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「ダンダダン」  綾瀬桃 ~序章~

※本作品は忠実な再現を避けてますが、 若干のネタパレ要素も含まれてる為ご注意ください。 名前:綾瀬 桃(あやせ もも) 年齢:16歳(高校1年生) ~本編~ 放課後の空は、夕焼けの色を濃くしながらじわじわと沈んでいく。駅前のコンビニを出た桃は、リュックを片手にブラブラと歩いていた。ふと、いつもの角を曲がると、見慣れたシルエットが壁にもたれて煙草をくわえている。 「……またいたよ」 呆れ半分、でも完全に無視できない自分にちょっとイラつきながら、視線だけ送る。黒部皓平。ちょっとやんちゃな雰囲気に、鋭い目つき。好きな俳優の高倉健に似てる、なんていうくだらない理由で付き合い始めたけど、最近はその強引さに冷めかけていた。 「お、桃じゃん。ちょうど良かったわ」 皓平が近づいてきて、煙草を指で弾いて捨てる。桃は眉をひそめた。 「何、その言い方。ちょうど良かったって、何?」 「だからさ~、ちょっと金貸してくんね?マジでヤバいんだわ今日」 「……はあ?」 肩からリュックを下ろし、片手で腰に当てる。皓平は全く悪びれる様子もなく、ポケットから財布をちらつかせる。 「だーからさ、金出さねえなら今日のデート無しな。まあ、わかってんだろ?」 じわっと胸の奥がムカついて、喉元まで何かがせり上がる。いつものパターンだ。金、金、また金。そのたびに甘い顔して流されてきたけど――今日はもう、何かがキレた。 「アンタさ、バカじゃないの?」 低く抑えた声が自分でも驚くほど冷たかった。皓平が一瞬きょとんとする。 「な、何だよ急に」 「金出さなきゃデート無し?……は?てか、何?金だけじゃ足りなくて今度は体もかよ?」 図星だったのか、皓平の表情が一瞬固まる。 「あー、でもさ。ヤラせてくれるなら、別にいいぜ。ラブホ代はそっち持ちでな」 その言葉が引き金だった。桃はゆっくりと一歩ずつ近づき、睨みつける。瞳が鋭く光り、唇はきゅっと結ばれている。 皓平は、にやりと口角を上げた。ふてぶてしい視線で桃の顔を見下ろし、そして、まるでからかうように声を落とす。 「……その顔、マジでたまんねぇな」 言い終わるか終わらないかのうちに、桃の胸元に手を伸ばし、制服越しにそのふくらみをわしづかみにした。ぐに、と生々しい感触が指先に伝わり、桃の身体がビクッと強張る。 「なっ……ちょっ、バカッ……!」 必死に声を抑えようとしたのに、喉の奥から甘い声が零れてしまう。制服の布地越しとはいえ、指先がしっかりと形を確かめるように動くたび、全身がじわじわと熱を帯びていく。 「……やっぱ、こうなるよな。ずっと我慢してんの、知ってんだぜ?」 皓平の低い声が耳元に落ちる。桃は震える息を吐きながら、必死に冷静を装おうとしたが、火照った頬が裏切るように赤く染まっていく。 皓平は薄ら笑いを浮かべたまま、指先に力を込めた。制服越しにぐっと持ち上げるようにして、親指で円を描くようにゆっくりと撫で回す。その動きは妙にいやらしく、わざと焦らすようなリズムで揉み込んでいく。 「……ほら、口では強気だけどさ。身体は素直だよな?」 桃は必死に睨み続けていたが、ぐにぐにと柔らかい感触を楽しむように指が這うたび、身体が勝手に反応してしまう。肩が小さく震えて、眉がきゅっと寄る。 「……ッ、ふざけ……やめっ……!」 口を開いた瞬間、指先がちょうど敏感な部分を押し込むように揉んできて――。 「あっ……!」 思わず、短い声が漏れた。唇を噛んでこらえるが、皓平はその声に満足げに目を細め、さらに掌を深く押し当てる。指の腹がじわりと力強く押し込まれ、時折、親指が意地悪く先端を擦り上げる。 「……なあ、素直になったほうが楽なんじゃね?」 耳元でくぐもった声が響き、桃の頬はさらに熱を増す。視線はまだ強がっているが、全身の反応がもうそれを裏切っていた。 皓平は、まだ胸に手を置いたままニヤリと笑った。その目が一瞬、鋭さを増す。 