ラブホテルの一室。 薄く湯気が立ち昇る浴室の中、行為のため敷かれたマットの上に男が寝そべり、左右に女性を二人侍らせていた。 どちらも相当な美女であり、一糸纏わぬその身体は、しっかりと鍛え抜かれ靭やかでありながら、女性らしい膨らみにも富んだ理想的なスタイルをしている。 そんな美女二人を手籠めにする金髪の男は、端正な顔つきでありながらも、軽薄さを隠せない薄ら笑いを浮かべ、美女二人を自分の身体に押し付けるようにして肩を抱いていた。 「うへへ、いい気分じゃん、こんなエロ女二人に身体洗って貰えるなんてよ」 「……人をそのような呼び方するのはやめなさい。私は誇り高い軍人ですよ」 二人の美女の内、赤い髪と鋭利な目つきが特徴的な女性が、厳しい視線を男に向けた。 マルギッテ・エーベルバッハ。 彼女は女性でありながら軍の中でも特に優秀な実力を認められた、猟犬の異名を持つ軍人である。 今は命令で川神学園に生徒として潜入しているが、れっきとした大人であり、年齢は21歳。 「なにが誇り高い、だよ。これ見てお前のことそんな風に思う奴いねーって」 男はマルギッテを嘲笑しながら、その下腹部を手で抑え、子宮の辺りがよく見えるように押し上げた。 そこには、黒のペンで矢印と文字が書かれ、「オチンポ大好き♥」「いつでも孕めます♥」などと、卑猥な言葉が綴られていた。 「こ、これは貴方が勝手に……! こんな状態を授業を受けろなどとふざけた命令をして……!」 「それでちゃんと命令通り一日過ごして、ご褒美にチンポ突っ込んで貰えるって、ウキウキでホテル来たんだよな?」 「なっ……!? ち、ちがっ……!」 マルギッテはカァーッと顔を赤くし、男の方を睨みつけた。 「……うわぁ、ひっどい。プライドの塊みたいな女の身体にあんな落書きして、自分はチンポ大好きな雌です~って自覚させてるんだ。鬼畜だねぇ」 女の尊厳を顧みない男に、ジトッとした視線を向けるのは、癖っ毛が特徴的な緩い雰囲気の美女。 彼女の名は武蔵坊弁慶。 誰もが知る歴史上の人物と同じ名だが、それは偽名というわけでは無い。 九鬼財閥による歴史上の偉人のクローンを創り出すというプロジェクトによって生まれた、武蔵坊弁慶のクローンが彼女なのだ。 普通ならば信じられないような話だが、それは男にとってはどうでもよいことではあった。 重要なのは、このとびきりの美女であり、とてもその辺りの男では敵わない強さを持つこの女が、裸体を晒して自分に奉仕しているという事実だ。 「お前だって一緒だろ弁慶? ナンパされて簡単についていった挙句、マンコ突かれまくってアヘアヘ鳴きながらイキ散らしたのが忘れられなくて、セフレになったんだよな?」 「それは……だって君、すっごいイケメンだし、少し遊んであげるくらいなら良いかなーって思ったんだよ。それが、あんなベッドヤクザだなんて思わなかった」 弁慶は胸の膨らみを男の胸板に押し付けながら、ささやくように言う。 「まぁ、見るからにチャラそうな男相手に、私も警戒が足りなかったとは思うけどさ」 身体目当てで近寄ってくる男など軽くあしらえるという思いがあったのだろうが、男性経験の無い女など、数え切れない程の女性を食い物にしてきた男からすれば、食べ頃の獲物でしかなかった。 弁慶も、そしてマルギッテもまた、男に一度抱かれただけで、この関係にどっぷりとハマり込んでしまっていた。 「お前らがエロい身体と顔してるのが悪いんだっつの。少し強いからって、男のこと舐めてそうなのも服従させたくなるしな」 「……本当に、低俗ですね。女性を侮辱しているのは貴方でしょうに」 「いいからちゃんと奉仕してろよ、雌犬」 「……っ」 雌犬と呼ばれ、マルギッテはキッと眉根を寄せる。 