ボルカ・ヘルタウルス将軍が、体調不良のため軍議を休まれた。
ボルカ将軍はマゼラン海賊団の残党への遠征の準備中であり、この日も遠征の物資の検討を行う予定であった。
城内の目撃者によると、奴隷の収容室付近でボルカ将軍が倒れていたとのこと。
顔も赤く、まともに話もできない状況にあったという。
元々グレンバーグ侵攻におけるマゼラン海賊団との決戦もあり、身も心も疲弊していたのではないかと考えられる。
取材班が第一発見者のイッヌ、マゼランに詳しい話を聞いているものの、二人は詳細について語らず。
彼ら自身も動悸が激しくなっているなど様子がおかしく、ボルカ将軍と似た症状が出ていることから、城内医療班は調査を進めている。
ミサキングダムの要でもある存在に揺らぎが見えたということで、国内にも不安の声が上がっている。
アラビナ帝国の戦力は依然強大であり、三国同盟も崩れつつあるこの状況で、ミサキングダムの行方はどうなっていくのだろうか。
(原因↓↓↓)
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