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リクエスト依頼品                                       あらすじ 〈凶禍楽園〉のバグによって生まれた世界。 凜祢は身体測定で教師から過剰なセクハラを受けるも、それを常識だと認識してしまい、抵抗することが出来なくなってしまう。 教師の要求はエスカレートしていき、クラスメイトに見られながら、凜祢は卑猥な身体測定を受けることになる。                                                                              〈ルーラー〉園神凜祢は、誰にも知られることのない一人だけの空間で、誰にも知られることのない苦悩を抱えていた。  五河士道。精霊。霊力。天宮市。〈凶禍楽園(エデン)〉。  頭の中を、凜祢が引き起こした事態に関わるキーワードが幾つも巡る。  その中でもとりわけ凜祢を苦悩させるのは、まるで人間の少女が持つような”恋心”だった。  園神凜祢が生まれた時からその身に宿す、五河士道への愛情。  それは造り物であっても、決して偽物では無かった。  だが、それは凜祢が成すべきことを成すには、きっと邪魔になる感情だ。 「士道……私は、貴方と一緒に居てはいけないんだろうね……」  言葉にして思い悩んでも、苦悩は苦痛に変わるだけだった。  痛む胸をぎゅっと抑える。そのままじっと、時間が過ぎるのを待つ。  また明日も、全てを偽りながら、士道の幼馴染を演じる。  その不安と幸せは、とても耐えられるものでは無かった。  どうせならば、感情など持たない、ただ役割をこなすだけの人形として作ってくれたら良かったのにと、自分を造った母へ恨み言めいたことを思い、凜祢は力なく笑った。  と、その時不意に、凜祢は奇妙な違和感を感じ取った。  自分で作り上げたはずの〈凶禍楽園〉。天宮市全てを覆うその空間に、何か異変が生じたのだ。 「これは……〈凶禍楽園〉にバグが……?」  地を、空を、世界そのものを揺らす鳴動。  自分の思い通りに創り変えることの出来る空間が、自分の意思に反して創り変わろうとしている。 「何が、起こって……」  理解出来ない事態に、凜祢は困惑し、対策を考えようとしたが――。  すぐに自分を構成する要素が、一から組み変えられていく感覚を最後に、意識は消失していった。  ◆  今日は学校で身体測定。  凜祢はクラスメイトたちと共に、制服のまま体育館に集められていた。  ここでクラスごとに身長や体重などの検査を受けるわけだが、今日の検査はいつもとは違う部分があった。 「えーっと……」  他の女生徒に混じりながら、凜祢はきょろきょろと体育館の中を見回した。  そして目当ての人物を見つけて顔を綻ばせる。 「あ、士道っ!」  その少年――五河士道の名を呼び、そちらに駆け寄る。  士道は凜祢の声に気づき、こちらを振り向いた。 「凜祢、どうかしたか?」 「ん? なにか用が無いと、士道に声を掛けちゃダメかな?」 「いや、そうじゃないけど……」  首を傾げ聞き返すと、士道は困ったように頬を掻いて答えた。そんな仕草が愛らしいと、本人は気づいていないだろう。  勿論困らせたいわけではないので、それ以上からかいはせず凜祢は続ける。 「なんだか今日は珍しいと思ってね。ほら、いつもは身体測定は男女別でしょ?」 「あーそういやそうだな。なんでだろ?」  そう、今日の身体測定はこれまでとは違い、男女で分けられること無く、共同で行うことになっていたのだ。  そういえばいつもは体操服で行っている気もするし、それらについて特に説明は無かったが、何かしら事情があるのだろう。 「まぁでも、こう男女共同だとなんか……ちょっと恥ずかしいな」 「んー? なんだか視線がいやらしいなぁ? ……もう、士道ってば男の子なんだから」 「お、おいおい……。俺は別にそんなつもりじゃ……」  頰を赤くしながらそう抗議する士道。 「分かってる。