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しれとこぱんだ
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短編小説 第2話『消灯後に…』

十二畳の部屋に布団が4つ、奥に敷かれた2つの布団でお互いの父親は酒に酔いつぶれ大いびきを立てていた。

「うわぁ…酒くせぇ」

一葉があきれたようにつぶやくと、着替えや洗面道具の入ったバッグを部屋の隅に投げ捨て、そのまま入り口側に敷かれた布団に寝っ転がった。

「あ!一葉、ズルいぞ」

「だって酒くせぇし、いびきうるせぇもん」

早い者勝ちと言わんばかりに一葉は布団へ潜り込んだ。

僕は渋々隣の布団の上に腰を下ろした。その隣には僕の叔父に当たる一葉の父親がこれでもかと大いびきを立てている。

「ホント、うるさいな。これじゃ眠れないかも」

「翔ちゃん、オレらは朝まで起きてようぜ」

子供だけの楽しい時間が終わるのを惜しむかのように一葉はそう言ったが、言葉とは裏腹に布団の中の一葉の目は睡魔に襲われ既にとろんとしていた。

無理もない、今日は朝から日が沈むまで海で思いっきり泳いでいたんだ。

更に露天風呂での一件で残っていたエネルギーを相当使った事だろう。

「無理せずに寝た方が良いじゃない?明日も海行くんだろ?」

「…うん、朝までは無理かもしr…」

急に電池の切れたオモチャのように一葉は眠りに落ちていった。

そんな姿を見るとまだまだ子供なんだなと思えてくる。

僕は部屋の照明を豆電球だけ着けた状態にして布団に寝転んだ。

部屋の中は冷房が効いているとはいえ、布団に入る気にはならない。

薄明りの中横を向くとだらしなく口を開けて寝息を立てる一葉が見える。やはり暑かったのだろう、早々に布団を蹴飛ばし、はだけた浴衣からお腹が丸見えになっていた。

ドキっとした次の瞬間、不意に先ほどの出来事が脳内にフラッシュバックし、心臓の鼓動が速くなるのを感じた。

僕はそっと手を伸ばし帯の結び目を解いた。更に浴衣を完全にはだけた状態するとボクサーブリーフがあらわになった。


『一葉のちんちん、僕よりもデカかったよな…』

握った時の感触が掌に残っているような気がした。

今こうしてあどけなさの残る寝顔を見ていると、とても僕よりも立派なちんちんが付いているようには見えない。僕は再度確かめるべく、ボクサーブリーフの上から一葉のちんちんをさすってみた。それはプニプニと柔らかく全く硬さを帯びていなかった。

しばらく刺激を与えていたが一向に大きくなる気配はない。逆に僕のちんちんは痛いほどパンツの中で大きくなっていた。一葉にオナニーの仕方を教えた際僕も一緒に出しておけば良かったのだが、イった事で気恥ずかしくなった一葉がそそくさと風呂から出て行ってしまった為僕はその機会を逸していた。

たまらなく射精したい。

僕はパンツをずらしちんちんを取り出すとゆっくりと上下に動かし始めた。

同時に一葉のちんちんもパンツから取り出しもう一方の手で刺激を与えた。

心無し大きくなってきた気がしたところで、薄明りの中じっくりとチンチンを観察してみた。

しっかりと閉じていた包皮が亀頭が大きさを帯びた事で後退し、先っぽから顔を覗かせ始めていた。

かすかにオシッコのような匂いもする。この匂いに僕は異様な程興奮を覚え、思わず一葉のちんちんを口に含んでしまった。舌先を包皮の中に入れ亀頭を刺激すると、口内にしょっぱさを感じた。

ムクムクと大きくなるちんちんを更に刺激すると「あぁん」という声と同時に一葉がびくっと腰を引いた。

『ヤバい!』

僕は慌ててちんちんから口を放すと寝た振りを決め込んだ。

一分程動かずにいたが、どうやら気付かれてはいないようだ。顔を見たがあいかわらず口をだらしなく開けたまま寝息を立てている。

今度はその口にそっと僕のちんちんを当ててみた。

特に反応はない。

少しだけ先っぽを入れてみる。

やはり反応はない。

僕はそのまま腰を動かし、ゆっくりと、しかし確実に一葉の口内へとちんちんを挿入させた。

じんわりと生暖かい感触がちんちんに伝わり、一気に射精感が高まる。

一旦落ち着くのを待ってから一葉を起こさぬようゆっくりと腰を前後にスライドさせた。

次の瞬間、単に咥えてるはずの一葉が舌を使いちんちんを刺激し始めた。一瞬起きたのかと思いヒヤリとしたがどうやらそうではないようだ。夢の中で飴玉でもしゃぶるかのようにモゾモゾと不規則に動いている。

それでも単に咥えているだけの状況とは大きく違い、僕は再び射精感に襲われていた。しかも今後は先程の比ではなく、どうやらそれに抗う事は出来なそうであった。

どこに出そうかと一瞬迷ったが、興奮していた僕はそのまま一葉の口内に吐精する事を選択した。

「ゴメン一葉!」

僕は小さく呟くと一葉の頭を両手で掴み、喉の奥深くまでちんちんを挿入しそこで射精した。

ビュルビュルとちんちんが脈打つ度に電気の様な快感が全身を駆け巡り、僕は一葉の頭を抱き込んだまましばらくその余韻に浸っていた。

すぐに一葉が寝苦しそうにゴブっという寝息を立てた事で、僕は慌てて口からちんちんを引き抜いた。

同時に唾液と混ざった精液がダラダラと流れ出る。

その状況を見て初めて僕はヤバい事をしてしまったと後悔した。

流れ出た精液をキレイに拭き取り、はだけた浴衣を整え、何事もなかったかのように僕は取り繕う事に必死になった。

幸いな事にその間一度も一葉は目を覚ますことはなかった。

すぐ隣にいる父親達も相も変わらず大いびきを立てている。

誰にもバレてはいない。

ほっとすると僕はそのまま布団に横たわり、その後たちまち深い眠りへと落ちていった。


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