う。握った棍棒が小刻みに震える。 「……う、うう……」 裕紀が背後からそっと肩に手を置き、耳元で囁いた。 「お母さん、できるよ。僕がそばにいるから」 その言葉に、和美の瞳が決意に変わる。膝の震えを必死に抑え、棍棒を両手で構えた。ビキニアーマーの胸が激しく上下し、むき出しの腹部に汗が光る。 男は目を見開き、声にならないうめきを漏らすだけ。 和美は一歩踏み込み、渾身の力を込めて棍棒を振り上げ―― 「――っ!」 ごんっ! 鈍い衝撃音が広場に響き渡った。棍棒がリーダー格の男の脇腹に深くめり込み、肋骨に当たる感触が和美の手にびりびりと伝わる。 「ぐおぉぉっ!!」 男は目を見開き、喉の奥から獣のようなうめき声を上げた。麻痺で体を支えきれず、その巨躯がぐらりと傾き、次の瞬間、地面に膝を突き、顔を歪めて横倒しに崩れ落ちる。棍棒の一撃で完全に気を失ったようだった。口元から涎が垂れ、息も絶え絶えに痙攣している。 和美は棍棒を握ったまま、肩で激しく息を荒げていた。手が震え、棍棒が小刻みに揺れる。汗が額から滴り、ビキニアーマーの谷間を伝って胸の膨らみを濡らす。むき出しの腹部が激しく上下し、太ももはまだ愛液の残りでぬめっていた。 「……はぁ……はぁ……! や、やった……?」 信じられないという表情で、倒れた男を見下ろす。母親としての自分からは想像もつかない暴力――でも、息子を守るためなら、と心の中で繰り返す。膝がガクガク震え、棍棒を地面に落としてしまう。 残りの男たちは、目だけで恐怖を浮かべ、必死に体を動かそうともがいているが、麻痺はまだ解けていない。 裕紀は母親の背後からそっと近づき、小さく拍手した。 「お母さん、すごい! 一撃で倒しちゃったよ!」 和美は息を整えながら、裕紀の方を振り返り、弱々しく微笑んだ。 「……本当……? お母さん、ちゃんとできた……?」 裕紀はにこりと頷き、心の中で静かに呟く。 (ま、当然だよ。お母さんが振り下ろすタイミングで、こいつの防御力も魔法でゼロ近くまで下げておいたんだから……。一撃KOは予定通り) 表面上は無邪気な笑顔を保ちながら、裕紀は和美の手を取った。震える母親の指を優しく包み込み、安心させるように軽く握る。 残りの男たちは、麻痺で棒立ちのまま、目を見開いて和美を睨みつけていた。恐怖と屈辱が混じった視線が、必死に体を動かそうともがく姿を強調する。 「く、クソォ……! この女……な、何者だよ……!」 「一撃でボスを……しかも俺たち、動けねぇ……魔法か……!?」 男たちは声だけを絞り出し、和美の仕業だと信じて疑わない。さっきまで自分たちの玩具にしていた美女が、突然恐ろしい力を見せた――そのギャップに、顔が青ざめていた。 和美は息を荒げながらも、倒れたリーダーを一瞥し、地面に落ちた棍棒を再び拾い上げる。両手でしっかりと構え、ビキニアーマーの露出過多な体を前に突き出すようにして、男たちを睨み返した。 豊満な胸が激しく上下し、汗で光る谷間が深く影を落とす。むき出しの腹部と太ももが緊張で引き締まり、股間の小さなプレートがわずかにずれ、艶めかしい曲線を強調する。それでも、母親の意地と高揚感が背筋を伸ばさせ、声に力を込めた。 「ま、また私たちにちょっかい出す気なら……次はもっと本気で叩きのめしてやるわよ!!」 棍棒を軽く振り上げ、威勢よく言い放つ。スケベな格好とは裏腹に、瞳に宿る光は本物の怒りと自信に満ちていた。さっきまでの羞恥が、逆に強さに変わっている。 男たちはその迫力に気圧され、声が小さく震える。 「……ち、ちくしょう……」 「覚えてろよ……いつか……」 悔しげに呟くだけで、もう威勢は完全に失せていた。 和美は棍棒を肩に担ぐようにして、ふっと息を吐き、裕紀の方を振り返った。頰はまだ赤く、汗で髪が額に張り付いているが、口元には誇らしげな笑みが浮かんでいる。 「さぁ、裕紀! 行きましょう!!」 裕紀は目を輝かせ、母親の手を強く握り返した。 「うん! お母さん、めっちゃカッコよかった!!! 戦士みたい!!」 その無邪気な賞賛に、和美の胸が温かくなる。恥ずかしさはまだ残るものの、息子を守れた達成感が体を軽くした。 二人は手を繋ぎ、ざわめく広場の視線を浴びながら、堂々と石畳の道を進み始めた。「黄金の雌鶏亭」の看板が、すぐ目の前に見えてくる。 