士道は初心なだけだもんね」  凜祢は冗談めかすように笑うと、ウィンクして士道に目配せをした。  まぁ士道も女子高生の制服姿や体操服姿は見慣れているだろうが、身体測定となればその下まで想像してしまうのは仕方ないことかもしれない。  かくいう凜祢も、男子の側で身体の検査をされるとなれば、恥ずかしい気持ちが無いわけではない。  当然、その辺りの配慮はされていると思うが。  そうして凜祢が士道と会話をしていると、体育館の中に大人の男性の声が響いた。 「おーい、そろそろ始めるから男女別に並べー!」  今日の身体検査を行う、男性教師の声だ。 「あ、じゃあ私行くね、士道。また後で」 「おう。……つっても、すぐそこにいるけどな」 「ふふ……そうだね」  そう言葉を交わして、凜祢は士道のいる男子グループとは反対の、女子が作る列に加わった。 「さーて、じゃあ呼ばれた女子は上がってこい!」  壇上に立つ体育教師が、体育座りで並ぶ生徒たちに声を掛けた。  そして、手元の資料に視線を落とすと、そこに書かれた名前を読み上げる。 「園神ー! 園神凜祢ー! 上がってこい!」 「あれ、私だ?」  一番に名前を呼ばれ、凜祢は意外な顔をする。どうやら出席番号順では無いらしい。  なんの順番かは分からないし、わざわざ壇上で身体測定を行うのも少々妙だと感じつつ、呼ばれた以上凜祢は素直に教師の元へ向かった。 「よし、来たな園神」  ステージの中央まで行くと、教師が凜祢を出迎える。  40~50代頃の、ぷっくりと腹の出た中年男性だ。  部活や授業でかなり厳しく生徒を叱るらしく、あまり良い評判は聞かない。 「まずそこに座れ」 「あ、はい」  教師に促され、その場に用意された椅子に座る。  ステージの正面を向いて座らされたので、必然的に下に並んで座る他の生徒たちと向き合う形になり、凜祢は僅かに頬を染める。  しかし、この後どうすればいいのだろうか。  凜祢は少し緊張しながら、首を傾げそうになるのを抑えた。  そのまま待っていると、体育教師は凜祢の背後に周り、こちらからは姿が見えなくなった。 「えっと、先生……?」  不安を覚えた凜祢は後ろを振り返ろうとしたが、その動作はすぐに止まることになる。  いきなり背後から、男性教師が抱きついてきたのだ。 「きゃあっ!?」  教師の手は、凜祢を胸を鷲掴みにしている。  突然のセクハラに、凜祢は驚きの声を上げることしか出来なかった。 「な、なっ……、先生っ、なに……!?」 「なんだ園神ぃ、まずは胸囲の測定からだろうが」  至極当然という風に答える教師。その手は凜祢の胸をぐにぐにと揉みしだき、大きさだけでなく柔らかさまで図っているかのように動いていた。  身体測定と言っても、こんな風に手で――それも男性教師に胸を触られるなど考えられない。 「どうした? なにか問題があるか?」 「え? あの……だって、こんなの……変じゃ……」  戸惑いながら言い返す。しかし教師は、全く意に介さずに胸を揉み続けた。  他の生徒たちも、特に違和感を感じた様子も無く、床に座ったままこちらを眺めている。 (どう、なってるの……? なんで誰も何も言わないの……?)  あまりのことに理解が追いつかない。だが、その間にも教師の手の動きは止まらない。  測定のためと言っているが、その手つきはいやらしく、サイズを確認しつつもマッサージのように丹念に胸を揉みしだいていく。 (止めるべき……だよね?)  本来ならば、すぐにでも立ち上がって逃げ出すのが正しいと思うのだが、なぜか凜祢の身体は動かなかった。  抵抗出来ない――というよりも、抵抗することは間違いだと感じてしまう。 (あれ……? やっぱり、これが普通なんだっけ……?)  この状況がおかしいと思う気持ちも、徐々に消えていく。  これが普通。これは身体の発育を確かめるための、極一般的なやり方なのだと、凜祢は自然に受け入れていった。 「ふぅ~む、思ったよりも中々良いサイズしてるな。将来もっとデカくなりそうで、期待出来そうだ」 「は、はぁ……」  ブレザーの下のシャツごと胸を触りながら、教師は感慨深げに言う。  その下品な物言いに、凜祢は曖昧な返事を返すしかなかった。 