皮に包まれメイド喫茶で働くことになった少年の話 7
Added 2021-08-03 15:05:16 +0000 UTC「う~。恥ずかしいからあんまり言わないで下さいよぉ。」 ちょっと待て。俺は何を言ってるんだ? これじゃ本当に気持ちいいと思ってるみたいじゃないか。 「あ、特製ミルクティの準備お願いしまぁす。」 訂正も出来ないまま、身体は勝手に厨房に向かって注文を伝える。フォローをするというだけあって仕事の方が優先されてしまうみたいだ。 周りのメイドさんたちも厨房の中の人達も、いきなりやってきた俺に対して全く動じることなく対応してくれている。 凄い……と思ったけど、ひょっとして俺みたいな雇われ方をしてる人も居るのか? 皮に包まれ皮のフォローの元で働いているのならいきなりのことでもちゃんと勝手に対応できるのかも知れない。 「あ、メイドさん。私にも特製ミルクティお願い出来る?」 「はぁい、特製ミルクティ追加でぇす。」 他のテーブルを回っている最中にも追加の注文が伝えられる。 そもそもこの特製ミルクティって何なんだ? なんでわざわざ俺の名刺にメニューなんて書いてあるんだろう。 「特製ミルクティ準備出来たよ。先に注文してくれたお客さんから順番に持って行って。」 「はぁい。」 厨房から声をかけられ配膳口へと向かう。トレーに用意されていたのは陶器のティーポットとティーカップ、それから金属製のミルクポットだった。陶器製の2つには揃いの絵柄が描かれている。 「よいしょっと。」 勝手に掛け声を出したもののトレーは思ったよりも軽い。おかしいな。ポットが2つもあるんだからもっとずしりとした重さがあってもおかしくないはずなんだけど。ひょっとしたら皮自体が力を出してくれてるのか? おっぱいだってこんなに大きいのに重さを感じずにいられるわけだしな。 そんなことを考えている間に注文をしてくれたお客さんの元へと着いてしまった。 「特製ミルクティお持ち致しましたぁ。すぐに準備いたしますねぇ。」 「うん。お願い。」 準備? 届けたならテーブルの上に並べるだけじゃないのか? って、あれ? なんでミルクポットの蓋開けてるんだ? それはお客さんの役目だろ……って、空じゃないか。何だよ。厨房の人たち、入れ忘れたのか? 「少々お待ちください。 よいしょっと……」 なんだ? なんで胸元に手を伸ばして……え、ちょっと待って。なんだコレ。このシャツ、縦のヒダが入っていると思ったけど、襞に隠れてチャックがつけられているのか? しかもこれって乳首の位置じゃないか。待て待て。チャックを下げちゃったら…… 「はい。準備完了です。お好きなだけどうぞ。」 「うん。ありがとう。」 こんな人前でおっぱい……乳首を晒してしまっているってのにお客さんも同僚のメイドたちも誰一人慌てたりしていない。そのまま俺の意志を無視して身体が勝手に動く。ミルクポットの真上へと乳首を持っていってしまった。 「ふふ。久しぶりに見るけれど、やっぱり立派ね。」 お客さんの手が剥き出しにされたおっぱいへと伸びる。 「ふわあぁぁぁ……」 なんだ? 乳首に走った今の刺激。抓まれただけにしては妙な感じがしたけれど…… え……何だコレ!? 乳首が、大きくなっちゃってる!? いや、違う。さっきの感覚は乳首が狭い所を通過したみたいだった。そしておっぱいから大きくせり出したフランクフルト並の乳首。まさかこれって、身体の……おっぱいの中に埋まっていた乳首が引っ張り出されたってことなのか? 考えてみれば乳首そのものの太さは最初からこれ位あった気がする。ただ長さだけがずっと短かったんだ。 「ふふ。今日はミルク大目にしちゃおうかな。」 メニューのミルクってまさか……新鮮搾りたてって俺の胸から搾るのか? そんなの出るわけないじゃないか。 