【登場キャラ セイバー 遠坂】 冬木市にある広い土地を有する武家屋敷、衛宮邸にチャイムの音が鳴った。 この家の現在の主、衛宮士郎はその音を聞いて「お、来たか」と膝を押して立ち上がり、玄関へ向う。 玄関の戸を開けると、そこにはよく見知った顔が二つ並んでいた。 「やぁ衛宮」 「おはようございます、先輩」 こちらが顔を見せるのを待って、気安く挨拶をする男女。 士郎の友人である間桐慎二と間桐桜の兄妹が、珍しく揃って衛宮邸を訪れていた。 「あぁ桜、慎二、おはよう。早かったな」 士郎は軽く挨拶を返し、二人を玄関へ招き入れた。 元々、二人が今日来ることは分かっていた。桜についてはいつも来ているので連絡など今更だが、今日は兄の慎二と一緒であり、その要件も事前に聞いていたのだ。 「すみません、わがままを聞いてもらうことになって」 「気にするなって、困った時はお互い様だろ? それにしても大変だな、家屋の修繕でしばらく家を空なきゃいけないなんて」 「そうなんだよ、酷いだろ? まぁウチもデカい上に結構古い建物だからさ、修繕するとなったら結構大掛かりなことになっちゃうんだよね」 慎二がやれやれと肩を竦める。 士郎自身もこんな武家屋敷に済んでいるので、あまり他人事には聞こえない。 「まぁそんな訳で、しばらく厄介になるよ、衛宮」 「よろしくお願いします、先輩」 「あぁ、まぁウチは無駄に広いからな。二人増えるくらいなんてことないさ」 こうなったのも数日前、桜から連絡があり、慎二と共に数日間泊めて欲しいと頼まれていたのだった。 士郎としては、桜はもう殆ど家族の一人のようなものだし、慎二も勝手知ったる男友達だ。家に泊めるくらいはなんてことはない。 それに友人の頼みとあっては、そもそも士郎に断る選択肢などあるはずもなかった。 士郎が二人と話していると、後方で別の人間が玄関にやってくる気配がした。 「げっ……」 「なっ……」 振り返ると、士郎のサーヴァントにしてこの家の居候であるセイバーと、士郎のクラスメイトであり魔術師としての師匠とも呼べる存在である遠坂凛が、同じような驚いた顔をしてこちらを見ていた。 「あぁセイバー、遠坂。今日から二人がウチに泊まるから、よろしく頼むよ」 「は……? 嘘でしょ……?」 「本気で言っているのですか、士郎?」 士郎が言うと、セイバーと凛は露骨に嫌そうな顔をした。 「なんだよ、桜はいつも家に来てるだろ?」 「そりゃ桜はいいけど……」 二人は視線を士郎の後方に送り、桜の横に立つ男へ向ける。 「やぁ遠坂にセイバー。そういえばお前たちも衛宮んちに居るんだったな。悪いけど、何日か邪魔させて貰うよ。まぁ僕のことは気にしないでくれよ」 慎二はセイバーと凛の視線を気にも止めずに笑顔を返していた。 慎二とは一時は敵対したことがあるが、今ではこうして家に呼べるくらいの仲になっていることが士郎は嬉しかったのだが、凛やセイバーは未だに少し毛嫌いしているらしい。 まぁ確かに慎二は少し歪んでいる所もあったが、元々はそこまで悪い奴ではなかったし、最近は少し丸くなってきたようにも思える。 今の慎二なら、セイバーや遠坂ともうまくやれるんじゃないかと思うのだが……。 「とにかくそんな訳だから、慎二も桜も上がってくれ。家の中案内したいしさ」 「すみません、失礼します」 「上がらせて貰うよ、衛宮。……遠坂に、セイバーもね」 気安い様子で家に上がる慎二にそれ以上文句は言わずにいるが、セイバーと遠坂は不審な目を向けていた。 