「どれどれ、感度の方は……っと」  胸を掴む手に込められた力が、より強くなる。 「んっ……!」  ぎゅっぎゅっ、と絞るように胸を揉まれ、喉を詰まらせる凜祢。 (感度って……そんなことまで測るんだっけ……?)  おかしなことでは無いはずなのに、やはりどこか違和感がある。  だが、その違和感も胸を揉まれる感覚に一瞬途切れて、考えが纏まらない。 「ほれ、どうだぁ? 感じるだろ?」 「あっ……んあ……っ」  教師の慣れた手つきに、掠れた吐息が断続的に漏れ出てしまう。  次第に身体が熱くなってきて、凜祢は内股を擦り合わせた。  男性に胸を揉まれるなど初めてだ。幼馴染の士道にも触らせたことが無いのにと、凜祢は落ち着かない思いで身体を強張らせていた。 「は、ぁ……っ。ふぅ……ぅ」 「ほぉ、中々感度も良いじゃないか。清楚なタイプだと思ってたが、意外に一人遊びも好きなのか?」 「そ、そんなこと、ありませ……ンッ♥」  身体の奥底から湧き上がってくる快感に、胸の先端が固くなり始める。  それを目ざとく見つけた教師は、ブラジャーをズラして親指と人差し指で凜祢の乳首を摘み上げた。 「はうぅううんっ!?♥♥」  途端に背筋に甘い電流が走り、ビクンと肩を揺らす凜祢。  そのままくりゅっ、くりゅっと両乳首を転がされると、身体の力が抜けていってしまう。  椅子に座らされてまま、男性に胸を揉まれている姿を、他の生徒達に見られている。  そのことを意識すると、否応無しに心臓の鼓動が早くなる。  しかもその生徒たちの中には、凜祢が最も大切に思う相手――五河士道もいるのだ。  あまりの恥ずかしさに彼を探すことは出来ないが、士道に見られていると思うだけで、下半身の熱が増していく。 「んっ、んんっ……♥ ――っ、くぅぅ……♥♥」  もじもじとスカートを抑えて身悶えながら、肩を小さくする凜祢の様子を見て、体育教師はようやく手の動きを止めた。 「よし、胸のチェックはこれくらいでいいだろう」 「……はぁ、はぁ……。お、終わった……?」  凜祢は熱に浮かされたように呟く。心臓の鼓動が速くなって、体温も上がっている。  だが、それが落ち着く前に、続けて男性教師は新たに指示を出し始めた。 「じゃあ次は下半身だな。園神、脚を開いて下着がよく見えるようにしなさい」 「えっ!?」  その指示に、凜祢は信じられないといった顔で教師を見上げる。 「どうした? そうしないと下半身の感度が測れないだろう?」 「で、でも……脚を開いたら、皆に……見えちゃう……」  先ほどの凜祢が男性教師に揉まれている姿は、女子にも男子にもしっかりと見られてしまっている。  それが身体測定として当然の流れであることは皆理解してはいるはずだが、中には「園神エロくね?」「あれ感じてるだろ」「胸弱いのかな?」などと、揶揄するようなことを言っている男子の声も僅かに聞こえていた。  その前で、今度は下半身を晒すようなこと、とても恥ずかしくて出来ない。 「なんだ、そんなこと気にしてるのか? むしろしっかり見て貰うべきなんだぞ。これは性教育の一貫も兼ねてるんだからな」 「せ、性教育……?」 「そうだ、少子化対策として女子の発育と生殖機能を確かめるって、事前に説明しただろう?」 (そう……だっけ? いや、でも確かに……そんな話だったような……)  何か、記憶に靄が掛かっているような気分になったが、男性教師が言っていることに嘘は無いということは理解出来た。  性教育のため……それならば、自分の身体を見てもらうのも当たり前のこと。  そんな考えが、頭の中に染み込んでいく。 「わ、分かりました……。言われた通りにします……」  凜祢はそう言うと、おずおずと両脚を開いていった。  スカートの中に隠された純白の下着が、生徒たちの視線に晒される。 (うぅ……は、恥ずかしい……)  凜祢は頬を染め、好奇の視線から逃れるように顔を逸らした。 「よし、今度はそのままそこでオナニーしてみろ、園神」 「えっ!? オ、オナ……っ!?」  再び男性教師の口から放たれた信じられない言葉に、凜祢は驚愕に目を見開く。  