【登場キャラ 凜祢】 リクエスト品 あらすじ:夫と建てた喫茶店の経営難をなんとかするため、資金提供してくれるという男の元で働くことになった凜祢。しかし、働くと言いつつ、その実態は男への性接待だった。凜祢は夫と娘のため、人妻となり子供を産んだ身体を男に明け渡す。 それは一つの未来。 未来とは、可能性。 人は無限の可能性に希望を見出すものだけれど、未来が希望に満ち溢れた物だけとは限らない。 園神凜祢は一般的に見て、幸せな未来を歩んでいると言って差し支えなかった。 学生の頃から付き合っていた五河士道と結婚し、子供も一人、凜緒という娘を授かった。 今では夫婦で小さな喫茶店を経営し、慎ましくも暖かい家庭を築いている。 そうなるまでには人には語れない紆余曲折があったのだが、それも過去の話だ。 娘もすくすくと成長し、このまま幸せな生活がいつまでも続いていく。凜祢も士道も、そしてきっと物心ついたばかりの凜緒も、そう信じて疑っていなかった。 しかし、幸せを維持し続けるということは、子供の頃に思っていたよりも簡単なことではなかった。 夫婦仲は至って良好、娘の凜緒もようやく乳離れを済ました時期だが、喫茶店の経営には資金難という影が常に付きまとっていた。 今すぐに店を畳まなければならないという訳では無いが、このままでは生活が苦しくなるのは免れないだろう。 娘の将来のためにも、このまま店を失うわけにはいかない。 そんな折、店にやってきた資産家の客が、凜祢達の店に資金提供をしてくれるという話が舞い込んできた。 まさに渡りに船と、凜祢と士道はその男性にスポンサーとなって貰い、店の経営難による閉店はなんとか免れたのだった。 男性は、貸した金は将来経営が安定すれば返してくれればいい、この喫茶店が気に入ったから助けたんだと、特別な見返りは求めてこなかった。 やはり、人の優しさは何よりも尊い。良い人に出会えて自分は幸運だと、士道は喜んでいた。 ――しかし、それは表向きの話。 士道は知らなかった。 スポンサーになってくれた男性は凜祢にだけ、特別な見返りを要求していたのだった。 ◆ 「い、いらっしゃいませ~……!」 綺羅びやかな光が照らす豪奢なホールの中、凜祢はぎこちない笑みを浮かべ、客を出迎える。 店に入ってきた客は、品の良いスーツに身を包んだ紳士風の中年男性だった。 男性は凜祢の照れのある笑みに、卑しい視線を向けると、そちらに向かって手の平を上げた。 「やぁ凜祢くん、来たよ」 「はい、その……ようこそ。待っていました」 やって来た男性に、凜祢は出来るだけ愛想を良くしようと振る舞っていた。 だが、その表情には隠しきれない羞恥が混ざっており、頬は僅かに赤く染まっている。 その理由は、慣れない職場での対応に困っているから……という訳ではなかった。 原因は、彼女の来ている服装にある。 普段喫茶店で働いている時のエプロン姿でもなく、畏まったスーツ姿というわけでもない。 今凜祢が着ているのは、レオタードのように脚を付け根から曝け出し、上半身も胸元までの前面だけを光沢のあるラバー素材で覆った衣装。 首元には蝶ネクタイと、頭部には兎の耳を模した長い装飾。それは所謂、バニーガールの衣装だった。 「ふふ……似合っているよその姿。君にここの仕事を頼んで良かったよ」 「え、えぇ……ありがとうございます」 凜祢は感謝を述べながらも、露出度の高い衣装にもじもじとして、相手の目線を意識してしまっていた。 ここは都内の高級ホテル街に存在する会員制のクラブ。毎晩限られた客が、美酒と美女に酔いしれる場所だ。 この場所で暫くの間、夜の間だけ働くというのが、凜祢が店に出資してもらう代わりに提示された条件だった。 (出資の代わりに私が働く……それはいいんだけれど、でもまさかこんな場所で、こんな服を着てなんて……) スポンサーの男性はこのクラブの経営者らしく、彼がここで働いてくれというのなら、そこに依存はないのだが、着慣れない衣装に恥ずかしさを隠せない凜祢だった。 とはいえ、働くといっても通常の接客業務に関わるのは名目上だけ。接客する相手はこの男性一人だ。実質的には、彼のクラブを使い、彼に接待するというのが凜祢に求められた見返りだった。 「では凜祢くん、早速君の接客をお願いしようかな?」 「は、はい……」 スポンサーである男性に促され、凜祢は彼を連れてフロアの奥へと歩いていく。そして、彼のために予約された席へ向かう。 その最中、男性が横をあるく凜祢に声を掛けてきた。 「今日のことは、君の旦那は知っているのかい?」 「……士道には、出資を受けるまでの間知り合いに紹介されて、夜間のパートを始めたと言ってます。その分喫茶での仕事は減らして貰うことになりましたけど」 「ふむ、まぁあまり繁盛はしていないようだしね。凜祢くんの時間をずっとあの店に使っているのも勿体ないというわけだ」 どこかカドのある言い方に眉を顰めそうになるが、接待相手への態度を悪くするわけにもいかず、凜祢はその言葉を聞き流してにこやかに微笑んだ。 だが、その笑顔はすぐに崩されることになる。 「……っ!」 不意に凜祢は、ピクンと肩を揺らし、背筋を伸ばした。 突然臀部に触れる感触。スポンサーの男性が、凜祢の尻肉を何気ない仕草で撫でてきたのである。 「あ、あの……」 戸惑うような声を出しながらも、凜祢は顔を俯かせたまま身体を動かすことが出来なかった。 「なら、こういうことをしても、彼には知られないということだね?」 「や、やめてください……」 凜祢は助けを求めるように周囲を見渡す。しかし、辺りにこちらを気に掛けるような人間は見当たらない。 このクラブは彼の所有物。故に、本来ならば即刻退店を命じられるような振る舞いをしても、彼を咎める者は誰もいないのだ。 それは、凜祢も同じだ。やめてと言うことは出来ても、実際に手を掴んで取り押さえるような真似は出来る訳がない。 出資を受ける立場である以上、彼には絶対服従。それが決まりだ。 「なかなか良い尻じゃないか。柔らかいのに弾力があって、張りもある。出産したとはいえ、まだまだ若いねぇ」 「そ、その……」 尻を執拗に撫で回され、凜祢は顔を真っ赤にして俯いた。 あまりに露骨すぎるセクハラに、何も言えなくなってしまう。 「ほら、席に付きたまえ。お酒でも飲もうじゃないか」 「はい……」 言葉で急かされるように促され、凜祢は言われるがままに席に着いた。 正直、彼のこういった行為は、多少は予想が出来ていた。 このような露出度の高い衣装で接待を命じられたのだ。何も手を出してこない、という方が違和感がある。 だが、実際にこうしてセクハラをされると、その嫌悪感は計り知れなかった。この先のことを考えると、気が重くなる。 凜祢と男性が用意された席に着くと、何も言わずともバーカウンターの奥からワインと料理が運ばれてくる。 「さぁ凜祢くん。まずは乾杯といこうか」 「……はい、いただきます」 凜祢は小さく頷き、グラスを手に取る。そして、スポンサーの男性が持つグラスに軽く当てると、中の液体を口に含んだ。 それは恐らく、今まで飲んだことが無いような上質なワインだったのだろうが、今の凜祢には緊張であまり深くそれを味わうことは出来なかった。 「そう固くならなくていいんだよ。今日は君のために、良いワインを用意したんだ」 「あ……ありがとうございます……」 凜祢は本心からではない笑みを向けながら、再びグラスに口を付ける。 