俺の為に・・・「食事会で…」 サンプル
Added 2025-04-13 01:42:42 +0000 UTC『俺の為に・・・』シリーズ https://www.pixiv.net/novel/series/12610574 メイン登場人物 名前:吉田 唯(よしだ ゆい) 性別:女性 年齢:26歳 職業:林業の手伝い、その他 直樹の妻。 クールで男嫌い。直樹の事は大好きで、直樹の為なら何でもしてあげたいと考えてる。 直樹に対してはとても優しいが、他の男に対して、特に自分を性的対象で見てくる男に対して厳しい。 直樹と共に都会から田舎に引っ越して来た。 田舎では林業の手伝いをしてる。 強気な性格だが、性に関してはM気質が非常に強い・・・。 直樹のED(勃起不全)を治す為、普段の食事等にも気を使い、直樹に尽くす。 名前:吉田 直樹(よしだ なおき) 性別:男性 年齢:28歳 職業:Webライター 唯の夫。 唯に色々支えられている。唯が他の男に抱かれる事で興奮する寝取られ性癖の持ち主。 優しいが、気が弱い所が弱点。 前職で都会での生活、仕事のストレスにより、ED(勃起不全)になってしまう。 ED治療として、そのストレスを緩和させる為に唯と共に都会から田舎に引っ越して来た。 田舎ではインターネットを使ってWebライターをしてる。 現在ED(勃起不全)を治す為に頑張っている。 その他 名前:村田 洋平(むらた ようへい) 性別:男性 年齢:34歳。 職業:介護士 奈緒美の夫。 直樹達が田舎に引っ越して来た時、色々世話になった人。 真面目で誠実な反面性欲が強く、単純な性行為では満たされない思いを抱いている。 NTRの刺激的さや背徳感に魅了され、妻である奈緒美を他の男に犯させる妄想をすることも多い。 自分が寝取る側か、寝取られる側でもどちらでも興奮するタイプ。 名前:村田 奈緒美(むらた なおみ) 性別:女性 年齢:34歳。 職業:専業主婦 洋平の妻。 胸も大きく、程よく肉付きがある。顔も美人。彼女の一番の魅力は性に対する奔放さ。 夫・洋平の前でも平気で男性を誘惑する。 洋平との関係は良好で、お互いに満足している。 しかし、ストレス発散で男性と身体を重ねることもある。 夫の洋平はそんな妻に理解を示している。 唯が心を許す数少ない人物で、唯を妹の様に可愛がってる。 ~本編~ 唐突だった。 唯は膝をつき、洋平のモノをじっと見つめながら、少し震える唇をそっと近づける。 その瞬間、洋平が嬉しそうに微笑んで、頭を優しく撫でた。 「いいよ、唯ちゃん・・・ゆっくりで大丈夫だからな・・・」 その声に励まされるように、唯はそっと唇を当て、先端にちろりと舌を這わせる。 ねっとりとした舌先が鈴口を舐め上げ、くすぐるように円を描く。 洋平の呼吸が荒くなり、低く抑えた声が漏れた。 「あー、気持ちいいよ・・・唯ちゃん・・・」 その言葉が嬉しかったのか、唯は少し恥ずかしそうに目を伏せながらも、さらに大胆に舐め上げる。 先端をじっくりと味わった後、唇で包み込みながら、徐々に根元へと吸い付いていく。 じゅる・・・れろ・・・ちゅぷ・・・♡ 湿った音が部屋に響き、唯の頬が赤く染まっていく。 「唯ちゃん、上手だよ・・・もっと深く・・・そう、喉まで・・・」 洋平が腰を少し前に突き出すと、唯は無意識に少し引きつつも、再び覚悟を決めたように深く含み込んだ。 喉奥まで押し込まれて苦しそうに涙を浮かべるが、決して口を離さない。 その姿に洋平は満足げに微笑み、唯の髪を愛おしそうに撫で続けた。 