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愛菜 5

メイン登場人物 上川愛菜。大森翔真の彼女。高校2年生の16歳。  才色兼備の学校のアイドル的存在。芸能人の芦田愛菜に似ている。 大森翔真。上川愛菜の彼氏。高校2年生の16歳。 恋人の愛菜がが大好きだが、愛菜が他の男と仲良くするだけで嫉妬する。 嫉妬するだけではなく、別の感情も芽生える・・・・。 ~ショッピングモール~ 翔真と愛菜は二人で買い物をしていた。 翔真「ちょっと俺メンズの方見て来るわ!!」 愛菜「はーい、じゃあアタシあっち見てるね!」 翔真は一人で服を見ていた。 翔真(う~ん、ちょっと高いなー。この値段だったらいらないや。) 翔真は愛菜の所に戻る。 翔真(あれ?愛菜どこだろ・・・。) 愛菜を探す翔真。 翔真(あ、いた!いた!・・・ってあの男誰だよ!?誰なんだ野郎!!) そこにはイケメンの男と一緒に服を見てる愛菜の姿があった。 どうやら男性店員に話しかけられてる愛菜。 楽しそうに笑っている。 翔真(なんであんな笑顔なんだよ・・・。俺の前じゃしないくせに・・・。それにあの店員、絶対下心あるだろ!!) 愛菜「えー、でもアタシはこういうの似合わない・・・」 男性店員「そんなことないよ!!めっちゃ可愛いじゃん!!」 愛菜「え?」 男性店員「いや、だからめちゃくちゃ可愛いから似合うって!!そんだけカワイイと、何選んでも似合うよ!!」 愛菜「そんなかわいくないですよ・・・♡」 男性店員「いやいや、超かわいいって!!俺、今まで会って来た女の子で君が一番タイプだよ!!」 愛菜「え、マジですか!?」 男性店員「うん、マジマジ!!」 愛菜「それはお兄さんがブス専ってことじゃないですかーw」 男性店員「違う違う!!!俺めっちゃ面食いだしw君みたいな可愛い子見たことないもん!!」 愛菜「そうですかぁ~♡なんか嬉しいなぁ~♪」 完全に二人の世界に入っている二人。 翔真(アイツ、調子に乗りやがって!!俺の愛菜にちょっかい出しやがって!!) イライラしている翔真。 男性店員「名前なんてゆうの?」 愛菜「愛菜です♪」 男性店員「愛菜ちゃんかぁー♪芦田愛菜と同じじゃん!てか誰かに似てると思ったらそれだわ!」 愛菜「え、そうなんですか?」 男性店員「うんうん!そっくり!顔全部一緒!よく言われない?」 愛菜「あー、たまに言われるかもw」(本当はしょっちゅう言われる) 男性店員「だよね!俺も最初見た時ビックリしたもん!マジで瓜二つだって!」 愛菜「あははwありがとうございます♪」 翔真(おい!!いつまで喋ってるんだよ!!早くしろよ!!こっちは腹立ってんだよ!!) 心の中で叫ぶ翔真。 男性店員「今度愛菜ちゃんとデートしたいなーw」 愛菜「あはは~w」 翔真(ふざけんな!!人の彼女に何言ってんだよ!!いい加減にしろ!!) 男性店員「連絡先交換しよっかー!」 愛菜「あ~、でも今スマホ持ってないんですよー。」(嘘をつく) 男性店員「え?なんで!?」 愛菜「彼氏と一緒に来てて、スマホポーチごと持っててもらってるんですよ~!」(嘘) 男性店員「え、そうなの?」 翔真(ナイス!!愛菜!!) 愛菜「はい!」 男性店員「そっかー、残念・・・。」 愛菜「ごめんなさい♪」 男性店員「じゃあさ!俺の電話番号書いとくからさ、連絡してよ!」 メモに自分の電話番号を書いて愛菜に渡す。 愛菜「いいんですか?」(メモを受け取る) 男性店員「もちろんいいよ!連絡くるまでずっと待ってるから!」 愛菜「わかりました!ありがとうございます♪」(笑顔) 翔真(・・・・・・「ありがとうございます♪」じゃねーだろ!!!なんで笑顔でありがとうなんだよ!!意味わかんねーよ!!) 愛菜は男性店員から離れ、一人で服を見ている。 そこに翔真が行く。 翔真「・・・・お、お~う。なんかあったか~?」(動揺してる) 愛菜「うーん、特にないー。てかどうしたの?何か変だよ?w」 翔真「そ、そうか?別に普通だけど?」 愛菜「ふーん・・・。あ、そうだ!これ見てよ!!」 