そんな様子をスポンサーの男性が楽しげに眺めているのを視界の端に捉えながらも、凜祢はただ注がれた液体を飲み込んだ。 幾ら気に食わなくとも、彼の気分を害するわけにはいかない。この接待に、自分と士道……そして娘の凜緒の将来が掛かっているのだ。 「はは、やはりなんだか身体が強張ってるね。どれ、私が緊張をほぐしてやろうか」 「え、あ……っ」 凜祢がワイングラスを煽った後、男性は身を乗り出したかと思うと、バニースーツによって大胆に露出させられた生足に手を添えてきた。 そしてそのまま、すらりと細く伸びた太腿を、さわさわといやらしい手つきで撫で始める。 「すみません、その……触るのは、ちょっと……」 苦笑し、凜祢はやんわりとその手から逃れようとする。 だがスポンサーの男性はそんな抵抗を気にも留めず、さらに手を伸ばして、無遠慮に脚を撫で回した。 「いいじゃないか、これくらい。どうせ、この後もっと凄いこともするんだから……」 「……っ。そんな……」 「ほら、もっと足を開きなさい」 「や……っ!」 男は有無を言わさず凜祢の足を掴むと、そのまま左右に開かせてしまう。そして際どいハイレグの付け根を露見させ、凜祢の顔を羞恥に染める。 「子供一人生んだ後だっていうのに、全く崩れていない見事なプロポーションだ。素晴らしいよ」 「……そんなに、見ないでください……」 じっくりと舐め回すように、脚を開いた恥ずかしいポーズを凝視される。 そして男の手が太腿から鼠径部へと、順を追って這い上がってくる。 嫌悪感に顔を引き攣らせる凜祢だが、男の手を拒むことは出来なかった。 「いいねぇ……レオタードが食い込んで……ひひっ」 「ひゃっ、……ぅあん」 バニースーツの股間部、Vの字に切れ込んだハイレグのラインに沿って、男の指が滑る。 陰部の周りを指先でなぞられ、むず痒い感覚がぞわぞわと背筋を震わせた。 「あ……っ、んく……ぅ」 凜祢は眉根を寄せ、悪寒に身を顰ませた。 しかし、男の手は止まらない。凜祢が羞恥に顔を反らせ抵抗しないのを良いことに、開脚させた脚の中心へ指が入っていき、その女性の最も大切な部分へ触れる。 レオタードの布地によって守られてはいるが、所詮薄布一枚では大した意味はなく、股間の盛り上がりが指先でつぷりと押し込まれた。 「ふぅ、んんっ……だめっ……」 弱々しい抵抗の声を上げ、不安の滲んた吐息が溢れる。 布越しに割れ目を触られるだけで、僅かに気持ちのいい感覚が芽生えてしまうことが、なにより悩ましかった。 「どれどれ、中の具合も確かめてやろう」 下衆な笑みを浮かべ、レオタードの布地をずらして、直接秘裂に指が押し当てられる。 「あ……っ。きゃあっ!?」 くちゅり、と粘ついた音が微かに聞こえた気がした。 まだ士道のモノ以外を受け入れたことのない密壷に、中年男性の太い指が入ってくる。 最早完全にセクハラの域を超えている行為。 だが、この場所ではこの男こそが王であり、絶対なのだ。 「おやおや、もう濡れてるじゃないか」 「……っ! うそ、なんで……っ」 男の指を濡らしてしまっている、その指の先端を見せつけられ、凜祢は驚きに目を開く。 身体が触られるだけならばともかく、それで自分がどうにかなるとは思っていなかった。 こんな男に触られても、感じたりするわけない。そう考えていたはずなのに、凜祢の身体は意思に反して確かな快感の反応を示していた。 そんな凜祢の反応を面白がるように、男はさらに指を動かし始める。 「くひひ……っ! ほら、どんどん溢れてきちゃうねぇ?」 「やぁっ……! あふっ、あっ、ああん!」 太い指が穴の中に沈んでいき、膣壁をぐりぐりと捻じるように擦り上げてくる。 