「……ラブホなんて金かかるし、もういいわ」 桃は肩で荒く息をしながらも、視線を外さず睨みつけていたが、その次の一言で心臓がドクンと跳ねる。 「来いよ」 その声は低く、決定的だった。力強く腕を引かれる。桃は一瞬、抵抗しようとしたが、手首を掴む力は容赦なく強く――結局、言い返す間もなく歩き出していた。 何も言わなくても、わかっていた。向かう先は、この辺りじゃもうお決まりの場所。駅前の雑踏から少し外れた、人影のまばらな公園。その奥の、くたびれたトイレ。 足音がアスファルトに響く間、桃の頭の中ではぐるぐるといろんな感情が渦巻いていた。悔しい、腹立たしい、でも……なぜか、逃げ出せなかった。 「……ッ」 公園が見えてきたとき、すっと風が吹き抜けて、桃の頬を冷やす。だけど、内側の熱は冷めるどころか、どこかズキズキと疼くように強くなっていた。 皓平は立ち止まり、いやらしい笑みを浮かべたまま顎でトイレの方向を示す。 「……ここで十分だろ?」 桃は唇をきつく噛みしめた。拒絶の言葉は喉まで出かけたが、視線がちらりと皓平の目とぶつかると、なぜか何も言えなくなった。 トイレの中は薄暗く、コンクリートの壁にカビの匂いが染みついていた。桃は入り口付近で立ち尽くし、荒い息を整えようとしていたが、皓平はお構いなしに奥まで進むと、乱暴にドアを閉めた。 「……狭っ。ま、十分だな」 ポケットをゴソゴソと探り、金具の触れ合う音がトイレ内にカチャカチャと響く。その音が妙にいやらしくて、桃は思わず眉をひそめた。 視線を逸らしたいのに、耳に入る音がすべてを物語っている。次の瞬間、皓平はズボンをぐっと下げ、躊躇なく露わにする。 「ほら。わかってんだろ?……舐めろよ」 低い声が響き、桃はぎゅっと拳を握りしめた。瞳は迷いなく睨み返す。 「……バカじゃないの、アホか……」 声は震えていなかったけど、喉の奥がきゅっと詰まるような緊張感があった。だが皓平は一歩も引かない。むしろ楽しそうに口元を吊り上げ、手首で揺さぶるようにその部分をちらつかせる。 「さっきの反応見てりゃわかる。お前、こういうの嫌いじゃねえんだろ?」 その言葉が胸に突き刺さり、桃は思わず視線を逸らした。だけど、耳元でその低い声がさらに追い打ちをかける。 「……強がんなよ。もうビショビショなんじゃね?」 羞恥と怒りがない交ぜになり、桃の呼吸は徐々に早くなる。嫌だ、こんなの絶対に。でも、頭のどこかで、ズキリと疼く感覚が消えなかった。 「……ッ」 歯を食いしばり、ぎゅっと両手を握りしめたまま、その場に立ち尽くす。トイレの薄暗さが、心の中の葛藤をさらに増幅させていく。 桃は睨みつけたまま、一歩も視線を逸らさずにいた。息が少し荒い。男の手の中でいやらしく揺れるものが視界に映り、喉がひりつくような感覚に襲われる。 「……ほら、どうした?さっきまで威勢良かったじゃねえか」 皓平の声は、ますます下品に響く。片手でぐっとその硬さを強調するように握り直し、上下に軽くしごく。生々しい音が薄暗い空間に広がり、桃の耳を打った。 「……おい、さっさとしゃぶれよ」 言葉の刃が、ズブリと突き刺さる。桃は唇をきゅっと結び、息を強く吐き出した。そして――そのままゆっくりと、ひざをつく。 コンクリートの冷たさが制服越しに伝わる。顔を上げると、目の前にはますます張り詰めた肉棒が無遠慮に揺れている。皓平は満足げにニヤつき、腰を突き出した。 「……そうそう、その顔だ。似合ってるぜ」 桃はまだ睨み続ける。強気な瞳は決して崩れない――けれど、そのままゆっくりと顔を近づけ、震えるように唇を開く。舌先が、かすかに覗く。 「……チッ……」 皓平がわざと音を立てて舌打ちするが、その顔は完全に勝ち誇っていた。桃はぎゅっと拳を握りしめたまま、息を整え、目の前の存在を受け入れるかのように少しずつ、さらに顔を近づけていく。 桃は、目を逸らさずにゆっくりと舌を伸ばした。緊張感が張り詰めたまま、先端にそっと触れる。チロ…チロ…と猫がミルクを舐めるような動きで、少しずつその硬さを確かめる。 「……っ、ああ……」 皓平の喉がゴクリと鳴り、短い吐息がもれる。手を腰に当て、誇示するようにさらに突き出してきた。 