しかし、侮辱され、命令をされたマルギッテの身体は、キュンと下腹部を疼かせ、隷属の悦びを覚えてしまっていた。 マルギッテは不服そうな顔をしながらも、濡れた肌を男の肌に擦り付けて動かした。 ローションを混ぜたボディソープを塗った肌はヌルヌルと滑り、擦り合わされる乳房が男の胸板で形を変える。 「そうそう、そうやって従ってればいいんだよ」 「鼻の下伸ばしちゃって、スケベだよね~」 弁慶は呆れたように言いつつ、自分もまた泡を纏う女体で男の身体を洗う。 「こうしておっぱい押し付けて、ずりずり~って擦ってぇ、柔らかい感触堪能してるんだ?」 「へへ、分かってるじゃん。お前らのデカ乳使ってしっかりご奉仕しろよ」 「んっ……こ、こうですか。これが、気持ちいいんですか……っ」 恥ずかしがりながらもマルギッテは巨乳をスポンジのように使い、男の二の腕を挟むようにして上下させる。 むにゅ、と柔らかく形を変える乳房が、心地よい弾力を与える。 「そうそう。ハハハ、あ~……チンポ勃ってきたわ~」 「本当だ、もうバッキバキ」 弁慶は身体で男を洗いながら、反り返ったペニスを撫でてその硬さを確かめる。 そして指を絡め、ペニスを扱き上げる。 「我々にこのような行為をさせているのです、感謝しなさい。本来ならあなたのようなチャラついた男に、こんなことするはずはないのですよ」 「顔がよくて、セックスが上手いだけで女の子幾らでも食べ放題なんて、ズルいよねぇ。えいっえいっ」 弁慶の手が竿を強く握るが、ローションで滑らかになった指は痛みを与えることなく、優しく竿を刺激する。 「このエッグいおちんちんで私達の膣穴ゴリゴリ削りまくって、女のプライドへし折って、オマンコ屈服させるなんて」 「本当に……何なんですか、このチンポは……。女泣かせのデカチンポ……凶悪すぎます」 マルギッテもペニスに手を添え、二人の指がにゅるにゅるとペニスを挟んで絡み合った。 二人は自分の胸や太ももを擦り合わせ男の身体を洗いながら、竿を左右から握り込んでいやらしく扱く。 「おっほぅ、戦いしか能が無いかと思ったら、男の悦ばせ方もちゃんと分かってるじゃん」 「……そんなこと褒められても、嬉しくありません」 美女二人に挟まれ、自分より遥かに強い女が従順に奉仕をする様子を眺めながら、男は優越感と満足感に浸る。 「くっさいザーメンシャワーたっぷり出してやるからな?」 「もう、最低……」 男の物言いに弁慶は嫌な顔をするが、その下腹部はキュンキュンと疼いてしまっていた。 次第に熱の入っていく行為に、ペニスがビクンと脈を打つ。 にゅるにゅる、くにくに、と指を絡み合わせてペニスを愛撫した後は、弁慶が竿を扱き、マルギッテが睾丸を転がすように揉む。 「ここに、たっぷり溜まっているのですね……。女を孕ませる、ドロドロの精液が……」 マルギッテは手の中でドクンドクンと脈打つ陰嚢の感触を確かめ、ペニスから精液が迸りそれが自分の子宮を満たす感覚を思い出し顔を赤らめた。 「あ~いいぜぇ……、これじゃ手だけでイっちまいそうだ。それじゃ勿体ねえし、胸でもシゴいてもらうか」 「む、胸で……?」 「りょーかい。君が言うなら、従う。手でも、胸でも……おマンコでも、好きに使って♥」 マルギッテは不服そうに顔を顰めたが、一方で弁慶は頷き、巨乳を男の身体に滑らせるように擦らせながら下半身へと持っていった。 「なっ、弁慶!? ま、待ちなさい……っ、私もします!」 男の命令に従順な弁慶に差を付けられそうになり、慌ててマルギッテも位置を変える。 