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ルーキーの試練:シャワー室の洗礼

『ルーキーの試練:シャワー室の洗礼』  練習試合後のシャワー室は、蒸気と笑い声でいつも通りのカオスだ。熱い湯がタイルを叩く音に混じって、チームメイトたちの野太い声が響く。俺、藤井玲司、18歳。ラグビー部の期待のルーキーだ。高校からスカウトされてこの大学に入った俺は、スピードと度胸でさっそくチームの注目株。生意気? まぁ、否定しない。フィールドじゃ結果が全てだろ? でも、あの日のシャワー室での出来事は、俺のプライドをガッツリ揺さぶった。  俺はシャワーの下で泥と汗を流し、張り詰めた筋肉をほぐしていた。薄い霧の向こうで、仲間たちの裸体が揺らめく。普段なら気にも留めない、ただの日常の光景なのに、今日はなんだか空気がざわついて妙な感じが気がする。 「なぁ、玲司、今日のタックル、気合い入ってたな!」  キャプテンの獅堂大輝が、ゆっくりと近づいてきた。190センチの巨体がシャワーの蒸気をかき分ける。鍛え抜かれた胸板が水滴を跳ね返すたび、妙に目が離せなかった。いつもならただの褒め言葉なのに、今日は何かが、引っ掛かる。 「まぁ、俺がいなきゃディフェンス崩れてましたから」  俺は肩をすくめて、いつものように軽口を叩いた。だが、大輝は笑みを深めるだけで、すぐに言葉を返さない。その沈黙が、やけに重く感じた。シャワーの水音が鈍く響く。俺は咄嗟に後ずさりそうになったが、グッと堪えた。フィールドじゃ負けねぇ。でも、ここじゃ… 「そういう自信は、嫌いじゃないぜ、玲司」  獅堂の目がギラッと光る。あ、ヤバい、コレなんか――企んでいる目だ。  次の瞬間、背後からガッシリ腕を掴まれた。振り返る間もなく、両腕を羽交い締められる。ウイングの風間健太とプロップの岩城悠馬だ。風間は細身だがしなる腕で俺の右腕を締め上げながら、口端を上げて笑みを浮かべ。対して岩城は、熊みたいな巨体で左腕をガッチリ押さえこみ、仏頂面で鼻息を荒くしている。普段は温厚な先輩たちなのに、今はまるで獲物を狙う獣みたいな目だ。 「お、おい! 何だよ、ふざけんな! 離せって! 」  俺の声がシャワー室に響く。風間と岩城の力が予想以上に強くて腕が痺れる。心臓がバクバクとうるさくて口から飛び出しそうだ。シャワーの湯が背中に流れても、なぜか汗が滲む。部員たちの好奇心に満ちた視線が突き刺さる。ガヤガヤと、まるで祭りでも始まるような雰囲気ーー何なんだ、この状況は?  獅堂が一歩近づき、水滴を弾きながら俺の顎をグイッと持ち上げる。その指は熱く、力強い。シャワーの湯気が彼をぼんやり霞ませるが、その目はハッキリ俺を射抜いている。風間と岩城の腕がさらに締まる。一瞬、誰も何も言わず、水音だけが響く。 「玲司は、一年の分際でずいぶんデカい口叩くよな」  獅堂の低い声がシャワー室を震わせる。「俺たち先輩がさ、その生意気な根性が本物かどうか、ちょっと試してやろうかなってな… 」 「は? ナンの冗談すか! 」  俺は振りほどこう暴れようとしたが、風間と岩城の力が半端ない。動けねぇ。獅堂の手が、俺の腹を撫でながら、ゆっくりと下の方へ動いていく。まるで俺の反応を試しているように。 「お前、生意気な口を利く割に、こっちの方はずいぶん素直だな? 」  耳元で囁く低い声に、体がビクッと跳ねる。恥ずかしさで顔がカッと熱くなり、耳まで燃えるようだ。獅堂の指が俺の股間に軽く触れた瞬間、全身がガチガチに強張った。  で、俺のアレ――ぶっちゃけ、デカい。自分で言うのもアホらしいが、風呂場じゃ目立つレベルだ。普段ならニヤける自慢のネタなのに、今は完全に仇だ。 「おー、 玲司、めっちゃ元気じゃねぇか! 」  こんな状況でギンギンに反り返る俺の巨根に、獅堂が笑うと、シャワー室がワッと沸く。風間が「うわ、マジかよ、すげぇ!」ってニヤニヤからかう。岩城は無口だが、視線は俺の股間に釘付けだ。 「くそっ、離せよ! これ以上やったらマジでブチ切れるぞ! 」  俺は叫んだが、声が情けなく震えてる。