少年騎士の人形化TSでの制作過程や未使用画像などについて書いていきたいと思います。
まずこの連作を作るにあたって、3Dソフトで以下のようなポーズを出力しました。
糸で吊り下げられてるポーズをAIで直接出すのは非常に難しいので、インパクトのあるシーンとして構想していたこの画像を用意しました。
この画像を元にdoll jointsなどのプロンプトを加え出力されたのが以下の画像になります。
…これではいけませんね。
strengthを下げたり胸を加筆して何度か調整します。
それらしくなってきました。
この時点でかなり『いける!』と手応えを感じています。
背景の森などプロンプトに加え概ね形が出来てきています。
最終形にかなり近い感じ。
髪の色や長さなどを決めて更にi2iしていきます。
ここから最終形にかなり近い感じです。
(ほぼ)完成!あとは細かいところを調整していきます。
股間を書き加えたりして最後は自分で糸を加筆して終了です。
これでやっと1枚…
次に犠牲者の騎士くんです。
いくつか候補を出した後良さそうなのを探します。
ちなみに片目隠れなのはキャラクターの記号として都合が良いからです。
少年騎士らしいのが出たので次は驚いている場面を出します。
中々キャラが似てくれません。
顔以外はいい感じの構図なのに!鎧の見た目が違いすぎる!
というわけでこっちの装飾を先に用意した画像に切り貼りして、i2iして馴染ませます。
キャラクターの整合性を合わせるのは装飾が増えるほど大変になります…
先程の画像の頭だけ切り抜いて512x512で生成します。
張り合わせたものをi2iします。正直このやり方はもう古く、今ならinpaintだけでも良いと思います。
最初に作った人形から足の素材を持ってきて貼り、inpaintします。
同じように股間や反対側の足も最初に作った人形から持ってきてinpaintします。
鎧はLama Cleanerで消していきます。
首から下も同じようにinpaintで作っていきます。
表情などを調整します。
首から上を貼り付けます。
これでは髪の長さが合わないので加工などしていきます。
最後の画像で瞳を消す加工をして完成です。
人形を並べるシーンですが、これも最初に作った画像からパーツを持ってきます。
こうした画像から厳選して…
これを最終形のもとにしていきます。
ここから画像を切り抜いて…
横に並べてi2iで何度もガチャします。
strengthが強めだと悪くは無いけど元の画像とかなり離れてしまいますね…
いい感じになったので背景を消したり股間を加工したり瞳を消したりして…
完成!
ここから文字入れして全部完成と思っていたのですが、人形の魔女の画像も入れたほうが良いと思い追加します
doll jointsなどを入れて魔女の画像を出していきます
いい感じに球体関節を見せてくれそうな魔女が出たので手前の人形を消したりinpaintしたりして…
出来上がり!
ここから文字入れしてようやくすべて完成になります。