「んっ、ひゃぅうん。」 今のは俺が自分で出した声か、それとも皮が勝手に出した声なのか。 お客さんは親指と人差し指で輪を作って乳首の根元を締め付けるとそのまま順に指を折り曲げていく。根元から圧力をかけられた乳首の先端からは白い液体が勢いよく噴き出していた。 『体を覆う皮からミルクを搾られた』ってだけならこんなに慌てることだってなかったのかも知れない。でも乳首を握られた感覚も、そこから何かが噴き出していく感覚も間違いなく俺自身へと伝えられていた。 それだけじゃない。頭の芯にまで響く強烈な刺激。胸でこんな感覚を受けたことはないけれど、似たようなものなら経験がある。まるで……射精した時みたいな快感だった。 「どうしたの? ミルクちゃん。まるで初めておっぱいを搾られたみたいな反応しちゃって。」 「え……ひゃんっ!? んひぃ!! きゃうぅん!!」 リズミカルにおっぱいを搾られる。そのたびに白い液体が噴き出し、頭の中には電流が走る。この感覚に対して、俺の中ではまるで覚悟が出来ていなかった。射精だったらチンコが大きくなってそれを弄ることで段々昂って、最後に一線を超えて快感が襲ってくるって段階がある。それなのに今はそこまでの行程がまるっと飛ばされて、いきなり最後の快感を送り込まれてしまっている。 それだけじゃない。射精だったら一定のタイミングで精液が噴き出していくことになるからそのまま理解して受け入れられる。けど今は快感のタイミングすら自分の意志でコントロールすることが出来ない。お客さんは俺の反応を見て、必死で作った覚悟をわざと外すようなタイミングでおっぱいを搾っていく。そのせいで声を我慢することすら出来なかった。 「あら、ミルクポットがいっぱいになっちゃった。じゃあここまでね。」 「は、はい。ありがとうございました。」 ティーポットより2回りは大きかったミルクポットの中に白い液体が満たされて、ようやくお客さんがおっぱいを解放してくれた。 「じゃ、ミルクちゃんのだからしない乳首を元に戻してあげなくっちゃ。」 「え……きゃううぅ!?」 飛び出していた乳首が、再びおっぱいの中へと押し込まれる。乳首を擦り上げるような感覚に、またしてもおかしな声が出てしまった。 でもこれで終わった、ってことだよな? お客さんの目線は既に俺から離れてテーブルのミルクティに注がれている。ヒダを閉じておっぱいを隠しチャックを上げる。 「あ、そうそう。ミルクはお替り自由なのよね。」 「はい。お替りが必要でしたらいつでも声をかけて下さいね。」 お替りって。ひょっとして呼ばれたらまたこんなことをしなくちゃならないのか? 「ミルクちゃん、次の特製ミルクティ準備出来たよ。」 「はぁい。すぐに運びまぁす。ご主人様、ゆっくりしていって下さいねぇ。」 次のお客さんの元へと特製ミルクティを運ぶため、再び配膳口へと向かう。注文された回数だけ、今と同じ目に会うってことだよな。気分はげんなりしてるのに勝手に進む足取りは随分と軽快だ。 あれ? なんだろう。この違和感。絞られた方のおっぱいが妙に軽い……そりゃ中に詰まってたミルクを外に出したんだから重さが減るのは当然なんだけど、それとはちょっと違う。単なる重さがどうこうって話じゃない。 いや、違うな。違和感があるのは搾られた方じゃない。搾られてなかった方が妙に重いんだ。重いというか、凄く張りつめている様な感覚がある。いつの間に中にミルクを入れられてたのかは分からないけど、搾られてない方にだってミルクが詰まっているってことだよな。 パンパンに張りつめたおっぱいを搾って、早くミルクを出してしまいたい。そんな気持ちが心の奥から際限なく湧き上がってきているんだ。