軽く考えていたが、この先大丈夫かな? と少々心配になる士郎だった。 それから士郎は荷物を置きにいくついでに、二人に泊まってもらう部屋を案内していた。 勿論兄妹とはいえ慎二と桜で部屋は分けてある。 今は桜の部屋の案内中で、先に案内を済ませた慎二は自分が泊まる部屋に荷物を降ろしている最中だ。 「桜はウチのことなんてよく知ってると思うけど、何かあったら呼んでくれよ」 「はい、ありがとうございます。私も家事とかしますから、何でも言ってくださいね」 士郎の言葉に、桜は笑顔で返した。 桜にはいつも家に来て朝食まで作って貰っているので、これ以上家事を頼むのも引け目を感じるのだが、きっと本人としては苦では無いのだろう。 「あんまり桜に気を遣わせないでよ衛宮くん。男子とひとつ屋根の下なんて女の子は色々気にしちゃうんだから」 案内に着いてきていた凛が腕を組んで指摘する。 「え? あ、あぁ……そうだよな。気をつけるよ」 「姉さん……私は大丈夫ですから。それに、セイバーさんも一緒に暮らしているんですし、先輩は慣れていますよね?」 「はは、慣れてるかは分からないけど、桜に緊張したりはしないから安心してくれよ」 「……それもどうなの?」 「…………」 士郎が応えると、なぜか凛と桜の姉妹は複雑そうな顔をしていた。 「あれ? そういえばセイバーは?」 凛達と会話していて気付いたが、いつのまにかセイバーの姿が消えていた。セイバーも玄関から一緒に着いてきていたはずなのだが。 「セイバーさんなら、さっきまでは一緒に居たと思いますが……」 「慎二に部屋教えてる時は居たよな? 自分の部屋に戻ったのかな?」 まぁ、セイバーが家の案内に着いてくる理由は無い。自室か居間にでも居るのだろうと士郎は納得した。 だが、凛だけは顎に手を当て「まさか……」と妙に神妙な顔をしていた。 「遠坂? どうかしたか?」 「え?」 士郎が声を掛けると、凛はハッとしたように顔を上げた。 「あ、あぁ、ごめんなんでもないわ。……悪いけど、私は向こうに行ってるわね。士郎は桜と一緒に居てあげて」 そう言うと凛は背を向けて廊下へ戻っていった。 なんだか普段と違う焦った様子の凛に、士郎は首を傾げる。何か急いでいるようだったが、どうしたのだろうか。 「なんだ、遠坂も一緒に居てやればいいのに。……まぁいいや、じゃあ桜、何か部屋に足りない物あるか?」 「ええと、そうですね……」 部屋に二人きりとなった士郎と桜は、桜が過ごしやすいよう部屋を整えていった。 ◆ 士郎と桜を残して廊下に出た凛は、ズンズンと足早に来た道を戻っていった。 向かう先は勿論、先ほどセイバーが居なくなった場所だ。 「セイバー!」 目的の部屋まで来た凛は、ノックもせずにバンッ! と大きな音を立ててドアを開け放つ。 部屋の中には、予想通りセイバーが居た。だが、一人だけという訳ではない。 もう一人、今日からこの部屋に住むことになった居候がそこには居た。 「なんだよ、脅かすなよ遠坂。今日からここは僕の部屋なんだから、いきなり入ってくるなよな」 「慎二、アンタねぇ……」 ニヤついた顔をこちらに向ける慎二に、凛はわなわなと握った拳を震わせる。 怒りに打ち震える彼女の前では、慎二が下半身を露出して立っていた。 そして、その足元では、金色の髪を編み込んだ美少女、セイバーが彼の勃起したペニスを口の中に含んでいた。 