丹念に中をほぐしながら、交尾の準備が進められていく。 「ひゃふん……♥ それ、ぞりぞりって……♥ ゆび、はいってますっ♥」 凜祢は挿入された指から逃れるように腰を揺すり、艶めかしい吐息を溢れさせる。 まだ秘裂の入り口辺りを優しく弄られているだけだというのに、凜祢の身体にはぴりぴりとした快感が走り、思考が霞んでいくようだった。 「良い反応だねぇ。実は欲求不満だったりするのかな? 旦那との性行為に満足してないんじゃないかい?」 「そ、そんなこと、ありま……っ、はうぅ♥♥ ま、まってくださ……いっ、ダメな声……出ちゃいますっ、から……。はうっ、んふうぅぅうう♥♥」 言葉の途中、クリトリスを親指でぐりっと押し潰され、凜祢は腰を跳ねさせ、くぐもった嬌声を響かせた。 「グフフ……我慢しなくてもいいのに。私が旦那の代わりに、たくさん気持ちよくしてあげるからね」 「いやっ……! そんな……士道の代わり、なんて……♥♥」 ソファに背中を預けながら、凜祢はいやいやと首を横に振る。しかし男はそんな拒絶も気にせず、さらに指を奥まで突き入れていった。 「んひぃぃいいいっ!♥」 膣穴の奥で指が曲げられ、腹側のざらついた部分を押し上げてくる。その途端、凜祢は目の前がちかちかするような快感を覚えながら、びくんと腰を浮かせた。 一人でオナニーする時よりも、士道との性行為中に愛撫される時よりも、遥かに気持いい。 女を抱き慣れた男の巧みな指使いが、凜祢の肉壺から愛液をどんどん溢れさせる。 「中コリコリされるとたまらないよねぇ~。バニーちゃんのオマンコがひくひくして、感じるところバレバレだよぉ」 「くぅう……あっ♥♥ さ、探らない……でぇ♥」 否定する言葉を遮り、男の指はさらに深く膣穴に侵入してくる。膣内の肉襞を一枚ずつ丁寧に撫で上げながら、男は凜祢を責め続けた。 そして、薄いバニー服の胸元に手が差し入れられ、妊娠前より大きくなった胸がぐにゅぐにゅと揉まれる。 片手で秘処を、片手で乳房を弄られ、凜祢は身体が熱くなるのを感じていた。 「あふ……っ、うぅん♥ あ、あっ……やぁああっ♥♥」 指が出入りする度、じゅぷじゅぷと淫らな水音が響き、身体の奥まで染み渡る快感が脳を揺さぶる。 士道のことを思えば、抵抗しなければいけないのに、身体が動かない。このまま身を委ねてしまいたくなる。 周りに人は居なく、貸切状態とはいえ、こんな場所で陰部を好き勝手に触られ、羞恥心で頭まで血が上る。 「凜祢くんのエッチな姿を見て、私のマラも興奮して止まらないよ。ほら、触ってみたまえ」 言って、男は凜祢の手を取り自分の股間に押し当てる。 そこでは、今にも暴れだしそうな固く屹立した肉塊が窮屈そうに脈打っていた。 「さぁ、もう我慢出来ないんだ。凜祢くんの手で脱がしておくれ」 「……うっ」 手が導かれ、ベルトの位置に添えられる。 凜祢は渋々といった様子で男のベルトを外し、ズボンを下ろすと、その中から大きく屹立した肉棒が飛び出した。 「……えっ?」 凜祢は目を見開き、小さく声を漏らす。 その剛直は、凜祢の知るペニスのサイズとはあまりに違っていたのだ。 太く分厚い幹、エラの張った亀頭。そして、竿にビキビキと浮き上がった太い血管。 そのどれもが凜祢の記憶にあるモノとは異なっており、まるで別の生き物のようにすら見えた。 「どうしたんだい? ぐふふ……そんなに見惚れて、物欲しそうな顔になってるぞ?」 「……なっ!? ち、違います……っ、そんな顔してません……!」 「本当かなぁ~? 口ではそう言っても、下半身は別の考えなんじゃないかい?」 男は下半身を露出させたまま凜祢の前に立ち、勃起したペニスが見せつける。 