まさか、こんな何人もの生徒に見守られる前で、自慰をしろと言っているのだろうか。  ありえない。幾ら性教育のためと言えど、貞淑な乙女として、そんなこと出来るはずがない。 「それは、流石に……」 「それも嫌なのか? まったく、お前は真面目な奴だと思ってたんだが。……それとも、園神は俺にして欲しいってことか? さっきの胸の測定で興奮でもしたか?」 「違います……っ! でも、オナニー……なんて……」 「ほら、時間も無いんだからさっさと済ませるぞ。脚開いたままにしとけよ」  面倒くさそうに良い、教師は凜祢の下半身に手を伸ばしてきた。  ごつごつとした指が、左右に開脚した脚に触れる。  そのまま指は脚を滑るように辿っていき、太腿の付け根にまで上ってくる。 「ひゃぁっ……!? ま、まって……待ってくださいっ!」  強烈な危機感と悪寒を覚え、凜祢は慌てて教師の手を掴んだ。 「し、します……! 自分でしますから、やめてください……っ!」  このまま男性教師の言う事に逆らえば、何をされるか分からない。  凜祢は観念したように叫び、公開オナニーを了承してしまった。 「ふん、初めからそう言えばいいんだよ。まったく、最近のガキは反抗的で困るな」  男性教師の酷い言い草に、流石の凜祢も頭に来る。  だが、ここで食って掛かっても時間の無駄だ。今は、なんとかこの時間を早く終わらせなければ。 「ほら、早くオナれ。次の生徒の時間が無くなるだろうが」 「わ、分かってます……っ」  仕方なく凜祢は、自分の股間に指を這わせる。  そして白い下着の上から、秘処の割れ目の周りを指で触り始めた。 「…………ふぅ」  大陰唇の辺りに指を置き、形に沿ってなぞり上げていく。  先ずは、軽いマッサージ程度に股間をほぐす。  自分の姿を皆に見られるのが怖くて、凜祢はぎゅっと目を閉じたままオナニーを続けた。 「は……ぁ、ん……」  指先が局部の柔らかな膨らみを捉えると、凜祢は小さく声を漏らす。 (な、なんか……いつもと、感覚が違う……)  男性教師に胸を触られた感覚が残っているせいだろうか。あるいは、クラスメイトに見られているからなのか。  自室で一人自分を慰める時よりも、身体が敏感に反応してしまう。 「ふ、ぅ……んんっ、ぁう……」  次第に指を中心部に持っていき、布越しに割れ目を擦り始める。  しゅるしゅる、すりすりと、下着が敏感な場所を掠める度、甘い快感が下腹部を疼かせた。 「ほぉ~、園神はそうやってオナニーするんだな。でも、それじゃあまだ弱いんじゃないか? もっと思い切りオナれよ」 「……っ。だ、黙って……」  中年の男性が、耳元の息が掛かる距離で卑猥な言葉を並べ立ててくる。  これはあくまで身体検査。そう分かっているはずなのに、羞恥と嫌悪……そして快感を止めることが出来なかった。 「ふぅー……ふ、うぅぅ……」  下着の中央に、秘処から漏れ出た愛液による染みが広がっていく。  凜祢は男性教師の言葉に従うように、下着の中へと手を滑り込ませた。  そして既に湿った秘所に指を触れさせると、一気に割れ目へと挿入させる。 「ンッ……っぁ♥」  膣内は、自分でも驚く程に濡れそぼっていた。  細い指が、温かく柔らかい肉の壁に呑み込まれる。  膣壁を擦ると、くちゅりっという水音と共に、鋭い快感が凜祢の身体を奔った。 「はううぅっ♥ やぁ、アッ、ぁはあぁ……♥♥」  本格的なオナニーと、それをクラスメイトに見られていることを意識してしまうと、際限なく感度が増していく。  興奮と緊張で心臓が高鳴り、それが快感に変換される。 (だ……め……これ、気持ち良すぎて……♥)  目を開け、チラリと下を見れば、幾人もの視線と目が合う。  まるで視線で全身を愛撫されているような錯覚を覚えながら、凜祢は顔を真っ赤に染めて、オナニーを続けた。 「おっほおぉ! いいぞ、そのままイクまで続けろ! 私は見られながらイッちゃうエッチな子なんですって証明してみせろ!」  背後から、男性教師が凜祢を辱める声が聞こえる。  だが、そんなことを言われずとも、もう止まれそうにない。  