「じゅぶっ、じゅるっ、んっ、れろっ……ちゅぷっ……」 「おぉ~そうそう、上手いぞセイバー。最初は下手くそだったのに、随分男の悦ばせ方が分かってきたじゃないか」 丹念にペニスを舌で磨くように舐めていくセイバーに、慎二は満足そうな顔をして彼女の頭を撫でた。 セイバーはこんなことを褒められても嬉しくないという風に顔を顰めていたが、それでも口での奉仕は愛情を感じる程度に熱心に行っていた。 「分かってんの、ここ衛宮くんの家なのよ!? こんな場所でシて、気づかれたらどうすんのよ! というか、来て早々いきなりヤリ始める普通!?」 「うっさいな、僕がどうしようと自由だろ? 衛宮んち来たらちょうど肉便器が居たから処理したくなったんだよ」 怒りを向ける凛の言葉に、しかし慎二は聞く耳を持たない。 「だ、誰が肉便器だ……! シンジ、撤回しろっ、ンン゛ッ!? ぐむううぅうっ!?」 「いいからお前はしゃぶってろって肉便器」 侮辱の言葉に食って掛かろうとしたセイバーだが、髪の毛を掴み、喉奥にペニスをねじ込まれ無理矢理に口を塞がれた。 そのままガツガツと唇が股間にぶつけるように顔を前後に振られ、口内を長いペニスで蹂躙される。 「やめなさい慎二! セイバーが苦しそうでしょ!」 「こいつはこうやって乱暴に扱われるほうが興奮するんだよ。まぁ、僕がそう躾けたんだけどさ」 得意げに言いながら、慎二はセイバーの頭をオナホ代わりにしてペニスを扱いていく。 「ぐぶっ、ずじゅじゅ……っ! んっ♥ んっ♥ んごぉ♥ ぶじゅるっ!」 セイバーも強引に口を使われているが、それでも歯を立てないよう気をつけて、懸命に喉まで使ってペニスへの奉仕を行っていた。 「はあ……ホント、最低。こんな屑にセイバーを玩具にされて、衛宮くんに合わせる顔無いわ」 遠坂は額に手を付き大きくため息を吐いた。 誇り高いサーヴァントであるセイバーが嫌味でしつこいだけの男に好き放題されている姿など、見るに堪えない。とても士郎には見せられない光景だ。まぁ、士郎はこんなこと想像すらしていないだろうが。 「オイオイ、なに他人事みたいに言ってんだ? お前もこいつと同じ俺の肉便器仲間だろ?」 「ハァ!? だ、誰が……っ」 「ん? 違うのか? セイバーだけ俺に可愛がって貰ってズルいと思ったから、急いでこっちに戻ってきたんじゃないのか?」 「ふざけないで! 自惚れも大概にしなさいよね、アンタなんかなんとも思ってないわよ!」 「へぇそうかい、そりゃ悪かった。じゃあ僕は勝手に楽しませて貰うよ」 慎二は肩を竦めてから、セイバーの頭を掴んだまま腰を振って、ますます口内を激しく犯し始めた。 「んぐ、ぐうぅう!? ごびゅっ、ムぷうぅうっ! ね、ねじこみゅなぁ……っ、じゅぶっ、んもぉっ!」 「ほらほらぁ、もっと舌を使えよ騎士王様。いつも偉そうな口聞いてる口で、男のチンポ咥えてる気分はどうだよ!」 「ぐぶぅううっ!? おごっ、お゛おぉおっ! ガボッ、お゛ぇえ……!」 喉奥を何度も突かれて嘔吐くセイバー。しかし慎二は彼女の苦しそうな様子など気にも留めず、ただ自分の快感だけを追い求めて腰を振る。 凛は乱暴に扱われるセイバーを心配そうに見つめるが、それでもセイバーが助けを求めることは無かった。 家臣を束ねる王としてではなく、娼館に堕ちた没落令嬢のように、屈辱に耐えながら唇で男のモノを扱いていく。 「ほら、出すぞセイバー……! 