黒光りして、血管の浮き出た醜い肉塊。それが今、凜祢の女性器を蹂躙しようと狙いを定めていた。 「やめてくださいっ! 挿れるのだけは……それだけは、絶対にダメなんです……っ!」 「ダメかどうかは、私が決めることだよ。しっかり気持ちよくしてやるから安心しなさい」 凜祢の迷いを孕んだ抵抗を押しのけ、男は太腿を割り開き、己の剛直を凜祢の秘所へとあてがう。 「お、大きい……うそ、そんなの入らない……」 そのあまりのサイズに、凜祢は息を詰まらせた。そして同時に、雌の本能が子宮をきゅんと疼かせる。 ハイレグの股間部がズラされ、潤んだ割れ目が見えてしまう。 「挿れる前からマン汁を垂れ流して、準備万端じゃないか」 「くっ……」 否定しようにも、丹念にほぐされた雌穴は透明な蜜を垂れ流し、太腿を伝っている。 完全に身体は発情しており、雄を受け入れる体勢を整えてしまっていた。 男は凜祢の太ももをがしっと掴みながら腰を押し出し、ペニスの先端で膣穴の入り口にキスをする。 そして、そのままゆっくりと腰が進められる。 「や、だ……挿れないで、くださ……あっ、ああぁぁ……っ!」 ずぶずぶっ……と、肉槍が膣内へと侵入してくる感覚。 士道のモノなら、抵抗なく膣の中へ入ってくるが、この男の巨根は狭い膣をミチミチと押し広げるように、ゆっくり侵入してくる。 異物を受け入れた凜祢の膣は、それを押し返そうと肉壁を締めるのだが、圧倒的な存在感を誇る男のペニスを阻むには至らない。 「ふあ、んんん……っ、くはあぁぁぁンッッ♥♥」 そしてついに肉竿が完全に入りきり、竿の中腹が淫裂に触れ……凜祢の身体がビクンッ! と跳ね上がった。 直後……脳天を快感が突き抜ける。 (士道のと、ぜんぜん違う……っ) 異物感と、圧迫感。そして肉壁越しに伝わる、夫の物とは桁違いの熱量。 雄としての優秀さ、それを認識してしまった途端、罪悪感による快楽を脳が記憶してしまった。 「おおおっ、これが凜祢くんのオマンコ! 初めて見たときから絶対に食い尽くしてやる決めていたが、やっぱりこりゃ最高だ!」 男は、挿れてすぐに凜祢の様子などお構い無しに腰を振り始めた。 「んっ…ッ! アッ♥ ハアッ♥ やぁ、ひ、拡がってるぅ♥♥」 自分の性欲を満たすだけにしか思えない動きが、的確に凜祢の感じる部分を抉ってくる。 こんな……下劣で、醜い男に犯されるなんてと、屈辱感が際限なく湧き上がるというのに、身体を持て余した女の本能は、力強い雄のペニスを悦んで受け入れてしまうのだった。 「やはり思った通り、欲求不満だったんだろう? 貞淑な妻を気取っていても、旦那とのセックスじゃ満足出来なくて、体は強い男を求めているんだよ!」 「ち、ちが……っ♥ 違うのぉっ♥ 士道以外のオチンポなんかで、感じたりしない♥♥」 男の勝手な物言いに反論しようとするが、腰を打ち付けられると凜祢の口からは嬌声しか出てこなかった。 (だってこんな大きなオチンポ……知らない……っ。こんな格好で、恥ずかしいのに……気持ちよくてたまらない♥) 膣奥を突かれる度、バニースーツの下で窮屈そうに抑えられた胸も上下に弾む。 ソファにグングンと抑え付けられるような激しいピストンが繰り返され、それに合わせて凜祢のクリーム色の髪が揺れ動いた。 「ひいいぃいい♥♥ あっ、ふああっ♥♥ もっ……だめぇ♥」 「ハハハハッ! 旦那以外じゃ感じないんじゃなかったのか? それとも、浮気セックスにハマってしまったか!」 「う、浮気じゃ、なくてぇぇ……♥♥ こ、こんなの、無理やり犯されてるだけだからぁああ♥♥」 凜祢は堪らず首を左右に振り、否定の言葉を口にする。 