風間と岩城の腕もビクともしねぇ。俺の股間に部員たちの、好奇心とギラついた欲望の眼差しが突き刺さる。笑い声と水音が混じり、頭がクラクラする。  獅堂がシャワー台のボディーソープを手に取ると、ゆっくり俺を品定めするように目を細める。 「ここも、ちゃんと洗わねぇとな」  シャワーの湯気がタイルを濡らし、汗と泥の匂いがまだ漂う中、獅堂がボトルを押すと、ドロッとした白濁の液体が掌に溢る。ゴシゴシと泡立てられ白く膨らんでいく。次の瞬間、泡まみれの大きな手がグッと俺の股間へ。生温いヌルヌルした感触が俺の巨根を包み込むと、電撃みたいな快感が背筋を突き抜ける。 「うっ…! わ、わっ! 」  声が裏返り、喉が締まる。泡の中で獅堂のゴツい手が俺をガッチリ掴んで、指を絡まながら動くたびに、体がビクビクと反応しちまう。 「藤井、感じてんのか、せっかくの生意気な顔が台無しだぞ」  獅堂が目を細めて低い声で笑う。シャワー室が沸き上がる中、一年の火野健太が「獅堂先輩、俺も混ぜてくださいよ! 」とボディーソープを手に飛び込んで来た。獅堂がニヤリと頷くと、火野の手が泡まみれで俺の敏感な先端を弄び始める。岩城も「お、…おれも」と唸るように声を漏らすと、ゴツい手が俺のキンタマをわしづかみにする。獅堂を中心にして、三人の指が泡の中でグチャグチャ絡み合い、俺を容赦なく責め立てる。 「うぁ…! お前ら、ふざけんな…!」  叫び声が情けなく裏返る。若い体はバカ正直で、巨根がガチガチに反り返り、シャワー室に卑猥な粘着音を響かせる。恥ずかしさで頭が沸騰しそうだが、どこか――このバカ騒ぎに呑み込まれていく自分がいる。マジかよ、俺、こんな状況で…? グッと奥歯を食いしばり、獅堂を睨み返すが、視界が潤む、こんな晒し者にされてるのに、なんで俺の体はこんなにも反応すんだ…。  シャワー室は熱気と湯気で霞み、汗と雄の匂いが充満する。タイルを叩く水音と部員たちの低い笑い声が混じり、カオスが渦巻く。俺は風間と岩城に両腕を羽交い締めにされたまま、泡まみれの股間を、獅堂、岩城、健太の手が俺の巨根に絡み付き絶え間なく攻め立てられ、未経験の恥ずかしさと興奮で頭がどうにかなりそうだ。  突然、体がビクンと大きく跳ねた。ヤバい…マジで限界だ。心臓が暴れて息が乱れる。だらしなく緩んだ口から涎が溢れ、腰が勝手に動きだす。  獅堂が俺の様子に気づいたみたいで、唇の端を吊り上げて笑う。「おっと、ルーキー、自慢のデカチンもそろそろ限界か? 」健太が「まじっすか?」とゲラゲラと笑い、風間が「玲司、派手にイッてみせろよ」って煽ってくる。  その時、部員の誰かが叫んだ。「よーし、賭けようぜ! 藤井の飛距離、何メートルいく!?」 「は!? ふざけんな、てめぇら! 」  俺が叫ぶが、誰も聞いてねぇ。部員たち視線は爆発寸前の股間に集中している。「1メートル!」「いや、2メートルだろ!」「このデカさなら3メートル狙えるぜ!」 って、バカらしい賭けが始まると、シャワー室が競馬場みたいにヒートアップする。コイツらマジで頭おかしい。  でも、そのバカ騒ぎが、俺のスイッチを押しちまった。    獅堂のゴツい手が、クリームのように粘る泡を絡ませながら、俺のデカチンを硬い芯ごとガッチリ握り締める。まるで俺の限界を試すような荒々しい扱きに、シャワー室の空気が獅堂を中心に熱く渦巻いていくのを感じた。  健太と岩城、さらに風間も加わって、四人は息を弾ませながら絶妙なコンビネーションで俺の敏感なところを責めたてる。 「くそっ…! もう…ダメだ…!」  絞り出すような呻き声がシャワー室に響く。理性はもうとっくに制御不能だ。頭が真っ白になり、視界が揺れる。ざわついていたシャワー室は、まるで息を呑むようにシンと静まり、熱い視線がぐちゃぐちゃにされる俺のデカチンに注がれる。次の瞬間ーー 「うあぁっ…!」  腰がビクンと大きく跳ねる。泡まみれのチンポが派手に炸裂。白い飛沫が勢いよく、湯気を切り裂いて遠くまで飛ぶ。2メートル? いや、もっとか!? 泡と混ざった白濁がタイルにバシャッと音をたてながら何度も飛び跳ねる。