貴重な僕の精液だ、しっかり飲めよ!」 「ン゛ン゛ン!? おごぉおおおおっ!」 喉の奥にペニスをねじ込んだ慎二は、そのまま食道に直接精液を流し込むように射精した。 「ぐぶううううううう♥♥ ふ、ふぎゅぎゅうぅぅぅぅ♥♥」 胃の中まで直接精液を流し込まれたセイバーは、白目を剥きながら必死にそのドロドロの液体を嚥下していく。 「んっ♥ んぐっ、ごくっ……♥ はぁ……♥ じゅるっ、ちゅぱぁ……♥」 目尻に涙を貯め、苦しげにしながらも、どこかその表情はうっとりとして、精液の匂いと味に酔いしれているようだった。 「ちゃんと全部飲めよ。そしたらマンコでも遊んでやるからな」 「ふぁ、ふぁい……♥ はぶっ、じゅるる……じゅぷ、ズルゥ~……♥ ごきゅ、ごきゅんっ♥」 吐き出された精液が喉にへばり付くのも我慢して、全て飲み下していくセイバー。 喉を鳴らして精液を飲み込んでから、汚れを拭うように竿へ舌を這わして綺麗にしていく。 「んれぇ~……♥ はぷちゅるっ、ぢゅるる……ずずずぅ~……♥」 そしてペニスが唾液塗れになった頃合いで、ちゅぽんっと亀頭から唇を離し、掃除を終える。 「ふあぁあ……♥」 最後に大きく口を開いて、口内の精液も全て飲み干したことを見せつけながら、セイバーは呆けた表情で慎二を見上げた。 「全部、飲めましひゃよ、シンジ……♥」 騎士王の誇りなど捨て去ったかのような媚び声で、慎二に口内を確認してもらう。 その様を愉快そうに眺め、慎二はセイバーの頭を軽く撫でた。 「よしよし、ちゃんと全部飲めたな。偉いぞセイバー」 「あ、ありがとうございます♥」 目にハートマークでも浮かんでいそうなうっとりとした表情で、セイバーは主を見上げていた。 その瞳には、言いつけを守ったのだから、褒美をくださいと訴えているような興奮が見てとれた。 「さて、じゃあ本番といくか」 「あっ……♥」 慎二はセイバーの期待に応えるように、射精を終えても一向に萎える気配の無いペニスを見せつけた。 セイバーはごくりと喉を鳴らし、その長く太いペニスを見つめる。 「ちょ、ちょっと、ホントにここでするつもり!? 流石にバレるわよ!」 その光景を横目に見ていた凛だが、黙っていられず慌てて二人へ声を掛ける。 「だったらお前が見張ってろよ遠坂。僕はセイバーで遊んでるからさ」 「いい加減にしなさいよ! この家で勝手なことばかり出来ると思わないで!」 凛が憤慨し、慎二に詰め寄ろうと脚を踏み込む。しかし、その前にセイバーが申し訳無さそうに言葉を挟んだ。 「す、すまないリン……。私も、その……我慢出来なくなってしまって……。だから、済まないが、ここは許して貰えないだろうか……」 「セイバー……」 もうセイバーの身体はすっかり慎二の虜にされてしまっている。 フェラチオをさせられただけですっかり興奮してしまったのだろう。言いながら、ちらちらと慎二の下半身に目が行っているのが分かった。 「ほーら、セイバーもこう言ってるんだしさ、ヤラせろよ。お前が見張ってりゃ問題ないだろ?」 「……分かったわよ。でも、静かにしてよ。あんまり大きな声出したら、誤魔化せないから」 「おっけーおっけー、ほらセイバー、さっさと股開けよ」 「…………」 不躾に命令され、セイバーは羞恥で頬を染めながらも紺のスカートに手を掛けた。 そして、涎を垂らす股の割れ目がよく見えるようにスカートをたくし上げてから、犬の小便のように片脚を持ち上げる。 