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僕のお母さん ~計算された万引き~ 前編 サンプル

※過去作 『市民プールのお母さん』 『友達のお父さんと僕のお母さん』 『僕のお母さんを痴漢して下さい』 『僕のお母さんとサンタさん』 『僕のお母さん 「今、お母さんお風呂入ってるよ・・・?」』 『僕のお母さん『伊藤先生編』』 上記作品も合わせて読んで頂けたら幸いです。 https://www.pixiv.net/novel/series/12610571 シリーズまとめ メイン登場人物 名前:小宮路 和美(こみやじ かずみ) 年齢:35歳 性別:女性 小宮路裕太の妻で、裕紀の母親。 息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。 エッチな事については奥手だが、スケベである。息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。。 名前:小宮路 裕紀(こみやじ ゆうき) 年齢:9歳(小学4年生) 性別:男性 裕太と和美の息子。 母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。 自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。 教室の窓から差し込む午後の柔らかい日差しが、クラス全体に温かい雰囲気を与えている。生徒たちは自由時間を楽しんでおり、各々が席に座ったままおしゃべりをしている。裕紀は、机に肘をつきながら、無関心そうにクラスメイトたちの会話を眺めていた。 「おい、こないだ〇〇が万引きで捕まったんだぜ!」隣の男子が声を上げた。笑いながら、指で同じクラスの男子を指し示す。茶化すような表情が、その場の空気をさらにざわつかせた。 「ちがうって!万引きじゃない!」と、指差された男子、隆が焦りながら反論する。彼の顔には恥ずかしさと怒りが混ざったような表情が浮かんでいる。 「じゃあ、なんだよ?ポケットに商品入れてたって聞いたぞ?」別のクラスメイトが茶化すように加わる。 裕紀は、静かにそのやり取りを観察していた。普段は特に興味を示すことのない話題でも、今回はどこか引かれるものを感じていた。 隆はため息をつき、少し怒りを抑えた声で説明を始めた。「それがさ…俺、別の店で買った商品をポケットに入れてただけなんだ。で、そのままコンビニに入ったら、その店の店長が俺を万引きしたって勘違いして、捕まえたんだよ」 裕紀は少し前のめりになり、隆の話に耳を傾ける。「それで、どうなったの?」 隆は顔を歪めて続けた。「母さんまで呼ばれてさ、店長と一緒に怒られたんだよ。でも、ちゃんと説明したら誤解だったって分かったんだ。それなのに、そいつは『紛らわしいことするなよ!』って、すげぇ偉そうに言いやがったんだ」 教室のあちこちで笑い声が響くが、隆は続けた。「それだけじゃなくて、俺が説明してる時、そのオヤジ店長が俺の母さんをじーっと見てたんだ。なんか、スケベな目つきでさ…あいつ絶対ヤバい奴だよ」 裕紀は、隆が話す「スケベな目」という言葉に何かを感じ取った。普段は淡々とした態度の彼だが、その瞬間、微かに眉を動かし興味を示す。 「そのコンビニって、どこ?」裕紀は唐突に問いかけた。 隆は少し驚いたように「え?ああ、公園近くのコンビニだよ」と答える。 裕紀はその情報を頭に刻み、何も言わずに軽くうなずいた。そして、何事もなかったかのように、また机に肘をついて周りの様子を見回した。 放課後、裕紀は他の生徒たちと別れて、一人静かに校門を出た。彼の足は駅前へと向かっていた。隆の話に強く惹かれたわけではないが、その「スケベな目」を持つ店長という話が、彼の中で何かを刺激していた。 夕方の風が少し冷たく感じられる中、裕紀は無言で歩き続け、やがて公園前のコンビニにたどり着く。店の外から見ただけでは、特に変わったところはない。普段と同じように、人々が商品を選び、レジに並んでいる。 「ここか…」裕紀は自分に問いかけるように小さくつぶやいた。 彼は店内を見つめながら、心の中で次に何をするべきかを考えていた。隆が言っていた店長が本当にどんな人物なのか、そしてその話がどこまで本当なのかを確かめるため、まずは店内を観察することに決めた。 裕紀は深く息をついて、コンビニの自動ドアが開くと同時に店内へと足を踏み入れた。小さな公園の近くに位置するこの店は、駅前の喧騒から少し離れており、平日の夕方ともなれば客はほとんどいない。ローカルな雰囲気が漂う、静かな空間だった。店内は少し古びた感じで、照明がどこかくすんでいる。壁に貼られたポスターやレジ横のディスプレイも色あせていて、どことなく寂しげな印象を与える。 裕紀はゆっくりと店内を歩き回った。古びた棚には、日用品や食べ物が整然と並んでいる。だが、店の全体的な雰囲気にはどことなく活気が欠けていた。裕紀は商品棚の間を通りながら、隆が言っていた「店長」を探していた。 視線の先、レジの奥で動く大柄な人影が目に入った。その男はやや肥満気味で、肩幅が広く、だぶだぶのシャツが腹に張り付いている。顔には疲れたような影が差しており、薄くなりかけた髪を無造作に撫でつけている。だが、最も目を引いたのは、その冷たく鋭い目つきだ。まるで、何かを疑い、常に警戒しているかのような鋭利な視線を向けていた。 裕紀は、その視線に気づくと同時に、心の中で確信した。「あれか…」と呟く。 隆が話していたスケベな目つきで母親を見ていた店長――まさにその男が目の前にいた。裕紀はその瞬間、男の存在感に圧倒されると同時に、興味をかき立てられた。店長の目には、どこか品定めをするような嫌味があり、裕紀のことをまるで何か怪しい行動をする子供として見ているようだった。 店内を歩く裕紀を、店長はまるで獲物を狙うような視線でじっと追い続ける。隆が話していた「高圧的でスケベな店長」という言葉が、裕紀の中で次第に現実味を帯びてきた。裕紀は一度、目線を逸らし、商品棚の隅に手を伸ばしてジュースのボトルを一つ取った。そして何事もなかったかのように、レジへと向かう。 「すみません、これお願いします」裕紀はジュースをレジカウンターに置き、静かに声をかけた。 店長はゆっくりと近づいてきて、裕紀をじろりと一瞥する。近くで見ると、その目つきはさらに嫌味が増している。軽蔑がありありと浮かんでいるかのようで、裕紀の手元からジュースを取ると、嫌そうな顔をして「お金、持ってるのか?」と低い声で言った。 裕紀は一瞬息を止めたが、すぐに冷静さを取り戻し、財布からお金を取り出した。「はい、持ってます」と、きちんとした声で応える。 店長は、何かを試すかのように冷たい表情を崩さず、乱暴にレジを操作する。がちゃがちゃと無駄に大きな音を立てながら、レシートを引き出し、まるで投げつけるようにカウンターに置いた。 「……ありがとうございました」と裕紀は落ち着いた声で丁寧にお礼を言った。しかし、店長は応えることなく、ただ無愛想に裕紀の顔を一瞥し、無言でレジを閉じる。 裕紀はジュースを手にして、店内を後にする。外の夕方の風が少し冷たく感じるが、彼の心の中はまったく違う感情で満たされていた。 店を出ると、裕紀は一度振り返り、再びそのコンビニの店内を一瞥する。店長の陰険な顔が、今もまだ頭の中に焼きついていた。だがそれ以上に、隆が語った母親の話が裕紀の心に残っていた。 「……あいつと…お母さんを……」裕紀はぼそりと独り言をつぶやく。そのつぶやきには、自分でも驚くほどの興奮が混ざっていた。 続きは応援プラン限定


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