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【登場キャラ ティアーユ 御門】                                                                                                                 リトが目覚めて最初に思ったことは、「あれ、俺何してたんだっけ?」ということであった。  寝惚けているのか、昨日学校から家に帰った後の記憶がすっぽりと抜け落ちている。  まぁ別に、普段から前日何していたかなど細かく意識している訳では無いが、どこか頭に靄が掛かったような、妙な感覚だった。 「うーん……」  リトは首を捻りながら、部屋着のままダイニングへと繋がる階段を降りた。 「あ、おはようリト」 「おはよ」  ダイニングに入ると、ちょうど朝食の準備を終えた妹の美柑と、テーブルの前に座ったナナが声を掛けてくる。 「おぅ……」  リトは短く返事して、テーブルに着いた。 「どうしたの? なんかボーっとしてるけど」 「いや、ちょっとな……」  ナナの問いにそうとだけ答えると、リトは自分の定位置に置かれた箸を手に取り、目の前の食事に手をつけ始めた。  食事を口に運びながら、ぼんやりと昨日のことを思い出す。  昨日、家に帰ってから夕飯を食べて、片付けをして、その後どうしたのだったか……。そういえば、昨日は風呂に入っていないかもしれない。自分より先に誰かが風呂に入っていたような気もするが……。  そんなことを考えていると、リトは「あ……」と声を漏らした。 「そういえば、他の皆はどうしたんだ? 居ないみたいだけど……」 「え、他の……? あぁ、ララさんとモモさん? えっと……」  美柑の返答に、リトは唾をごくりと飲んで舌を湿らせた。なぜか緊張して、額を汗が流れる。  ララやモモが見当たらないからといって、何を自分は焦っているのだろう。  彼女たちもまだ寝ているだけかもしれないし、待っていればすぐにやってくるはずだ。  なのになぜか……あり得ない妄想が脳裏に浮かんでしまう。  ララとモモは先に学校に行って……そこで、あの校長に身体を弄ばれて……。  なんて、そんなことある訳が……。 「二人なら……」  心臓が高鳴り、嫌な予感に胸に痛みが走る。  だが、そんなリトの不安を余所に、美柑はなんでもないように答えた。 「二人ならそこにいるじゃん」  そしてリトの後方、居間の方を指差した。 「えっ?」  リトは思わず声を漏らし、後ろを振り向いた。  すると、美柑の言う通り、ララとモモが居間からこちらへ向かっている最中だった。 「おっはよ~リト!」 「おはようございます、リトさん」  二人は揃って朝の挨拶をしながら、リトへ笑顔を向けた。  その姿は普段と変わりないように見える。 「あ、あぁ……おはよう」  二人の姿を見て、リトは一瞬戸惑いつつも、安堵に胸を撫で下ろした。 (やっぱり、考えすぎか……。……いや、そもそも何変なこと考えてんだ俺)  訳のわからない妄想をしてしまったのは、そういう夢でも見たのだろうか。 「ん~? どうしたの、リト? ジーッとこっち見て」  リトがぼうっと彼女らを眺めていると、視線に気が付いたらしいララがキョトンとして首を傾げた。  その仕草を見て、リトは思わずドキッとする。二人に異常が無いことを確認していたのだが、まるでララの美しい容姿に見惚れているようにも見えたかもしれない。 「あっ、いや……その、お前らが居るのに気づかなかったからさ。ソファで見えなかったのかも。だから急に出てきたみたいに見えて」 「アハハ、驚かしちゃった? ごめんね~リト」 「隠れていた訳ではないんですよ。ちょっとお姉様と動画を見ていただけです」 「そ、そうか。まぁいいや、早く飯食おうぜ」  変に焦ってしまったが、結局自分が無駄な心配をしていただけだ。  リトは気を取り直して眼の前に用意された料理に向かい、箸で白米を口に運んだ。  そうして、いつも通りの結城家の朝が始まった。 (ララとモモ、二人で動画見てたって言ってたけど、何の動画なんだろう……)  食事中、湧いてきたそんな疑問を雑談の中で聞いてもよかったが、どうしてかリトはその言葉が喉に支えて出てこなかった。  また、変な妄想をしてしまいそうで。  その妄想が、現実になってしまいそうで。  それすらもまた、妄想でしか無いのだが。  ◆   「今日はぁ~、ティアーユ先生と御門先生の幼馴染教師コンビにお相手して頂きますぞ~!」  すっかりヤリ部屋と化した校長専用の休憩室。  そこで眼鏡を掛けた金髪の美女と、大人の色香を漂わせる黒髪の美女が、中年太りした男の前に並んでいた。  ティアーユと御門涼子、二人の女教師は、校長に全身を観察され、恥辱の表情を浮かべる。  