「おねだりはどうした、セイバー?」 「っ…………」 意地悪い嘲笑を浮かべながら、慎二が促すように言ってくる。 セイバーはプライドから、一瞬躊躇いを見せたが、すぐに観念したように目を伏せ、片脚を上げたポーズのまま屈服の言葉を口にした。 「お……お願いだ。私の発情マンコに、シンジの長くて逞しいチンポを突っ込んで……士郎の家の中で、獣みたいに犯してくれ……!」 「おい見たかよ遠坂! あの騎士王様が僕のチンポ突っ込んでくれだってさ! 笑っちゃうよね!」 「……悪趣味。何が楽しいのよ……」 凛は侮蔑を込めた言葉を吐き捨てた。 ただ顔が良く、性行為が上手いだけで女を支配したつもりになっている男に、イラつきが募って仕方がない。 「楽しいさ。こうして衛宮なんかに惚れてる女を奪って、自分はチンポ大好きなバカ女なんだって教えてやるのはね! こんな楽しみ他に無いよ」 この男は自分が優れた雄であることを誇示することが何よりも大切なのだろう。 それで、こんな風に女を馬鹿にしたように扱い、それに興奮して下半身を熱くしている。 本当に馬鹿だ。この男も……そして、こんな男に身体を許してしまったセイバーも、自分も。 凛は一人舌打ちし、二人の行為から目を逸らした。 「さぁて、じゃあ好きな男の家だっていうのに、別の男のチンポ受け入れちゃう悪い騎士王様のマンコ頂こうかな~」 「い、いいから、するなら早くしなさい……!」 「はいはい。……ほらよっ!」 慎二は高く掲げたセイバーの脚を掴むと、それを引き寄せるようにして、腰を突き出していった。 性への期待で濡れたショーツをずらし、物欲しげな穴を露出させると、そこへ亀頭を添えて、ガチガチに勃起したペニスを勢いよく打ち付けた。 「あ゛っっ♥」 ずにゅっ、と膣の中へペニスが侵入する。 最も敏感で大切な部分が、雄の欲望に貫かれ、セイバーは待ち望んだ快感に首を仰け反らせた。 「相変わらず良いオマンコしてるなセイバー! そこらの女じゃ、マンコの締まりだけでも太刀打ち出来ないよねぇ」 「おほっ♥ んおぉおおっ……♥ き、た……シンジの、オチンポ……お゛ぉおっ♥」 挿入されただけでセイバーは舌を突き出し、アヘ顔を浮かべて軽く絶頂したようだった。足先がぴくぴくと震え、潮が秘処からプシィッと吹き出している。 「ガキみてえなマンコの癖に感度は抜群で、ホントにエロいなこいつは。男のチンポ咥えるためにサーヴァントになって蘇ったのか?」 「お゛ぉんっ♥ んぐっ、あ……ぶ、侮辱は許さないぞ、シンジ……くはぁああああ!?♥♥」 言い返そうとした言葉は、強く腰を打ち付けられて膣奥を叩かれるだけで、甲高い喘ぎ声に掻き消される。 「チンポ欲しさに好きな男裏切ってる浮気女の癖に、偉そうに反論してんじゃないよ!」 「ぬひっっ♥ ぐひぃいいい♥ ちょっ、と、止まって……っ♥♥」 慎二はずぱん、ずぱんっと勢いよく腰を振り、セイバーの弱点を重点的に責め立てていく。 肉棒の先端でゴリゴリと子宮口を押し潰されると、為す術もなく喘ぎ狂わされる。 本来ならこんな大した実力も無い男など、自分がサーヴァントでなくとも相手にもならないというのに、ただ長い肉竿で膣の敏感な部分を擦られるだけで弱々しい声が止まらない。 「つ、強すぎっ♥ シンジのチンポ、なが……くてぇえ♥ 太く、って……♥ お、男らしすぎます♥♥」 「はは、セイバーはデカチンが大好きなんだな。