「すごいな、唯ちゃん・・・可愛いよ・・・気持ち良すぎる・・・」 唯はその声に応えるように、さらに舌を絡めながら吸い上げ、唇でしごきつつ丹念に味わう。 ねっとりと濡れた舌先がゆっくりと竿をなぞり、時折先端を甘噛みして、洋平をさらに悦ばせようとする。 「ふぁっ・・・んっ・・・♡・・・んんっ・・・ちゅっ・・・♡」 洋平の喘ぎ声がさらに大きくなり、唯の頬を撫でる手がわずかに力を増す。 唯はそれに応えるように、自ら腰を揺らしながら必死に奉仕を続けた。 直樹はその光景を呆然と見つめながら、嫉妬と興奮が入り混じった感情に支配されていく。 自分の存在すら忘れたように、ただ唯の動きに目を奪われていた。 洋平の呼吸が荒くなり、腰がわずかに震え始めた。 唯の唇がしっかりと根元まで吸い付き、そのまま喉奥に押し込まれながらも、必死に奉仕を続けている。 洋平はふっと笑みを浮かべ、唯の頭を軽く押さえながら低く囁いた。 「あー・・・唯ちゃん・・・もう、出そうだ・・・」 その言葉に唯は一瞬戸惑ったが、すぐに決心したようにさらに深く含み込み、舌先をねっとりと絡ませる。 吸引力を増しながら、唇を強く密着させ、濃厚な音を立てている。 じゅるっ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・♡ 洋平は堪えきれずに腰を突き出し、頭をぐっと押し付けた。 直樹はその瞬間、耐えきれなくなって叫び声を上げた。 「やめてくれ!!」 だが、その声は二人の耳には届かないかのように無視され、唯はさらに吸い付きを強くし、洋平を快感の頂点へと導いていく。 洋平は耐えきれないほどの快楽に達し、唯の口内に熱い精を吐き出した。 「っ・・・くっ・・・唯ちゃん・・・最高だ・・・」 唯は驚いたように少し身を引こうとしたが、洋平は頭を押さえたまま逃がさない。 口いっぱいに広がる濃厚な味に戸惑いながらも、唯はそれをこぼさないように必死に飲み下していく。 直樹はその光景を目の当たりにして、全身が震え、吐き気が込み上げてきた。 洋平はふっと余裕の笑みを浮かべ、唯の頭に手を乗せたまま、直樹の方をゆっくりと見やった。 唇の端がニヤリと歪み、勝ち誇ったように声をかけた。 「直樹君・・・どうだい?自分の奥さんが、こんなに気持ちよさそうにボクのを咥えてるんだよ・・・」 唯はまだ洋平のモノを咥えたまま、直樹をちらりと見上げて、口をわずかに動かしながら含んだまま囁く。 「んっ・・・♡・・・どう?興奮してくれた・・・?私が・・・洋平さんの、おちんぽを咥えてるところ・・・♡」 唇を軽く吸い付かせ、ちゅっ・・・と音を立てながら丹念に舐め上げる。 洋平はその様子を満足げに見下ろしながら、直樹を挑発するように微笑んでいる。 唯の顔は赤らみながらも、どこか快感に満ちた色気が漂っていた。 ・・・・・・・・・・。 「!!!!」 激しい息遣いとともに目が覚めた。 全身が汗でびっしょりで、鼓動がうるさいほどに響いている。 夢だと気づき、ようやく現実に戻った直樹は、荒れた呼吸を整えようとするが、うまくいかない。 隣で寝ている唯が、目をこすりながら起き上がってきた。 まだ少し眠たそうな顔をしている。 「・・・どうしたの・・・直樹・・・」 直樹は焦ってあたりを見回すが、そこは自分の部屋。 洋平もいなければ、あの忌々しい光景もない。 自分の胸を押さえながら、深く息を吐き出す。 「・・・あ・・・夢・・・?」 唯は相変わらずぼんやりとした表情のまま、直樹を見つめている。 