和美はまだ頰を赤らめ、ビキニアーマーの隙間を気にしながら歩いていたが、背筋は自然と伸びていた。さっきまでの怯えが嘘のように、足取りに力強さが戻っている。息子の小さな手を握る感触が、母親としての誇りを静かに満たしていた。 裕紀は隣で軽やかに歩きながら、和美の横顔をちらりと見上げ、心の中で満足げに呟いた。 (うん、いい感じに進んでる! RPGってやっぱりこうでなくちゃ♪ お母さんがやられてばっかりじゃ、僕だってつまらないし……。ちゃんと経験値稼いで、自信もつけてもらわないとね) 少年らしい無邪気な笑顔の奥で、裕紀の瞳がわずかに細められる。 (……これからの“本番”のためにも、お母さんにはもっと強くなってもらおう。戦士として、女として―成長していくんだ) 口元に小さくニヤリとした笑みが浮かび、すぐにいつもの天使のような微笑みに戻る。誰も気づかない、ほんの一瞬の表情だった。 「ねえ、お母さん! 宿屋着いたら、まずはお風呂入ろうよ! それからご飯食べて、明日からの冒険の作戦会議だ!」 突然の明るい声に、和美は少し驚いて裕紀を見下ろした。 「……冒険? 作戦会議?」 「うん! お母さん、もう立派な戦士なんだから、これからどんどん強くなろうよ! 僕が魔法でサポートするから、絶対最強コンビになれるって!」 裕紀の目を輝かせた言葉に、和美は戸惑いながらも、くすっと笑った。 「……もう、裕紀ったら。急にそんなこと言って」 そう言いながらも、和美の頰はほんのり赤く、口元が自然と緩む。ビキニアーマーの金属が陽光にきらめき、むき出しの肩や胸の曲線をより艶やかに浮かび上がらせていた。 心の中では、さっきの出来事がまだ鮮やかに蘇っていた。 (……でも……私、ちょっとだけ強くなったのかも……。現実の世界じゃ、あんな乱暴な男たちに棒で立ち向かうなんて、絶対にできなかったのに……。ここでは、ちゃんと裕紀を守れた。戦士として、ちゃんとやれた……) 思い出すだけで胸が熱くなる。棍棒を振り下ろした瞬間の感触、男が倒れる音、裕紀の「かっこいい!」という声――すべてが、母親としての自分に新しい自信を植え付けていた。 (それに……この恥ずかしい鎧も、最初は嫌で嫌でたまらなかったのに……今は、なんだか……) 和美はそっと自分の体を見下ろした。豊かな胸を押し上げる金属カップ、むき出しの腹部、ほとんど隠れていない太ももと尻のライン。町中の視線を浴びて羞恥で死にそうだったはずなのに、今はそれさえも「戦士の証」のように感じられてくる。 (……これを着て、敵を倒したんだ、私……。なんだか、少し誇らしいかも……やだ、なに変なこと考えてるのかしら、私ったら♡) 頰がさらに熱くなり、和美は慌てて首を振った。でも、口元だけは、どうしても小さくニヤけてしまう。照れ隠しに裕紀の頭を軽く撫でると、少年は嬉しそうに顔を上げた。 「お母さん、どうしたの? なんか楽しそう!」 「……べ、別に。なんでもないわよ」 和美は少し声を上ずらせながら、裕紀の手をそっと握り直す。その小さな手に自分の指を絡め、母親らしい温もりを確かめるように。 二人は広場を離れ、石畳の通りを宿屋へと歩き始めた。 最初に町へ入ったときとは、まるで別人のように。 和美の背筋は自然と伸び、ビキニアーマーに包まれた豊かな胸が堂々と揺れる。むき出しの腹部や太ももに注がれる通行人の視線を、今はもう怯えずに受け止めていた。それどころか、さっきの戦いを思い出すたび、胸の奥に小さな火が灯るような感覚があった。 (私は……戦士なんだ。この体で、裕紀を守ったんだから) 歩くたびに金属が軽く鳴り、汗ばんだ肌が陽光に輝く。股間のプレートがわずかに擦れる感触も、今は恥ずかしさよりも、戦いの余韻のように感じられた。 裕紀は隣で軽快に歩きながら、母親の変化を横目で観察し、心の中で満足げに笑う。 (お母さん、いい感じに変わってきた……。この調子で、もっともっと深くハマっていってね) 二人は手を繋いだまま、賑やかな町並みを進んでいく。 「黄金の雌鶏亭」はもうすぐそこ。看板の金色の文字が、遠くに揺れている。 和美は息を深く吸い込み、裕紀の手を少し強く握った。 「……行こう。裕紀」 「うん、お母さん!」 母と子の足音が、石畳に軽やかに響きながら、宿への道を進んでいった。 新たな夜が、すぐそこまで近づいていた――。 ・・・・・・・・・・・・・続