桃は一瞬、視線を上げる。睨みつけるその目が、どこか挑発的に光る。そのまま、舌を這わせる範囲を少しずつ広げていく。根元へ向かってゆっくりと舐め上げ、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら、いやらしく唇を湿らせる。 「っ……おい、マジ……エロすぎだろ……」 皓平が息を乱しながらも、目を細めて見下ろしてくる。桃はその声に反応するように、さらに一歩踏み込む。舌の動きが急に滑らかさを増し、側面を丁寧になぞり、時折チュッと音を立てて吸い付く。 「……チュッ……ふぅ……」 その唇の隙間からこぼれる息が熱を帯び、トイレの湿った空気をさらに重くする。皓平は腰を小さく揺らし始め、耐えきれないように低く呻いた。 「くそ……お前……マジで……たまんねぇな……!」 桃は、その言葉に一瞬だけ満足そうな笑みを浮かべ、すぐにまた真剣な表情に戻る。舌はますますいやらしく、ゆっくりと、時に激しく、棒全体を貪るように這い回していく。 桃は、唇を湿らせながらゆっくりと舌を這わせ続けた。先端をチロチロと味わうように何度もなぞり、そこから軽く吸い付いて――視線を一瞬だけ鋭く上げる。 そのまま、ゆっくりと唇を開いた。熱のこもった呼吸が先端を覆い、迷いなく口内に迎え入れる。 「……っ、く……!」 皓平の身体がビクッと震え、低い呻き声がトイレ内に響いた。桃は唇をきつく閉じ、先端を包み込むように咥えると、舌を器用に動かして刺激を与えていく。 「お、おい……マジで……っくぅ……」 皓平が腰を突き出してくるのに合わせ、桃は一歩も引かず、むしろ自分から頭を前後に動かし始めた。じゅぽ、じゅる…生々しい音がいやらしく響き、口の中で肉がぬるりと出入りする感触が際立つ。 「……っあ、ヤバ……お前……本気すぎ……」 皓平の手が無意識に桃の頭へと伸び、髪を軽く握りながら、さらにその動きに合わせる。桃は決して目を逸らさず、睨みながらも、じゅるじゅると音を立てて根元まで深く咥え込む。 「じゅぽ…っ、ん……ふぅ……」 時折、口を少しだけ外しては、舌でねっとりと絡め、再び咥え込む。その繰り返しが、いやらしさを増幅させ、トイレ内の空気をさらに粘つかせていく。 皓平は完全に腰を揺らしながら、目を細め、堪えきれない快感に身を任せていた。 桃は、眉をきゅっと寄せながらも口内で激しく動きを続けた。唇をぴったりと密着させ、根元までぐっと飲み込むと、舌をいやらしく絡ませながらじゅるじゅると音を立てる。時折、わざと抜いては、唾液を垂らしながら舌先で先端を転がし、再び深く咥え込む。 「……っ、くあ……マジで……やべぇ……!」 皓平はガタガタと腰を震わせ、髪を強く握りしめる。桃の動きはさらに加速し、じゅぽじゅぽと粘着質な音がトイレ中に響き渡る。唾液が糸を引き、顎を濡らしながらも、桃は一切ペースを緩めなかった。 「……ッ、ちょ、おい……っ、く、くる……!ストップ!一回ストップだって!」 皓平が声を張り上げ、桃の頭を慌てて押さえる。桃は一瞬不満げに顔を上げ、口元から唾液がとろりと滴る。荒い息を吐きながらも、その視線はまだ挑発的だ。 皓平は肩で大きく息をつき、ギラついた目で桃を見下ろす。 「……くそ、ヤバすぎだろ……今のでマジで出すとこだった……」 ズボンを少し上げるような素振りを見せながら、顔を近づけ、低く囁く。 「もうガマンできねぇ……。……中で、やりてぇ……。お前のまんこにぶち込みてぇんだよ……」 その言葉は生々しく、欲望が剥き出しだった。トイレの狭い空間に熱がこもり、桃は息を詰めてその視線を真っ直ぐ受け止めた。 皓平は桃の肩をぐっと掴むと、そのまま力任せに立たせた。荒い息を吐きながら、制服のスカートを無造作にまくり上げ、下着をずらす。 「……準備はできてんだろ?」 耳元で低く囁き、ぐっと腰を押し当てる。桃は一瞬身をすくませたが、もう拒む気配はなかった。熱を帯びたその部分に、男の硬さが押し当てられ、次の瞬間――勢いよく突き刺さる。 「……ッあああッ!」 桃の声がトイレ中に響き渡る。