直樹は額の汗を拭いながら、ようやく落ち着きを取り戻した。 「・・・ゆ、夢か・・・」 唯は直樹の様子に首を傾げ、まだ半分寝ぼけたまま、柔らかな声で囁いた。 「なんか怖い夢でも見たの・・・?怖い夢見たときは、私が傍にいてあげるからね。」 そう言って抱きついてくる唯の温もりが、やけに安心感を与えてくれる。 直樹はその優しさに救われたように小さく呟いた。 「・・・ありがとう・・・唯・・・」 すると、唯が直樹の体に手を滑らせ、何かを掴んだ。 「・・・ん?なにこれ?」 突然の感触に直樹はビクリと身体を震わせ、驚いた顔をする。 「え!?」 唯は困惑したようにその硬さを確かめるように握り直し、笑みを浮かべる。 「あ、勃ってる・・・ねぇ、どんな夢見たの?」 顔を背ける直樹の反応が可笑しかったのか、唯はくすくす笑いながらからかうように言った。 「なにその反応・・・もしかしてエッチな夢でも見たんじゃないの?♡ねーぇー♡」 夢で洋平のモノを咥えていた唯の姿が脳裏に浮かび、その記憶が直樹の身体をさらに熱くする。 唯の手は、恥ずかしげもなく直樹の股間を優しく撫で続けている。 「ほら・・・隠しても無駄だよ♡・・・シコシコしてあげる♡」 そう言って、唯は直樹のズボンを少し下ろし、指先で先端を軽くなぞりながら、ゆっくりとしごき始めた。 「・・・うぅ・・・」 直樹は声を抑えきれずに震え、身体が勝手に反応してしまう。 唯はその様子を見て、嬉しそうに微笑む。 「朝から元気で・・・嬉しい・・・♡・・・シコ、シコっ♡」 優しい手つきがだんだんと力強くなり、滑らかな指がしっかりと竿を包み込んで上下に動かす。 直樹は必死に我慢しようとするが、快感に抗えない。 「ゆ、唯・・・ダメ・・・」 唯はその声に少し反応しながらも、全くやめる気配はなく、むしろ楽しむようにしごき続けた。 「・・・・♡・・・シコッシコッシコッ♡」 「・・・あぁ・・・ゆ、唯・・・」 洋平のモノを咥えていた夢が頭から離れず、現実と混じり合ってさらなる興奮が高まる。 あれは夢だ・・・でも、山菜採りのとき、唯が洋平のモノを握ったのは現実だった。 その事実が頭をかすめ、直樹の理性が溶けていく。 「・・・あ、ダメだ・・・」 我慢しきれずに白濁の液体が勢いよく飛び出し、唯の手にかかる。 「・・・あ♡」 唯は驚きながらも、そのぬめりを確かめるように指で触れ、優しく先端を擦った。 「ん、すごい出たね♡そんなに気持ちよかった?」 直樹は顔を真っ赤にしながら、羞恥と快感が混ざった表情を浮かべる。 「・・・うん・・・」 唯は満足げに微笑み、直樹の頬にキスをしながら囁いた。 「・・・夜・・・私に挿れてね♡・・・ちゅっ♡」 「うん・・・」 唯の優しさと色っぽさが混じった声に胸が締め付けられながらも、直樹は再び現実を実感する。 夢の中で唯が洋平のモノを咥えていた記憶がまだ鮮明に残っているが、今は唯がそばにいるという安心感がそれを少しだけ癒してくれた。 それでも、自分があの夢で感じた興奮と嫉妬が、後ろめたさとして心に引っかかっていた。 唯はそこにいるのに、愛おしく触れてくれているのに、身体は思うように反応しない。先ほどまでの興奮が嘘のように冷めていくのを感じ、直樹は焦りを覚えた。 直樹は唇を噛む。唯に触れられているのに、なぜか純粋な興奮が湧いてこない。頭の片隅には、あの夢の記憶──唯が洋平のモノを咥えていた映像がこびりついて離れなかった。 そんな自分が情けなくて、無性に腹が立つ。 