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愛菜 「杉浦のケーキ肉棒♡」 サンプル

愛菜シリーズまとめ』 https://www.pixiv.net/novel/series/12610566 基本的に単話でも楽しめるようになってると思いますが、今回は、 『愛菜 6 「ふーん?じゃああたしが杉浦にフェラしてもいいのぉ~?♡」 』 https://ci-en.dlsite.com/creator/17459/article/923416  ←Ci-en https://hfhefhuewf8fvg.fanbox.cc/posts/6426914  ←pixivFANBOX https://fantia.jp/posts/2133060  ←ファンティア 上記作品も併せて読んで頂くと良いかもしれません。 ~本編~ メイン登場人物 名前:上川 愛菜(かみかわ まな) 年齢:高校2年生 性別:女性 大森翔真の彼女。 才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。 翔真の為にエッチなイタズラや、他の男性にちょっかいをかけるが、 全て翔真の為を思ってやってる。 名前:大森 翔真(おおもり しょうま) 年齢:高校2年生 性別:男性 上川愛菜の彼氏。 恋人の愛菜が大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。 嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・。 ~12月22日 - 二人だけの前日クリスマス~ 冬の街に冷たい風が吹き抜ける中、翔真は待ち合わせの駅前に立っていた。マフラーをぐるぐる巻きにし、手をポケットに突っ込んでいるが、顔はどこか嬉しそうだ。 「お待たせ!」 軽やかな声が聞こえ、振り返ると愛菜が駆け寄ってくる。ショートコートに白いニットワンピース、髪には小さな雪のような髪飾りが光っている。 「おう、寒くなかったか?」翔真は少し気恥ずかしそうに声をかけた。 「全然平気!それより、今日は何するの?」 愛菜が楽しそうに聞く。 「とりあえず家で映画でも見るか、ゲームするかって話してただろ。俺んちでのんびりしようぜ。」 「そうだったね。でもさ、途中でどこか寄り道しない?」 愛菜が思わせぶりに微笑む。 「寄り道?」 翔真は少し困惑する。 「ほら、あっち!」 愛菜が指差す方向には、駅前のショッピングモールがある。色とりどりのクリスマスデコレーションが煌めいている。 二人はショッピングモールに入ると、愛菜は一際大きなケーキ屋のショーウィンドウに目を奪われた。 「すごい!見て翔真、あのケーキ可愛くない?」 愛菜がガラス越しに指をさしたのは、真っ白な生クリームに鮮やかな苺が乗ったクリスマスケーキだ。 「クリスマスにもケーキ食べるんだし、今日買う必要なくね?」 翔真は半ば呆れたように言った。 愛菜はふっと振り返り、ニコッと笑う。 「今日もクリスマスもケーキ食べる!それが正解!」 その無邪気な表情に、翔真は思わず胸がキュンとした。しかし、冷静を装ってわざと軽くからかうように言う。 「そんなに食べてたら太るぞ?」 愛菜は一瞬ポカンとした顔をしたが、すぐにふわりと微笑む。 「太ったら嫌いになっちゃう?」 その言葉はぶりっこというよりも、純粋に問いかけているような自然な可愛さがあった。 翔真は少し間を置いてから、視線を逸らしながら答えた。 「……全然。嫌いになるわけないだろ。」 愛菜は翔真の答えに満足したように手を叩いて、「じゃあ決まり!ケーキ買っていこ!」と元気よく言う。 店員に勧められるまま、ケーキをひとつ選び、二人はショッピングモールを出る。 翔真は紙袋を片手に、愛菜と並んで歩きながら思った。 「愛菜と一緒にいると、どんな些細なことも特別に感じるな……。」 クリスマス前の特別な日が、二人の笑顔で静かに輝いていた。 クリスマスケーキを手に、二人は翔真の家へ向かって歩いていた。冷たい風が頬を撫でる中、愛菜は楽しそうに笑いながら翔真の腕に軽く触れる。そんな些細な仕草にも翔真の心は大きく揺れる。 「翔真、ケーキ、ちゃんと持ってる?潰さないでよ?」 愛菜が悪戯っぽい笑顔を浮かべて言う。 「軽いんだからお前が持てばよかったんだろ。」 ぶっきらぼうに返しながらも、その仕草に見とれる自分がいるのを感じた。彼女の唇が寒さでわずかに赤く染まり、可愛らしさが増している。 そんな時だった。 「おーい!上川!大森!」 背後から元気な声が響いた。 二人が振り返ると、そこにはクラスメイトの杉浦がいた。厚手のダウンジャケットを着た杉浦が、笑顔を浮かべて駆け寄ってくる。 「杉浦!」 愛菜が柔らかい声で呼びかける。翔真の隣にいた彼女が少し前に進み、軽く手を振った。その瞬間、翔真の胸に小さな違和感が芽生えた。 「何してんの?」 杉浦が問いかける。 「これから翔真の家でケーキ食べるんだ!」 愛菜が翔真が持つケーキの箱を少し掲げて答える。 杉浦はケーキの箱を眺めて笑った。 「へぇ、クリスマス前なのにもうケーキ?お前ら気が早いな!」 彼の笑い声に、愛菜も楽しそうに笑う。 しかし、そのやり取りを横で見ていた翔真の胸中は複雑だった。 頭の片隅に、以前の出来事がどうしても浮かんでしまう。 ――『ねえ、翔真?私が杉浦にフェラしてもいいのぉ?♡』―― ふざけたように言う愛菜の笑顔が脳裏に蘇る。もちろん冗談だと分かっている。しかし、その言葉が彼の中に妙な引っかかりを残していた。 続きは応援プラン限定


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