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愛菜 「杉浦のケーキ肉棒♡」3 サンプル

『愛菜シリーズまとめ』 https://www.pixiv.net/novel/series/12610566 基本的に単話でも楽しめるようになってると思いますが、今回は、 『愛菜 6 「ふーん?じゃああたしが杉浦にフェラしてもいいのぉ~?♡」 』 https://ci-en.dlsite.com/creator/17459/article/923416  ←Ci-en https://hfhefhuewf8fvg.fanbox.cc/posts/6426914  ←pixivFANBOX https://fantia.jp/posts/2133060  ←ファンティア 上記作品も併せて読んで頂くと良いかもしれません。 前回の話 愛菜 「杉浦のケーキ肉棒♡」 https://ci-en.dlsite.com/creator/17459/article/1321903  ←Ci-en https://hfhefhuewf8fvg.fanbox.cc/posts/9114838  ←pixivFANBOX https://fantia.jp/posts/3193619  ←ファンティア 愛菜 「杉浦のケーキ肉棒♡」2 https://ci-en.dlsite.com/creator/17459/article/1328700  ←Ci-en https://hfhefhuewf8fvg.fanbox.cc/posts/9162355  ←pixivFANBOX https://fantia.jp/posts/3207421  ←ファンティア ~メイン登場人物~ 名前:上川 愛菜(かみかわ まな) 年齢:高校2年生 性別:女性 大森翔真の彼女。 才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。 翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、 全て翔真の為を思ってやってる。 名前:大森 翔真(おおもり しょうま) 年齢:高校2年生 性別:男性 上川愛菜の彼氏。 恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。 嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。 ~本編~ 「じゃあ、そろそろ帰るわ!」 杉浦が立ち上がりながら軽く伸びをする。 その言葉に、愛菜も「あ、あたしもそろそろ帰る」と相槌を打つように言った。 翔真は、どこか引っかかる気持ちを抱えたまま、軽く笑って答える。 「そっか、じゃあ俺、送るよ。」 愛菜は一瞬考え込むように視線を落としたが、すぐに笑顔で返す。 「大丈夫、大丈夫。一人で平気だよ。」 杉浦がそれに続くように冗談めかして言った。 「俺も駅までは一緒だし。上川、一人じゃないから安心しろって!」 愛菜は小さく鼻で笑いながら、からかうように口を尖らせる。 「え~、杉浦と一緒とか嫌なんですけど~。」 その言葉に、三人は声を揃えて笑った。しかし、翔真の笑顔はどこかぎこちなく、心の中ではその笑い声が遠く響くように感じられた。 愛菜の言葉が冗談なのは分かっている。けれど、彼女と杉浦が仲良さげに見えるだけで、胸の中がざわつく。 「まあ、また明日な!」 杉浦が軽い手つきでバッグを肩にかけ、玄関のドアに向かう。愛菜もそれに続くように立ち上がる。 翔真は、二人の後ろ姿を目で追いながら、何かを言いたい衝動をぐっと飲み込む。そして、気持ちを整えるように深呼吸を一つし、玄関まで二人を見送ることにした。 「じゃあね、翔真。今日はありがとう。またね!!」 愛菜が振り返り、柔らかい笑顔を見せた。その笑顔に翔真の胸が少しだけ温かくなるが、その背後に立つ杉浦の姿がその安堵を曇らせる。 「またな、大森!」 杉浦が軽く手を振り、愛菜と一緒に夜道に消えていく。玄関の扉を閉じた後も、翔真はしばらくその場に立ち尽くしていた。 二人の姿が消えてもなお、胸の奥には妙なもやが残っている。 「……本当に、大丈夫だったのかな。」 つぶやいた言葉は、自分に向けた問いだったのかもしれない。 愛菜の冗談と笑顔の裏にあるものを信じたい気持ちと、見えない何かへの不安がせめぎ合う。 静まり返った家の中で、ふいに愛菜の笑顔と杉浦の無邪気な様子が頭をよぎる。その度に翔真の心は、不安定な振り子のように揺れていた。 扉が静かに閉まる。二人の足音が遠ざかり、家の中に再び静寂が訪れる。 翔真はしばらく玄関に立ち尽くしていた。冷たい夜の空気をまとった扉が、微かに温度を失った自分の手のひらに残る。 「……。」 振り返り、ゆっくりと自分の部屋へと歩を進める。そこに残されていたのは、無言のまま存在を主張するようにテーブルの上に鎮座するケーキ。ほんの少し切り取られた断面には、生クリームが艶めかしく輝いていた。 翔真の脳裏に、数時間前の光景が鮮やかに蘇る。杉浦が冗談めかして自らの肉棒をケーキに押し付け、その甘美な生クリームを絡めた姿。そして、愛菜がそれを笑いながら見つめ、何のためらいもなく唇を伸ばした瞬間。 「……っ。」 翔真の喉が僅かに鳴る。目を逸らそうとしても、ケーキの存在が視界の中心から消えない。そこに焼き付いた記憶が、体の奥から奇妙な熱を引き出すようだった。 愛菜の小さな舌が、杉浦のそれに絡みつく光景が浮かぶ。舐め取るたびに生クリームが唇に残り、それを丹念に舌で拭い取る仕草。無邪気さと、どこか計算された色気。翔真はその一部始終を間近で見せつけられ、身動きが取れなかった。 「……なんで……。」 呟いた言葉に込めた感情が何なのか、自分でも分からなかった。不快感?嫉妬?それとも、愛菜のその姿に抗えない興奮を覚えてしまった自分への自己嫌悪か。 ケーキをじっと見つめたまま、翔真は自分の体温がじわりと上がっていくのを感じた。テーブル越しに残る、愛菜のあの挑発的な笑みが頭の中で繰り返される。思わず伸ばしかけた手を引き戻し、目をぎゅっと閉じる。 けれど、脳裏に浮かぶ光景はますます鮮明になっていく。愛菜が杉浦の目を見上げながら、唇を湿らせる仕草。濡れた瞳と、わざと音を立てて吸い込むような動き。 ベッドに横たわった翔真は、天井を見つめながら大きく息を吐く。彼女が自分を試しているのは分かる。それでも、その挑発に対して正しい感情を抱けていない自分が、どこか許せなかった。 頭の中で愛菜の声が繰り返される。 「翔真、どうする?これ、食べちゃおうか?♡」 あの声色は甘く、まるで許しを乞うようでありながら、実際には背徳的な誘惑そのものだった。翔真は思わず手を握りしめる。どこか昂ぶる自分の感覚に、抗いようのない混乱を覚えた。 「……愛菜……。」 小さく名前を口にして、目を閉じる。その名が甘く口に残るのを感じながら、翔真は瞼の裏に浮かぶ彼女の笑顔を、眠りの中で追いかけるように、意識を闇に委ねた。 しかし、胸の奥に残る嫌な予感を拭いきれないまま、暗闇に包まれた部屋の中で、愛菜と杉浦の笑顔が繰り返し浮かんでは消える。 一方その頃――。 愛菜と杉浦は駅へ向かう道を歩いていた。時折交わされる軽口に、愛菜は笑い声を上げ、杉浦はそれに調子を合わせる。二人の雰囲気はどこか親密で、恋人同士のようにすら見える。 二人は駅の方向を無視し、近くのカラオケ店へ足を運ぶ。 カラオケの一室…… ドアが静かに閉まり、わずかな音が室内に響く。そして部屋の中は、密閉された静寂に包まれた。 ……その一室で行われていたのは……。 続きは応援プラン限定


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