「うおお! 」「マジすげぇ! 」「飛距離やばっ! 」って、部員たちが試合の勝利みたいな大歓声をあげる。健太が「俺の勝ち! 2.5メートル! 」って叫び、他の奴らが「いや、3メートルだ! 」ってワイワイと揉めている。  俺は今までにない脱力感でヘロヘロ。岩城に支えられながらその場にへたりこむ。人生初、人前での射精という現実に、恥ずかしさで顔を上げられない。 「玲司、すげぇな! こりゃチームの伝説なるぞ!」  獅堂がゴツい手で俺の背中をパンと叩き、まるで試しを終えた合図みたいみたいに部員たちを一瞥する。  健太が「次は俺が飛距離に挑戦すっか!」ってふざけると、部員たちが「藤井のデカブツには勝てねぇだろ!」と口々に野次を飛ばし、シャワー室はゲラゲラと笑い声で溢れかえった。  俺は呆れながらタイルの床に飛び散った白濁が排水溝に流されていくのを眺めていた。  いつの間にか、部員たちの喧騒が笑い声とともに遠ざかり、ロッカールームへ消えていく。シャワー室には湯気と水音だけがコポコポ響き、タイルに残る汗と雄の匂いが薄く漂う。俺は一人、湯を浴びながら立ち尽くす。体はまだ熱っぽく、肌には泡と手の感触が残ってる。頭はさっきの出来事を反芻してクラクラする。晒し者にされ、死ぬほど恥ずかしかったけど、なんとなくチームの輪に受け入れられた気がして、胸が熱くなる。でも、これからも俺の「巨根伝説」がどうイジられるか考えると、ちょっとゾッとする。 「くそっ… あいつら、絶対やり返してやる… 」  独り言を吐き、羞恥と胸のざわめきを整理できないまま、シャワーハンドルに手を伸ばすと、背後からデカい影が俺を飲み込むように迫る。 「よぉ、まだ一人で反省会か?」  振り返ると、獅堂が立ってた。濡れた髪から水滴がポタポタ落ち、鍛えられたゴツい肉体が湯気の中でやけにデカく見える。さっきまでの煽るような顔と違って、真剣な目で俺を射抜いている。 「…先輩? 皆と、ロッカーに行ったんじゃ… 」  獅堂の迫力に喉が締まり声が掠れる。晒し者にされたばかりの記憶がフラッシュバックして、足が勝手に後退る。 「玲司… 」  低く柔らかい声が周りの水音を飲み込む。さっきのバカ騒ぎとは違う緊張感。「今日はチームの中心にバッチリ収まってたし、いつもの生意気な態度も、その、俺は嫌いじゃない、つか、もっと知りてぇ… 」 「…へ? 何すか、それ…」  ポカンとする俺に、獅堂の顔がスッと近づく。視線が絡み合い、俺の息が止まると、獅堂の湿った分厚い唇が俺の唇に重なる。心臓がドクンと跳ね上がって、体が硬直する。目をつぶった獅堂の荒い息が鼻先に当たり、ゴツい手のひらが俺の肩を軽く押さえる。唇が一瞬離れ、また軽く触れる。熱い衝撃が体を突き抜け頭の中が真っ白になる。何だ、これ…?  シャワー室は湯気と汗、雄の匂いで霞む。水音が静かに響き、湿った空気が肌に絡みつく。獅堂のキスは強引なのに、どこか優しい。熱い唇が俺の唇に重なり、舌が軽く触れる。数秒の間、脈が速まり、体がさっきの騒ぎの余韻もあって熱を帯びる。股間が疼きそうになり、思考がまとまらない。俺が男とのキスに、揺れるなんて…  唇がゆっくり離れる。獅堂は厳つい顔を照れ臭そうに緩め、舌をペロリと出す。 「続きは… また今度な… 」  耳元で囁く低い声に、俺の顔はボッと熱くなった。獅堂の手が肩を叩くと、何事もなかったように大きな背中を向けてシャワー室を後にする。 「おい、玲司、置いてくぞ。さっさと着替えろ! 」  いつもの覇気のある大きな声に、俺はハッと我に返った。 「くそっ… 何なんだよ… ホントに」  あまりにも急な展開に頭が追い付かない。タオルを掴んで、フラフラと獅堂の後を追う。心臓はまだ落ち着かないし、股間に残る疼きが収まらねぇ。ロッカールームの喧騒が遠くから聞こえ、部員たちの笑い声がまた俺を飲み込みそうになる。チームの絆も、獅堂との関係も、何か大きな波が来そうな予感がする。  なんか、スゲェことになりそうだ。


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