だが、身体は自然と男を求めるように動き、逞しい背中に絡ませるように、撫でやかな生足で抱きついてしまうのだった。 「おほっ♥ お゛おぉお♥♥ ゴリッ……ゴリッ、て……突いてるうぅ♥♥ すごっ、すぎま……すう゛ぅぅう♥♥」 愛液で満たされた膣道を掘削するように抉られ、引き抜かれるたび、凜祢の口からは掠れた喘ぎが漏れ出てしまう。 そんな雌の痴態を見て興奮を覚えたのか、男の腰の動きはさらに激しさを増した。 凜祢の女体と、その下のソファへ体重を掛け、プレスするようなピストン運動が何度も繰り返される。 (駄目、流されちゃ……っ! 士道がいるのに……! 浮気セックスなんかで、感じちゃ……駄目なのにっ♥♥) 脳裏に過る、最愛の夫の姿。長年連れ添い育んできた愛が、凶悪な性欲に塗りつぶされていく。 無理やり犯されて、悦ぶはずがないのに……、今感じている快感は、これまでの性体験を遥かに超えていて。 「どうしてぇ♥♥ こんなに気持ちいいのぉぉ♥♥♥ 嫌なのにぃいっ……! 浮気チンポきもちいいぃぃい♥♥」 凜祢は、ついにその快感を認めてしまう。 どうせ、快楽に負けていることは簡単に露見してしまっているのだ。 男の身体を抱き締めかえし、自分から求めるように腰を動かしていく。 それが愛する夫への裏切りだとしても、今は何も考えられなかった。 「娘にも見てもらいたいねぇ、ママが女になってる姿を! 私が、もう一人子供を作ってあげよう!」 妊娠し、張りの出た胸に男がむしゃぶりつく。 娘のために大きくなった胸がちゅうちゅうと吸われ、赤ん坊に吸われるのとは違う、強烈な快感に痺れるような快感が走る。 「おほっ♥ んほぉぉおお♥♥ おっぱい、吸っちゃひゃめぇえ♥♥ もうっ、もうらめれすうぅう♥♥」 「イク時はちゃんとイクって言うんだぞ! たっぷり中出ししてやるからな!!」 男が子宮口をこじ開けるように、剛直の先端をぐりっと押し当てる。 そして同時に、指でクリトリスを潰し、絶頂寸前の雌に追い討ちをかけた。 「はひい♥♥ イグッ、イグイグッ、イキます♥♥ 浮気して、イキますっ♥♥♥ く、ひぃぃい♥♥♥」 瞬間、凜祢は身体を大きく仰け反らせ、舌を突き出したアクメ顔を男の前に晒して絶頂した。 そして同時に……子宮口に密着した肉棒から、熱い精液が迸りる。 「ひゃああぁぁ♥♥ 精子出て、あっ……あはあぁぁああ♥♥♥」 びゅるるるるっ♥ どぴゅどぴゅっ♥ ぶぴゅううぅっ♥♥ 射精の勢いと量は凄まじく、瞬く間に凜祢の膣内を満たしていく。 士道との子供を作るための子宮が、別の男の精子で穢されていく。 そんな悪辣で背徳的な快感が、凜祢の下腹部深くを蝕んだ。 「ふぅううぅ……っ、たまらん。人妻にする種付けは、やはり格別だな!」 こじ開けられる子宮口。夫とのセックスが、ただ細い棒を出し入れするだけの行為だったと思い知らされる、本物の快感。 「うあぁ……あっ、あへぇぇぇ♥」 凜祢は、絶頂と膣内射精の感覚に蕩け顔を晒し、ボヤケた意識のままぐったりと身体を脱力させた。 大股開きのまま秘所からペニスが抜かれ、男はソファの上に土足で立ち、凜祢の身体を跨ぐ。 放心状態の凜祢の顔へ、精液と愛液を垂らす肉棒が差し出される。 口元に差し出されたそれへ、凜祢は何を言われずとも舌を伸ばした。 「ぁえ……ちゅる、れろ……れろぉ♥」 この男に屈した訳では無い。ただ、そうしなければならないと思ってしまったのだ。 「いい子だ。そうやって従順にしていれば、君の店も安泰だよ。五河くんは、良い奥さんを貰ったねぇ」 「ン……じゅる……ぺろ、んれぇ……♥ ……し、どぉ……♥」 自分の帰りを待つ愛する夫の姿を脳裏に浮かべ、凜祢は幸せな未来のために、男へ身体を捧げるのだった。