その表情の理由は、いつもとは違う彼女達の装いにあった。  どこからか校長が用意してきた純白のナース服。涼子が普段着る白衣とも違う、コスプレ感のあるミニスカのナース服を二人は着せられていた。 「おおおぉ~っ! いいですねぇこの……爆乳女教師達のドスケベナース姿! 見てくださいこのおっぱい、お尻、おみ足! えっちすぎて見ているだけで元気になりますねええ!!」  校長は涎を垂らさんばかりの勢いで二人の肢体を舐めるように見つめながら、鼻息を荒くする。  どこか説明的なその口調は、手に持ったビデオカメラに向かって話し掛けられていた。 「あ、あの……校長先生、撮るのは流石に……」 「……そこまでは許可してないわよ」  二人に咎められても、校長はビデオカメラを下ろすことなく、むしろそのレンズに二人が収まるよう画角を調整している。  まるで遠慮するつもりのないその態度に、涼子は呆れたように溜息を吐いた。 「ほら、二人とももっとこっちを向いて、前かがみになって胸を強調してください!」  AV監督にでもなったかのような様子で、校長は二人にポーズを指定する。  ティアーユと涼子は、その指示に不服そうにしながらも、校長の持つビデオに向き合うように前かがみになった。  その胸の谷間を強調するポーズは、二人の巨乳をいやらしく見せつける。 「いいですねぇ~いいですよぉ~! もっと近づいて、おっぱい同士をくっつけてみましょうか!」  うひょひょとテンション高く、校長は二人の扇情的な姿をビデオに収めていく。  校長に言われるがまま、ティアーユと涼子は互いの上半身を寄せ合うようにし、その豊満な胸同士を密着させた。  すると、校長はすかさず映像をズームさせ、ぴっちりとしたナース服に包まれた爆乳が押し合う、その肉感的な光景を撮影する。 「こ、これでいいですか……」 「撮っちゃダメって言ってるのに……」  こちらの都合などお構いなしな校長に、ティアーユと涼子は半ば諦めの混じった声音で呟いた。  実際、もっと恥ずかしい姿を今までも撮影されているので、今更ではあるのだが。 「うひょ~~~っ! 爆乳がぷにゅぷにゅとくっついて一つの大きな塊になって……そ、その間に挟まれたいぃいいい!!」  興奮した校長に視姦されながら、二人はしばらくそうして胸を合わせ合うことになるのだった。 「ではでは~、ドスケベナース女教師の身体で、今から楽しませていただきますよ~! 映像を見ている子たち、シコシコしていってくださいねぇ~!」  校長はそう言うと、ビデオカメラを三脚スタンドに設置してから、大急ぎで服を脱ぎ始めた。  そしてあっという間に裸になると、彼女たちの脚元へ縋り付くようにすり寄る。 「ちょ、ちょっと……」 「あの、校長先生……」  校長は目の前に並んだ二人の脚に顔を挟み、その太腿へすりすりと頬ずりをする。  その変態じみた行動と、股間の隆起したモノが否応にも目に入り、ティアーユと涼子は羞恥に頬を赤く染めた。 「むほほぉ~っ、むっちり太腿~! 生足がすべすべで最高ですぞ~!!」  艶めかしい脚の感触を頬で感じ、太腿の肉をぐにぐにと揉みしだく校長。  鼻をスンスンと鳴らし、匂いまで嗅いで、まるで我慢の効かない犬のようでもあった。 「おほっ、おほっ、おほぅ~~~!!」  校長はそのまま顔を擦り付けて、脚の付け根へと上っていく。  そしてティアーユが着るナース服のミニスカートを額で押し上げ、その下のパンティーへ顔を突っ込んだ。 「きゃあっ!?」 「ティアーユ先生のおパンツ~! おおぉぉ良い匂いですねえぇえええ!」 「や、やめてください校長先生ぇ……っ。そんなところ……恥ずかしいです……」  ティアーユは恥ずかしそうにスカートの裾を押さえるが、スカートの内側に入り込んだ校長の頭部はまるで動いてくれなかった。  校長はティアーユの下着を堪能すると、次いでもう一方、涼子のパンティーにも顔面を埋めた。 「この、変態……っ!」  露骨に嫌そうな顔で、自分の股間に顔を埋める男を睨みつける涼子。  しかし抵抗らしい抵抗は見せず、されるがままになっているのでは、その威圧も効果はない。 「美人ナースのオマンコ~。うーん、ベロベロぉ~……!」  校長は眼の前の下着を口に含み、クロッチ部分を左右交互に舌で舐め上げる。  下着が唾液でべったりと濡れ、ティアーユと涼子は不快そうに顔を歪めた。 「やめなさい……、こらっ、気持ち悪い……!」 「そ、そんなとこ、舐めちゃ……やぁんっ!」 「うひょひょ~っ! 見てますかぁ? わしのような男になれば、こんな美人のオマンコも舐め放題なんですぞ~~!!」  ビデオに向かって語りかけながら、下着を舐め回す校長。  ナース服に身を包んだ二人は、悩ましそうに太腿を擦り合わせ、その感触に身悶えるのだった。  