そうして二人は、太ももの付け根辺りに向き合って巨乳を置くようにし、今にも射精しようと待ち構える勃起ペニスを挟み込んだ。 むにゅぅっと、柔らかな胸が押されあい、潰れ、その中心部を貫くように亀頭が突き出された。 「おー、やっぱデカ乳女二人揃えたらコレだよなぁ」 左右から押し付けられた乳房に性器が挟まれる感触を楽しみながら、男は満足な声を上げた。 「巨乳二人にパイズリして貰えるなんて、この贅沢者」 「こんな不埒な行為、貴方以外にはしないと知りなさい……!」 弁慶とマルギッテは、ペニスを谷間に挟んだまま胸を手で押し圧迫する。 その状態で胸を互い違いに動かしながら、ずりゅずりゅと擦り上げていく。 二人の乳房は泡を纏い、滑りの良くなった谷間で、ペニスと擦れ合い濡れた音を立てる。 「君のおちんちん、すっごく熱くてなってて、ぶっとくて……胸に収まりきらないんだけど」 「いやらし過ぎます……。本当に、男という生き物は……」 二人はペニスの逞しさに興奮し、熱っぽい視線を男の下腹部に向けた。 乳房の間でビクビクと脈打つペニス。その淫臭にあてられ、二人のパイズリ奉仕も熱っぽく激しくなる。 濡れた肉が絡み合うと、三人分の荒い呼吸が重なり合って浴室に響いた。 「ほぉら、ゆっさゆっさ……♥ おっぱいの重さ感じてるのかな?♥」 「んっ……んっ……。いつでも、出していいですからね♥」 ずりゅ、ずりゅ……♥ にちゅっ、にゅるる♥ 美女たちの熱心なパイズリに、男のモノはビクビクと震え、睾丸がせり上がる。 「出して♥ ねぇ、ほら、胸の谷間にびゅ~♥ びゅ~♥ って、ぶっかけて♥」 「気持ち、いいのでしょう……? おチンポ、射精したがっていますよ♥」 左右からの強い圧迫感に、ペニスが興奮の限界に達する。 「おぉ~マジ出そう……っ、やばっ、イキそ」 二人が乳房で押し合い、中心に添えられたペニスを絞り上げるようにパイズリすると、男は心地よさに息を吐き、二度三度と腰を痙攣させた。 それと同時、巨乳に挟まれたペニスが真上に向けて精液を吹き出した。 「ひゃぁっ!?」 「あはっ♥」 びゅく、びゅるる、ぴゅっ……♥ 粘ついた精液が、マルギッテと弁慶の顔を直撃する。 そのどろりとした感触と生々しい温さに、二人は背筋をぞくりと震わせた。 谷間から迸った精液は、二人の顔に白濁の線を引き、その滑らかな肌を汚していく。 弁慶とマルギッテは精液で顔を濡らされ、いやらしい臭いを染み込まされたことに不快感や屈辱を覚えながらも、同時に男を射精に導けたことに悦びを覚える。 顔に付着した精子を掬い取りながら、弁慶は男に向かって微笑む。 そして、自分の口へと運び……。 「ん……くちゅっ、ちゅる……にちゅ♥」 口内で精液を咀嚼してから、ごくん♥ 喉を鳴らして飲み込んだ。 「んぁ……ねっばねば……。君の精液、濃厚すぎ」 淫猥な表情で精液を飲み込み、舌舐めずりする弁慶。 「フー……フー……♥」 マルギッテは顔に張り付いた精液の臭いに、興奮したように鼻息を荒くしていた。 強面ながらも整った顔が精液で汚されても、怒る様子を見せることなく受け入れる。それが雄に支配されることを覚えた今の猟犬の姿だった。 「ふぅ……。ははは、ザーメン顔似あってるぜお前ら」 男は二人の顔を見比べ、嘲笑するように言った。 精液の臭いに呆ける二人は、そんな嘲りにも反論せずにいる。 だが、萎えることを知らないかのように未だ元気なままの男のモノを見ると、その目にも違った色が映った。 発情した、物欲しげな目が、男の方に向けられる。 「あぁ、お前らもそろそろチンポ欲しくなったか? なら、ちゃんとおねだりしないとな」 男が、二人の発情した顔を眺めて言う。 