愛菜は手に持っていた服を翔真に見せつける。 翔真「ん?」 愛菜「ほら!この服可愛いと思わない!?アタシにピッタリだと思う?」 それは先程男性店員が愛菜に勧めた服のだった。 愛菜はカワイイのでどれでも似合う。それが翔真の答えなのだが、さっきの事もあり素直になれないでいた。 翔真「どうかな?俺にはわからんな~w」 愛菜「もう、そこはお世辞でもいいから褒めてほしいなぁー!!」(不貞腐れる) 翔真「そんな服勧めるやつの気が知れねぇよ!」(嫉妬) 愛菜「え、それってどういう事?」 翔真「いや、何でもない・・・」 愛菜「ねぇ、さっきから何怒ってるの?」 翔真「怒ってないよ。」 愛菜「ウソ、絶対怒ってるでしょ。」 翔真「だから、怒ってないって!」 愛菜「なんで怒るの?」 翔真「だから、怒ってないって言ってるだろ!!」 つい怒鳴ってしまう翔真。 愛菜「ッ!?」(ビクッ!!) 驚いた表情になる愛菜。 そして怯えた表情で翔真を見る。 その目には涙が溜まっている。 それを見た瞬間我に戻る翔真。 翔真「あ、ごめん・・・。大声出して・・・。」 愛菜「ううん、いいの・・・。アタシこそごめんね・・・。」(涙声) 翔真「・・・・・・すみません。・・・・嫉妬です。」(小声) 愛菜「えっ?」 翔真「さっき男の店員に声かけられてる愛菜見て、なんかイライラしちゃって・・・。それでついカッとなっちまいました・・・。」 愛菜「・・・・は~?w」(呆れてる) 翔真「何だよ!なんか文句あるか!?」 愛菜「あるに決まってるじゃんw」 翔真「ですよね~。」 愛菜「だったらその時に声かけてよ!そしたらこんなことにならなかったじゃん!」 翔真「うっせ!!お前だって楽しそうに話してたじゃねーかよ!!」 愛菜「ただ対応してただけだよ!」 翔真「はぁ!?あんなに楽しそうだったのにか!?」 愛菜「翔真の目が腐ってるんじゃないの!?あれをどう見たらそう見えるのよ!!」 翔真「電話番号書いてあるメモもらって「ありがとうございます♪」じゃねーだろ!!」 愛菜「そんなの社交辞令に決まってるじゃない!!「あ、これいらないんで!!」なんて言うわけ無いでしょ!?」 翔真「どうだかな!!夜、寂しい時に慰めてもらおーとか考えてるんじゃないのか!?」 愛菜「なっ!?そんなこと考えてないわよ!!!」(赤面) 翔真「顔赤くしてんじゃねーよ!!やっぱり思ってたんじゃねーかよ!!」 愛菜「思ってないってばぁ!!翔真が変な事言うから恥ずかしくなっただけだもん!!」(顔真っ赤) 翔真「はいはい!どうせ俺は変態ですよ~だ!気持ち悪い男ですよ~だ!バーカバーカ!!」 子供みたいに拗ねる翔真。 そんな翔真を見てクスクス笑う愛菜。 愛菜「あははw冗談だよwわかってるってw」 翔真「何がだよ。」 愛菜「アタシのこと心配してくれたんでしょ?w」 翔真「っ・・・!」 図星の翔真。 愛菜「ありがとね、心配してくれて♡」 翔真「・・・バカヤロー。」(照) 愛菜「あー!照れてるーw」 翔真「うるせー!!!」 二人は店を出て、マクドナルドで食事をする事にした。 ~マクドナルド~ 愛菜「でもさ、翔真って変な事考えてるよね?w」 ポテトを食べながら話す愛菜。 翔真「なにが?」 ハンバーガーを食べながら答える翔真。 愛菜「「夜、慰めてもらう」ってやつ♡w」 翔真「ぶふっ!!!ゲホッゴホッ!!!」(むせる) 愛菜「ちょっと大丈夫!?」(ティッシュを渡す) 翔真「サンキュー・・・。いや、いきなりそんな事言われたら誰だってこうなるわ!!」 愛菜「あははwごめんごめんw・・・だって、そういうの想像しながら見てたって事でしょ?」 ニヤニヤしながら聞く愛菜。 翔真「・・・そ、そうだよ・・・。悪いかよ・・・。」 愛菜「全然悪くないけどさ、彼女が他の男とそういう関係になるって考えたら普通嫌じゃないの?」 翔真「そういう関係になるのは嫌だけど・・・」 愛菜「嫌だけど?」 翔真「恋人にはなってほしくないけど、自分の彼女が他の男とちょっと・・・その・・・そういう事しちゃうってのは、男は興奮するもんなんだよ!!」 早口になりながら喋る翔真。 