それからも、校長はビデオに撮影しながら、二人の身体を弄び続けた。  唇や胸や脚、彼女らの身体を余す所なく堪能し、その柔肌を味わう。  特に二人の爆乳はお気に入りらしく、何度も何度も指で揉んだり顔を埋めたりして、柔らかな感触を楽しんだ。  だが勿論、それ以上のメインディッシュは、股間で猛り狂う極太の肉棒をその麗しい女体に突き入れ、子種汁をたっぷりと注ぎ込むことだ。  校長はベッドの上でティアーユを自分の身体に抱きつかせながら、四つん這いになった涼子の下半身に腰を打ち付けていた。 「御門センセ~、オマンコ気持いいですかぁ?」 「はぅっ、くぅ……♥ ……きっ……つっ♥ 相変わらず、大きすぎ……よぉ♥♥」  涼子は悔しげに歯噛みしながら、後ろから挿入される肉棒の快感に耐え忍んでいた。  校長は彼女の腰を掴み、自分の腰をパンパンと打ち付ける。その度に純白の服の内側で胸が上下に揺れ、その大きさと柔らかさをアピールする。 「美人女医がわしのチンポでアヘアヘ喘いでる姿、ばっちり映像に残してあげますぞ。それを見返しながらセックスするのも楽しそうですねぇ」  校長は腰の動きを止めないまま、後ろから涼子へ声を掛ける。その口調からは相手を労わるような気配はまるで無く、ただ己の性欲を満たすことしか考えていない。  涼子はそんな欲望塗れの男に身体を穢され、怒りと屈辱を抱えながらも、快楽にはまるで逆らうことが出来ないでいた。 「あぁもうっ、こんな男に犯されてるのに……なんで、こんなに……♥ 気持ちいいのよっ♥♥」  いくら心で否定しても、快楽に悦んでしまっている肉体は誤魔化せない。  彼女の身体は、今では校長のモノを喜ばせるための道具へと成り下がっていた。 「御門先生も最初はあんなに反抗的でしたのに、すっかりオチンポ大好きな淫乱女教師になりましたなぁ」  校長はからかうように、身体を折り曲げて涼子の耳元で囁いた。  そして腰を打ち付けながら、片手で彼女の胸を掴み、そのまま乱暴に揉みしだく。 「くぅん……っ♥ だ、誰が……淫乱よっ。無理やり、犯したくせに……あ゛あぁぁ♥♥」 「初めは無理やりでも、今はもう御門先生だって楽しんでるでしょう? 素直になった方が気持いいですぞ~」  涼子の肉体は既に陥落し、心も快楽の虜になりかけている。  理性を蕩かし、素直にしてやろうと、校長は猛烈な勢いでピストンを繰り返した。 「んお゛ぉっ♥♥ そ、それダメっ♥♥ イイとこ、当たってるっ……あ゛ぁぁ♥ んおぉぉ♥♥」  後ろから力強く子宮が押される感覚に、涼子は翻弄され、喘ぎ散らす。  膣肉は彼女の意思に反して蠢めき、男のモノに絡みついて、その反り返った形や、分厚い肉の感触を貪欲に求めていた。 「や、だ……ダメっ♥ イ……ク♥♥」  校長のモノに弱点を突かれ続け、涼子はその快感に耐えきれなくなる。  涼子は枕に額を押し当ててしがみつき、快感でおかしくなってしまいそうな頭を必死に繫ぎ止めていた。  だが、絶頂に向かおうとする肉体を容赦なく責め立てられると、とても我慢など出来ない。 「ふぅうううっ♥♥ ふぐぅうううう♥♥ ……クっ、イク、イクッ♥♥」 「イキそうですか!? いいですよぉ、スッキリさせてあげまぁす!」  校長は涼子の腰を抱え、グンッと己の下半身に引き寄せる。 「オ゛ホっ♥♥ んおおおぉぉおおおぉお♥♥♥」  膣内を奥深くまで肉棒で抉られ、子宮の入り口を強く突き上げられると、涼子はひとたまりもなく達してしまった。  それと同時に校長が彼女の一番奥深くに精を放った瞬間、彼女は背中を大きく反らせてアクメの叫びを上げた。 「っへぇええええ♥♥ ザ、ザーメンたまんないぃいいいい♥♥♥」  その快感の凄まじさに、涼子は白目を剥いて意識を飛ばしそうになる。  全身が痙攣し、肉壷は収縮して精子を搾り取る動きを繰り返した。 「ふぃ~全部出たぁ~! エロナースのオマンコに中出ししましたぞ~!」  膣内射精の快楽にすっかり蕩けきった表情で喘ぐ涼子を見て、校長は満足げに頷いた。  そして涼子の髪を掴み、その光景を撮影するビデオに向かってアへ顔を見せつける。 「これが、皆の憧れ御門先生のイキ顔ですぞ~。よく見えますかな?」 「やめ……やめなひゃいぃぃ……♥♥」  力ない表情で羞恥と快感に浸る涼子は、もはや抵抗する気力も体力も無く、されるがままになっていた。  そして校長が満足するまで彼女のイキ果てた姿の撮影を続けると、ようやく肉棒が膣から引き抜かれた。すると、ぽっかりと開いた膣口からドロリと精液が垂れ落ちる。 「ぅあぁぁ……ザーメン……溢れちゃう……♥♥」  普段の凜々しい彼女からは想像もできない、だらしなく緩んだ顔で、涼子はベッドに突っ伏した。

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