マルギッテと弁慶はうっとりとした目を向け、男の身体に縋り付いた。 そして、その耳元に口を近づけると、熱っぽい声で囁く。 「ください……私を狂わせた貴方のたくましいおチンポ様、この卑しい雌犬に、恵んでください♥」 「もう、我慢出来ないんだ……。君のでおマンコの奥まで突いて欲しくて、私のアソコもうトロトロだからさ♥」 媚びた声で強請る二人に、男はニヤリと口元を歪めた。 ◆ 「んっ……♥ んん……っ♥」 弁慶は浴室の扉に押さえつけられるようにしながら、後背位で男のギンギンに反り返ったモノを秘所にねじ込まれていた。 長い脚で腰を掲げ、抜群のスタイルを晒す弁慶の身体を、男は引き寄せながら肉竿を押し付ける。 「は、あぁ……っ♥ ん、あぅ……♥」 弁慶は切なげな声を上げながら、その快感に酔いしれるように目を潤ませる。 自分を虜にしたペニスに腟内をぐじゅぐじゅと掻き回される感覚に、腰から下が蕩けてしまいそうだった。 「あ、あぁっ♥ イィ……っ♥」 男は弁慶の身体を壁に抑えつけ、ぐりぐりと腰を回す。すると弁慶はビクビクッと身体を震わせ、うっとりとした表情を浮かべた。 男が腰を引きペニスを入口まで戻すと、それを逃がさないように膣壁が絡みつき吸い付いてくる。 「武士娘のマンコ気持ちい~」 男は弁慶の細い腰を掴み、ふぅと息を吐きながら抱き締める。 細い膣道をずぶぶっ……と竿が進んでいき奥まで到達すると、弁慶は唇を尖らせて蕩けた声を漏らした。 「おっほ……♥ な、なっがぁ……♥」 弁慶の膣奥をグリグリと刺激し、未だ経験未熟な膣内に極太ペニスを馴染ませる。 今はまだ緩やかに、肉壺を満たすだけ。だが、男が本気で腰を動かせば、浴室中に響く鳴き声を上げてしまうことを我慢出来そうになかった。 だが、男は本格的に動き始める前に、弁慶の後頭部で、囁くように語りかけた。 「そういえばお前さ、なんか使えてる御主人様がいるんだろ?」 「……っ!? ……な、なんの話?」 快感に浸っていた弁慶は、突然の言葉にハッと後ろを向く。 「確か義経だろ? 源義経。スゲーよな歴史上の人間のクローンなんて。そんでお前は弁慶で、その御主人様が義経ってわけだ」 「それが……なに」 「義経も美少女になってるんだろ? ならさ、御主人様もお前と一緒に俺の相手してもらおうかなーっと」 「なっ!?」 弁慶は男の言葉に、目を見開いて驚く。 そして、すぐにその顔は怒りの表情へと変わった。 「君……本気で言ってるの? 主を君みたいなチャラ男に? そんなこと、私が許すと思う……?」 「当たり前だろ? お前は義経の部下である前に俺の雌奴隷だってこと忘れるなよ?」 「くっ……! いい加減に……ッ!」 主のことを持ち出され、弁慶は怒りが我慢出来なくなる。 だが。 「反抗すんじゃ、ねえよっ!」 パァンっ! 「んああっ♥♥」 叩くような音を鳴らし、男が思い切り腰を打ち付ける。 そうするだけで、弁慶は甲高い声を上げさせられ、身体を仰け反らせてしまう。 男は弁慶の腰を掴み、強引にピストンを速めた。 「お前は俺の奴隷なんだから、俺の命令聞いて女差し出すのは当たり前だろーがよ!」 ばちゅっ! ずちゅんっ♥ どちゅっ! ぱんっ! 肉と肉がぶつかり、粘膜同士が絡み合う音が混じり合う。 膝がガクンと崩れ、怒りと共に込めていた力が抜け落ちる。 「や、やめっ……♥ あ、あ゛あ゛あ゛♥ 止め、て……っ♥」 「止めるかよバーカ! お前が自分の主人差し出すまでイジメてやるよ!」 男は先ほどまでの緩やかな責めから一転して、腰を力任せに打ち付ける強烈なピストン運動を始める。 