「ごめん……」 俯く直樹の髪を、唯は優しく撫でた。 唯は優しく、まるで全てを包み込むようだった。それが余計に申し訳なくて、胸が締め付けられる。 唯は、直樹の弱さを全て受け止めてくれる。洋平の世話を頼んだ時も、無理なお願いだとわかりつつ、唯は何も言わずに頷いてくれた。 「……俺、甘えてばっかりだな……」 自嘲気味に呟くと、唯は小さく首を横に振った。 「甘えていいんだよ、私は直樹の奥さんなんだから」 ふわりと微笑む唯。その表情に、直樹の胸が少しだけ軽くなる。 ──夜。 「……やっぱり、ダメだ……」 暗闇の中、唯の温もりに包まれながらも、直樹の身体は冷えたままだった。何度も試してみたが、どうしても反応しない。 「直樹……?」 唯の声が、不安げに震える。 直樹は必死に笑顔を作り、首を振った。 「……ごめん……」 唯はしばらく黙っていたが、やがて小さく微笑んだ。 「元気出して、直樹!! ……またすぐ勃つから!!」 努めて明るく振る舞う唯に、直樹は胸が痛んだ。 「……うん、ありがとう」 精一杯の笑顔で応えたものの、その笑みは弱々しかった。 ──そして、気づけば、口をついて出ていた。 「……今後もまた……お願いしたら……協力してくれる?」 唯の表情が、一瞬で強ばる。 「……協力って……?」 直樹は唇を噛み締め、意を決して言った。 「……こないだみたいのを……また……」 唯は俯いた。 沈黙が、耳をつんざくように重くのしかかる。 直樹は、自分がとんでもないことを言ってしまったと悟った。 「……ごめん、またわがまま言って……」 申し訳なさに押しつぶされそうになりながら、唯の表情を伺う。 唯は小さく肩を震わせていた。 「……大丈夫……ううん、大丈夫じゃないけど……それで直樹が……勃つなら……大丈夫……」 その言葉を聞いた瞬間、直樹の心が軋んだ。 「……ありがとう、唯……」 涙が滲みそうになるのを堪えながら、直樹は唯の手を握る。 唯もまた、寂しそうな微笑みを浮かべながら、静かに頷いた。 でも、その笑顔は── どこか、悲しそうだった。 ・・・・・・・・・・。 数日が過ぎ、昼下がり。 仕事をしていると、スマホが鳴った。 「奈緒美さん?」 洋平の奥さんからの着信。直樹は少し驚きつつ、電話に出た。 「はい、もしもし?」 『直樹くん、今度の休み、また家に来ない?』 和やかな声。前回の食事会を思い出しながら、直樹は返事に迷った。 「嬉しいんですが、そんなにお邪魔したら迷惑じゃないでしょうか?」 『全然大丈夫よ!……あっ!』 「?」 『じゃあさ、今度は私たちが直樹くんの家にお邪魔するのはどうかな?』 「え……」 突然の提案に、直樹の思考が止まる。 『たまには私たちが遊びに行くのもいいでしょ? それがいい!』 奈緒美の弾んだ声に、直樹は少し戸惑いながら答えた。 「俺は全然大丈夫ですけど……その……」 『……どうしたの?』 「俺は唯の料理好きですけど……正直、奈緒美さんほどの腕があるわけじゃないので……」 『あはは! そんなこと気にしてたの? 大丈夫よ! キッチン貸してくれれば、私も唯ちゃんと一緒に作るから、楽しみにしててね!』 奈緒美は朗らかに笑い、最後に『また連絡するね、ばいばーい!』と軽やかに電話を切った。 直樹はスマホを見つめながら、複雑な気持ちで息を吐く。 また4人で食事をすることになった。 ──今回は「普通に終わればいい」という気持ちと、「何か起きてほしい」という矛盾した気持ちが、俺の中でせめぎ合っていた。 ・・・・・・・・・・。 続きは応援プラン限定