衛宮のはこんなにデカくないのか? 言ってみろよ」 「そ、それはぁ……」 士郎のモノを慎二と比べさせられ、セイバーは言い淀む。 士郎に黙って憎い男に身体を差し出しはしたが、それでも彼に対する愛情が消えた訳では無い。 それを分かっていて、慎二は自分が士郎よりも雄として優れているとセイバーに認めさせたがっているのだ。 「早く言えって!!」 「ほぎゅっっ♥♥♥」 焦れた慎二が、子宮を殴りつけるかのように腰を突き出し、膣の奥へペニスを思い切り挿入した。 そのまま最奥で、ぐりぐりと腰を揺すって子宮口を圧迫する。 「ふぎぃいいいいいいいい♥♥」 「オラ、どうなんだよ。僕と士郎、どっちのチンポがデカくて好きなんだ? 我慢してんじゃないぞ!」 「こっちっっ! こっちのチンポですぅううぅう♥♥ シンジの極太チンポは、士郎のモノなんかとは比べ物になりません~~~~♥♥」 子宮責めに屈服し、セイバーは裏切りの言葉を口にする。 それは、ただ言わされた言葉というだけで終わらず、本心からの言葉であるとセイバーの脳内に染み込んでいく。 「ハッハ! 衛宮に聞かせてやりたいねえ! セイバーは浮気セックス大好きな馬鹿女ですって、教えてやれよ!」 「ご、ごめんなひゃいシロウっ♥ 私は、共に闘い、愛し合った貴方よりも、チンポがデカくて沢山気持ちよくしてくれる、シンジを選んでしまったんです♥♥ こっちのオチンポの方が好きなんですぅううぅ♥♥♥」 「はははは! とんだ淫乱英雄も居たもんだなぁ!」 慎二は高笑いしながら、セイバーの腰を掴み、激しく腰を打ち付けた。 ばちゅんっ、ばちゅんと肉同士がぶつかり合い、愛液が飛び散る。 「あ゛ぁああっ♥♥ んぉお♥ お゛っほぉおおっ♥」 「ちょっ、ちょっとアンタたち、声抑えなさいって言ってるでしょ! そんな大声でしちゃ、外に聞こえちゃう……」 二人の性行為を間近で聞かされていた凛は、流石にこれ以上二人が昂ぶり、声を荒げられては困ると焦りだす。 だが、快楽に脳を支配されたセイバーと慎二には、そんな静止も意味を成さなかった。 「ご、ごめんなさいリンっ……! でも……シンジの腰使いが、いやらしすぎてぇ♥ こえ、抑えられません……っ♥ んほぉおっ♥」 「僕がイクまで待ってろよ遠坂! こいつをもっとめちゃくちゃにしてやりたいんだからさぁ!」 「ひ、ひぃいいいぃいいっ♥♥」 悲鳴混じりの嬌声が、部屋の中に響き渡る。 セイバーは片脚立ちのバランスも崩れ、今では殆どシンジと抱き合って下半身を結合させていた。 (なんなのよ……もうっ。こんな声聞かされたら……私まで変な気分になるじゃないのっ) 凛は下腹部に響くような喘ぎ声に心を乱されながら、グッと手の平を握る。 セイバーの声を聞いていると、本当に彼女が子宮の奥から快感に浸っていることが伝わってくるのだ。 そんな声をずっと聞いていれば、同じ雄から与えられる快楽を知る、凛の雌の部分が反応してしまうのは仕方のないことだった。 「仕方ない、そろそろ中出ししてやるよ。ありがたく僕の子種マンコで受け取れよ!」 「あ、ありがとうございまひゅっ♥ シンジのザーメンで孕ませてくださぁい♥」 セイバーは射精を促すように、艶かしく腰を波打たせる。 それに合わせて慎二も、ペニスの抽挿をより小刻みで素早いモノへと変化させた。 「はは、いいぜセイバー。せいぜい気持ちよく中出しされろよ! 衛宮のなんかじゃ絶対味わえない僕のチンポ汁を子宮で味わいながらイけッ雌豚!」 