「義経ちゃんもこんな風に気持ちよくしてやるからさぁ。いいだろ?」 「ふざけ……ないで……っ! んぐうぅ♥♥」 弁慶は意思を強く持ち、快感に流されまいとするが、反り返った巨根が膣道の形に合わせてずりゅんと肉を掻き分け奥に入ってくると、それも叶わなくなる。 「生意気言いやがってこのっ、雑魚マンコが! 御主人様より気持ちよくしてくれるチンポ選べっ!」 「はあああぁぁん♥ ダメ……ダメだからぁ♥ 義経は、絶対に……」 ごりっ、ごりゅうっ♥♥ 膣壁を抉る感触が下腹部に響き渡り、秘所から潮が吹き出す。 だが、弁慶は震える脚で踏ん張り、倒れないよう耐える。 しかし耐えたところで男の責めは止まらず、弁慶の一番弱いところを的確に突き上げてくるのだった。 「くぅう♥ あ゛あ゛っ……♥ ダメぇえ♥♥」 肉壁が擦られるたびに快感で弁慶の身体が跳ね上がり、尻を突き出した姿勢でグッ、グッ、とつま先で床を踏む。 そんな状態でも、弁慶は自分の主のことを思い、必死に堪えていた。 快楽に負け、主君を差し出したとなれば、武蔵坊弁慶として生まれた自分の矜持は全て破壊される。 それが分かっていながらも、太く長いペニスで女性器の奥を叩かれるのは、抗いようもない行為だった。 「我慢してんじゃねえぞ! 無様にイキまくってチンポにボロ負けするとこ見せてみろ!」 「ぅぐっ♥ ぐひぃいいぃぃ♥ お゛っ、おマンコぶっ叩かれるの、キッッ……グッッ♥♥」 逃げ場は無く、容赦もなく弁慶の雌穴は犯し尽くされる。 (こいつの……ホントに、良いところに引っ掛かって……擦ってきて……きもちいぃ♥) 弁慶の蜜壺を穿る竿は、弁慶が最も感じる箇所を的確に擦り上げていく。 それは絶妙な力加減で、女の性感帯を狂わせてくるのだ。 (ダメだ……もう、弱いとこっ……完全に知られて……♥) 「んお゛お゛お゛っ♥♥ ……グッ♥ イッ……クっ♥ あ゛っ、ふうぅ、ぅうう♥」 弁慶は足先をピーンと伸ばして、つま先立ちになりながら、下半身からせり上がってくるモノを吐き出すように低い唸り声を上げ、絶頂した。 ガクンガクンと身体を痙攣させ、それに合わせて巨乳が揺れ動く。 男は弁慶を簡単に絶頂させた後も、一切動きを緩めることなく、ピストン運動を続ける。 ずちゅっ♥ ばちゅっ! ぱんっ! ぐぽっ♥ 男が激しく腰を打ち付ける音が浴室に響く。 「ぢょっ……待って、イッ……イッたから、あ゛あっ゛♥♥」 絶頂したばかりで敏感になっている弁慶の膣内で、更に快感が膨れ上がっていく。 そんな状態でも、男は容赦なく腰をぶつけ、膣奥深くを亀頭で耕し続ける。 「おほっ♥ ダメ、またイ……グぅ♥」 絶頂を迎えても休む暇はなく、間髪入れずに次の絶頂へと追いやられていく。 弁慶は快感の波に飲まれ、身体を仰け反らせながら連続で絶頂を迎えた。 それでも男の責めが止むことは無い。膣奥の天井を突くように、何度も何度もペニスをねじ込んでくる。 (こ、こんな……連続でイカされ続けたらぁ♥ でも、主は……義経だけは、守らないとぉ……♥) ウェーブの掛かった黒髪を振り乱し、弁慶は快楽の波に抗い続ける。 しかし、そんな抵抗も長くは続かない。 「オラッ、さっさと諦めろ! もうチンポやらねえぞ!」 ずんっ♥ ばちゅっ! ごりっ、ごりゅん♥ 「ひぃいいいっ♥♥ んぐうぅう♥ こんなのムリぃ♥♥ ガマンできひゃいいいいい♥♥」 快感地獄に突き落とされた弁慶は、口に涎の糸を引いて喘ぎ果てる。 サンドバックのように子宮口を亀頭で殴打され、目眩すら覚える快感に、弁慶の意識は朦朧としてくる。 男は弁慶の双乳をガッシリと鷲掴みにして、ラストスパートを掛ける。 