愛菜「ふーん♪じゃああの時興奮してたってことだよね?w」 翔真「・・・・・・・・」 愛菜「ねぇ、どうだった?興奮した?興奮しちゃった?w」 翔真「いいだろ別に!男なんてみんなそんなもんだよ!」(開き直った) 愛菜「アハハw変態じゃん!!w」 ケラケラと笑う愛菜。 愛菜「それってあれでしょ?NTRってやつ?」 翔真「そうそう、それそれ!」 愛菜「うわ、マジ引くんですけどぉーw」 翔真「お前に引かれる筋合いはない!!」 愛菜「ていうか、アタシが浮気するような女に見えるの?」 翔真「う~ん、見えないな。」 愛菜「でしょー!アタシは一途なんだから!それにアタシが本当に好きなのは翔真だけだからね♪」 笑顔で答える愛菜。 翔真「そっか、ありがとうな。俺も好きだよ、愛してるぜ♪」 そう言うと同時にテーブルに置いてある愛菜の手に自分の手を重ねる翔真。 愛菜「でも心は翔真一筋だけど、体は・・・みたいなのが結構好きだったりするんでしょ?w」 笑いながら言う愛菜。 翔真(さすがにこいつは頭が良いからか、飲み込みが速いんだな。しかも鋭いし・・・。) 心の中で感心する翔真。 翔真「たしかに、ドストライクだな・・・・」 愛菜「やっぱり~!w なんか分かってきた気がするー!!w」 お腹を抱えて笑う愛菜。 愛菜「ねえ、もしNTRしたいなら言ってね♡協力してあげる♡」 そう言って舌なめずりをする愛菜。 それを見た翔真の背筋がゾクッとする。 愛菜「あ、今興奮しなかった?」 小悪魔のような表情で聞いてくる愛菜。 翔真「・・・ちょっとだけしたかも・・・。」 素直に答える翔真。 それを聞いた愛菜は再び笑いだす。 愛菜「あはははっwやっぱ変態じゃんw」 翔真「・・・うるせぇ!!!」 (こんな可愛い顔して「もしNTRしたいなら言ってね♡協力してあげる♡」なんて言われて舌出されたらそりゃ興奮もするだろ・・・やばいわ!!!) 翔真「そういうの愛菜は嫌じゃないの?」 愛菜「うーん、だって翔真っていう絶対的な存在があっての事でしょ?「心から他の男を好きになれ!!」っていうのは嫌だけど、翔真っていう大好きな存在があってこそだから・・・それならお遊び感覚でOKって感じかな!」 翔真(何この天使・・・。もう俺この子に一生ついて行きます・・・。) 愛菜「「あ、今翔真興奮してくれてるのかな?」とか思うと、アタシ自身も興奮しちゃうかも♡」 また舌を出す愛菜。 それを見て再びゾクゾクしてしまう翔真。 翔真「はぁ~、お前可愛すぎかよぉ~。」(悶絶) 思わず机に突っ伏す翔真。 愛菜「あははwなに言ってるのよw」 そんなやり取りをしながら二人は食事を終えた。 ~帰り道~ 愛菜「今日も楽しかっねー!ありがとね、翔真!」 満面の笑みを見せる愛菜。 その笑顔を見て胸がキュンとなる翔真。 翔真「おう!嫉妬してごめんな!!」 すると突然、愛菜が翔真の腕に抱き着いてくる。 翔真「うおっ!?」 驚く翔真。 愛菜「えへへ~♪お詫びとしてこの後カラオケかネカフェ連れてって~♡」 上目遣いで見つめてくる愛菜。 あまりの可愛さにクラッと来てしまう。 翔真(やべえ!!超かわいい!!てかおっぱい当たってる!!柔らかい!!気持ちいい!!幸せ!!あぁあああああ!!!) 翔真「な、なんでカラオケかネカフェなんだよ・・・」(わざとらしく目を逸らす) 照れ隠しをしようとする翔真。 しかしそんな行動とは裏腹に、下半身は正直に反応していた。 ズボンの上からでも分かるくらい大きく膨らんでいた。 そしてそれは当然、密着している愛菜にもバレていたのだった。 愛菜「これの為ですけどなにか?」(ニヤリ) ニヤニヤしながら股間に触れる愛菜。 翔真「・・・・・とりあえずゴムは3個持ってる・・・・・」(照れながら小声で言う) 愛菜「よろしい♪」(ニッコリと笑う) こうして二人は1時間程楽しんでから帰宅した・・・・♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・終


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