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エルトリア
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2024年を振り返って

ハロー! エルトリアです(/・ω・)/


一年も終わりという事で、一年の振り返りをしようかと思います。

久しぶりのブログ記事ですね。

普段は作品の投稿や宣伝が多いので、たまには自分の活動について話でもしてみようかと思います。

今年頑張ったこと

やっぱり今年一番の挑戦と言えば会社を立てたことですね。

所属漫画家4名の小さな出版社ですが、それでも4人の人間を養うというのは大変な仕事です。


同人作家が専業で食べていくために必要な売り上げ部数を考えれば、そこに追加で4人分の給料を出すことが、どれだけ難しいかは同業者の方が一番理解してくれるかと思います。

幸いなことに私のサークルは安定した売り上げを出せているので、なんとか社員を養うことが出来ています。とはいえ、出ていく人件費は多いので経済的負担も大きいです。


それでも会社を立ててよかったと思います。少なくとも4名のクリエイターがクリエイティブ活動で生計を立てられるようになったのは間違いなく私の功績ですし、なによりも「自分の為ではなく社員のために」サークル活動を拡大できたのは私の創作のモチベーションを維持する上で非常に有意義でした。


あとは社員のみんなにいっぱい給料を出して楽させてあげられたら言う事なしですね。ここは社長の頑張りどころでしょう。


取り組んだ課題

今年の初めに課題として上げていたのが『SNSの運用』でした。

とにかくファンを増やすことが私にとっての一番の課題だったので、今年一年はSNSの運用を頑張ってみました。そのかいあってか、Xのフォロワーは1万人増で2万人に達しました。


これはひとえに相互のフォロワーさんと相互RPをしまくったおかげだと思います。最近は交流のあるイラストレーターさんがRPしてくれるようになったおかげで、イラストを見て貰える機会が増えました。

本当にありがたいことです(いつもありがとうございます)


ただ、正直なところXの仕様変更で、シャドウバンだったりURL記載ポストの拡散力低下だったりで、肝心の作品宣伝ポストがまったく伸びなくなったので、フォロワーが増えた恩恵というのはあまり感じられませんでした。

(Xはもう成人向けの宣伝SNSとしてはオワコンだと私は思い始めています)


代わりに手ごたえを感じているのがブルースカイですね。

こちらはフォロワー1000人弱しかいないのですが、いいねやRPが沢山ついて拡散力に関してはXを上回るものを感じています。


将来性を考えるとこちらのアカウントの育成に力を入れた方がリターンが大きいと考えています。ただ、問題はブルースカイは日本人の利用者がまだ少ない点です。私のフォロワーの8割も外国人なので、同人漫画の宣伝をしてもそこから売り上げには繋がりにくいです。


ただ、外人が多いというのはメリットでもあります。私はirodori comicsと契約して英語翻訳版も出しているので、そちらへの流入をメインにして運用すればXとは違う層へのアプローチが出来るので、ブルースカイならではの強みになるかと思います。



もう一つの課題といえば、今年はファンサイトの運営にも力を入れました。幸い専属のイラストレーターが4人出来たので、安定的に支援者限定コンテンツを作成できるようになりました。


今年はFANBOX限定で公開している憑依物作品が大変好評で、200人近くの支援者が集まりました。前述したように会社の運営で結構な額のお金が飛ぶので、支援金を頂けるのは大変助かります。おかげさまで漫画用の素材の購入だったり、専属の添削の先生などにも見て貰えるようになりました。もう少し支援金が増えてきたらアシスタントさんとかも雇おうかと考えています。


なにはともあれ、多くの方に支援頂けるのは大変ありがたいことです。

いつもご支援頂いて本当にありがとうございます。


上手く出来なかったこと

支援サイトの運営が上手くいった一方で、作家としてのエルトリアは相変わらず『無風』です。正直、知名度が上がっている感がまったくありません。


たまにエゴサしますが、SNS上で私の事を語っている人は一人もいません(;´∀`)


新作を出そうがコミケに出展しようがまったくの『無風』です。なので相変わらず作者としては認知してもらえていないという結論です。自分なりに頑張ったつもりですが、認知度の向上という結果には繋がりませんでした。もっとやり方を変えないといけないかもしれません。


これに関しては来年も引き続き課題になるかと思います。



あとは今年の目玉作品として準備した合同誌のセールスがあまり伸びなかったことですね。

今、大体2500部売れているのですが、実はこの企画は制作費が300万くらい掛かっているので、3000部売れないと黒字になりません(;^ω^)


私の売り上げ見込みは初月4000部くらいで見ていたので、予想を大きく下回りました。

売り上げを出すために出来る限りのことをしたつもりだったのですが、残念ながら目標未達だったので厳しい結果になりました。


実力も実績もあるサークルさんを集めましたので、売れなかったのは企画とマーケティングに問題があったんだと思います。


実力のあるサークルを集めはしたのですが、殆どのサークルさんは違うジャンルで活動している方たちだったので、企画としての統一感の無さが目立ってしまったのかと思います。


「このサークルさんの作品は読みたいけど…」みたいな顧客心理が動いてしまったとみています。ふたなりオンリー、触手オンリー、悪堕ちオンリーみたいに統一したジャンルの方が買い手も手に取りやすかったかと思います。


あとは作品タイトルにもなっているハティちゃん。私なりに人気が出るように本気でデザインを考えたキャラでしたが、何かの版権キャラだと勘違いされて、オリジナルの作品として認知して貰えなかった可能性もあります。(二次創作はDLで売れにくいので)


姫騎士アリシアのような既にある程度の認知度のあるキャラクターではなく、完全新規のキャラだったのでサークルフォロワーにも馴染みが薄かったと思います。

ローンチのタイミングもよくなかったですね。コミケ直前で買い控えも起きやすい時期でしたので、12月頭に出せていればまた違った結果になっていたように思います。


そしてこれはもうDLsite全体の問題ですが、クレカの規制以降、売り上げが露骨に落ちています。体感的には4割減くらいに感じています。


それもそのはずでDLsiteは海外ユーザーの取り込みに力を入れていたので、VISAとマスターが使えなくなったらその海外層は作品を購入できなくなります。恐らくうちのサークルの作品も知らず知らずに海外顧客を多く失ってしまったのだと思います。

ただただ、海外クレカが憎い。

VISAもマスターも滅びろ!


といった感じで、私なりに最善を尽くしたつもりですが、振り返ってみると色々とミスも多かったように思います。本当ならもっと大きな宣伝効果を出せたと思いますので、参加してくれたサークルの皆さんには申し訳ない気持ちです。


今回、上手くできなかったことは、また次回の合同誌を出す際にしっかり反映できればと思います。



さてさて長くなりましたので、今年の振り返りは一旦この辺にして筆を置こうかと思います!


また来年の目標などは年明けに何か書こうかと思います。

ではでは、最後まで読んでくれてありがとうございました(´∀`)

よいお年を。

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Comments

そうだったんですね! ここにいる人は皮モノOKだとばかり思っていました(;^ω^) 年明けに憑依と悪堕ちを組み合わせた作品を出す予定なので、よければそちらにもご期待ください。

エルトリア

多くのサークルが海外クレカのせいで売り上げが低迷したと思うと本当に許せない。

エルトリア

お疲れ様でございます…カードめ…!

ただのBIG

今まで憑依や悪堕ち作品をずっと支援してきましたが、皮モノなどは苦手なので、合同誌という形式もまだ受け入れられなくて、申し訳ありません。でも、今後の憑依、悪堕ち作品も楽しみにしていますし、応援しています!

等也好


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