「あ゛あ゛ぁぁっ♥ ああ゛っ♥ こんなに、凄いの……知らないぃぃいい♥♥」 そして。 どぴゅっ♥ どぷぷっ♥♥ ぶびゅううぅぅううう♥♥♥ 男の剛直が爆ぜたかと思うと、熱いモノが弁慶の膣内に流れ込んだ。 「ぬほぉおおおぉぉお♥♥ ひゃあ゛あ゛ああああ♥♥♥」 弁慶はその感覚で再び達し、下半身をガクガクと崩壊させ、恥も外聞もなくアクメの絶叫を上げた。 男は力任せに弁慶の細身をサバ折りに近い形で抱きしめ、ぎゅうううっと腰を押し付けながら子宮の中に精液を注いだ。 「ぁ……はぁ♥ お゛っ♥ ほおぉぉ……♥」 弁慶は目にハートマークを浮かべ、緩み切ったアヘ顔のまま、半透明のドアに頭を押し付けて項垂れた。 精液が子宮を満たし、膣内を侵食していく感覚に浸り、口を開けたまま生ぬるい吐息を漏らす。 「分かったな? 今度は義経も連れてこいよ? 一緒に可愛がってやるからよ」 男は放心状態の弁慶と繋がったまま、その耳元でニヤケながら囁いた。 「…………♥」 弁慶はその命令に答えることは出来なかったが、無言のまま、小さく頷いた。 ◆ 「さぁて」 弁慶を屈服させた男は、秘所から巨根を抜き、真っ直ぐ立ち上がると、浴室の端に目をやった。 弁慶を犯している間、側で待てをさせておいた雌犬に、一戦やり終えた後の竿を向ける。 「……っ」 マルギッテは、今度は自分の番であることを理解し、正座をしながらゴクリと唾を飲み込んだ。 お預けをさせられていたことで欲情がピークに達し、男のモノを欲しがっているのが、目線に表れている。 「そろそろ、お前も欲しくなっただろ?」 「……や、やめなさいっ」 だが、マルギッテはペニスから目を逸らし、見つめないようにしながらそれを拒絶した。 弁慶とのセックスを見せつけられ、身体は完全に疼いてしまっているが、同時にどうしようもなく嫌な予感が働く。 「なんだよ、シなくていいのか? チンポでマンコ突いて欲しくてたまらねえだろ?」 「それは……」 マルギッテはグッと手を握り、言葉を濁す。 顔は紅潮し、乳首は勃ち、下半身の割れ目からは愛液が滴っている。 だが、この男に今身体を許せばどうなるか、それをマルギッテは薄々感づいていた。 「我慢出来ないなら、すぐに犯してやるぜ? ……まぁ、お前にも弁慶みたいに、女差し出して貰うけどな」 「くっ……」 マルギッテは歯を食いしばり、ナイフのように鋭い視線を男に向ける。 「……お嬢様には、手を出すな」 絞り出したような声で、マルギッテはそう呟いた。 その言葉に、男はわざとらしく肩を竦めて笑った。 「お嬢様? あ~クリスっていうあの金髪の子かぁ。そうか、お前にも御主人様がいるんだよなぁ」 クリスティアーネ・フリードリヒ。 マルギッテの直属の上司にあたるフランク・フリードリヒの娘であり、マルギッテにとっては幼い頃から面倒を見てきた妹のような存在だ。 尊敬する中将の娘で仲もよいクリスは、弁慶にとっての義経の関係にも似た主従関係だった。 当然男はそのことも最初から知っていて言っているのだろう。 下劣な男の企てに、心底反吐が出そうになる。 「せっかくだし、クリスちゃんとマルさんの二人で俺の相手して欲しいなぁ~。絶対楽しいと思うんだよなぁ」 「あり得ません。私だけなら兎も角、お嬢様を巻き込むなど……」 弁慶が義経を差し出すことを強要させられたのを見て、こうなることは予見出来た。 だからこそ、この誘いだけは絶対に断らればならない。 「あぁ~? なんだよ、弁慶はOKしてくれたぜ? お前も俺とヤリたいなら言う事聞けよな」 男は軽い調子で言いながら、肉棒を再び勃たせてマルギッテに近寄る。 