「今日はなかなか激しい戦であったぞ。ふぅ~、暑苦しくてたまらんわい、全身汗まみれじゃ。さぁ、汗を流してもらおうかい」
「かなりのご活躍をされたんでしょうね、旦那様。今日はいつより汗や臭気を放たれているのを感じますぞ。あ…旦那様、その……ご子息が立派な事に…」
「はっはっは!激しい戦の後は興奮で昂っていつもこうじゃて!ところで、お主の小倅も立派な事になっとるのではないか?ワシを好いとるのであろう?」
「いえ、旦那様にお仕えする私がそのような……」
「ワシが気付いていないと思うたか?長年ワシに仕えて、身辺の世話をしてくれてありがたく思っておるぞ。……ふむ、お主のその献身に応えてみるのも良いかもしれぬな」
「え?旦那様…?」
「二度言わすな。ほれ、ワシの肉体、お主のしたい様にしても良いぞ……」
戦から帰るなり、豪快に鎧と衣類を脱ぎ捨てて全裸になる旦那様。
幕舎傍の木陰に入り、戦場で鍛えられたその体を拭う。
あぁ旦那様。周囲の者達から粗野だ猪突猛進だと言われる事もありますが、本当はお優しい寛大な方だと私は存じております。
そして今こうして私の気持ちに気付いており、それを赦そうとなされている。
あぁ旦那様、旦那様……。
戦場で興奮し、滾ったカラダが鎮まらないのでしょう。
一糸纏わぬ旦那様の体。好きにして良いと言われた執事。執事は自分を抑える事が出来るのであろうか!?
セリフなし。
ちんぴく旦那様。
さんカラ
2025-04-04 10:12:37 +0000 UTCRomy uchiha
2025-03-28 18:57:13 +0000 UTC