グレンバーグ侵攻の後、新興勢力マゼラン海賊団が解体されたことで深刻な問題が発生している。
分散した海賊たちが近隣を襲うなど無秩序に暴れており、貿易船が襲われるなど被害が続出しているのだ。
これはミサキングダムだけでなく、他国においても重大な経済問題となっており、一刻も早い解決が期待されていた。
そこにミサキ王の『オスシ』を食べたいとの意向で、略奪をする海賊達に一本釣りの技術を持ち込み一級食材のマグロブスターの捕り方を教えるという施策が実行された。
こうして釣り上げた魚はミサキングダムが買い取ることで海賊たちに職を与え、略奪防止と漁業発展の2つを一気に促進させる計画だ。
この計画を主導したキヨ村ゴブ氏は、「単に海賊たちを制圧するだけでは状況は変わらない。海賊たちはみな素直で働き者かつ家族を持つ者も多く懸命に働く。彼らの有り余るエネルギーを国民と彼ら自身の幸せのために使ってあげたい」
と熱く語っている。
なおキヨ村氏はミサキ王へ献上するオスシを一般国民にも普及したいという想いから寿司専門店『オスシざん米』をオープン。
海賊から買い取った魚とミサキ米で握ったオスシを誰でも手軽に食べることができる。
人気メニューはトロける肉に香ばしい食べ応えの『マグロブスター』、業火で焼いた禁断の味『炙りデーモン』など。来年にはグレンバーグ店がオープンし、『オスシざん米』の勢いは加速していくと見られている。
キヨ村氏の尽力により、『オスシ』はミサキングダムを代表する料理の1つになりそうだ。

ミサキングダムの希少生物「マグマフェニックス」の雛が孵ったということが昨日未明にわかった。 観測によると現在マグマフェニックスは3匹の雛を育てており、みな健康状態も良好ですくすくと成長しているようだ。 これに関して怪鳥学者の川上ゴブ人は驚きの声を上げている。 「通常、マグマフェニックスは何匹か雛が孵...
根田啓史
2021-11-23 08:47:34 +0000 UTC根田啓史
2021-11-23 08:46:11 +0000 UTC真里谷
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