そして、マルギッテの頬に、ぺち、と肉棒を当てて「いいだろ?」と強要してきた。 マルギッテはペニスを顔に押し付けられながら、怒りにわなわなと震える。 「やめっ……なさい。なんと言われようと、私がお嬢様を売るような真似はしないと知りなさい」 「え~? チンポ欲しくねえの? ほらほら」 ペチン、ペチンっ。 太く硬く、精液で濡れたペニスで頬を叩かれ、マルギッテは屈辱に耐えた。 ペニスから発される淫猥な臭気が、鼻腔から通って脳を犯し、マルギッテの理性を蕩けさせる。 目の前に餌をぶら下げられているようなこの状況。しかしマルギッテは己の性欲に歯を食い縛って耐えた。 そして、猟犬の異名を思い出させるように、殺気を込めた目で男を睨み付ける。 「いいですか、お嬢様に手を出そうとした以上、あなたとの関係もここまでです。今後一切、私達に関わらないよう肝に銘じなさい。もしもお嬢様に危害を加えたなら、例え地の果てに逃げようとも、必ず追い詰め、死をもって後悔させてあげます」 マルギッテは低い声で呟き、頬に当てられた肉棒を手で払い除ける。 男はそんなマルギッテの態度に苛立つ様子はなく、変わらずニヤニヤと笑っていた。 ◆ 「オ゛ホッッ♥♥ オ゛ッッ♥♥ ホぉぉおおおおぉおお♥♥♥」 数分後、マルギッテは片脚を男に抱えられた体勢で、膣内を深々と貫かれながら、下品な声で喘ぎ散らしていた。 「イキってたくせに、簡単にイってんじゃねえよ! この雌犬が!」 バチュンッ♥ バチュッ♥ バチュンッ♥ 女体を豪快に揺さぶりながら、男はマルギッテの女性器をペニスの根本まで打ち付ける。 急所に杭を突き刺されるような衝撃に、マルギッテは舌を出して犬のように喘いだ。 「はひっ、はひいぃいい♥ ……こ、こんなはずではぁぁぁ♥♥」 マルギッテは男の要求をしっかりと拒絶したつもりだったが、すっかりセックスの快感を知ってしまった身体は男に抱き寄せられると抵抗しきれず、簡単に性行為を許してしまった。 一度雄を受け入れてしまえば、後はもう勝ち目がない。 ペニスが腟内で動く度、豊かな胸がぶるんと上下に激しく乱れる。 テクニックよりも激しさを優先した猛烈なピストン。それがマゾの悦びを刺激し、イジメられる快感を呼び起こしてしまう。 「お゛ほぉぉ♥ オ゛ッ♥ お゛ん♥ おっ……おぉっ♥♥」 マルギッテは、男に身体を預けながら舌を突き出し、とても猟犬と呼ばれた傭兵とは思えない無様なアクメ面を晒していた。 「オラッ! もうへばったのか? この雑魚が!」 「ひぎぃいいい♥♥♥」 絶頂直後の敏感な膣内を更に深く抉られ、快感を上塗りされる。 そこへ男が腰をぶつけると、子宮の裏側から下腹部を押し上げるような感覚が襲ってくる。 その激しい動きに連動するように双乳が暴れ狂い、胸が熱く昂ぶっていくのを感じる。 (こんな男に……良いようにされる、なんてぇ……っ♥) マルギッテは悔しさで歯噛みする思いだったが、身体は責めに逆らえず、むしろもっともっとと快感を求めて男の動きに合わせてしまう。 男はマルギッテの細身ながら鍛え抜かれた身体を太い腕でガッシリとホールドし、そのまま壁に押し付けるように激しく腰を打ち付ける。 剛直が膣内をかき混ぜながら蹂躙する毎に、ぶぴゅっ♥ ブビュッ♥♥ っと結合部から愛液が飛び散り、淫猥な音を掻き鳴らした。 そして、その激しい腰使いは、すぐに次の射精へと向けて準備を始める。 「あ~いい感じに精子昇ってきた、イキそうっ、マジで」 「ふへぇぁ!? や、やめろっ、今はやめっ……あっ♥ いま、だひゃれたらぁ……♥」 命乞いをする敗残兵のような心地でマルギッテは男に懇願する。 