膣内で愛液を絡ませる指とは別に、もう一方の手でクリトリスを弄る。  大股開きで両手を使った激しいオナニーに、凜祢は背徳的な快感を覚えてしまっていた。  膣から溢れ出た愛液が太腿を伝って流れ落ち、ステージ上の床を濡らす。 (は、恥ずかしいのに……気持ちいい……♥)  大勢に見られながらの異常な状況でのオナニー。それが、凜祢の興奮を極限まで高めていく。 「くひっ♥ はううっ、はっ、くふぅっ♥♥」  完全に発情した凜祢は、膣奥まで指をねじ入れながら、もう一方の指でクリトリスを抓り上げた。 「んきゅううう~~~っ♥♥」  ぞくぞくと、全身を駆け巡る強烈な快感。  凜祢の視界で火花が散り、頭の中が真っ白になる。  果てそうになる意識の中で、潤んだ瞳があるものを捉える。 (し……士道……っ)  凜祢の愛する少年が、こちらを見ている。  士道は凜祢の痴態を直視していいのか迷っているような、それでいて目が離せないというような、微妙な表情を浮かべている。 (やだ、士道……見ちゃダメ……っ)  恋心を抱く少年に見られながらも、凜祢の手は止まらない。  これは性教育の一貫なのだから、恥ずかしいと思うのも、見られたくないと思うのも、自分のただの我儘なのだ。  それに、今手を止めてしまうのは、余りにももどかしくて、耐えられない。 「ひゃ、うっ……♥ んんっ、んんん♥♥」  凜祢は少年の視線を意識したまま、絶頂に向けて指の動きを早めていく。 「あ……あっ! もう、ダメ……っ!!」  ――くりくり、キュッ、キュキュッ。  膣内を細指が擦り上げると同時、もう片方の手でクリトリスを強く押し潰し――凜祢は快感の波に飲み込まれた。 「――ン゛ン゛ハアァッ♥♥♥」  絶頂に達する瞬間、大きく腰を跳ねさせ、椅子をガタンッと揺らす。  全身を強張らせて背を反らすと、それと同時に秘処からは夥しい量の愛液が噴き出した。 「んんんっ♥ んんんきゅうぅうう♥♥♥」  クラスメイト、教師……そして誰よりも士道に見られる中、凜祢は人目も憚らず絶頂に達してしまった。 「ア゛ッ……ああぁぁ……♥♥」  放心状態のまま、心臓の鼓動が落ち着くまで胸を上下させて呼吸を繰り返す。  脚に力が入らない。椅子からずり落ちそうになる身体を、体育教師が後ろから支えた。 「よく出来たな園神。やっぱりお前は良い生徒だ」 「ぅあ……はぁ……はぁ……」  凜祢は絶頂の余韻で蕩けた顔で、ぼんやりと教師の言葉を聞き取る。  しかし、その背中に伝わる感触に、凜祢はハッと我を取り戻した。  固く突き出た、一本の棒のような感触。  この太さは、指ではない。 「お前がエロいから、俺まで興奮しちまったよ。どうだ、このまま生殖機能の検査もしようか?」  教師が、自身のいきり立った股間のモノを押し付けながら囁いてくる。  それは明らかに性行為の強要で、絶対に断られねばならない要求だと分かったが……。 「しないと……いけないんですか……?」 「あぁ、そうだ。これも教育だからな。……真面目な園神なら、断らないよな?」 「…………」  教師の指示は絶対。  学生としてのその領分を弁え、凜祢は何も言わずに唇を噛みしめて俯いた。 「じゃあ、服は邪魔だな。下着だけになってそこに立つんだ」 「……はい」  教師の言葉に従い、凜祢は一枚ずつ制服を脱いでいった。  シャツもスカートも脱ぎ、クラス中の生徒に肌を晒していく。 「あぁ、リボンと靴下は残してもいいぞ。そっちのほうが可愛いからな」 「…………はい」  余計な教師の趣向も交え、凜祢は首元のリボンと靴下、そして後は上下の下着だけを見に付けた状態で、ステージの中央に立たされた。  スレンダーながら胸の膨らみも確かに主張する健康的な身体が、中年教師の下卑た視線で隈なく観察される。 「いいねぇ……。ぐふっ……こりゃ、中々喰らい甲斐がありそうだ」  舌なめずりする教師の顔を、凜祢は暗い顔で横目に見る。  これから起こる凌辱……いや、検査を思い、下腹部が熱く疼くのを、凜祢はひたすらに耐えるのだった。

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