レインボーベイ近海で、海を泳ぐキメラアームズが発見された。
これにより、今まで確認されていなかった水中にまでキメラアームズの脅威が存在することが明らかになった。
発見した現地住民によるとサメのような姿をしており、ビーチの浅瀬でくつろいでいた若者たちに襲いかかったとのこと。
襲われた若者たちは重傷で、未だ安否がわからない状態だ。
また、このキメラアームズを巡って奇怪な噂も飛び交っている。
なんとこのサメ型キメラアームズが空を飛んでいたというのだ。
先週に起こった台風の際、風にのって空中を「泳ぐ」この怪物を見たという報告が多数寄せられた。
大災害に生じる集団幻覚の一種であるとされているが、あまりにも広範囲かつあらゆる種族からの証言が寄せられており、政府はこれを重く受け止めている。
ミサキ王は一連の現象に「灼音意怒」と名づけ、対策部隊を組成中とのこと。
マゼランたちが去ったレインボーベイだが、未だ脅威は消えないようだ。
<レインボーベイの夕日>