男はその情けない姿を嘲笑いながら、ピストンの速度を加速させた。 「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ぉっ♥♥」 マルギッテは涙目になりながら、その快感の波に飲み込まれていく。 「ちゃんとお前のお嬢様にも教えてやるからなっ、お前の大切なマルさんはチンポに負けてお嬢様を男に売るようなちょろマンコだってよ!」 「ち……違うぅ……。私は……お嬢様を売ったりなど、しなィ……ぅヒィィ♥♥」 マルギッテは必死に否定しようとするが、身体は際限なく昂ぶっていく。 これ以上の快楽はまずい、と理性では分かっていても、身体はすっかりセックスを受け入れて順応してしまっている。 熱く滾った身体は最早雄に服従を示してしまっているが、クリスへの忠誠が、辛うじて理性を繋ぎ止めていた。 「ふぅ~……♥ んふぅ~……ッ♥ お、お嬢様ぁ……っ!」 「我慢してんじゃねえよ! さっさと降参しろボケ!」 男がマルギッテの脚を抱え、ペニスを根元まで咥え込ませた状態でグリグリと腰を回す。 「ん゛ん゛んんんん~~~~♥♥♥」 子宮口をこじ開けるような責め。頭の中が白く染まっていくような強烈な快感。そして同時に、大切なクリスとの思い出を壊されているような錯覚。 「ンン、ンふぅぅ~~♥ ふっ、ふっ♥ くうぅぅぅっっ♥♥」 マルギッテは顔を真っ赤に染め、首を仰け反らせて声にならない声を上げた。 「喰らえっ、ザーメンマンコで飲み干せ雌犬っ!」 びゅく、びゅくるるるるるるる! トドメとばかりに、大量の精液が腟内にぶち撒けられる。 「あ゛ぁぁああああああ♥♥」 ドクンっ、ドクンっ、と流し込まれる熱の塊。 その熱は、クリスへの想いを白く塗り潰してしまうような、悪意で粘ついた精液。 それが子宮へと注がれ、マルギッテを内から染め上げる 「ぬ゛ほっっ!?♥♥ ん、んへぇぇぇ~~~♥♥」 男が身体をキツく押し付け、膣内で排泄するかのように射精をする。 「孕め孕め孕めぇ~」 男は気持ちよく、楽しげに雌へ種付けを済ませる。 やがて、子宮に収まらなかった精液が逆流し、接合部からドロりと垂れてきた。 「おっ、ふぅ……!」 ぬぷぅ、と秘所からペニスが引き抜かれ、ひくひくと空いた穴が唇を震わせる。 「はあぁぁ……♥ ああぁぁぁ~……♥♥」 甘く蕩けた深い溜め息。 それと同時に、絶頂で全身の筋肉から力が抜けてしまったマルギッテは、浴室の床を尿で濡らしてしまっていた。 片脚を男に掴まれ、高く掲げた状態で失禁するその様は、柱にマーキングをする犬のようでもあった。 「どうだ、本当の御主人様が誰か分かっただろ? これでもまだ反抗するか?」 「……む、ムリです♥ こんなすごいおチンポ様、敵うわけありません……♥ オマンコ、屈服しちゃいましたぁ……♥」 マルギッテは蕩けた顔で、うわ言のように呟いた。 「もうしわけありまひぇん、お嬢様ぁ……♥ わらひ、今後はこの方のおチンポ様に仕えることにしますぅ♥」 「そのお嬢様も俺のチンポに仕えて貰いたいんだけど、協力してくれるよな?」 「……は、はい♥ お嬢様も、きっと悦んでくれると思います♥」 マルギッテは力なく媚びた笑みを浮かべ、男へクリスを差し出すことを受け入れた。 だが、そこに反逆の意思は無い。 クリスと二人でこの雄に可愛がって貰えたならば、それはなんて素晴らしいことだろうと、心の底から思ってしまったのだ。 そうして、主を持つ二人の女性は、軽薄な男に全てを奪われるのだった。
ジョニエル
2024-12-26 06:14:02 +0000 UTC