「お゛ぉおっ♥ イグぅうう♥ イってしまう♥♥ 雌豚マンコイクイクイグゥウウウ!!」」 半狂乱で悦楽に浸るセイバー。その姿に、普段の堂々とした誇り高さは欠片も残っていなかった。 (そんな声出さないでよ、セイバー……。私もう、ヤバいんだから……) 太ももを擦り合わせ、切なげに二人の行為を見つめる凛の前で、慎二は臨界に達した熱をセイバーの子宮に叩きつけた。 「あーマジでイクっ! イクぞっ、孕めセイバー、僕の精液子宮で直飲みしろッ!」 びゅく、びゅくるるるるるる♥♥♥ 「お゛ぉおお♥♥ お゛っほぉぉおおおおおぉぉぉッッッ♥♥♥」 精液が腟内に放たれ、セイバーが脚先をピーンと硬直させる。 射精されると同時に達したセイバーは、アーチを描くように股間から潮を吹き出しながら、限界のアクメ声を上げて仰け反り返った。 「ぬひっ、ぬひひぃいいぃ♥♥ わらひのおなかぁ……ザーメンのんじゃってますぅぅ♥♥♥」 みっともないアヘ顔でガクガクと身体を揺すり、子宮に精液を染み込まされる金髪美少女。 あんな風に全力で中出しされては、女ならば誰でも屈服してしまうだろう。 「うぉ~すっげえ出るっ。衛宮んちで女寝取りながらだからかなぁ。こんなの癖になっちゃうよねぇ」 「はっ、はぁっ♥ あ、あ゛あぁぁ~~~~っ♥♥」 セイバーの膣内に精液を吐き出し切りながら、慎二は余韻に浸って腰を揺すった。 ぶびゅっ、ぶぴゅっと秘部から溢れ出た精液が、下品な音を立てて衛宮家の床を濡らした。 「あ~、出た出た……。溜まってた分が全部出たよ」 「へ……ぁ♥ あ♥ あひ……ぃ♥」 慎二がスッキリした表情でペニスを引き抜くと、ぱっくりと開き切った割れ目からドロドロとした白濁液が流れ落ちていった。 そうして、ようやく二人の交尾は終わったのだが……。 「うん? どうした遠坂ァ。そんな顔でこっち見て。もう用事は無いんだろ? 帰っていいぜ」 二人がセックスを終え、息を整えている姿を一人で見ていた凛は、その場から動けずにいた。 「なにか、言いたいことでもあるのかい?」 「…………」 顔を覗き込むようにして言う慎二に、凛は無言のまま、悔しげに歯噛みした。 そして、顔を真っ赤に染めて、油の切れた機械人形のようなぎこちない動きで、自分のスカートを捲り上げた。 ミニスカートで隠されていた純白の下着が、ぬるりと濡れてしまっている光景を自ら晒す。 その姿は、先程セイバーが下着を見せつけた時と同じ、おねだりのポーズだった。 「どうしたんだい? 自分からパンツなんて見せてきて。どうして欲しいのか、言わないと分からないよ?」 「……分かるでしょ。バカ」 凛は消え入るような声で呟き、憎たらしい男に涙目の顔を向けた。 「私にも……してよ……」 小さく言う凛に、慎二は呆れた顔で肩を竦めてみせる。 「あーハイハイ、僕とセイバーのセックス見てて我慢出来なくなったから、私もオマンコしてくださーいってことね。まったく、さっきまで偉そうにしてたくせに、とんだ手のひら返しじゃないか」 「……うっさい! 分かってるなら、さっさと私ともエッチしなさいよ! あんなの見せられたら、私だってアンタのそのぶっといチンポでアソコぐちゃぐちゃにして欲しくなるに決まってるでしょ!」 怒りに任せて捲し立てる凛に、慎二はやれやれと嘆息した。
kana
2024-09-12 14:07:57 +0000 UTC