身体が反り返り、壁に手をつきながら必死に耐えるが、皓平は容赦なく腰を突き出し、奥まで一気に貫く。 「くっそ……きっつ……やっぱ、やべぇな……!」 吐息混じりに呟きながら、勢いを増して打ち付ける。パンパンと肉のぶつかる音が激しく響き、桃の口からはもう耐えきれないほどの声が溢れ出す。 「あっ、あッ、んああっ……! ふ、深いっ、んっ、やっ……あぁッ!」 皓平はその声にますます興奮し、腰を乱暴に打ち込む。桃は必死に壁を掴み、ぐちゃぐちゃになった顔で喘ぎ声を上げ続ける。 「んはっ、あっ……だ、だめっ……とまんない……あ、あひっ……んぁッ!」 その表情はもう完全に理性が飛び、目がとろんと潤んで、口元から涎が垂れそうになるほど。皓平は荒く笑いながら、さらに深く突き上げた。 「ほら、声出せよ……こんな狭いトイレで、めちゃくちゃにされて……最高だろ?」 「や、やぁっ……ああっ、イくっ……きちゃう、あっ……あへぇ……!」 腰の動きはどんどん激しくなり、桃の身体が小刻みに揺れ続ける。空気は熱と湿気で満たされ、二人の荒い息といやらしい音が交錯して止まらない。 皓平はますます腰の動きを荒くし、桃の中を容赦なく貫いていく。トイレの狭い空間にパンッ、パンッと肉がぶつかる音が響きわたり、桃はもう声を抑えきれず、壁に額を押し付けながら必死に耐えていた。 「あっ、あっ……んああっ! は、激しっ……やっ、やぁッ……!」 皓平はその背中を見下ろし、ギラついた目で腰を突き続ける。手は桃の腰をがっちりと掴み、ずらすことなく何度も奥まで押し込む。 「……くそっ……マジ、やべぇ……。お前の中……これ、マジで、キツすぎ……!」 荒い息を吐きながら、皓平の表情がだんだん歪んでいく。桃の中は濡れて柔らかく、それでいてぎゅうっと締め付ける感触があり、奥に入るたび、電気が走るような快感が突き上げてくる。 「っ……しめ……っ、やっべ、これ……やばい……!」 皓平はもう抑えきれない衝動に突き動かされ、さらに勢いを増して奥をえぐる。桃は仰け反り、声を震わせながら喘ぎ続ける。 「あっ、んぁっ……くる、またっ……あへ、イッ……く、んはぁ……!」 皓平の腰がビクビクと震え始め、手がさらに強く桃の腰を引き寄せる。射精感が一気に高まり、もう限界が近づいているのがはっきりとわかった。 「くそっ……お前のマンコ……マジで、気持ち良すぎ……もう……出るっ……!」 汗が滴り落ち、皓平の身体が小刻みに震える。桃の中はますます絡みつき、熱く、湿った感触が男の理性を完全に溶かしていく。 皓平の腰はもう勝手に震え、限界が目前に迫っているのが見て取れた。桃の中は熱く、濡れた粘膜がきゅうきゅうと締め付け、まるで離すまいとするかのように絡みついてくる。 「くっ……ヤバ……もう、出す……!」 荒い息を吐きながら、皓平が腰をぐっと深く押し込む。その感触に、桃ははっとして身体を仰け反らせた。 「や、やだっ……中、ダメっ……外に出してっ……お願い……っ!」 必死に声を上げるが、喉の奥から洩れる甘い声がそれを台無しにする。顔は涙で滲み、身体はもうビクビクと震え、言葉とは裏腹に奥へ奥へと誘うかのように絡みつく。 皓平は薄ら笑いを浮かべ、乱暴に髪を引き寄せながら低く呟く。 「はぁ? 無理だっつの……ここまできて……外なんかに出すかよ……」 言い放つと、さらに強く腰を打ち込み、奥の奥まで突き上げる。桃は壁に押し付けられ、足元がガクガクと震える。 「あっ、ああっ……や、やだっ……来ちゃうっ……ほんとにっ……!」 否定の言葉を重ねながらも、その声はすでに完全に快感に塗れていて、皓平をますます煽り立てた。 「くそ……っ、そんな声出しやがって……もう……ぶち込むぞ……奥まで、ぜんぶ……!」 荒い息と汗が交錯し、皓平は最後の一突きをぐっと深く突き上げる。その瞬間、桃の中がさらにきゅっと締まり、男の限界を容赦なく引きずり出していく。 「っ、くそっ……もう、ダメだ……!」 皓平の声が震え、腰が最後の力を込めて突き上げられる。奥深くまでぎゅっと押し込まれた瞬間、全身が一気に痙攣し、限界を迎える。 「……っ、出すっ……全部……ッ!」 