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〇〇83のあの人物の……。

基地内の片隅、どん臭くて仲間と上手く馴染めないオレはいつもそこで一人休んでいた。 そんなオレに突如声をかけてくれる人がいた。 「どうした?いつもそんな所で一人でいて。」 基地の司令官だ。オレは驚いた。穏やかな優しい表情をした人だ。オレはこの人の為なら死ねると思っている。そしてそれ以上に、抱かれたいとも……。 「あ、その、閣下こそ何故このような片隅に……?」 「寂しそうにしてる者がいるな、と思ってな。」 ドキリとした。一兵士に過ぎない自分の事を気にかけていている事に驚いた。自分の事を意識して貰えている、という事実に気持ちが昂った。興奮し、少々股座がアツくなった。 「…良かったら私の部屋に来るか?少しだけ付き合ってくれ。」 司令官の私室に招かれる?オレが?何故?と思うより先に、オレは 「は、はい!行きます!」 と応えていた。 司令官の私室は少し薄暗く、きっちり整理されていてとても落ち着いた空間となっていた。ほんのりと香る司令官の香り。簡易的なベッドも綺麗にピッチリと整えている。 「あ、あの、閣下……。何故私のような者をお呼びになられたのですか…?」 オレはずっと疑問に思っていた事をようやく聞いた。 「いつも私の事に情熱的な視線を送る者がいるな、と気になっていたんだ。お前はまぁ、そうゆう方面の恋愛をするんだろう?」 バレていた。オレは恥ずかしさで応えられず、顔を真っ赤にした。 「私のような脾肉が付いた容姿が良いのか?他にも引き締まった者達がいるじゃないか。何も私のような…」 「閣下だから良いのです!」 オレはつい叫んでしまった。だが司令官は特に驚いた素振りは見せなかった。 ニコリと笑顔を見せた次の瞬間、ゆっくり近づいて来てオレの体を抱擁した。ギュッと優しく抱きしめてくる指令官。 指令官の温もりを感じ喜びを感じると共に戸惑いを感じた。一体何故、こんな行動を……? 「いつ仲間が来るとも分からんこの潜伏生活、私も不安や寂しさを感じる事位あるさ。他人を求める事もあるのさ、例え相手が同性でもな…。」 閣下も孤独だったんだ。弱い面を表に出す事なく同じく基地で潜伏している兵達を鼓舞し続けて。 「閣下……。」 袖を捲ったり等、軍服を一度も気崩した姿すら見た事のない閣下。そんな閣下の服をオレがゆっくりと脱がしていく。丁寧に、ボタンを一つ一つ、一枚一枚。 オレも我慢できなくなり服を脱いだ。閣下の私室で裸体を晒し合う男が二人。 「ふふ、結構緊張するものだな。同性同士であっても。」 微笑する司令官。汗でしっとり濡れた体が薄明かりに照らされ僅かに輝く。脂の乗った男盛りの閣下の体にオレは自分の体を密着させた。 オレと閣下、二人だけの濃密な時間が始まった。 後にMSに搭乗し、司令官と共に連邦の戦艦に攻撃を仕掛ける名も無き一兵士のとある一夜の物語……。 とうとう描いてしまいました。〇〇83のあの人物のエッチな絵を。 この人物に心を奪われてから20年以上、今までずっと好きすぎて描くことが出来なかったあの人物の生まれたままの姿の絵をとうとう。 我々は、20年以上待ったのだ(?) ちょっとした背徳感に襲われています。 1~6:エッチな事してる絵。 7、8:一部だけ服を残した的なアレ。 9:複数!?

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