ズンッ、と深く打ち込まれたまま、熱い脈動が桃の中で始まる。ドクン、ドクンと脈打つたびに、濃厚な熱が奥底に注ぎ込まれていく。 「あ、あぁっ……! やっ……あっ、熱っ……あひ、んぁっ……!」 桃の身体もビクンと震え、奥に広がっていく熱を感じ取りながら、声を震わせる。吐き出されるたび、桃の中がぎゅうぎゅうと収縮し、まるでそれをもっと欲しがるかのように吸い付く。 「っ……やっべ、止まんねぇ……! くそ……すげぇ……奥……!」 皓平は腰を小刻みに震わせ、最後の一滴まで搾り取るように深く深く突き刺さったまま、何度も痙攣を繰り返す。桃は壁に額をつけ、半ば脱力したように息を荒げ、震える声を上げ続ける。 「あ、あぁ……っ……中、熱い……とまんない……はぁ……っ、ん……」 二人の身体は汗まみれで張り付き、しばらくの間、その熱と快感の余韻に支配されて動けなかった。静まり返ったトイレの中に、荒い呼吸だけが響いている。 皓平は桃の中で深く突き刺さったまま、何度も小刻みに痙攣を繰り返していた。熱い脈動が断続的に響き、そのたびに桃の奥にどろりと重いものが流れ込んでいく。 「……っ、はぁ……くそ……マジで……全部、出した……」 皓平が肩で息をしながら、腰をほんの少し揺らすと、ぐちゅっといやらしい音が鳴る。二人の繋がった部分が微かに引き寄せられ、その動きに反応して桃の身体がビクンと震えた。 「ん、あっ……っ……まだ……中、熱い……」 桃の声はかすれ、喉がひくひくと震えている。太ももにはまだ力が入らず、足元が崩れそうになるのを必死に壁に手をついて耐えている。その奥は、まるで熱を逃がさないようにぎゅうっと皓平を締め付けたまま、脈打ち続けていた。 皓平はゆっくりと桃の背中に手を滑らせ、汗ばんだ肌を乱暴に撫でながら、まだ余韻に浸るように深く息を吐いた。 「……やべぇな、お前……マジで……中、めちゃくちゃ締まってるし……」 桃は顔を横に背け、肩越しに皓平を睨みつけるような目を向けるが、頬は赤く染まり、口元はわずかに震えている。 「……っ、うるせぇ……!」 言葉とは裏腹に、身体はまだ小さく痙攣していて、奥深くに注ぎ込まれた熱がじわじわと広がり続ける感覚が、理性を掻き乱していた。 「ほら……まだ、抜かねぇからな……もうちょい、このまま……」 皓平はにやりと笑い、桃の腰をぐっと引き寄せる。桃は思わず声を詰まらせ、奥でまたぐちゅっと濡れた音が響く。 「ん……あ……やっ、だ……また……っ……」 皓平はまだ抜かず、奥深くまで突き刺したまま、荒い息をついていた。桃は壁に手をついたまま、顔を横に背け、肩越しに男を睨む。 「………クソが……」 かすれた声で、吐き捨てるように言う。その声は憎しみすら込められているのに、下半身はまったく正直だった。奥まで入り込んだものを、ぎゅうっと締め付け、まるで吸い込むように離さない。 皓平は笑みを浮かべ、桃の腰を片手でぐっと押さえる。 「……おいおい、その口とは裏腹に……中、めっちゃ絡みついてきてんだけど?」 ぐちゅ、っといやらしい音が響き、桃の身体がビクッと震える。桃は悔しそうに歯を食いしばり、さらに低く呟く。 「……うるせぇ……死ね……タコ…!」 だけど、その瞬間も桃の中はくにゅくにゅと動き、無意識に皓平のものを締め付けていた。まるでその感触を楽しんでいるかのように、内壁がきゅうきゅうと絡みついて、皓平を逃がす気配はなかった。 「クソ…こんな……」 声を絞り出す桃だったが、その表情は赤く火照り、脚は小さく痙攣していた。皓平は鼻で笑い、さらに深く押し込むように腰を寄せる。 「……ま、もうしばらくこのままでいいよな。お前の中、マジで離したくねぇし……」 桃は顔を伏せ、荒い息を整えようとしながら、奥でまた小さく締め付けた。 トイレの中は、しばらくの間、二人の熱と静かな呼吸だけが支配していた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・続


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